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高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】
[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
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[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
鉄骨メーカーがいよいよ断熱で攻めてくるね。
対抗する工務店は、断熱投球8くらいでいかないと。
壁内の断熱材の厚さは最低でも50cm以上で。
>>1401 検討者さん
書いてあるとおり、断熱等級5ってただのZEH。元々91%(北海道のぞく)がその水準だったから、大きな変化ではないよ。
https://www.sekisuihouse.co.jp/zeh/
>>1401 検討者さん
ZEHレベルとはいえとても良い事ですね。
国が動いてるのでここからの10年で勉強しない建築会社は淘汰されるだろうし、快適に暮らせるお家が増える事はなにより素晴らしい。 皆さんが気持ち良く暮らせる事を願っています。
みんなが気密断熱のことを勉強してくれると僕のブログのアクセス数は増えてザックザク♪
LIXILが窓のガラスを3枚にしたってCMしてますね!
1枚から3枚へと一気に性能アップとのことです。
このスレッドにいる意識の高い皆様は、採用されるのでしょうか!?
そろそろ貼るか
>>1352 匿名さん
の出している木の香りの家HP内容
C値1.0と5.0について
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/04/04.html
そうすると、「ぴったり隙間5cm2/m2の住宅を造れば、換気の電気代が掛からないのでは!!」という発想も出てきます。
ところが、これが難しいのです。
◯1つは、今まで家を建ててきて、当社の現場で、ほとんど1cm2/m2前後の隙間相当面積になってしまうのです。特に「気合入れて施工するぞ!」と意識しなくても、普通に施工してそうなってしまうのですから、よっぽど手抜き施工しないと5cm2/m2という数値はありえないのです。
◯もう1つは、空気の出入りする隙間が、窓や換気用のダクト穴であれば問題ないのですが、防湿層や断熱層に点在する大きな穴ですと、問題が生じます。室内で暖房された空気は、暖かく湿っています。それが水蒸気を運びながら外部へ出るのですから、断熱層を通って空気が抜けようとすると内部結露の危険性が高くなってくるのです。
>>1407
要約すると桐生トメさんの出している会社自体がコラムにて
C値5.0はよっぽと手抜き工事しないとあり得ない防湿層や断熱層に大きな穴が点在する内部結露の危険性が高い家
特に「気合入れて施工するぞ!」と意識しなくても、普通に施工すれば自ずとC値1.0以下くらいになる
としています。
そういや、タイプミスの突っ込みが十八番で自称新住協より住宅に詳しい名無しさんは
ついこの間
今どき石油フォンヒータなど使わないから、冬季の室内の空気は暖かく外気より湿っているなど有り得ないと主張していたな。
じゃあなぜ、冬季の室内の空気が気密欠損部等から外へ流出する過程または窓にて冷たい外気の影響を受け、結露=飽和水蒸気量を超えるんだよ(笑)
室内の空気が乾燥していたら飽和水蒸気量を超えないですよね。
敢えて指摘しなかったら、逃げたとかほざいていたらっしゃいましたので、お聞きします。
なぜ、名無しさん論では冬期の室内の空気は乾燥しているらしいのに外気の影響で結露=飽和水蒸気を超えるのか逃げずにお答え頂きますかね。
訂正
じゃあなぜ、冬季の室内の×空気〇水蒸気が気密欠損部等から外へ流出する過程または窓にて冷たい外気の影響を受け、結露=飽和水蒸気量を超えるんだよ(笑)
>>1408 フリック入力できない他称偏屈おじさん
なるほどつまりC値5.0と24時間換気は同様の熱ロスが発生すると言うことですね。
確かにC値にこだわっても温熱環境に影響が出ないと言う理屈が解りました。
これな。
↓
>もう1つは、空気の出入りする隙間が、窓や換気用のダクト穴であれば問題ないのですが、防湿層や断熱層に点在する大きな穴ですと、問題が生じます。室内で暖房された空気は、暖かく湿っています。それが水蒸気を運びながら外部へ出るのですから、断熱層を通って空気が抜けようとすると内部結露の危険性が高くなってくるのです。
付加断熱をしっかりやると、壁内結露のリスクは減るらしいね。
↓
付加断熱は通気層がいらないのか?
