当初の価格より随分と下がりましたね。
値下がりした新価格にて再契約したところです。
駅からの坂道がきつそうですが、うちは車通勤なので気にならないです。
小学校も近く、保育園・幼稚園もそばにある。
コーナンと平和堂、キリン堂と買い物にも便利で、気に入ってますよ。
治安ですが、寝屋川市駅近辺と比べて、不良っぽい子供(?)や
パチンコ屋に出入りしてそうな改造軽自動車族も余り見かけないと思います。
例の地域のそばということに対してあれこれ言う人もいますが、
私は気にしません。
今週末に契約しようと思っています。
例の地域とはどういった事でしょうか??
先週の土曜日に契約してきました☆
入居は1年先なのでじっくり楽しみながら待ちたいと思います!
「〜の地域」に関してはご自身で調べて下さい・・としか言えないです。
私自身は、極めてナンセンスな問題だと思います・・・
オプションはどんなものを注文されました?
三○デザインテックの担当者が余りに頼りない感じで
説明を求めても納得のいく答えをもらえない事柄があって
チョット不満でした。
販売担当の方はテキパキ質問に答えてくれて満足だったのですが・・。
内覧会の時に、
・フロアコーティング
・バルコニーのタイル
・照明器具
・オーダーカーテン
等の受注を行うと聞きましたが、どれも注文する気はないです。
自分で手配した方がずっと安くつきそうなので・・・
例の地域のそばというより、例の地域に該当するんじゃないかな?
あんまり通過しませんけど、たしかに最近は開発されて雰囲気も変わってきたみたいですね。
校区はどうなんだろう?昔はそこの中学だけ給食あって優遇されてましたが・・
例の地域の話ですが、かつては町名こそ同じであったものの、学研都市線より東側は全く関係ありません。なお、現地は1986年春までは竹林でした。
丘の上からの展望が気に入り契約しました☆
オプションはキッチン関係のみですその他のオプションは
あまり惹かれるものがありませんでした。
まだまだ先ですが入居が楽しみです☆☆
確かに眺望の良さは魅力ですよね☆
今週末にローン契約です。
東寝屋川周辺は、
スーパー(イズミヤ・フレンドマート・コーナン)や、
医院も増えてきて、便利になってきているとは思いますが、
この付近は、「車がないと不便な地域」であると思いますし、
電車通勤の方は、学研都市線は、本数が少ない上に、混み混みですよ((+_+)) 。
東寝屋川は快速が停まりませんし・・・。
電車通勤の方は、実際、乗って確認を〜〜〜と思います。
皆さんが注意喚起をしているのは中学校からという意味ですね。
購入については、子供の教育に対し、この地域でいいかどうかの是非を問うて、親としてきちんと回答を出してから決めたいと思います。
工事ストップしました。重大事故でもなし、建物の欠陥でもなし。理由は不明です。
三井さんのHPからも見れなくなってるし
完全にライトも消えて、ストップしてますね。
HPもなくなっているし、募集もやめているし。
取り消されていたはずの緑地法を巡ってのトラブルのようですが、
ストップしていて今年中の入居は可能なんでしょうかねぇ・・・
いや、それどころの問題では無くなっているのでしょうか。。。
詳しい情報が知りたいですね。
緑地法かなにかで工事や販売が止まったって・・・何か揉めているのですか? 元の地主さんと三井さんとの仲介に入った不動産屋さんとが揉めているとかの噂も聞きますが・・・何があったのですか?誰か知りませんか?
