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高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】
[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
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[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
熱損失を最小限にする家づくりがオススメです。
高気密高断熱は「高性能」の単なる一部。
温熱の第一人者によると
冬の暖房費を決めるのは
日射取得5割>断熱性能4割>気密性能1割
だそうだ。
そして冬の日射取得より夏の日射遮蔽が重要だそうだ。
日射遮蔽に必要なのは軒やアウターシェード。
構造計算もしない工務店で大開口なんて怖くてできない
しかし構造計算をする工務店はほとんどないのが現状
ずっと「日射取得5割>断熱性能4割>気密性能1割」を貼り付けているけど、
これだけだと何もわからないよ。
日射取得5割>断熱性能4割>気密性能1割が正しいとして、
では具体的に、気密はどうすればいいの? 断熱は? 窓の大きさは?
詐欺師の手法と同じで、一見もっともらしいフレーズを連呼するけど、
実際にどうするかの役には全く立たないよ。
>>5252 匿名さん
日射取得が暖房費の5割を決めるというなら
暖房費が月1万円の場合、日射取得の影響は5,000円ということになる
言い換えれば日射取得0と日射取得100の差額が5,000円ということ
日射取得0の家はまず無いとして、日射取得50%の家と100%家の差は2,500円程度しかない
南面の窓を倍増しても2,500円程度の差だがそんなに増やせないよね
せいぜい2割3割増がいいとこ
2割増しだと1,000円しか差がないな
開口2割増にして月々1,000円しか差がないなら窓の差額分の元取るのは厳しいかもね
いやいや、実際にきゅうりのQペックスで計算しても年間ベースで月に1000円も差が出ないよ。
月に1000円ということは年間で12000円も差が出ると言うことだけど全くそんな差にはならない。
え? 答えられないの?
それじゃ、教祖が言ってるから正しいと連呼する狂信者と同じだよ。
日射取得があるのと無いのとじゃ月に5000円から1万円くらいは違ってくるはず
>>5263 検討者さん
日射取得ありで1万円の暖房費って事は日射取得無しなら2万円
普通のサイズの家で2万円の暖房費はあり得ない
30坪~40坪の家なら素の暖房費は1万円前後でしょう
フルに日射取得有れば暖房費5000円になる感じかな
もちろんエリアにもよるが、30-40坪で暖房費が2万いくなら、それこそ断熱気密とかの方が問題な気もするな
高気密高断熱の30坪~40坪の家の暖房費のみの電気代が2万円??
それは高気密高断熱ではないと思うよ
月千円で暖房入れるのが5.6.7地域で4ヶ月間とすると、年間たったの4千円差しかない
夏は完全に日射遮蔽してもマイナスに働くから逆僅かに高くなる
>>5269 匿名さん
素人の訳の分からない計算はいらない。
無用、有害。
信用出来るのプロの意見、温熱の第一人者によると
冬の暖房費を決めるのは
日射取得5割>断熱性能4割>気密性能1割
だそうだ。
そして冬の日射取得より夏の日射遮蔽が重要とのこと。
日射遮蔽に必要なのは軒やアウターシェード。
気候変動により時代が変わりました。
今までは冬の暖房費を抑えることが主眼でしたが、
温暖化が進行するこれからの家づくりは、
まずは高断熱高気密を最優先にして、熱損失を最小にする=小さい冷熱源で快適な室温を実現できるようにすることが重要です。
大きな窓は熱損失が最大になるので、南側もほどほどの大きさの窓がいいでしょう。
高断熱で大開口の窓はコストも高額ですし。
小学生でもわかる厳然たる事実だよ。
夏は日射取得関係ないし、大きい窓の方が熱損失が大きいのは厳然たる事実。
冬も日射取得できない全ての時間帯は、大きい窓の方が熱損失が大きいのは厳然たる事実。
>>5270 匿名さん
5:4:1 という割合が分かってるんだから計算も何もないじゃんw
暖房費が1万円なら日射取得が影響する割合は半分の5千円
日射取得が半分なら2500円
簡単な話じゃん
「日射取得5割>断熱性能4割>気密性能1割 」
何の役にも立たない情報。
こんな抽象的な話だけでは、何も決まらない。
少なくとも、Mさんは、気密は0.5未満を死守、G2.5以上の断熱とは言っている。
南側の開口部は最大化??