2022/02/28
群馬で注文住宅子育て世代の家設計室
>>1411 検討者さん
以下、桐生トメさんが引用した会社の社長はC値5.0では手抜き工事すぎて内部結露の危険性が高いと書かれているのに、なぜ変わらないという結論が導き出されるのか説明してみ。
結露したら構造や断熱材等はどうなるのかな?
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/04/04.html
要約すると桐生トメさんの出している会社自体がコラムにて C値5.0はよっぽと手抜き工事しないとあり得ない防湿層や断熱層に大きな穴が点在する内部結露の危険性が高い家 特に「気合入れて施工するぞ!」と意識しなくても、普通に施工すれば自ずとC値1.0以下くらいになる としています。
>>1414 フリック入力できない他称偏屈おじさん
いや、論点が違います。
C値5.0を肯定してる訳じゃなくて
24時間換気(0.5/h)の外気流入量は最低でもC値5.0の外気流入量と同じ
C値5.0で流入する外気は入っているので微々たるC値の差は誤差のようなものだってことが肯定されたって話です。
>>1416 検討者さん
[確かにC値にこだわっても温熱環境に影響が出ないと言う理屈が解りました。]
とはなりません。
違いが生まれますよね。
断熱材が効かないじゃないてすか。
そもそも高気密高断熱とは断熱材を効かす住宅であるという自分自身で示した内容を思い出して下さい。
つまり、あなたが出した会社は
数値しか考えない自己流(偽)高気密高断熱を否定しつつ
気流止めが一番肝心ではあるが、断熱材を効かす施工をすれば意識しなくともC値1.0以下くらいになってしまうと示しているのですよ。
>断熱材を効かす施工をすれば意識しなくともC値1.0以下くらいになってしまう
それならそれでいいが、そうであればちゃんと施工されているかの確認のためにも気密測定をすればいいのでは?
人の作業である以上、必ずミスや手抜きは発生する。
>>1418 検討者さん
1.防湿層や断熱層に大きな穴が点在する
2.断熱材が水を吸い効力がなくなる
つまり、低気密=点在する大きな穴の存在が断熱性能を下げている訳ですが。
あなたの理屈では、ダウンコートをチャック全開で着ようとも暖かさは変わらない(穴があっても断熱性能を下げない)となります。
本当は、無秩序に流入する隙間風は、このようなメカニズムより寒さをもたらす、壁内を結露させること分かっていますよね。
>>1419 匿名さん
気密測定は有用だと思います。
まあ、オリジナル(偽)高気密高断熱をしている会社よりも
新在来木造工法→高気密高断熱工法の理解のある会社の方が
信頼性は上だと思いますけどね。
いや、論点が違います。
C値5.0程度の気密を肯定してる訳じゃなくて
24時間換気(0.5/h)の外気流入量は最低でもC値5.0の外気流入量と同じ。
C値5.0で流入すると同等な外気は入っているので微々たるC値の差は誤差のようなものだってことが肯定されたって話ですよ。
まずは文章の意味を理解して下さい。
はぐらかしたいだけですか?
この話は
断熱性能には断熱厚のみ考えれば良い論は間違い
グラスウールを回避しての◯◯ブームは◯◯を使用することにより結露を無くすとは言えないが、結露リスクを大幅に下げる効果はあった
という話に繋がりますが、話は変わるので止めます。
ペッパーさんは他人の文章を理解できず一人でぶっ飛んで議論しちゃうから
相手にするだけ無駄
スルーが鉄則
換気による吸気と低気密による吸気を同列に考えている時点で素人。
似て非なるもの。
影響も全く違う。
断熱層にある大きな穴なため、断熱材が効力を発しないのに
漏気による換気の方が逆に温熱環境的には良い影響が出る可能性は高い理由は?