以前から梅が丘は気になって、三井さんに電話で工事が止まっている件を確認しましたが、
「担当者不在でわかる人間がいません。今事務所にいる人間は誰も知りません」
と言われ愕然としました。もちろん会社として未だ伝えることができないなら
仕方ない旨を電話で話しましたが、それでも「誰も知りません」と言われ
正直、三井さんの対応にがっかりです。
梅が丘よりはちょっと値段は高いですが、もう一つの物件と迷ってて
そんな対応されると正直購入後の対応も心配なので、今回はこの物件を
見送ることにしました。
ギャラリーの方はしゃべれないことが多いようで、三井の本社の方に電話したら丁寧に対応してくれました。工事はいつでも再開できるようですが、落ち着くまで自主的に止めてるようですね。完全に寝屋川市の落ち度で、三井さんも被害者と思いますが、確かに対応がちょっとですね・・・
まぁ、もう一軒の近所の検討している方も、土壌汚染問題でもめたことは聞かないと教えてくれませんし、どこもそんなもんかなと思います。
4月には報告を頂けるようですし、もう一軒の方も売れ残りを値下げし始めてくれたんで、私はまだしばらく交渉&様子見をしようと思います。
工事再開した様ですね。
工事再開したようですね!
スケジュール通りの引渡しにも問題ないようで、ひとまず安心しました。
今週から内装工事で入りました
この現場変わってます
南棟、西棟、北棟、とあるんですが
北棟は完成してますが
南棟の半分(中はいって左半分)は
下の階からなにもできてません・・・
それと気になるのが南棟の出来上がってる半分ですが
フローリングまで仕上がってる部屋なのに玄関がついてません
部屋の中は砂ホコリだらけで
組 事態の管理状態は悪いですね
マンションの場合、玄関ドアは仕上工事がある程度終わってからまとめて入れるのが、普通ではないでしょうか?私がしてきた現場はだいたい最後のほうでしたね。それと、4棟あるのですが2棟ずつで順番に工事してるみたいですよ。同じ作業員で順番に工事できるのでその点はメリットですが、その分早く出来上がる部屋はやっぱり汚れが気になります。まぁ、高層マンションの下の階も同じことです。そんな事はどうでもいいですが、工事が再開してホッとしてます。監督は給料取りですが、私たちには死活問題ですからね。
工事は再開したようですが、販売活動はいつ再開するのでしょうか?
ホームページもないし・・・。
以前ここの物件を検討していた者です。
今は別の物件にきめましたが、先日近くを通ったので現地まで
見に行きましたが、祝日とあって、ひっそりとしてました。
奥にある一戸建ての土地もさら地のままだったので、何かあったのは
間違いないと思います。
それから、三井から郵送される物件雑誌に梅が丘プラムヒルズは
削除されてました。今までは大々的に宣伝してたのにね。
契約された方達は大丈夫なんでしょうか?
あれからなんですが
玄関養生は無しです
組は、なんもしないんですかね?
賃貸のほうが気、つかってますよ〜
マンションギャラリーはいつ再開するんでしょうね〜・・・
いろいろ問題が起こって『問題ありませんから』と言われたけど
本当に大丈夫なんでしょうかねぇ
まぁ
ただ完成を待つ事しかできませんが
4月末〜5月初めに何らかのご連絡を頂けるとのことでしたが・・・何も来てないです。
スケジュール通りの引渡しさえしてもらえれば、いいんですけどね・・
連休中にモデルル—ムに行ったら改装中とかで
中に入れませんでした。
変ですよね、やっぱり。
建ててしまってから、まさか丸投げするんじゃ・・・
マル税対策? ゴースト?
さすが分析屋さん 勉強になりますw
読んでてディアステージ大阪を思い出した
>> No30
ディアステージ大阪のスレ、詠んでみました。
手付けを倍返ししてもらえるなら許せるかも・・
いずれにせよ、引渡しまで半年位・・どうなるんでしょう・・・
ちょくちょく連絡貰うようにしてます。
来週ギャラリーを訪問して、経緯の詳細を教えてもらうことになってます。
少し電話で話した内容では、6月の22日にマンションの中を見せてくれるそうです。
販売開始は8月からと言ってました。
詳細は来週聞いてみたいと思います。
あと問い合わせるなら、ギャラリーより三井不動産に直接聞いた方が早いです。
詳細は何か聞けましたか?