RCにして極限まで大きくするの?
コストは無視?
「日射取得5割>断熱性能4割>気密性能1割 」
これはどの地域でも当てはまるの?
つまり日射取得が少ない時点で低性能住宅決定
気候変動で高温化がすすんでいます。
日射取得ばかり重視して断熱気密を軽視した低性能住宅より
日射取得はほどほどにして、断熱気密を重視した高性能住宅と
どちらを選ぶかは、あたなの自由です。
ちなみに自分は後者ですね。
>>5281 匿名さん
証明されてないが、、
嘘まで付いてどうしたの?
高気密・高断熱住宅(UA値0.44)でも日射取得が出来なければ、日射取得の出来る、それなりの断熱住宅(UA値0.77)に完敗する良い例
日射取得は日射遮蔽に次いで大切な住宅性能です。
我が家は高断熱でそこそこ開口。日射遮蔽もできてる、日射取得もバッチリ無暖房時期が楽しみだ。
>>5250 匿名さん
因果が逆で、その程度の家を建てていたから多数の大手が上場廃止に追い込まれ一部しか残っていないのでしょう
残っている大手は良い家を建てていたからこそ、松尾氏も認めているという事だと思う
松尾氏が問題ない耐久性と認めている大手は一社、二社のどちらかだろうけど
>>5287 匿名さん
松尾さんは木造の専門家であり専門外の事に言及するとは考えにくい
さらに少なくともヘーベルハウスについては周知の通り皆まで言う必要ないよな
この五社のうち木造の会社は二社
そして残り二社のうち新住協が耐久性の担保として具体的に提示している気密性を満たしている会社は何社よ?(笑)
>>5288 e戸建てファンさん
>松尾さんは木造の専門家であり専門外の事に言及するとは考えにくい
いや、大手と言えば鉄骨。
もし鉄骨以外であれば松尾さんもそう言うだろう。変な曲解は止めな。
なぜ、新住協に大手ハウスメーカーの耐久性が判断されなくてはならない?
頭大丈夫か?
松尾さんが完璧な耐久性と言ってるのは、
上場して30年以上のでかつ研究所を持つ大手ハウスメーカーだ。
相変わらず訳が分かってない嘘つきフリックペッパーだな(笑)
5286: e戸建てファンさん
>その程度の家を建てていたから多数の大手が上場廃止に追い込まれ一部しか残っていないのでしょう
新築件数は30年と比較しても半分以下に減ってる。
そりゃ淘汰されるし合併もする。
上場廃止に追い込まれたからと言って程度が低い訳では無いと思うがな。
あくまで高レベルの次元の話だと思うが。
松尾さんも動画で耐久性の話のくだりでミサホームの研究員の方が技術を本に出したことを凄いことだと言っているよ。
ちなみにミサワホームは合併している。
上場して30年以上の研究所を持つメーカーでなくとも大手ハウスメーカーはレベルは相当に高いと思うよ。
今上がった大手ハウスメーカー8社?くらいは30年以上前から研究部門は持ってるよ
無ければ独自の認定工法なんて無理
大手なんてどこも独自の工法なんだから
>>5293 匿名さん
大会じゃないんだから勝った負けたの話じゃないの、なぜそうなったw
暖房費はその2つの例でいくら差があると思う?と聞いてるんだよ
自分の予想を聞かれてるのにそんな事も分からないのかな
>>5297 匿名さん
ずいぶんwが多いね。どうしちゃったのかな?
松尾さんの動画観りゃ解るじゃん、視覚的に。
高断熱住宅(UA値0.44)が日射取得が出来なければ、日射取得の出来るそれなりの断熱住宅(UA値0.77)に完敗。
>>5298 匿名さん
温熱の第一人者によると
冬の暖房費を決めるのは
日射取得5割>断熱性能4割>気密性能1割
だそうだ。
何回もこれ貼り付けられてるけど、暖房費の5割は日射取得の影響だって
さて問題です。暖房費1万円の家の日射取得を2割良くするといくらになるでしょう?