漏気による換気の方が逆に温熱環境的には良い影響が出るならば、C値測定不能の古民家が一番暖かい家となりますね。
>>1424 e戸建てファンさん
書いている意味は分かるよ。内容がおかしいという話をしている。
今の家は石油ファンヒーターを使わないため、冬季の室内は暖かく湿っているは間違いで、暖かく乾燥している
と名無しさんやe戸建てさんは主張していた。
それなら壁内や窓で飽和水蒸気量を超える=結露するという物理現象は起きないですよねえ。
>>1429 匿名さん
ないでしょうね。
お前、分からないだろ的な態度で
気密の影響はない=ダウンコートのチャックを全開にしても暖かさは変わらないという主張をしていますし
>>1427 フリック入力できない他称偏屈おじさん
24時間換気(0.5/h)の外気流入量=C値5.0の外気流入量。
24時間換気をしていれば、C値5.0で流入するのと同等の外気が入ってくる。
つまり24時間換気(0.5/h)はC値5.0と同様の熱ロスが発生する。
そして仮にC値が0の住宅があれば計画換気は完璧に行われる。
1時間で0.5回の換気、すなわちC値5.0分の外気が流入する。
言い換えると換気扇により1時間で住宅の半分の(暖められた)
室内の空気が屋外に排出されることになる。
C値5.0と24時間換気(0.5/h)は同様の熱ロスが発生することが分かる。
一方、仮にC値2.0の住宅があったとする。その住宅では換気にショートサーキットが発生する。
イメージしやすいように極端に例えると、例えば換気扇のすぐ近くにC値2.0分の隙間があったとする。
するとそこにショートサーキットが起きる。
そして計画換気されるであろう場所は0.3/hに換気量が落ちる代わりに室温のロスはその分減る。(C値3.0分減る)
トータルで見ると換気による熱の損失は変わらなように見えるが、完璧に計画換気されてしまうC値0よりc値2.0の方が居室の温熱環境的には良い影響が出る可能性は高い。
>>1432 匿名さん
追記
「ショートサーキットで流入した外気はそのまま換気扇から排出されるので熱のロスがほぼ無い。」
完璧に計画換気されてしまうC値0よりC値2.0の方が居室の温熱環境的には良い影響が出る可能性は高い。
メリットどころかデメリット
おいおい、ショートサーキットじゃ換気できてないからダメじゃん。
無茶苦茶言ってる。
もう一度、サーキットの狼を読み直せよ。
換気なんかしなきゃいいだけ
>>1432 匿名さん
>>イメージしやすいように極端に例えると、例えば換気扇のすぐ近くにC値2.0分の隙間があったとする。
するとそこにショートサーキットが起きる。
なるほど、家を暖かくするためには
わざと換気扇の近くの窓を開けてショートサーキットを起こさせると良いという事ですね!!
ショートサーキット箇所を増やすため、ドアも全開にすると良いかもですね!!
開けておくのは用心が悪いので、なんなら建て付けが悪く、ドアや窓部分に隙間のある古民家を買うべきですかね!!
ほんと気密施工に自信がないというか出来ないんだろうな。
気密もとれない家なんかこれからは欠陥だからww
>>1440 匿名さん
珍説につぐ珍説が面白すぎて思わず突っ込んでしまいました。
今時、石油ファンヒーターは使わないので冬季の室内の空気は暖かく湿っぽいという事はないという珍説(この珍説が正しければ、物理現象としての冬型結露は起こらない)は
まだ数人は騙せてましたけど
劣化に劣化を重ねてますね・・・
>>1441 匿名さん
おたくの出した会社=木の香りの家自体、
気密層、断熱層が機能するように施工すれば意識しなくとも自ずとC値1.0くらいになると説明しているじゃん。
気密層、断熱層に大穴があれば、気流止めで外気が止まらずに室内にそのまま流入することとなり機能しないですよね。
都合の良い部分のみ切り抜きし、強弁しない方がいいですよ。
べーバーバリアのことをペーパーバリア(紙バリア)って言ってた人が
気密とか気流止めとかを語ってるのはお笑いポイントだ
タイプミスごときで笑えるなんて幸せだね。
ほんじゃあ、たまにはわざとタイフミスそてあげますね。
べーバーバリアのことをペーパーバリア(紙バリア)って言ってた人=フリック入力できない他称偏屈おじさん =無関係な素人=e戸建てファン
>>1436 名無しさん
サーキットの狼っていうより、マリオカートのお化け沼でショートカットを繰り返してた世代なんじゃないかな?
