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国民の意見、怒りをぶつけましょう。
[スレ作成日時]2021-05-15 07:21:56
国民の意見、怒りをぶつけましょう。
[スレ作成日時]2021-05-15 07:21:56
4181
処理水と言ってるのは自民党や盗電.それをTVや大新聞が言いなりになって垂れ流してるだけ。
ニューズウィーク日本版
中国の原子力潜水艦が台湾海峡で「重大事故」? 乗組員全員死亡説も
ニューズウィーク日本版 によるストーリー ?1 時間
<米台接近を牽制するための軍事演習を繰り返すなか、中国最強の攻撃型原子力潜水艦が台湾海峡で乗組員全員死亡の重大事故に遭ったという未確認情報が浮上した>
中国政府が台湾やアメリカに対する「重大な警告」として、台湾周辺で軍事演習を始めてから数日。中国の原子力潜水艦が、中国本土と台湾を隔てる台湾海峡で重大事故に見舞われたという未確認情報が入った。
インターネット上に出回っている情報によれば、中国が保有する093型(商級)攻撃型原子力潜水艦が過去数日のどこかで、詳細不明の重大事故に見舞われたという。乗組員は全員死亡、とする報道もある。
中国政府は台湾を自国の一部と見なしており、いずれは再統一すべきだと考えている。しかし民主主義体制を樹立している台湾は長年、中国からは既に独立していると主張し、西側諸国との連携を試みてきた。
中国当局からは、台湾海峡で中国の潜水艦が困難な状況に陥っていることを認める正式な発表はない。中国国防省が8月22日に行った記者会見でも、この問題についての言及はなく、中国国営通信も一切この問題を報じていない。
台湾当局も、一連の報道を確認していない。台湾国防部の報道官は、22日に台湾の報道機関が放送した定例会見の中で、台湾の軍と政府は潜水艦の事故があったという証拠を入手しておらず、一連の報道の裏を取ることはできなかったと述べた。
本誌はこの件について中国国防省にコメントを求めたが、返答はなかった。
マイナポイント申請 早めの手続き呼び掛け 期限が来月末 松本総務大臣
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ntv_news24/politics/ntv_news24...
死んでも要らない
"「難癖をつけているバカが多すぎる」ホリエモンが処理水放出反対に怒り「山本太郎、聞いてるか。この野郎」 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12268-2518933/
バカはお前
デイリースポーツ
ホリエモン「中国の手先!」処理水海洋放出反対派にブチギレ「放射性物質を盾にした***」「中学の教科書からやり直せ」
デイリースポーツ の意見?4 時間
堀江貴文氏
c (C)デイリースポーツ
ホリエモンこと、実業家の堀江貴文氏が25日、YouTubeチャンネルで、福島第一原発の処理水の海洋放出について、ブチギレながら解説した。
24日から始まった海洋放出については否定的な声もあるが、堀江氏は「アホが大騒ぎしているんで、こいつら本当に頭が悪すぎて。薄めるっていう概念が理解できないみたい」とあきれ顔。
「今回の処理水は自然放射線よりも(低い)。自然放射線と人工の放射線って違うと思っているんですよね。味の素のグルタミン酸と自然に作られたグルタミン酸が違うものというふうに思ってたりするから、マジで始末に負えないんだよな。放射性物質は人工だろうが天然だろうが、同じです」と話した。
さらに処理水は、汚染物質をできるだけ除去し、トリチウムが本当に微量という「環境にほぼ影響がない状態」で海洋放出されていると説明した。
その上で、「いつ放出しても、文句いうやつは文句言う。放射性物質を盾にした***みたいなもん。それが利権化している。政府の税金に寄生しているようにしか思えない」とし「難癖」と断言した。
堀江氏の周囲でも否定的にとらえる人物はおり「堀江さんの言ってることは科学的には正しいと思うんだけど、感情的には受け入れられない」と話していることを明かした。
日本の放水に合わせて、中国が「日本産の海産物の輸入を全面禁止する」措置に出たが、堀江氏は「それを報じるわけ。中国の思うつぼですよ、これ。中国は何かにつけて日本にけん制球を投げるその機会を狙っているだけ。なんだっていいんです。口蹄疫が出たときも輸出禁止になったけど、カンボジア経由で密輸しているわけ。バックドアをつくっている」と裏ルートを用意して難癖をつけている中国の措置を報じることが「中国の手先になっている。バカじゃないか」と憤った。
堀江氏は「(反対の声をあげる)そういう人たちの声は無視していいんです。芸能人とかインフルエンサーで『福島の魚は食わねえ』とか言っているやつ。お前ら中学校からやり直せ。化学の教科書を読め。胸に手を当てて考えろ。感情的にあなたたちが煽っていることが国益を害している。東北の人たちを苦しめている」とブチギレ、締めくくった。
>>4184 通りがかりさん
>だったら飲んだら?
