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恥ずかしい思い出の倉庫
中学3年間の身体検査は男子も女子も一緒に体育館で、全裸でしました
2018/08/27 03:29中学生
冗談抜きで中学3年間の身体検査は男子も女子も一緒に体育館で、全裸でしました。
もうとっくに取り壊された田舎の中学でした。
いつ順番が来てすぐ移動できるように身体検査の日は、
全校生徒は登校したらすぐ全裸になることが決められていました。
1年生のときは初めての全裸身体検査だったのでドキドキしながら教室に入りました。
全裸で座ってる女子、脱衣中の女子、体を手で隠して話してる女子たちの姿に興奮しました。
朝のホームルームはクラス全員が全裸という初めての光景に戸惑いました。
この日は決まりごとがあり、ホームルームが終わってから身体検査が終わって制服を着るまで、
一切体を隠してはいけないというものです。
一度でも破れば先生によるビンタを受けます。
ホームルームが終わると体を手で隠した女子たちも素直に隠すことをやめました。
僕のクラスの席は必ず自分の前後左右の席が異性になるようにできているので、
どこを見ても裸の女子しか見えませんでした。
1年生から始まるので1年生のときは1時間目が終わったころに呼び出されましたが、
2年生になると4時間目、3年生になると午後に順番が回ってきました。
3年生という体も大人になってきてる時期なのに、クラス全員全裸で給食を食べ、
昼休みを過ごし、掃除の時間も全裸にエプロンという姿で行い、午後の授業を
受けながら身体検査の時を待ちました。
なぜ中学生になって全裸で身体検査を受けなければならないのか。
それが親と教師の間で問題沙汰になったこともありますが、
中学3年間はまだ義務教育の期間で育てる側が生徒の生まれたままの姿を見る権利はあり、
それを見て3年間どう育っていくのかを見る権利もあるとのことです。
全裸が嫌だという拒否権は全裸になる生徒も親にもないと強く言われたそうです。
また、1年生ではどのような体つきかを見るため、2年生では背骨や腰骨を見るモアレ検査、
3年生では心電図検査にぎょうちゅう検査も身体検査の項目に含まれるため、
いちいち脱衣させては時間短縮できず、脱衣することに抵抗する生徒も出てしまうため、
それなら最初から脱がせた方が全裸の抵抗も軽いとの判断でした。
男女差別を強く非難する中学ということもあり、すべて包み隠さず公にしていました。
つまり、男女が身体検査する姿さえ見せびらかすような姿勢をしていました。
3年間で裸の女子を3回見て、最初は当然オッパイの膨らんだ女子、
下の毛が生えている生えていない女子も見ました。
3年生になってオッパイが大人同様大きい女子も何人もいました。
ぎょうちゅう検査では並んでる側におしりを向けるために、
クラスの女子全員の広げられたお尻をまじまじと見ました。
シールを貼られたら数秒その状態でとどめるので開いたおしりの穴も見ました。
シールをはがされてクラスの皆におしりの穴を丸出しにされて泣いた女子も見ました。
オッパイを医者に揉まれてサイズを答えさせられた女子も見ました。
でもこれが本当に正当な行為だと大人になってわかりました。
義務教育中は全裸にされても嫌と言ってはいけないのです。
学校は成長させてくれる場なので、裸になるときもあってもいいと思うのです。
それが今は男女別は当たり前、下着姿にされても上半身裸という姿でさえ
学校や医者が非難される時代です。
マスコミが面白おかしく現代のジェンダー問題を書いてしまい、
女子が幼いうちから恥ずかしいと思っていることも問題なのです。
身体ともに成長する中学生は身体検査は全裸でいいのです。
隠していたら身体検査ではありません。すべてを曝して検査してもらわなければ。
言うならば全校生徒が全裸で学校内を一日過ごすことも週に1度なければいけないのです。
腐った今の世の中に怒りを感じたことで今回僕は中学時代の体験談を
話すことを決めました。
教師や学校、教育委員会が鬼になり、中学校に通う全校生徒を丸裸にさせる校則や法を
つくらなければ日本に未来はないとはっきり言えるでしょう。
[スレ作成日時]2021-07-05 20:55:19