実際に建築家(建築デザイナー)が住まれている家がモデルハウスという謳い文句で宣伝されている工務店?
実際にこの工務店で新築された方の意見をお聞きしたいです
http://glamplan.jp/
【一部本文を削除しました。2021.10.29 管理担当】
[スレ作成日時]2021-10-16 16:44:05
実際に建築家(建築デザイナー)が住まれている家がモデルハウスという謳い文句で宣伝されている工務店?
実際にこの工務店で新築された方の意見をお聞きしたいです
http://glamplan.jp/
【一部本文を削除しました。2021.10.29 管理担当】
[スレ作成日時]2021-10-16 16:44:05
施主さんは壁量計算の1って知ってて建ててるんですか?それならいいですけど
南海トラフのエリアですよね
>>120 に関連して一応フォローしておくと、お施主さんは過度に心配する必要はないと思います。
>耐震等3は全然低いです。
→根拠が分かりません。熊本の等級3の解体調査をして損傷具合を見ればある程度評価できると思いますが、そんなのあったかな?
>うちの家はもっとはるか上なんで
→壁量計算の会社がどれだけ壁を多くしても、許容応力度等級3を一発で取ることは不可能です。バランスの計算が四分割方とは次元が違います。長期優良計算なら取れるかもしれません。
>だだその数字自体は壁倍率だけなんで、基礎とかその他については違うんですけどね
→壁量がバランス良く1.5倍あれば強くなることは確実で、ダンパーも性能を押し上げていると思います。
基礎に関しても、基礎は地震というより不同沈下対策で基本メチャクチャ強いので、計算しなくても上部構造より強いことが多いです。
>まー等級なんかとる必要なんか無いですからね
基本的に、何のメリットも無い
→今のところ、取得すること自体にメリットはないかも知れないですね。
ダブルチェックであったり、等級取る会社は慎重な会社が多いので安心感はあるかも。あとは地震があった地域で売るときに有利かもしれません。
地震保険は安くなりますが、そもそも被害が小さいので貰えない可能性が高いと思います。
>>123 フォローになってますか?
その動画見ました
南海トラフエリアで家を建てるのに許容応力度計算3は必須だと思いますが。計算費用も耐震ダンパーを入れるよりずっと安いです。プラスで費用が有ればダンパーだと思います
熊本地震でも許容応力度計算3で建てた家はほぼ無傷だった事を考えれば安心感を買うと言うより家族の命を守る為に必須だと思います。
言われている「壁量計算1だけど丈夫です」この根拠の無い言葉を信じて家族が最悪の事態になった場合を考えてみてほしいです
今時、壁量計算1に耐震ダンパーなんてローコスト住宅の建売すらやってません
許容応力度計算では基礎強度も対象ではなかったですかね?
耐震等級はメリットというよりお墨付きみたいなもんですからね
初めて会った人に「大丈夫。強い家作るっすよ」って言われて信用できる人なら必要ないかも
>>124 通りがかりさん
すみません動画見てません。会社のフォローではなくて、施主さんへのフォローということです。HPの内容ができてるなら、そこまで悪くはなくてむしろ良い方だと思います。
・壁量1.5倍以上で、偏芯率と金物計算もしてるならそれなりに強い。ダンパーもエボルツなら効くと思われる。
・施工不良に対する安全性が高い面材耐力壁なのは安心材料。
・スレによると、断熱はセルロースの天井面200mm、外壁面100mmとのことなので、ZEHぐらいはありそう? 天井300あると良かったが。
・気密シートはないが、面材のおかげである程度気密はとれているはず。またSFなら専門業者の施工だと思うので、気流止めもできていると思われる。面材が構造用合板でない透湿系であれば、愛知なら結露しないだろう。
私も許容応力度3は必須だと思いますが、法治国家である以上これはなんとも...壁量計算を構造計算と騙るのは悪質ですね。
あくまで及第点なので、これから建てる方は性能面で選ぶ理由はありません。
>>125
基礎も対象ですよ。
勝手なことを言うのははばかられますが、大丈夫ではないかということです。
新々耐震で基礎が逝った事例はなかったと思います(地盤変動除く)。
耐震等級も施工ミスまで面倒見ないですからね。検査もそこまで見てません。最終的には信頼関係の世界ですね。
プランが等級3と認められていても
施工がそのとおりにできていない可能性もあるのに
そもそものプランさえ等級3に該当しているかわからないとしたら、ちょっとねえ
》126
壁量やら偏心率は、HPにはそれぞれある数値以上にする、とうたっていますが、実際はあれを守る気は全くありません。単なる営業トークです。うちはHPでうたっている数値より悪いものがいくつかありました。
偏心率や壁量の数値に限らず、HPに書いてあることはウソばかりです。会社設立当初のやる気があった(?)頃の熱い想いです。今はスーパー適当な会社です。
>>115 マンコミュファンさん
だとしたら、相当なあたまお花畑ですね!
起業した時からプロは居ません、全て外注。
三河の工務店の営業か何かで、息子さんも建築の勉強もしてない。
無責任にデザインを全面に押し出してて、ただのブローカーです。あの家族の生活見てたらわかるでしょう。
お施主さんには申し訳ないけど、そういう事も含めてちゃんと調べないと…。
これもグランプランに消されるのかなー笑
>>98 評判気になるさん
ここは営業エリア内で建築検討中か、建築済みの人が来ていて、YouTubeはエリア関係なく建築検討中の人が興味本意で見てるから反応が違うのでしょうね。
YouTubeは好きな事言ってるだけで、本人も楽しく遊びのように仕事をして暮らしたいって言ってるままだと思う。
幾つか見たが、インテリアコーディネーターと変わらないですね。業界について知ってるだけで、素人が見たら面白いと感じるのでしょう。
ただ構造や設計などは詳しくないのだなというのはよく分かった。
ああやって、忖度なく面白おかしく話せる人がウケるのでしょう。
すでに本業が分からないですもんね笑。
建築家、建築デザイナーとかは資格ない人がよく使う言葉。YouTube内で坪井氏が設計士とよく言ってるが、設計士という士業はありませんからね。
ちょっと詳しいおじさん(けしてプロでも専門家でもない)が、口だけで仕事してる感がして仕方ありません。
カフェやYouTube、やりたい事だけやってるようにしか見えないです。
揺れる耐震等級3よりも揺れない耐震等級1の方が耐震性は高い
ぼいさんの言ってる事あってますよ
柔構造と剛構造
調べればすぐ出てくるよ
家を揺らしてもたせる構造は柔構造
だけど家は耐えても家具や人は耐えれない
剛構造だと家そのものを揺らさずに揺れを耐える
だから家具や人はほとんど揺れない
構造的には揺らせてもたせるほうが簡単
ローコストでも簡単に等級3が取れる
例えると吊り橋は地震に強いが揺れる
だけど車は揺れて落っこちちゃう
家を守りたいの?人を守りたいの?
そういう事だよ
素人でもこれくらいはわかるだろという話すると
空から見た家の形は長方形よりも正方形が強い
天井高さは低いほうが強い
重さは基礎が重く屋根が軽いのが強い
内壁は多いほうが強い
これが基本
瓦でも等級3取れるよでもガルバの方が揺れない
2階リビングのメリットは1階の天井高を下げて内壁を多くとれるところ
1階リビングにすると天井高上がるわ内壁減るわで弱くなる
だけどそれでも等級3は取れる
想像してみればわかるよ
1階がすかすかで2階に壁が多い建物と1階に壁が多く2階がすかすかの建物
どちらが強そうですか?