ギャラリー訪問してきました。
近接土地所有者が寝屋川市を相手に、本マンションの開発許可および建築確認の処分取り消しの訴訟を起こしていたのですが、昨年12月に大阪地裁により却下されました。
その後、大阪高裁に告訴を起こし現在この審理中です。
で、この判決が7月3日頃予定だそうです。
その後、さらに最高裁に訴えるかどうかには2週間ほど期間があるようです。
現在、判決が終わるまでは販売を自粛するという会社方針をとっているので、
一番スムーズにいって7月3日ごろに原告適格なし、その後2週間ほど待って、
上告されなければ、販売開始ということで8月頃再開との回答でした。
契約者には順次この旨連絡していっているとのことです。
結果次第でどうするのかあいまいですが、また連絡いただけるよう言っておきました。
マンション見学会は予定通り6月22日で予約制でしたよ。
三井側が勝つ算段は十分にあるような口ぶりでしたね。
まぁ大丈夫だとは思いますが・・・。
1審に差し戻しの判決が出たと連絡ありました。
詳しいことはまだわからないらしですが
きちんと説明を聞いたほうがよさそうです。
予想外の判決に、ただただ驚いています。
スケジュール通りの引渡しは大丈夫そうですか?と聞いてみたところ、
それについては何とも言えないといった感じでした。
今月末までには今後の対応などについてきちんと説明して頂けるとのことですが、
一体どうなるんでしょうね・・・。
年末に入居♪新居でお正月♪などと浮かれてはいられませんね。
今現在、契約している戸数はどのくらいなんでしょうかねぇ。
販売再開はいつのことになるのでしょうか。
完成しても入居戸数がまばらなのでしょうか。
その前に無事完成されるのか無事入居できるのか。
ほんまディアステージ大阪を連想してしまいます。
工事はまた中断されてしまうのでしょうか。
12月中には入れるのでしょうか。
心配ばかりつのります。
今週末、家族でまた見に出かけようと思います。
契約済みの戸数は、うろ覚えですが、下記のような感じだったと思います。
・第一期の売り出し戸数→85戸?
・うち、契約済みは、60-65戸?
マンションギャラリーにいる社員の方にお聞きした話ですが、
まぁ、どこまで本当の話なのかは、分からないですね・・・。
差し戻しということは、何か、新証拠・新証言でも出てきたんでしょうか・・。
三井側にとって不利なことは、契約者には伏せてるだけで、
裁判沙汰になるなんて、本当は裏で何かあるんじゃないの??と、疑心暗鬼になります。
廊下や階段の明かりはついていますね。
マンション契約した者ですが、今回、このような自体になってしまい解約を考えているのですが、実際に解約された方いらっしゃいますか??
もし解約した場合、手付金は返してもらえるのでしょうか…
手付金は返してもらえると思いますよ。
今後、もしも、もしも取り壊しや、
何らかの理由で三井不動産側から全戸分譲中止を言い渡される事となるならば、
手付金は倍額で戻るはずだと思います。
そういう法律があった様な・・・。
今回の判決について原告側弁護士の事務所HPに見解と判決文がUPされてました。
http://www.fas-l.or.jp/news.html
なお、判決後14日間経過、確定し、地裁での再審となります。寝屋川市は原告適格を認めたことになります。寝屋川市は最高裁で確定することを避けて、前回の判決で最終判断をあやふやにした地裁に賭けたのでしょう。しかし、高裁判決文には、原告適格を認める理由に原告(共同地権者)に損害が発生することを明記しているので、今回の判決は原告適格に限定しているけれども、いずれ地裁⇒高裁と上がった時点で、やはり、原告に発生する損害を考慮して、開発許可取消となる可能性が非常に高くなってきました。
寝屋川市の発展を目指す市民はリークされた方ですね。お疲れ様です。
寝屋川市のHPにも判決文が掲載されていました。
http://www.city.neyagawa.osaka.jp/var/rev0/0002/4363/200881413646.pd
開発許可取消となる可能性が非常に高くなってきました。
というのはまた大層な思い込みだこと。
最終的にはそのまま建設されるわけですが。
昨日、出かけた帰りに現地に行ってきました。
外観は、ほぼ完成しており、とてもいい感じだったのですが・・・・。
「開発許可取り消し」となると、取り壊されてしまうんでしょうか?
もしくは、三井から原告に和解金?のようなものを払って、分譲再開となるのでしょうか?