そういう奴を昔はショートサーキットジャンキーと呼んでいた。。
日本語で言うと短絡中毒者。。要は発想が短絡的。。なんかラップ作れそうだな。。
タイプミスのレベルを超えていたペッパー偏屈おじさん(しかもフリック入力できない)
タイプミスは1,2回間違えちゃうもんだけど、彼の場合はずっとペーパー(Paper)って書いてたから。。。
1回1回、わざわざタイプするのか
ご苦労様です
予測変換機能を使った方が良いですよ
ペーパー(紙)って書き続けたから予測変換でずっとペーパーって出てきてたんでしょうか。
今までのペッパーさんの素行を見れば、異常さは皆さん分かってると思いますよ。
>>1450 名無しさんは無視せず以下に答えてな
ついこの間、あなたは
今どき石油フォンヒーターなど使わないから、冬季の室内の空気は暖かく外気より湿っているなど有り得ないと主張していましたね。
じゃあなぜ、冬季の室内の水蒸気が気密欠損部等から外へ流出する過程または窓にて外気の影響を受け、結露=飽和水蒸気量を超えるのでしょうか?
室内の空気が乾燥していたら飽和水蒸気量を超えない=結露しないですよね。
敢えてしつこく指摘しなかったら、逃げたとかほざいていたらっしゃいましたので、しつこくお聞きします。
以前、この議論の最中、ペッパーペッパー始まったんですよねw
ググって間違いに気づいたのかなあ?
私が分からない人でないと困るんですよねw
>>1452 名無しさん
異常なのは、新住協発の結露の解説を否定していたと気づいてから話を逸らしまくっているあなたの素行だよ。
新住協から引用するなwとか書いてましたよね。
未だに、石油ファンヒーターまで持ち出した珍説を正さないつもりかな?
住宅の温熱に作用する因子の種類とそれぞれの影響の大きさを定量的・体系的にまとめてほしい。
ぺーぱーおじそんは何を主張したいのかわからん
簡潔弐まとめる能力がいちじるしく欠如してる
まあ、普通に施工してC値が0.5未満になるような工法を普及させればいいんだよ。
これな。
↓
【西方里見】断熱・日射制御・換気空調の最新テクニック
2022年3月2日
躯体性能がHEAT20のG3に近づいてくると、日射の生かし方や換気空調の考え方も変わってくる。
超高性能な躯体を最大限に生かす設計手法について、建築家の西方里見氏(西方設計)に取材。
近作「秋田東通りの家」を題材にして紹介する。
偏屈なおじさんがペーパーバリア工法と叫び続けていたのを見つけました。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/550481/?q=%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83...
>>1457 匿名さん
予測変換を確認せず連投した件、謝罪しましたし誤魔化してませんがw
その他、古語由来の単語が含まれる投稿を受け、そのまま古語由来の単語で返信したため100レスを超える土人議論を発生させてしまった件も、現代語表現に変えるべきであったと謝罪しました。
首でもくくれば許して貰えるんですか?
今時、石油ファンヒーターなど使わないので今の家は温かく湿っているなどあり得ないという議論との関連性は?
>>1456 名無しさん
返信ありかとうw
段落分けで論証部分と主張部分を分けていましたが、簡潔に纏めるというご希望に沿い論証を省きます(以前は根拠を示しつつ家書け=簡潔弐まとめるな根拠を示せというご希望でしたが)
私は
冬季において、室内が温かく湿っているから外気の影響を受け、壁内に気密欠損等があれば結露を起こす可能性が出てくると認識しています
今時、石油ファンヒーターなど使わないため室内は温かく湿っているはずがないby名無しさん
と主張されるならば
なぜ冬型結露が起きるのか、ご説明よろしくお願いします。
>>1462 フリック入力できない他称偏屈おじさん
>>なぜ冬型結露が起きるのか、ご説明よろしくお願いします。
簡単ですよ!!あなたの家の性能が悪いからw窓はペアの複合樹脂だって誰かに書かれてましたよね。
石油ファンヒーターよりエアコンの方が乾燥するので結露しにくいのは確か。
エアコンの場合、加湿器の有無、加湿器でどこまで湿度を上げるかによって変わる。
冬季換気しながら家中の湿度を50%に保つのは難しい。
換気システムによっても違う。第一種の場合、全熱交換が顕熱交換かによっても違う。
またペーパーおじさんが暴走してる。誰と戦ってんのかな?