小学生でも計算出来るぞ
>>5294 匿名さん
独自の認定工法というけど
例えば某ハウスメーカーの
マルチバランス工法はホームページに書かれている通り在来軸組パネル工法だし
ビッグフレーム工法はSE工法のパクりであり、SE工法の方が古いです。
(パクりが悪いとは言ってない)
モノコックだとか表記されていてもこんな感じです。
認定というのは型式認定の事で、定められたルールに従い建てる事による構造計算や検査等の免除認定の事であり
独自工法の認定ではありせんよ。
>>5302 匿名さん
型式認定工法はハウスメーカーが事前に自社独自で行った実験データで証明し、国土交通省から許可をとり認定を取得しておく工法のこと。
大手ハウスメーカーは物凄く型式認定の箇所が多い。
工務店や中規模メーカーはこの認定を受けていない。
では、窓の大きさを最大化したものより2割小さい窓にした場合、
年間の冷暖房費は、どのくらいの差が出るの?
大開口の窓は高額なので、小さい差なら2割小さい窓にしたいのです。
気候変動により時代が変わりました。
今までは冬の暖房費を抑えることが主眼でしたが、
温暖化が進行するこれからの家づくりは、
まずは高断熱高気密を最優先にして、熱損失を最小にする=小さい冷熱源でいける=節電にもなる、で快適な室温を実現できるようにすることが重要です。
大きな窓は熱損失が最大になるので、南側もほどほどの大きさの窓がいいでしょう。
高断熱で大開口の窓はコストも高額ですし。
>>5305 名無しさん
素人の戯れ言。
夏を快適に過ごしたいなら、軒やシェードで日射遮蔽をしっかりすること。
出来ないなら南側の窓はほどほどでは無く、完全に無くさないとエアコンを付けても快適にはならない。
逆に日射遮蔽が出来るなら冬場の日射取得のために南側の開口部は最大化するべきと言うのが温熱のプロの意見。
>>5303 匿名さん
それを否定してませんよ。
許容応力度計算等をした実験構造体で安全性を確認し、その構造計算での安全性確認が有効とされる範囲での施工をすることにより
構造計算や検査等の免除されていますよね。
大手は真の自由設計はできないという理由にもなっています。
(あくまでも一般論で、構造計算する住友林業などは除く。)
では、窓の大きさを最大化したものより2割小さい窓にした場合、
年間の冷暖房費は、どのくらいの差が出るのでしょうか?
大開口の窓は高額なので、小さい差なら2割小さい窓にしたいのです。
軒やシェードを付けないなんて一言も言って無いのに何で人の話を捻じ曲げるの?
相変わらず切り取りマンは悪質な荒らしです。
管理者様、何とかしてください。
では、窓の大きさを最大化したものより2割小さい窓にした場合に、
年間の冷暖房費は、どのくらいの差が出るのでしょうか?
大開口の窓は高額なので、小さい差なら2割小さい窓にしたいのです。
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
もう自演連投荒らしいいから。
一次エネルギー消費量を出せないからといって、レス下げ目的の連投は見苦しいよ。
でも確かに、窓の大きさを大きくすることによるイニシャルコストと、削減できるランニングコストの差は興味あるなぁ
一般的な戸建の坪数で概算できないかなー
窓の大きさを2割小さくしても年間の冷暖房費で、1割も違いは出ないよ。
出まかせはやめよう。
きゅうりのQペックスで計算すればわかるよ。
仕方ない。
そろそろ真実をお話しましょう。
私がとある寒冷地の高断熱系の工務店の見学会に行った時に言われたのは、
「この家は高気密高断熱で窓が大きいので真冬でも日射が良ければ無暖房で室温が28度を超えます」ということ。
「暑いから窓を開けます」ということ。
また、寝る前に暖房を切っても朝までに2度しか温度は下がらないとのことでした。
その時思ったのは、自分の場合は真冬に28度なんて必要ないから、そこまで大きな窓はいらないということだった。
暑すぎて窓を開けたり閉めたりは面倒だしと思った。
これは全て実話です。
>>5319 匿名さん
>寝る前に暖房を切っても朝までに2度しか温度は下がらないとのこと
換気扇は?