裁判の件、ややこしいことになっていますね。もう自分のところが請けた仕事はほとんど終わり、代金も受け取っていますので個人的な利害はないのですが、やっぱり深く関わった現場なので興味を持って見ています。
ざっと判決文に目を通したのですが、以下のような理解で合ってるでしょうか?
1.平成7年に大規模な開発計画があり、A,B,Cの3つの土地を合わせて開発許可が下りた
Aはプラムヒルズの敷地、Bはその奥の戸建の分譲地、Cはプラムヒルズの道路をはさんだ向かいの土地(公園〜受水槽?〜駐車場〜現場事務所)
2.ところが、この開発計画は頓挫した
3.その後、A,Bの土地は転売された
4.Aの土地を三井不動産が買って、平成18年に開発許可を申請し、受理された。また、Bの土地は別の業者が開発許可を申請し、受理された。この時、Cの土地は開発計画から外れた
5.Cの土地所有者は、1の開発計画の際に水道設置に投資をしており、これが開発計画から外れたことで回収できなくなること、開発許可の前提になった緑地協定の廃止が取り消されたことなどから、開発許可の取り消しを求める訴訟を起こした。
6.一審ではCの土地所有者が敗訴(原告不適格とみなされた)、二審で原告適格が認められ地裁に差し戻しされた←今ここ
判決が出たっていうレベルではなく、ようやくこれから裁判が始まるようなものですね。少なくとも、戸建の分譲地については、裁判が終わるまで建築確認申請が下りない、というか、下りないことが予想されるので分譲しないんじゃないでしょか?
目の前の土地が空いているのに現場事務所がえらく遠くになってるのも、こんな事情だったわけですね。そりゃ土地を貸さんでしょう(笑)
既に確認申請が下りて、建物が大方出来上がっているこの物件の場合はどうなるんでしょうか?
あと、弁護士事務所の出している判決文の方が伏字が少なくて分かりやすいですね。地図も載ってますし
三井さんは緑地協定の廃止を前提にした2次開発許可に基づいて平成18年から開発をかけてます。しかし、その緑地協定廃止が違法な手続きによってなされたとして、これまた寝屋川市が行政訴訟を打たれ、今年平成20年春敗訴しています。よって、今年春までは三井さんのエレベーターが設置されているところは緑地協定で維持しなければならなかった緑地ということになっています。そのせいで一旦は工事中断となってました。
しかし、その直後、三井さんのように緑地協定が邪魔である地権者さんたちで新たに緑地協定廃止の多数決合意を取り付けて、それを寝屋川市が一ヶ月を経たずして許可しました。恐らくこれによって工事が続行されました。
ここでおかしなことは2つあります。一つには緑地協定が廃止されたのは今年の春なのに、三井さんのエレベーター建設のためその緑地はそのはるか以前から破壊され、エレベーターが建設されていた。一旦中断したもののそれを継続して三井さんはエレベーターを建設した。ここでの矛盾を分かった上での三井さんの工事続行判断に問題が無いのかは後々問われる可能性はあるでしょう。
もう一つは「緑地協定が存続している…それならば改めて廃止申請が現在の地権者多数決合意によって行われたなら、改めて廃止許可しましょう」という寝屋川市と開発業者の企みです。そんなに慌ててまた危なげな橋を寝屋川市が渡ったのには、建築許可を出した三井さんへの責任があったからか、転売した開発業者と柵があったからかでしょう。いずれにしても緑地廃止取消裁判敗訴は「開発業者の利益>公共の利益」という市の判断基準に起因しているのに、私には同じ轍を踏んでいるようにしか思えません。また提訴があって、万一負けるようなことがあったら許可権者の威信は↓・・・。
裁判・・・難しい事は完全には理解できないが、
結局の所、購入した私としては年内に住まう事ができるのか否か。
年内が無理ならいつなら引っ越せるのか。
現住宅を年内には出てしまわなければならない契約者には
引っ越せるまでの仮住まいの保障はあるのか。
引越ししたが裁判で負けたので出て行けと言われる可能性があるのか。
解約を希望すれば全額返金されるのか。