処理水放出「なぜ騒ぐの?」...福島の漁業関係者が意見発信 「一部の声だけメディアで報道され続けてきた」
2023年08月24日 15時43分J-CASTニュース
福島県で1923年に創業した老舗鮮魚店「おのざき」の店主である小野崎雄一氏が2023年8月23日のX(旧ツイッター)で、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出について自身の意見を明かした。
小野崎さんは地元・福島県いわき市で100年続く鮮魚店を経営しているという立場からNHKの取材も受け、風評被害を起こさない雰囲気づくりをしたいことなどを訴えていた。
■「みんなで手を取り合って前向きな発信しませんか?」
小野崎さんは23日にXで処理水の海洋放出に関する自身の意見を表明。冒頭では、「先に補足しておくと、これは私個人の考えであり、会社の総意ではありません。社内外でも当然、それぞれの考えや価値観があることだと思います」としていた。
小野崎さんは「海洋放出はせざるを得ないと思う」とし、「処理水の安全性は科学的に示されているし、第三者機関(IAEA)にもお墨付きを得ているのに、なぜ騒ぐの?」「処理水の放出反対を言い続けている人は、何か他の代替案はあるの?」と過剰な反対運動を疑問視した。
さらに、「処理水の放出反対活動をするよりも、風評を起こさないような活動をして力を貸していただけないか?」「自然災害は防げないけども、風評被害は未然に防げるよね」と訴えた。
また、小野崎さんはこの問題について「福島だけの問題ではなく、日本国全体の問題」とし、「だからこそ、みんなで手を取り合って前向きな発信しませんか?」と呼びかけ。震災直後は福島沖で漁ができなかったため、鮮魚店は福島以外の魚を売るしかなかったといい、その際、あらためて「やっぱ福島の魚ってうまかったんだな」と気づいたと明かした。
投稿後、小野崎さんは翌24日朝にもXを更新。自身の意見への反響への感謝とともに「こうして渦中の私が明確に意見を発信する意義は大きいと思っています」とつづった。
また、小野崎さんは今回自身の意見を表明したことについて、「一部の声だけメディアで報道され続けてきたので、これでは業界の未来が危うくなると思い、居ても立っても居られず発信することにしました」と説明していた。
この投稿は、
「賛同します。美味しいお魚食べにいわきに伺います!」
「常磐もの、食べて応援します」
という声が集まるなど、注目を集めている。
テレビ熊本
『今井の視点』福島第一原発にたまる処理水の海洋放出について【熊本】
テレビ熊本 によるストーリー ?13 時間
c テレビ熊本
25日はここで今井さんのコーナー、『今井の視点』です。今回は、東京電力が24日開始した福島第一原発にたまる処理水の海洋放出について考えます。
東京電力は24日海水で薄めた処理水に含まれるトリチウムの濃度が国の規制基準未満で、気象条件なども整ったとして放出を開始しました。
一方、処理水の放出開始を受け、中国政府が日本産の水産物の輸入を全面的に停止すると発表。これについて岸田総理は「中国側に即時撤廃を求めた」と明らかにしました。
海洋放出をめぐっては立憲民主党の岡田幹事長が22日の会見で、党としての見解を「科学的には決着がついた問題で、安全性について何か問題があるという立場には立たない」とした上で、漁業者など関係者の理解なしには、いかなる処分も行わないとしてきた政府の約束について、「守られているとはとても言えない」と政府の姿勢を批判しました。
処理水の海洋放出をめぐる動きについて今井さんはどのように見られていますか。
【今井の視点】
【「前向き」な対応】
中国が科学的根拠に基づかず、日本産の水産物の輸入を全面的に停止したのに対し、国を挙げて対応していくには、日本国内が一枚岩であることが不可欠である。
国内に対立があると、中国側にそれを「切り取られて」、プロパガンダに利用され
かねないからである。
そう考えると、政府が処理水放出の方針を決めたのを受けて、野党側が反発したのは残念である。
野党第一党である立憲民主党の岡田克也幹事長は、22日の記者会見で、「科学的には決着がついた問題で、安全性について何か問題があるという立場には立たない」と述べたという。
そうした立場を取っているのであれば、政府の方針を批判するのではなく、逆に政府とともに安全性を強く訴えて、漁業者の理解を得るとか、不安を感じている人の
不安を払拭するとか、風評被害が発生するのを防ぐとか、そういったことに力を注いだ方が、国益に適うだけでなく、党にとってもプラスに働いたのではないか。
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立憲民主党の支持率が伸び悩んでいる一因は、政府・与党に対して「何でも反対」する政党だと国民に見られていることにある。
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処理水放出については、先週末に行われたFNNの世論調査でも、賛成が55.8%、反対が36.7%と、おそらく消極的にではあるが過半数の回答者が賛成している。
そうした中で、立憲民主党が、漁業者や一般の消費者の思いを汲み取って、処理水放出を前提とした対策を取りまとめて、それを政府に提言するというような「前向き」な対応を取っていたら、国民の立憲民主党に対する見方も変わった可能性があるのではないか。
決めた後に理解を求める岸田
無能総理
"「十数年で馬が4回安楽死」の伝統行事、年内に見直しへ…「動物虐待」批判受け : 読売新聞"
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230621-OYT1T50097/?ref=nifty
即刻止めろ!!!!!