誤字もひどいし小学校からやりなおさないといけないよ
>>1464 通りがかりさん
ですよね。
燃焼により水が発生する石油ファンヒーターより結露しにくいのは確かですが
石油ファンヒーターを使わなければ
室内は暖かく湿った状態にはならない=外気の影響を受けての結露発生は起きない
という結論にはなりませんよね。
極稀の例ですが、部分的な壁内結露の例で炊事の影響だと考えられる例もあるようです。
有効な対策は、電気代をケチろうとせず炊事中はレンジフードをつけるのようです。
問題は気密が低いと、内外の空気が壁内を通るようになること。
壁内の状態は確認のしようがないし。
壁内の数カ所に温湿度センサーを埋め込んで確認できるようにすべき。
結露に関する話はせず
自らも短時間の間に繰り返しているタイプミスの揶揄しかしない
今時石油ファンヒーターなど使わないから云々の名無しさん(名無しさんには色々な方が見えるので限定しました)は放置します。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/04/04.html
上記は桐生トメさんが引用した会社=木の香りの家の別ページ記事です。
C値5.0=手抜き工事水準(木の香りの家の表記に準ずる)と、断熱材が効く施工をすれば意識しなくとも自然となる(木の香りの家の表記に準ずる)C値1.0以下くらいとでは温熱環境としても差が生まれますよね。
C値5.0は壁内のあちらこちらに大きな隙間がある状態。
大きな隙間が空いている=断熱材は効きません。
桐生トメさんの論だと
あちこちに穴の空いているダウンコート
首や手などを通す箇所以外は穴が空いていない普通のダウンコート
暖かさは同じとなります。
桐生トメさんってだれ?
100m走の選手?
誰と競ってんの?
少なくとも桐生トメさんもC値は1と言ってるわけだからね。
松尾先生も0.5未満と言ってるし。
だから1未満は必須。
だから低い方の0.5未満に合わせればいい。
桐生トメさんの出した会社=木の香りの家も新住協もそうだけど
家造りを理解していないオリジナル高気密高断熱では意味がなく
気流止めの正しい施工等、断熱材の効く施工をした上でのC値1.0以下が必須としていますね。
松尾氏の言葉で言うならば
気密は断熱の補完。
松尾氏の言葉で言うならば
気密はC値0.5未満を絶対死守。
「G3住宅」の計画と設定セオリーを学ぶ
2022年3月3日
品確法の性能表示制度の断熱等級5~7が新設される。
最上位の断熱等級7はHEAT20のG3相当。
この高性能な躯体をいかに実現し、どう生かすか。
新潟県三条市を拠点に活動する設計事務所、オーブルデザインの浅間英樹さんに「G3住宅」の設計手法について聞いた。
つまり松尾って人が嘘ついてるんだ
>>1469 名無しさん
問題は気密が低いと、内外の空気が壁内を通るようになる
というより
内外の空気が壁内を通るから気密測定の結果が悪くなる
という感じでしょうね
>>1477 通りがかりさん
C値1.0以下くらい(気流止め等、空気が壁内を縦横無尽にかけ巡らなくなる施工を行うと自然となる)水準より拘る意義はありますよ。
明らかに計画換気率が変わってきますしね。
建築基準法に書かれてある換気に関わる項を必須にしてしまえばC値1.0より悪い家は建てれなくなります。
私としては偏屈なおじさんがこのスレッドに出入りして湿った空気にするのが問題だと思います。
昼間に日射取得できても気密が悪いと夕方から一気に冷えてくるわ。
特に風が強い時。
やはり気密は0.5未満にしたい。
嘘じゃないって。
うちは築25年の低気密だから間違いない。
もう気密信者の嘘八百はうんざり
ほれみー。
やはり、躯体性能(断熱と気密)を極限まで良くして設備(エネルギー)に頼らない家が求められている。
↓
【速報】ウクライナ侵攻で「省エネ」を国民に呼びかけ 岸田首相会見
3/3(木) 19:33配信
岸田首相は3日夜の記者会見で、国民に対して、これまで以上の省エネを行うよう呼びかけた。
これまで以上の省エネ
これまで以上の省エネ
これまで以上の省エネ
これまで以上の省エネと言っているだけで、性能の良い家を建てろなんて言っていない
騙されやすいというか、ひとりで突っ走って舞い上がっちゃうマン
どちらにせよ気密は関係ない
