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国民の意見、怒りをぶつけましょう。
[スレ作成日時]2021-05-15 07:21:56
国民の意見、怒りをぶつけましょう。
[スレ作成日時]2021-05-15 07:21:56
自民党が毎年の歯科検診の義務付けを検討 参院選を前に歯科医師会への利益誘導か
"「政敵でも交流は大切」「デマはやめよう」河野太郎氏が「辻元清美氏の決起集会に出て応援」ツイートを過去の画像と否定 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/entame/movie/12259-1672277/
"「滋さん、まだいるような」=死去2年で早紀江さん :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-1672589/
胸が痛みます
政権がやる気なしで無能だから
青木理が言うように日本も沖縄にひどいことしてるのだから、中国のこと言えるのだろうか。
むしろ中国の南太平洋進出を利用して日本は敵基地攻撃(あるいはなぜか相手が撃ってこなくても攻撃する反撃能力)という名で侵略戦争をしているのではないか。それが安倍晋三・佐藤正久・小野寺五典・吉村洋文ら自民党・維新の狙いであろう。まるでNATO拡大を口実にウクライナへ侵攻したプーチン・ロシアのようだ。
以上、
サンデーモーニング ~風を読む~ 2022/6/5の感想
でした。
セクハラ疑惑をめぐる細田衆院議長vs『週刊文春』の応酬は報道界に大きな問題を投げかけている
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20220605-00299454
シルヴァーソニックが故障で全治3カ月
https://news.yahoo.co.jp/articles/e52aeb230844020458b026232dcb8704d8ef...
早く良くなって欲しい
君の勇敢な走りを見たいよ。
>これも自民党のセクハラ?今度は自民党の西村やすとし元コロナ大臣が勝手に一般市民を撮影し「美人図鑑」。
自民党の西村康稔元コロナ大臣 本人の許可なし?各国の女性撮影した“美人図鑑”が物議…その後しれっと削除
6/2(木) 15:50 Yahoo!ニュース
(写真:アフロ)
昨年10月まで新型コロナウイルス感染症対策などを担当していた西村康稔元大臣(59)。公式サイトに投稿していた過去の写真が「盗撮では?」と物議を醸している。
西村元大臣は公式サイトで「とっておきの1枚」と題し、’20年2月まで毎日のように写真を投稿するブログを更新していた。問題視されているのはブログ内にある「世界各国美人図鑑」というコーナーだ。
例えば’09年7月23日には、バナナを食す女性の写真とともにこう投稿している。
「フランクフルトで乗り換えて、ベルギーのブラッセルに向かうルフトハンザ航空の機内で。美人スチュワーデスさんが、バナナをほおばるのを目撃!?」
また’10年9月17日には「ラオスの市場で昼寝中の美人(?!)」といい、市場で眠る女性の写真をアップ。そこには「周囲の了解を取って撮らせて頂きました。就寝中にごめんなさい!!」とも綴られている。
ほかにも北京のショッピングモールで見かけた女性や接客中の女性、記念撮影中の女性の姿も掲載されている。そして、これらの写真は遠くから撮影したものが何点かある上に、全ての女性の顔にボカシなどの修正はない。
北海道で目撃したという女子大生の後ろ姿もアップされている「世界各国美人図鑑」。’17年8月の第189回で連載はストップしている。しかし先月末から突然注目を集めることとなり、Twitterには「盗撮では?」「気持ち悪い」といった声がこう上がっている。
《自分のHPに女性の写真載せて「美人図鑑」とかやってる←これだけで女性蔑視。写真に写っている人たちにHP掲載の許可を受けて載せているのでしょうか。隠し撮りみたいなものもあるし》
《許可なく勝手に撮って勝手にHPにUPしてるんですか?これ とっておきの一枚ってなんだよ》
《ミスコン参加者とのツーショットどころか、見ず知らずの一般市民を勝手に撮影して載せてる。この人、自民党の現職議員だよね?信じられないモラルの欠如。気持ち悪い》
他者を許可なく撮影し、みだりに公開することは肖像権侵害の可能性がある。そこで本誌は、西村元大臣の国会事務所に6月1日、撮影した意図や被写体となった女性に許可を得ていたか、肖像権侵害の見解について質問状を送った。
すると、書面でこう返答が。
「ご指摘のホームページの記載については、2017年8月時点で更新を停止しておりましたが、削除することを失念しておりました。この間、不愉快な思いをされた方もおられたと思いますが、すべて削除しました。今後このようなことがないよう、細心の注意を払って参ります」
2日12時に確認をすると問題視されていたものだけでなく、「世界各国美人図鑑」全ての投稿が削除されていた。しかし、削除しただけでなかったことになるのだろうか?
"中条きよし氏参院選向け事務所開き「沙也加とも10歳くらいから一緒にご飯」松田聖子からも激励 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12168-1673502/
勇さん、頑張って!