人間がやれ!!!!!
岸田内閣、支持率26%で横ばい 不支持は68% 毎日新聞世論調査
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-202...
福島原発に猛烈イチャモンの中国・習近平が「とんでもない量の原発汚染水」を黙って日本海にタレ流していた驚愕の事実
c アサ芸プラス
今夏から福島第1原発で予定されている「汚染処理水」の海洋放出。日本政府は処理水に含まれるトリチウム(放射性物質)の年間放出総量を22兆ベクレル以下とするほか、放出に際しては大量の海水で処理水を希釈することによって、トリチウムの濃度を1リットルあたり1500ベクレル未満に抑え込むことを国内外に公表している。
この数字は国が定める排出基準(1リットルあたり6万ベクレル)の40分の1未満で、WHO(世界保健機関)が定める飲料水基準(同1万ベクレル)の7分の1未満に該当するが、これにイチャモンをつけているのが、習近平国家主席率いる中国だ。
事実、中国当局は外務省の報道官や官製のメディアなどを通じて、以下のように日本叩きのための一大キャンペーンを繰り広げてきた。
「日本政府は汚染処理水の放出を一方的に強行しようとしている」
「日本は世界の海洋環境や公衆の健康を顧みようとしない」
「太平洋は日本が核汚染水を垂れ流す下水道ではない」
ところが、日本政府が中国の原発関連年鑑や原発事業者報告書などから作成した資料によって、あろうことか、中国国内の原発が福島第1原発の予定排出量をはるかに上回る汚染水を海洋に垂れ流していたことが、白日の下に晒されたのである。
当該資料に記されたトリチウムの年間放出総量を見ると、紅沿河原発(遼寧省)は約90兆ベクレル、寧徳原発(福建省)は約112兆ベクレル、陽江原発(広東省)は約112兆ベクレルと、いずれも福島第1原発の22兆ベクレル以下という数値を大きく上回り、泰山第3原発(浙江省)に至っては約143兆ベクレルと、福島原発の約6.5倍にも達していたのだから、開いた口が塞がらない。
習近平政権をウォッチしてきた国際政治学者が、このフザけた行為を一刀両断する。
「まさに『テメーのことは棚に上げて』の典型例であり、当然ながら周辺国には何の説明もない。知らんぷりして、汚染水を海流に乗せて日本海に放出していることになる。習近平が自分に都合のいいニセ情報を垂れ流し、平然とウソを言い放ってきたのは周知の事実。しかし、今回の処理水の一件は、現に目の前にあるものを『ない』と強弁するに等しい大ボラで、もはや人格異常すら疑われるレベルと言っても過言ではありません」
近い将来、世界は大ウソ習近平の発言を一切、信用しなくなるだろう。
中国の原発から福島を大きく上回る放射性物質を含む処理水放出 日本に入ってくる中国産水産物は大丈夫か
近年、中国の富裕層の間では、一部の中国産の水産物を避けたり、食べるにしても、かなり吟味されるようになっているといいます」(中国在住ジャーナリスト)
いまや世界第2位の経済大国になった中国では、以前と打って変わり、一部の富裕層を中心に食に対して神経質になっているという。
愛知大学名誉教授で中国食品の安全性に詳しい高橋五郎さんもこう話す。
「中国産の食材はかねてさまざまなトラブルを起こしてきました。その影響もあり、中国では富裕層を中心に農薬や除菌に対する意識が高まってきている。ただ、広く国内の商品すべての質が消費者の要求に応えることはできていない。
そのため、上海や北京などに住む中国の富裕層は、高いお金を払い契約農場の会員になって、自分専用の食材を定期的に送ってもらう仕組みが普及している。彼らにつられるように、中間層も食品に対する安全意識が高まり、食材を厳選して買うようになってきている」
その一方で、前述の通り中国産の水産物は日本にどんどん輸入されている。食品ジャーナリストの郡司和夫さんが話す。
「物価が上昇しているのに給料が上がらない日本では、消費者がより安い食品へと流れている。日本の食卓が中国食材の受け皿になっているという現実もあるのです。
このままでは日本の食の安全や食文化が損なわれてしまうという危機感も出てきているものの、やはり背に腹はかえられぬというのが現状です」