使っていない部屋はドアを閉めて空調効かさず、省エネに励んでください。意味のない全館空調は非国民
桐生トメさんは
0.5cm2/m2
1cm2/m2
5cm2/m2
住宅に与える影響は全て同一であるという独自理論を信じるなら自分を信じて5cm2/m2の家を建てればいいと思うよ。
建てる側は楽だろうし桐生トメさんとはwin-winの関係。
桐生トメさんの出した会社の木の香りの家は、
防湿層や断熱層に大きな穴が点在する内部結露の危険性が高い手抜き工事としていたけど。
「アーキテクトビルダー」創刊号で 西方師匠を語る
2022.03.03
新建ハウジング発行の「アーキテクトビルダー」創刊号
第一号は「西方設計特集」です。
気密はC値が良くてもダメな場合がありますよ
このサイトを参考にして下さい。
以下本文より抜粋
上下の気流止めがありませんので、壁の断熱効果は、がた落ちになります。それでも、気密測定すれば、気密の数値は良いものが出るはずです。
「高断熱高気密」というのは、単にポリシートや発泡系断熱材を貼ったり、気密の数値を競ったりする工法なのではなく、この「壁の上下の気流止め」をすることが一番、肝心なのです。
高断熱高気密の「気密」とは、
このように壁の中の空気が外部へ逃げる部分の塞ぐ「気密」=「気流止め」
が一番の目的だと言っても過言ではありません。
今まで頭の中で想像したり、住宅展示場で不勉強な営業マンに聞いた「気密の意味」と、
ここまで説明してきた本当の「気密の意義」では、随分と差があるのではないでしょうか・・。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/03/01.html
ラクジュ、高性能な楽しい住まいを一緒に造る!パッシブデザインな家づくり
これ今からでも進めないと住宅からのエネルギー消費減らせません。
断熱義務かも性能向上リノベーションも!一時的な事ではない!
【速報】ウクライナ侵攻で「省エネ」を国民に呼びかけ 岸田首相会見
家庭の光熱費における暖房費の割合なんて25%程度。
たかが知れてる。
いくら、日射取得を頑張り、UA値を良くしても他の75%は削りようが無いのが現実。
>>1493 匿名さん
既に半年以上、桐生トメさんに示していますが
自分の出した会社=木の香りの家の
このページも読みましょう。
〇当社の現場で、ほとんど1?/m2前後の隙間相当面積になってしまうのです。特に「気合入れて施工するぞ!」と意識しなくても、普通に施工してそうなってしまうのですから、よっぽど手抜き施工しないと5?/m2という数値はありえないのです。
確かに数値のみ求めても断熱材の効く施工はできませんが
、普通に断熱材を効く施工をすれば1?/m2となります。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/04/04.html
うちは冬の暖房費は9割いくよ。
>>1493 匿名さん
断熱さんはこのうようにも書いていますね。
引用をさせていただくと
『「気密性能」と「断熱性能」の関係が、ある程度見えてきますと、次のような営業トークのウソが見えてきます。
「うちの会社は気密性能0.5?/m2ですから気密性能1?/m2の会社より暖かいですよ」
これは、気密性能値が指すレベルも理解しておらず、気密する意味を誤認識している営業マンが、一般消費者の方に過剰な性能アピールするために使う営業トーク・・・、もしくは、本当に理解していないため、正しいと思いながら言ってしまう営業トークです』
とのことです。
平均的な4人家族で光熱費における暖房費の割合はたかが23%です。
これが現実のようですね。
https://www.google.com/search?q=%E5%85%89%E7%86%B1%E8%B2%BB+%E5%86%85%...
そのデーターから何を言いたいのかが不明瞭ですね。暖房台が20%台と言っても、給湯代に次いで2番目に大きいカテゴリには変わりないので、高効率の給湯設備を用意する事と暖房費を抑えるための家作りの2点からカバーしていく事が重要なのでは?
それに23%と言う数字は、区域4~6での数値であって、区域1になると暖房費の割合は30~40%にあがるでしょ。高断熱高気密に加えてエコキュートや最低でもエコジョーズなどを入れるのが長期的には効果的。