契約書と重要事項説明書をざっと見てみましたが、ガスファンヒーターや石油ファンヒーターはだめと解釈できる内容は見付かりませんでした。
重要事項説明書Ⅱ.9.(13ページ)には「ガスの工事は管理組合の事前承諾を要する」と読み取れる内容はありましたので、配管を新設するリフォームをされるときは管理組合の事前承諾がいるようですが、これは普通のことのように思います。
>>1007さんは営業マンの「結露するのでお勧めしません」という程度のお話を「禁止」と解釈されてしまったということはありませんか?
結露禁止なら、風呂周りのコンクリートは速攻アウト?
加湿器、鍋料理、洗濯物の部屋干し等々もだめとなってしまいますね。
>>1014さん、ガスファンヒーターが使えないという話は、ただ単に「壁にガス元栓が設置されていない」という理由からだけではないですか?
お話を混同されて混乱されてしまっているのか、契約書等に不備があるのか、私が読めていないだけなのかどうなのでしょう。
契約済みの建築士さん、教えてください・・・とヘルプを出してみる・・・
ちなみに、余談ですが、一般的にコンクリート住宅では、コンクリートが乾くまでの2~3年間は、コンクリートから蒸発する水分によって結露しやすいという話を聞いています。
新築は湿気てカビ易いという一般的な話、このコンクリートの水分も影響しているようです。