粉末のだしや調味料に忍ぶ“隠れ中国産”
中国で特に気にされている水産物が、貝類やまぐろなどだという。
「放射性物質は海底にとどまっている可能性が高い。そのため、中国ではひらめやかれい、えび、貝類や海藻類など、海底近くに生息する魚介類の“汚染”が気にされています。
また、まぐろなど食物連鎖の上位にある大型魚ほど有害物質が蓄積しやすいとも考えられています。
そもそも中国では農産物に対する放射線照射をさかんに行っている。殺菌のためだが、特に多い品目は唐辛子類や豆類、しいたけ、にんじん、肉類など。照射によって、新たな発がん性物質が発生するケースがあることが知られており世界的に規制されているものの、なぜか中国だけが積極的に行っている。それぐらい放射線に対する認識が甘い」(前出・郡司さん)
心配ならそれら中国産の食品を避ければいいが、加工されたものも含めると中国産はかなりのシェアを誇り、意識的に省こうとしても、飲食店などでは細かい食品の産地まで明記されないため、完全に省くことは難しい。
ある飲食店チェーンの元店員が匿名を条件に明かす。
「ホタテ、いか、かにフレーク、えんがわなど、多くの食材が中国産の冷凍ものでしたが、それをお客さんに伝えることはありません。粉末のだし、調味料にも中国産が含まれているケースがありますが、やはりこちらも厳密に調べない限りわからない。こうした“隠れ中国産”は一般の消費者には探しきれない」
気になるのは、トリチウムの人体への影響だろう。
経済産業省や東京電力は、トリチウムについて「自然界にも存在する水素の仲間で、水道水や食べ物、そして私たちの体の中にも存在する。発生する放射線のエネルギーは非常に弱く、環境や人体への影響はほとんどありません」と安全性を強調している。
トリチウムによる健康影響はこれまで確認されていないというのが定説だが、日本の漁業者らで組織される「全国漁業協同組合連合会(全漁連)」は、6月22日に海洋放出に反対する特別決議を行った。将来にわたる不安を拭い去ることができず、継続的な支援など国が全責任を負うよう求めている。
海産物の汚染は深刻
たしかに「安全だ」とはいっても放射性物質であり、不安が拭えないのも理解できる。
内部被ばくに詳しい琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬さんはこう指摘する。
「トリチウムに害がないと言い切るのはあまりにも無責任です。放射線のエネルギーは小さいのですが、低エネルギー特有の電離(放射線被害)の高密度化があり、放射性物質としての危険を無視するのは乱暴です。DNAやたんぱく質などと結合しやすく、有機化されたトリチウムは体内での生物学的半減期を長期化させ、海水中では動植物の摂取対象となり、食物連鎖により高濃度化されます。海産物の汚染は深刻となることを予測しなければなりません」
トリチウムの人体への影響を示す先行研究は少なく、明らかになっていない部分も多い。実際、経済産業省も日本近海の魚への影響は極めて小さいとしながらも、海洋放出の前後で、定期的にモニタリングを実施し、海や魚介類の放射性物質濃度に大きな変化が発生していないか確認することを約束している。
100%安全かどうかは今後の調査結果を含めて議論していく過程にあると言える。
もっとも日本と異なり、中国は近隣国に何のアナウンスもなく、より濃度の高い処理水を放出してきた。日本と同じレベルで安全を語れるとも考えにくい。
「過去、多くの食品トラブルを起こしてきた中国だけに、中国産の水産物の安全性は、よりしっかりと調べてもらいたいというのが消費者の本音でしょう。中国政府は福島の原発の処理水についてクレームを出す前に、まずは自国の処理水の放射性物質を減らす工夫をすることが優先されるのではないか」(前出・中国在住ジャーナリスト)
自分たちの口に入るものが、どこから来て、どう加工されているのか──正しく恐れるためにも、われわれ消費者もまずは知識を身につける必要がある。
橋下徹氏 中国の日本の水産物輸入全面停止に「ある意味情報戦。絶対に勝たないと」まず「ホタテ食べます」
c (C) スポーツニッポン新聞社
