- 掲示板
高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】
[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】
[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
>>1751 検討者さん
勿論、私の家と比べたら高性能です
真夏にパッシブハウスモデルハウスの見学に行っているから、パッシブハウス級の凄さは知ってます
鎌田教授の提唱した建て方であるということ即ち新住協の定義では高気密高断熱なのだから、高気密高断熱でいいんじゃないですか?
>>1750 検討者さん
上物だけなら55坪吹き抜け入れれば60坪の家ですが、5000万位ですかね。設計事務所での注文住宅やからソコから設計料やら色々で総額は6300万です。
2年前やからコロナやウッドショックはギリ関係無かったのはラッキーでした。
松尾先生も一種の燃費低減効果では、コスト回収は難しいと言ってるね。
一種は、初期、維持、メンテ、更新で費用がかなりかかるからね。
さらにダクト内汚染の心配が常にあるし。
だから自分は総合判断で3種にした。
むしろこれからは代金やパナのようにエアコン自体に給気機能が付いてくるだろうから
換気に関しては廃棄だけをすればいいようになる。
そろそろ結論が出たようだね。
これから建てるなら、気流止めをちゃんとやった上で、断熱気密ともに0.3未満がいい。
どこでショートサーキットが起こるかも分からないのに負けると決めつけられても。
ま、計画換気が出来てない時点で論外だけどね。
>>1761: 匿名さん
それ何のために換気してるのか教えてほしいですね。
しかもショートサーキットはどこで起こるかわからないですよね?端から端だと換気してるのと同じです。しかし途中の部屋は換気されません。
桐生さんは、あいかわらず頓珍漢ですな。
コストがかかっても毎日健康的な食事をとるか、
食費を減らすために安売りスーパーで買った最安のカップ麺を毎食食べ続けるか?
桐生さんは後者の人。
まともな換気をやって熱損失になることは最低限必要なコストなんだよ。
桐生さんは健康を害してもコストを下げたい人。
ショートサーキットの意味も解らず連呼してたんか?ショートサーキットとは、換気システムの造り上同じ向きの物が大半で、住宅屋が知らずにそのまま曲げずにストレートで最短距離でダクト配管した結果、吸排気口が近くなる事が多く、その為シックハウス含む室内から排気された汚れた空気をそのまま吸気口からまた吸い上げるループの事。24換気見たことないやろ?
もう語るの止めとき。
それで前のコメで吸排気ダクトを分ければ良いと言ったんやが、そもそもを理解出来ひんかったんやな。
換気語る上でも問題外やな。
>>1765 通りがかりさん
補足として、気密性能が悪い住宅は換気口周りからも自然吸気の可能性が高い為、綺麗な空気と汚れた空気が上手く循環出来ない。汚れた空気をまた吸気する短い循環がショートサーキット。三種。
上に書いたのがダクトの吸排気の一種のショートサーキット。
電力逼迫で節電要請、オール電化はダメだね
太陽光発電+電都市ガス給湯・床暖房が節電にもなるし
今のところ最適解
あとは蓄電池のコスト削減が進み普及するのが良い
ショートサーキットとか計画換気だとか話しを聞いているとなんとなく分かるんだけど、机上の空論に思えるんですよね。理系でなにかしらの実験したことある人ならお分かりかと思いますが、そんな上手くいかないですよ。
汚れた排気を吸気しているのも、部屋の空気が入れ替わるのもイメージできるし確かにある程度はそうなっているののでしょう。
でももっと分かりやすく視覚化したデータってないのですか?
富岳の飛沫シミュレーションみたいなのとか、それこそ線香を部屋中に立てて煙が動く様子でもいいんですけど。
指標の基準があいまいなのも気になるし。
新しい概念だから言ったもん勝ちみたいなところあるよね。
隙間風をショートサーキットとか言ってるのヤバすぎでしょ。気密低い家は家の至る所から外気が入ってきてるんだよ。
>>1771 シロウトさん
一般的には各換気吸気口と各換気排気口の流出入をm3/hで実測すれば吸気口からの換気率を出すことは可能。
気密と吸気口からの換気率は理論化されグラフになっています(よほど変わった間取りや換気場所の配置であれば理論からズレるでしょうけど)
そもそも、どの換気システムであってもC値1.0以下であることが求められていますからね。
一種換気ではもう少し気密が悪くても達成するでしょうが、そもそも悪くするメリットはないですし。
(C値1.0以下建築基準法で定められている換気回数毎時0.5回以上が達成されるため)
それとC値0.5前後クラスになったら体感できる水準なのでモデルハウスにGO。
一般的な高気密高断熱住宅のやっている所はここまで。
パッシブハウスにもなれば理論を用いた設計だけではなく、実際のプランを用いての計算をされるなど
違ってくるでしょうが、私では適任ではないのでここまでにします。
あと別の方かな?超遅レスですが
H28年基準(そこら辺の建売)
ZEH
HEAT20G1
HEAT20G2
HEAT20G3
の差は体感出来ますよ。
これも体感出来るのだろうかではなく、モデルハウスへGO。
あと、一般化されている理論を信用できないなら、もう家を建てない方が良いですね。
品確法上での耐震等級3どころか、オーバースペックで必要ないと言う人もいる許容応力度計算上での耐震等級3ですら
実際の地震が発生した場合の想定では無いですから。
ペッパーさんの言うことを信じたらだめでしょ。常考
確かに許容応力度計算すれば強くなるってなるってものじゃ無いようですね。
むしろ逆って書いてあるね
