大阪市内の高級住宅地について語る

>>1080 匿名さん

戸建て街の話ですか。すみません、富裕層が住む街の話と勘違いしてました。

>>1081 匿名さん
関西圏で唯一平均所得が高い富裕層が住む所は
芦屋だけ。数字で公表されてるいます。
後は似たり寄ったり

阿倍野区とか都島区とかいいと聞くけど

確かに都島区の北側は結構良いと聞きますね。

このスレは大阪市の高級住宅地ですので、大阪市以外と比較する必要ないのでは？

>>1085 マンション検討中さん

それだと大阪市には高級住宅地が無いで話が終わってしまうのでは？

スレのタイトルどおり、大阪市で富裕層が住む街の話をすることで何ら問題ないとおもいますよ。戸建てマンション問わず。

旭区は所得差が激しいように思う。立派な一戸建てもあればくたびれた木造アパートも沢山ある。こういうとこは精神的に住みにくいと思う。

大阪の民度の低さが出ています


前川喜平氏　出馬明言の辻元清美氏に「こんな良い政治家なぜ落とす」「有権者がアホなんや」

元文部科学事務次官の前川喜平氏が３１日、ツイッターを新規投稿。
立憲民主党の前副代表の辻元清美氏がこの日、ＹｏｕＴｕｂｅの生配信で今夏の参議院議員選挙への立候補を明言したことについて「こんな良い政治家をなぜ選挙で落とすのか。敢えて言う。有権者がアホなんや。」と強烈に支持した。

>>1091 匿名さん

アホの極み、公務員にだけは言われたくなかったわ

詳しい方、教えてください。

天王寺区、阿倍野区で新築中古マンションを検討中です。天王寺区と阿倍野区の中での地区別序列を教えてください。宜しくお願いします。

街を作ってきた歴史が異なる。
天王寺区と旧東区は、街を作ってきた豪商と寺院（大地主）が近世以前から居る、本当に裕福な人が敷地を受け継ぐ地域だ。高級はイメージではなく日常的だ。
北摂は明治以降に電鉄系が開発した、裕福めな庶民を対象に住みやすくしたエリアで、敷地も購入しやすい住宅地だ。高級という街のイメージを大切にしている。

船場のオーナーが、旧東区と天王寺区に住み、別荘として帝塚山をつくり、埋まってきたので羽衣をつくり、それも埋まってきたので、芦屋（奥池）を作ったのは紛れもない事実だ。そして、そのオーナー衆の子孫は四天王寺前夕陽丘の東側に沢山いて、土地も沢山ある。その上で上記にある別荘を行き来しながら生活している。

四天王寺前夕陽ヶ丘の周辺は、オーナー衆が檀家として寺を守り、自分の子供を通わせるために、寺の檀家が集まり沢山の私立学校をつくり、街を美しく整えてきた。その私立学校のレベルが高くなるのも、オーナー衆のステータス維持からだ。

近畿圏で不動産の仕事をしていると、四天王寺前夕陽ヶ丘のオーナー衆と合うときは、緊張がある。そして北摂の土地もお持ちで基本は運用されているが、相場に合わせて買いたい人が入れば売ったりもされる。

支配の構図を考えると、残念ながら関西では四天王寺前夕陽ヶ丘が本当の頂点の子孫が居るエリア。彼らの別荘地が芦屋の奥池となる。

市内で富裕層が住む街なら、北区と中央区でしょうね。その次に天王寺区かな。

古代からの陸地と、それ以外の沼地。その差で考えると解りやすいですね。
http://blog.livedoor.jp/liveokubo/archives/52061701.html
大阪アースダイバーという中沢新一の有名な本がありますが、それを読むと一目瞭然。

何百年も生きるわけではないから、ハザードマップでも頻度が高そうな高潮リスクの高いエリアを避ければ問題ないですよ。
北区の南東部と中央区東側なら、ハザードリスクそんなに気にしなくて大丈夫です。
ハザード気にしてる方は、梅田や福島、西区は避け方がいいかも。

地盤の硬さの違いがある。
住宅レベルで考えると、大阪市内は、ほぼ地盤改良が必要だ。ただ、昔の東区と天王寺区と阿倍野区そして堺まで延びる台地の層は、ほぼ必要がないか改良深度も浅くて済む。
地盤が硬いということは、同じ地震の揺れでも増幅しない液状化しない。地盤が弱いと、自分の土地は改良していても周辺の街がドロドロになる。なので、外に出れない可能性が高い。
それもあり、土地は先代より受け継ぐもの、子孫に残すものと、超富裕層達はそう教えられている(私は違います)。
ファッションとして住むなら、北浜や中之島が良いなと、私も思います。

>>1098 匿名さん

東京大阪問わず、受け継ぐ土地のないマンション民には関係のない話ですね…

東京千葉でも東日本大震災で液状化は問題になりましたが、程なくインフラも資産価値も回復しているので、特段強く避ける理由にはならないと思いました。

高級住宅としての意味合いだと、これこらは大阪市だと北区か中央区などの都心部でしょう。
今後郊外の高級住宅街は、人口減少に伴い価値が目減りしていくかと