そろそろ要望書を受け付けだしたと思いますが、
過去の野村物件掲示板での書き込みを転載します。
要望書の使用目的・からくりだそうです。
====以下、転載文==============
要望書を参考に客はうまい具合に営業に操作されていくのです。
客がMRに顔を出した時から、営業は客の年収などの情報を得ます。買える客だと判断したら
各々の客に応じてうまい具合に客から最大限に利益をしぼりとれそうな物件に振り分け、
最大限に利益を得るように値つけをしていくわけです。
同じ物件に買いたい客が複数いるならその物件は50万高くても買う人がいるかもしれません。
1番高く買える人に高い値段で売り、他の客にはその客が金を出せそうな別の物件
を薦めしぼりとれそうなぎりぎりの価格を提示していくでしょう。
野村物件を買う時は、要望書や予定価格表のからくりを最低限知らないと大変ですよ。