天国から主水さん、おりくさんも応援しているよ
"参院選を前に深まる溝…自民党を揺るがす安倍元首相“比例阻止”の陽動作戦 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12311-1673480/
"石井一元自治大臣が死去 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12198-1675041/
ご冥福をお祈りいたします。
"安倍元首相の軽挙妄動に“応援メディア”も異例の批判論調…そして始まった岸田首相との暗闘 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/item/neta/12136-1674864/
"【安倍晋三】安倍元首相が画策する「岸田包囲網」 菅前首相、二階氏と相次ぎ会食で政権に揺さぶり|日刊ゲンダイDIGITAL"
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/306182
嘘つき、嫉妬深い、女女しい
女の腐ったような奴
"公示日に市議らに金銭細田博之議長が衆院選で「買収」の疑い《領収書入手》 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-1678851/
"衆院議長不信任案“否決”でも…くすぶる「細田リスク」に自公は戦々恐々 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/item/neta/12136-1678781/
菅前首相、神奈川県立高での講演中止 参院選目前で批判殺到
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kanagawa/politics/kanagawa-202...
昨年の衆院選で島根1区から出馬し当選した細田博之衆院議長の陣営が、島根県内の地方議員らに労務費の名目で公示日以降に1日当たり数千円程度の現金を支払っていたことが8日、選挙運動費用収支報告書などから分かった。現金を受け取ったという一部の地方議員は「ポスター張りなどの単純作業の対価。選挙運動員のような活動には当たらない」として、違法性を否定している。
選挙運動費用収支報告書には、公示日の昨年10月19日以降、松江市など複数の県内自治体の現職や元職の地方議員に、労務費として支出したとの記載があった。
細田氏の地元事務所は「取材対応をしていない」と答えた。
"不信任案提出、立民迷走の末=他党冷ややか、漂う孤立感 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12145-1680223/
どうせ否決されるのに時間の無駄
泉健太、影が薄い
やっぱりエダノンがいいのでは?
自民党参院選挙候補船橋利実元衆院議員は IR汚職疑惑の一人 収支報告書と矛盾する“裏帳簿”発覚
自民・船橋利実議員、観光会社幹部から100万円寄付
IR汚職事件
2020年1月8日 14時23分
カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件で、贈賄側の中国企業「500ドットコム」側が現金を配ったと供述した国会議員5人の一人で、自民党の船橋利実・衆院議員(59)=比例北海道=が、同社とIR事業を計画していた札幌市の観光会社幹部から2017年10月4日付で100万円の寄付を受けていたとして、自身が代表の政党支部の政治資金収支報告書を修正したことが分かった。
娯楽産業人脈を築いた秋元議員 接点はパチンコ業界から
秋元議員と中国企業、南へ北へ 広がり深まるIR人脈
修正は1月7日付。17年10月4日付で、札幌市の観光会社幹部からの寄付金100万円を追記し、その分を500万円あった借入金から減額した。関係者によると、「500」社側はこの時期に国会議員5人に現金を配ったと東京地検特捜部に供述している。
船橋氏は8日、コメントを出し、「17年9月下旬に呼ばれて飲食店に行き、店から出る時に寄付を頂いた」としたうえで、「総選挙を控えた時期に100万円の寄付を頂いたことはあるが、中国企業関係者から1円たりとも受け取ったことはない」と説明した。
報告書の修正に関しては「この100万円を事務所担当者に渡す時に(自分から政党支部への)貸付金400万円とあわせて渡したため、担当者が誤解し、記載を間違えた」とした。
船橋氏は今月4日、文書で「…
朝日新聞有料会員記事抜粋
IR汚職疑惑の船橋議員 収支報告書と矛盾する“裏帳簿”発覚
公開日:2020/02/14 14:50 更新日:2020/02/14 21:16
カジノ汚職事件で、贈賄罪に問われた中国企業から100万円の提供を受けたとされる船橋利実衆院議員(自民、比例北海道)の資金処理について、政治資金収支報告書の記載と矛盾する“裏帳簿”があることが発覚。政治資金規正法に抵触する可能性が出てきた。14日の読売新聞が報じた。
中国企業側が衆院解散日の2017年9月28日、札幌市内の料亭で船橋氏に渡したとされる100万円について、船橋氏が代表を務める自民党北海道第1選挙区支部は、料亭に同席していた観光会社会長の加森公人被告(贈賄罪で起訴)からの貸付金400万円と合わせ「貸付金500万円」と収支報告書に記載。先月7日に収支報告書を「船橋氏の貸付金400万円」と「加森被告の寄付100万円」に訂正した。
しかし、関係者によると、事務所の帳簿には船橋氏が担当者に500万円を渡した日付は「9月24日」と記載され、それを裏付ける電子データも残っているという。
帳簿や電子データの記録通りなら、収支報告書の記載は虚偽だったことになる。東京地検特捜部は帳簿を入手し、慎重に調べを進めている。