神奈川県央エリアなら相模大野は便利な地域ですね。新宿駅や横浜駅まで37分程度。渋谷駅まで45分くらいで行けます。
駅前に商業施設が複数あるので飲食店、アパレル、クリニック、家電量販店等が集まっているので便利ですし、相模大野中央公園は駅近くなのに緑豊かで癒されます。町田のようないかがわしいお店がほとんど無いのでファミリーにおすすめですね。
内廊下だと無駄な照明が必要になりますからね。
内廊下は空調機器費用や共用設備の電気代も高いですね。
相模大野が本当に住みやすい街大賞シニア部門で3位になりましたね。
評価を読む限りでは便利そうな街ですね。
https://www.aruhi-corp.co.jp/cp/town_ranking/kanto/senior/
エネファームは現状だとリプレース費用が割高。
このマンションが一括受電とは限らないのでは?どこかの電力会社が電気とガスをセット割で供給するのかもしれませんよ。
駐車場全区画にEV充電コンセント付き。
時代を先取りしたマンションになりそうですね。既存マンションはEV充電コンセントの後付けが難しいですから、EV充電コンセントが無いマンションは10年後には資産価値が下がるかもしれませんね。
31匿名さんはEV充電コンセントが無いと将来資産価値が下がるかもしれないと言われていますが、本当にそうでしょうか?
急速充電ではなくて普通充電(要は100Vか200Vの普通のコンセント)だろうと推測しますが、それでも管理組合は駐車場の管理の手間と維持費が増えるという問題を抱え込む事になりますね。
-どうやって電気料金を徴収する?1枠ごとに電気メーターが設置されるのか?
-他の人が勝手にコンセントを使えないようにする必要があるがどうする?
そもそも電気自動車を所有しているまたは購入する予定があるという世帯が多いとは思えません。駅近ですから車を手放す世帯だって出てくるでしょう。EV充電コンセントの導入は、購入者の為を考えてというよりも宣伝材料になるからといった売る側の理屈で決められたのではないかという気がします。
EV充電コンセントを鍵付きにして契約者しか利用できないようにするのでは?
電気自動車が普及するには購入する際に多額の補助金が出たり、ガソリンスタンドのように急速充電スタンド?があちこちに整備されないと難しいかもしれません。機械式駐車場のメンテナンス問題のようにならないと良いですね。
EV充電コンセントはまだまだ改良の余地のある方式なので、賭けになるかもしれませんね。宣伝の材料としては良いですがね。以前、一時期流行ったオール電化マンションのように。
日本は原発停止で火力発電割合が高いからEVってエコになるのかな。
このマンションに限って言えば、再エネ電気を使ってEVを走らせるからエコって事になるのでしょうね。
プレスリリースから判断すると東京ガスから電気とガスの供給を受けるみたいですね。エネファームが全戸に設置されるようですし。エネファームって点検費用は無料なんでしょうか。
電気とガスの契約先は東京ガスに限定されてしまうのかな?特別に安くしてもらえるのでなければ、契約先は自由に選べた方がいいですよね。
ボーノへのペドストリアンデッキがあった方が便利ですね。昔、伊勢丹の頃計画されていたこともあったようです。