廊下の人の声とかは殆ど聞こえない物件ですし、ぱっと見廊下に誰もいないから大丈夫だろうと、油断していたのではないでしょうか?
以前、私も同一人物と思しき方に非常階段でお会いしましたが、私の存在に気付いた瞬間にピタリと止めましたので(笑)
非常階段、見晴らしが良くてご機嫌で歌いたくなる気持ちは何となくわかる気がします。
かくいう私も若かりし頃、冬の真っ暗な田舎の住宅街で、ひと気が無い&冬で窓閉まってるから聞こえないだろうと、景気付けに歌いながら自転車走らせていたら、ガレージからおじさんがひょこっと顔を出して「姉ちゃん、上手いね!」と言われて赤面しながら「あ、あ、ありがとうございます~~~~(恥)」と逃げるように走り去った経験あります。
見渡せる道路に誰もいないからといって油断しちゃいかん…と、その時に学びました(笑)