「リビオ亀有ステーションプレミア」のメリットは、駅近の利便性と快適な居住環境を両立した立地。亀有の中でも、駅と大型商業施設「アリオ亀有」の中間に位置する駅南側の駅近ポジションが、日々の生活利便、マンションの将来性を計る上でも大きなストロングポイントになります。
駅周辺の喧噪から一歩入った環境とプライバシー性を高めたランドプラン、第一種住居地域を向いた明るい住空間が魅力で、駅近での穏やかな生活を支えてくれます。
設備面では、「ウルトラファインバブル」で洗ってくれる「おそうじ浴槽」、「手洗いカウンター」、「ローシルエット型トイレ」、「スティックリモコン」などが特徴。水回りを清潔に、上質な空間に保ってくれるでしょう。
また、エリア内では少ないZEH-Mマンション「ZEH-M Oriented」と「低炭素建築物」のダブル取得。低炭素住宅は、登録免許税が一般住宅よりも軽減されます。
間取りと第1期の価格です。
Aタイプ、65.43㎡
3階 7,890万円(坪単価399万円)
4階 8,090万円(坪単価409万円)
5階 8,190万円(坪単価414万円)
7階 8,340万円(坪単価421万円)
8階 8,390万円(坪単価424万円)
10階 8,490万円(坪単価429万円)
11階 8,590万円(坪単価434万円)
15階 9,490万円(坪単価479万円)
Bタイプ、35.34㎡
3階 4,290万円(坪単価401万円)
4階 4,490万円(坪単価420万円)
5階 4,540万円(坪単価425万円)
6階 4,590万円(坪単価429万円)
7階 4,530万円(坪単価424万円)
8階 4,670万円(坪単価437万円)
Cタイプ、55.26㎡
15階 7,490万円(坪単価448万円)
平均坪単価は約425万円。
ランニングコストは以下です。
Aタイプ(65.43㎡)
管理費、29,310円
修繕積立金、9,160円
インターネット使用料、550円
月額合計(初年度)、39,020円
管理費が重た目だと感じました。
気になった点は、人によって合う合わないがありそうな住環境。駅近にしては少し奥まった穏やかな環境ですが、駅や幹線道路が近いので、人が行き交う喧噪や車の騒音に敏感な人もいるはずです。また、3LDKタイプの住空間について。3人までの家族なら問題ありませんが、4人家族には手狭。がっつりファミリー層には、周辺の大規模中古物件を検討する手もあります。
「リビオ亀有ステーションプレミア」は、亀有エリアで最高の立地です。将来的に住み替えが必要になった時でも出口が見えやすいマンション。将来がわからない単身者、若年ファミリー層の一次取得者から高齢者まで、幅広い層にとって理想的なマンションだと考えます。