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(54)が27日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を受けて日本からの水産物輸入全面的に停止とした強硬な対抗策を発動した中国に対して「ここは絶対に勝たないといけない」と持論を展開した。
番組で橋下氏は「食料安全保障という言葉がよく出ていて、有事の時に日本が食料を調達できない場合に、どうやって日本国内で生産するかということが今、議論になっているんですが、今回は調達できないではなくて、輸出ができない時にどうするんだと。中国以外の販路を開拓するっていう話が政府で出ていますが、もうひとつ重要なのは、国内で消費しましょうよ」と主張した。
日テレNEWS
【解説】処理水放出に中国反発…水産物の根拠なき“全面禁輸” 安全性は…世界各国より“厳しい基準”
中国への輸出水産物1位がホタテというデータを見て「ホタテ、僕、大好きなんで。どうなんですか?国民のみなさん。朝昼晩まず、必ずホタテを必ずひとつ食べるとか、給食でホタテ使うとか」と提案した。
フジテレビの梅津弥英子アナウンサーから「ぜいたくですね」と言われると「食料安全保障というところで、生産の面だけじゃなくて、消費するところもひっくるめた安全保障をやらなきゃいけない」と語り「武力を使わない、ある意味情報戦。戦ですよ、中国との。今まで日本はこういう時に黙っていたけど、ここは絶対に勝たないといけないと思います」とキッパリ。
さらに「今日から昼から、ホタテ食べますよ」と宣言した
デイリースポーツ
ホリエモン「中国の手先!」処理水海洋放出反対派にブチギレ「放射性物質を盾にした***」「中学の教科書からやり直せ」
c (C)デイリースポーツ
ホリエモンこと、実業家の堀江貴文氏が25日、YouTubeチャンネルで、福島第一原発の処理水の海洋放出について、ブチギレながら解説した。
24日から始まった海洋放出については否定的な声もあるが、堀江氏は「アホが大騒ぎしているんで、こいつら本当に頭が悪すぎて。薄めるっていう概念が理解できないみたい」とあきれ顔。
「今回の処理水は自然放射線よりも(低い)。自然放射線と人工の放射線って違うと思っているんですよね。味の素のグルタミン酸と自然に作られたグルタミン酸が違うものというふうに思ってたりするから、マジで始末に負えないんだよな。放射性物質は人工だろうが天然だろうが、同じです」と話した。
さらに処理水は、汚染物質をできるだけ除去し、トリチウムが本当に微量という「環境にほぼ影響がない状態」で海洋放出されていると説明した。
その上で、「いつ放出しても、文句いうやつは文句言う。放射性物質を盾にした***みたいなもん。それが利権化している。政府の税金に寄生しているようにしか思えない」とし「難癖」と断言した。
堀江氏の周囲でも否定的にとらえる人物はおり「堀江さんの言ってることは科学的には正しいと思うんだけど、感情的には受け入れられない」と話していることを明かした。
日本の放水に合わせて、中国が「日本産の海産物の輸入を全面禁止する」措置に出たが、堀江氏は「それを報じるわけ。中国の思うつぼですよ、これ。中国は何かにつけて日本にけん制球を投げるその機会を狙っているだけ。なんだっていいんです。口蹄疫が出たときも輸出禁止になったけど、カンボジア経由で密輸しているわけ。バックドアをつくっている」と裏ルートを用意して難癖をつけている中国の措置を報じることが「中国の手先になっている。バカじゃないか」と憤った。
堀江氏は「(反対の声をあげる)そういう人たちの声は無視していいんです。芸能人とかインフルエンサーで『福島の魚は食わねえ』とか言っているやつ。お前ら中学校からやり直せ。化学の教科書を読め。胸に手を当てて考えろ。感情的にあなたたちが煽っていることが国益を害している。東北の人たちを苦しめている」とブチギレ、締めくくった。
共同通信
在中国日本大使館、在留邦人に注意喚起
【北京共同】在中国日本大使館は24日、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出開始を受け、不測の事態が起きる可能性は排除できないとして在留邦人にホームページで注意喚起した。