ちょっと色々とあり得ない設定。
作り話にしてももう少し信憑性のある内容にしないと。
エアコンが省エネになってかかる電気代が少ないから、削減出来る金額が少ないのは当たり前じゃないかな
気候変動により時代が変わりました。
今までは冬の暖房費を抑えることが主眼でしたが、
温暖化が進行するこれからの家づくりは、
まずは高断熱高気密を最優先にして、熱損失を最小にする=小さい冷熱源でいける=節電にもなる、で快適な室温を実現できるようにすることが重要です。
大きな窓は熱損失が最大になるので、南側もほどほどの大きさの窓がいいでしょう。
高断熱で大開口の窓はコストも高額ですし。
某DIYの人電気代が確定したはずだけど、今年の夏は暑かったから出さないだろうな
暖房費の削減って12ヶ月で計算してる人がいるけど、北海道や東北以外4か月くらいだよ。
それもシーズン始まりと終わりはフルに稼働してないし。
実質4か月も無いくらいだね。
それを日射取得で年間大層な金額が節約できるように言うのは言い過ぎ。
建築コストが上がる事も無視してる。
>>5323 匿名さん
素人の戯れ言。
夏を快適に過ごしたいなら、軒やシェードで日射遮蔽をしっかりすること。
出来ないなら南側の窓はほどほどでは無く、完全に無くさないとエアコンを付けても快適にはならない。
逆に日射遮蔽が出来るなら冬場の日射取得のために南側の開口部は最大化するべきと言うのが温熱のプロの意見
>>5327 匿名さん
たとえ軒やシェードが無くても、窓にレースのカーテンやブラインドでもしてれば余裕で快適になります
そもそも5.6.7地域だと遮熱タイプの窓が標準のところがほとんどです
もちろん軒やシェードがあると良いのは確かですが、言い過ぎると逆効果です
6月の電気代は確定してます。滅茶苦茶安いです
5月中旬から6月中旬の電気代が6月電気代です。晴ればかりで太陽光発電しまくり、朝から夕方までこの時期日が長いから発電時間長い。また家は高性能で涼しい
7月分はまだですが、6月15日から現在までの16日間で122,5kwh。
6月15日からのリビング平均室温25,3度、2F寝室平均気温25,7度。
外が35度だろうとも2階もあまり影響受けませんよ。
冷房なんて電気代くっそ安いですよ。
昨年夏7月8月の電気代一番安いときの電気代と比べてプラスと1000円でした。リビング平均室温25度台でした。
日射遮蔽ちゃんとできてたらこんなもんですよ
>>5325
うちは都内の高気密高断熱ですが、日通しの平均気温が5~6℃まで下がる
12月中旬~3月初旬までの2~3か月間、朝方に都市ガス温水式の床暖房で
1月2月の天候が悪い日などに時々エアコン暖房が追加で必要な程度です。
一応無暖房住宅なので、無暖房でも15℃ぐらいはキープできてると思います。
>>5330 匿名さん
室内で日射遮蔽が出来る出来ないじゃないんです
>「完全に無くさないとエアコンを付けても快適にはならない」
この部分についてレースやブラインドで余裕で快適になると言ってるんです
5.6.7地域ではほとんど遮熱タイプが標準です
この地域で断熱タイプを選ぶ意識の高い人は軒やシェードを付けます
快適にならないとは言い過ぎで逆効果です
軒やシェードの無い高断熱住宅は夏にとって要注意。
軒やシェードで日射遮蔽が出来ていない高断熱住宅は40℃を越して異常な高温になっている。
軒やシェードで日射遮蔽が出来ていない無断熱住宅より夏場は遥かに危険。
https://www.maesho-c.co.jp/blog/post-4893/
以下HP内容抜粋
『シェードを付けなくても、室内にカーテンをつければ問題ないと思われるかもしれません。』
『ですが、日射は窓の外部で遮蔽しなければ室内への熱の侵入を許してしまうのです。』
『日射は窓の外側で遮蔽する必要があります。』
『日射遮蔽ができれば、冷気を閉じ込めることができる。』
エアコン1,2台で全館ひんやりなんて嘘だった。
家の容積とエアコン性能の計算上では事実なんだけど、実際は部屋のドアを閉めて生活するわけで、
そうなると、冷暖房の空気は循環しないから実際は無理。不快で仕方ない。
結局1部屋1エアコンが一番快適。となると断熱性能なんてそこそこで良かった。
これG2.5に住んでる私の結論
軒がオプションなんて家は嫌だ