https://www.aideal.co.jp/blog/900
以下抜粋
さてこの「許容応力度計算」と「簡易計算」どちらの結果が構造的に安全といえるでしょうか。
経験上、「構造計算」のほうが、「簡易計算」より強度で上回ることはほとんどありません。
逆に「簡易計算」のほうが上回ることのほうが頻度的には圧倒的に多くなります。
つまり
数十万円という費用をかけて安心はできるものの、結果的には「簡易計算」のものより弱くなっているというわけです。
大開口や大空間を造る場合、
壁の偏芯やずれやなど特殊構造や壁量計算では判定できない場合に使うというのが賢明かもしれませんが
~中略~
一般的な住宅の範疇では、費用をかけて構造計算した結果は
費用をかけない簡易計算より強度的には劣る場合のほうがほとんどということになります。
だってさ。
>>1781 名無しさん
なるほどー
坪100万超えのパッシブハウス級と
そこら辺の建売レベルのH28年基準の差ですら
暖房ついてるから体感できねぇよ
なのですね
エアコン複数台でも暖かくない
エアコン1台で半袖で過ごす
くらいの差なのですがねぇ
モデルハウス見学していない事がよく分かります。
>>1780 検討者さん
簡易計算の条件を有利にし
構造計算の条件を基準値ギリギリに設計した場合
だという箇所まで略さない方が良いと思います。
あとその少数派の意見であるリンク先の内容が本当ならば、構造計算が法律により必須である鉄骨造やRC造は(条件を満たした木造のみ省略が認められている)、簡易計算に留めず構造計算してしまうため地震に弱いとなります。
他社と比べ打ち合わせで不利になるのに全棟構造計算をしている住友林業や、構造計算する事により建築基準法の2倍(耐震等級5相当)の耐震性能で設計している2倍耐震の家を販売し出している一条工務店も真っ青ですね。
そろそろ結論が出たようだね。
結論は、気流止めをしっかりやった上で、C値もUA値も0.3以下がおすすめ。
窓を開ければ済むものを、わざわざ機械つけていかにも自然みたいな不自然を作り出して快適ですよねって、やっばり理解出来ない。
窓が開けられない高層ビルならまだしも一戸建てでそんな機能は不要だと思う。
付加価値?をつけて単価を上げるための口実なのかなと。
木造なんだから隙間があってそこも換気の一部なわけで、高気密高断熱するから換気も作り出さなきゃならないんだよね。
電気に依存しすぎるのもどうかと思うし。
窓開ければいいじゃん。24時間換気は付けないといけないが自分で止める分には問題ない。
黄砂や花粉も湿気も好きなだけ取り込めばいい。
別に高気密高断熱は義務じゃないからね。
神社仏閣のような家に住みたいなら住めばいいから。
夏暑く冬寒いのを楽しめばいいだけ。
自分は多数の設備に頼って室温維持をするのは嫌なので、可能な限り躯体の温熱性能を良くして設備は減らすという考え。
これは別に他人に薦めているわけじゃなくて、自分がやりたいからそうしているだけ。
誰も高気密高断熱、ついでに耐震等級4-5相当+制震の高耐震を必須と言ってないですよ。
暑さ寒さや花粉、黄砂に耐える必要もなく健康的で、地震にも安心して過ごしたいから建てるだけ。
連日ニュースでやっているように、これからの時代はエネルギーの供給不足の時代。
化石燃料、電気など全て。
つまり、これからの家作りは、躯体の温熱性能を可能な限りアップさせて、
エネルギーを使う設備は極力減らすのがいいだろう。
躯体の温熱性能をできるだけアップして、エアコン1台+エコキュート1台が理想。
そして新築時か新築後に太陽光をつければ、エネルギーの多くを自給できるので安心。
これがこれからの家づくりの答え。
黄砂や花粉や湿気が年中あるわけではない。
風向き考えて窓開ければいいだけ。
なんか極端なんだよねー。
>>1792 名無しさん
確かに失礼な態度ばかりで申し訳ありませんでした。
機会があれば最新のモデルハウス行ってみたいと思います。
建てる気もないのに行くのはちょっとって躊躇してました。
>>1793: シロウト
今の家は昔の家と比べたらどんな家でも気密が良くなってます。そのためシックハウスが問題になり24時間換気が義務付けされました。
真夏や真冬でも24時間窓を開けてられるなら良いですが、それは不可能だと思いますし、今の家の隙間程度では換気には全くなりません。
シックハウスは発症すると大変ですよ。
また隙間が多いと木造の場合、壁内で結露して知らず知らずのうちに腐ったりシロアリの被害に遭ったりして、耐震性が下がり地震が来た時に倒壊してしまうのも今までの震災で問題になってます。
ここ高高住宅のスレちゃうんかな?もうあれこれ書くのも面倒やけど、昔の住宅ひゃっほーがいつまでも湧いててん。
字が読めんなら、お門違いと悟れ。
これから高高住宅考える人がいて、気になる事や質問等有ってもこんなんでコメ流れてもなぁって思って。意見が違っても思ってる事を言い合うのは良い。ただ、全く高高住宅と関係ない事をグダグタと……
あほらし。
>>1787 口コミ知りたいさん
>>自分は多数の設備に頼って室温維持をするのは嫌なので
これにつきますね。
暖房ついてるから体感できねぇよw
という書き込み自体、
複数台フルパワー運転であっても暖房器具付近だけ暖かいのみで玄関や洗面所などはヒートショック危険閾値より遥かに低音
自動運転(弱運転)で全館空調になる上、玄関、洗面所ですら20度
という違いがある事を知らない
説明を受ける前段階の
モデルハウスに入った瞬間に分かる事すら知らずにグダグダ書いているだけ
シックハウス症候群、化学物質過敏症は発症すると低濃度の化学物質でも反応するようになってしまい治療法も確立されていません。
だんだん分かってきました。
戸建住宅に必要なのは、断熱、気流止め、気密の3点セット。
どれが欠けてもダメ。
三位一体が必要。