迷惑を被った分の上乗せがあるのか。
返金率が契約者が全て平等であるのか。
初めてのことばかりで頭を抱える状態。
詳しい方居られないでしょうか・・・。
>>48
初めまして。私も契約者の一人です。
判決文は、素人には難解で、聞きなれない用語ばかりで戸惑っており、
新居のカーテンの柄まで決めていたのに、こんなことになるなんて・・・と嘆いています。
裁判の被告が三井ではなく、寝屋川市であることが、事態を一層ややこしくしている印象です。
今後の対応についての連絡を待っている状態ですが、三井へ対する不信感でいっぱいです。
エレベーター、水道の件など、今から思えば、何かおかしい?という兆候はありました。
以前、三井から
「法に則って建設しているので、何ら問題はなく、原告の主張は支離滅裂」との説明を受け、
すっかり信じていましたが、どうやらちょっと違うようです・・。
原告の言い分にも分があるように思えます・・・。
今、解約を申し出れば、おそらく手付金はそのまま返還されると思います。
うちは現在賃貸住まいなので、一ヶ月前に告知すればいつでも退去可能ですが、
年内に入居できないとなると、住宅ローン控除の適用から外れてしまいますよね・・
それはそれで大損害です。
三井の対応次第では、弁護士への依頼も検討中です。
三井さんからの回答っていつぐらいに返ってくるんでしょうか?判決でてからもうすぐ一ヶ月
今の感じだと九月入ってからか・・・なんか対応がすべて後手後手のような・・・
48さんのおっしゃってる内容、きっと皆さんも気になっている所ですよね。お盆休みとっている
余裕あるなら、その間に寝屋川市と話するとか、お盆休み明けに契約者の方にこましな返答できる
ようにするとか、契約者側から聞かれないと連絡しないなんて・・・そんなもんなんでしょうか。
私も49さんのおっしゃるように不信感だらけです。一日でも早く回答をして欲しいです。
48さんとは別人です
>48さん
>結局の所、購入した私としては年内に住まう事ができるのか否か。
まず判決がどうなるか、それに対する寝屋川市の対応とさらにそれを受けての三井さんの対応次第です。未確定要素が多すぎて、分かりません。三井さんとの契約の内容を確認していただいた方がいいと思います。
>年内が無理ならいつなら引っ越せるのか。
上と同様です
>現住宅を年内には出てしまわなければならない契約者には
引っ越せるまでの仮住まいの保障はあるのか。
三井さんとの契約の中身次第です。通常はそこまで保障しないと思いますが。
>引越ししたが裁判で負けたので出て行けと言われる可能性があるのか。
現実的にそのような状況で引渡しする可能性は低いと思います。仮にも旧財閥系のデベロッパーですし。
>解約を希望すれば全額返金されるのか。
全額というのは、恐らく手付金の全額だろう想像してお答えします。通常、買い手側の都合で解約した場合は手付金は返還されません。このような状況下では、売り手側(三井)に、「売り手側の都合(ミス)で売買が成立しなくなった」ことを認めさせる必要があります。寝屋川市に、敗訴した場合にどのような経過が予想されるのか、問い合わせるべきだと思います。(敗訴して開発許可が取り消しになった場合に建築確認申請がどうなるのか、確認申請が取り消しになった場合に既に完成している建物はどうなるのか、その建物を自分の所有物として登記できるのかetc)
その結果を元に誰が見ても「この建物の所有者となって、さらに住むことはできない」ということが証明できれば、売り手側の都合で解約となると考えられます
>迷惑を被った分の上乗せがあるのか。
恐らく契約でそのようには明文化されていないと思います。交渉次第です。
>返金率が契約者が全て平等であるのか。
三井サイドの人間しか知り得ません。所有権の登記もされていない段階では、どこの誰が契約者かも知り得ないです
>50さん
三井さんに回答を要求するのも当然ですが、ご自分でも情報収集をされた方がいいと思います。寝屋川市に問い合わせるとか、(自信があれば)裁判の原告側の話を聞くとか