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三浦さんについて、思い存分書き込もう。
[スレ作成日時]2020-10-06 16:51:44
三浦さんについて、思い存分書き込もう。
[スレ作成日時]2020-10-06 16:51:44
知らんけど。笑
三浦春馬さんのお別れの会が
来年7月に延期………………。
なにがあったのかは分からないけれど
私も自殺ではないと信じたい
日本製という本が出版された時から始まっていたと思う。
大丈夫かと心配になった。
日本製という名前がすべて。
しらんがにゃ。笑
>>523 匿名さん
日本生まれ、日本人と言ったら殺される日本になったということじゃない?
日本各地をまわる番組に出演した時からでしょ、きっと。
春馬くんは、少なくとも、年始には気付いていた。悟っていた。だからインスタに残した。
本当は、カネ恋の撮影はコロナの影響で遅れて10月開始予定だった。記事で見た。
ところが、早まった。そして、死も早まった。
春馬くんは年始のインスタで一年生かしてほしいと言っているようだった。
紅白歌合戦かな。
紅白歌合戦に出る夢を語っていたし。
それをあえて潰したか。
てっちゃん、ヤバイよ。どうしたのかしら。
体調悪いというけど、普通体調悪かったらYouTubeなんか撮らないし。
判断ができない次元なのか。
八卦良が出る前から、高橋優はどういう人間なのか、考えていた。
春馬くんと共演した時、二人して背中合わせに縄で縛られたことがあった。
高橋優のマネージャーが春馬くんのマネージャーになった共通点もある。
それで、彼は敵か味方か考えていた。
どうやら味方だった。
歌詞を見たらなんてことない、私たちの想像に違いなかった。
私たちの想像どおりだった。
歪んだ花が咲くという表現が気になっている。
花にたとえたのはなぜかしら?
鳥にたとえたのはユニコーンだと思っている。羽がある馬。春馬。
そういえば、今死にたいスレで鳥になりたいと言った人がいて、
私は花になりたいと答えたっけ。
花鳥風月。
まだ釈然としない。
高橋優さん、インタビュー
一部抜粋
↓
なるほど。そういう掘り下げ方は優くんらしさも感じるけど、社会に対しての怒りや情報の速さ、関心があるようで実はない人々などを描いた「八卦良」も、やはり優くんらしいと感じました。
インターネットだけでなく、テレビが生まれた頃から始まっていたことかもしれないけど、何でもネタ化しているじゃないですか。自分の身に起こって初めて「まさか自分にもこんなことが起きるとは!」ってみんなビックリする。これは決して批判ではないけれど、報道番組や情報番組でも「ご冥福をお祈り致します。…(明るい声で)さて次はパンダの話題です。」っていうことあるじゃないですか。
ー ええ。
そういうことに気持ちがついていくのが必死だった筈なのに、いつしかみんな慣れていって…。ネットもスクロールすれば観られるし、テレビはチャンネル変えれば話題も変わる。ゲームなら死んだらリセットすればまたやり直せる。そういう切り替えの速さに対してずっと疑問があって。勿論ひとつのことに対してずっと頭を抱えて悩めというわけではないんですが、当事者になっている人たちや、もう帰ってこない命。その人がどれだけ悩んでいたか想像くらいはしていたいなと…。僕はどうしても想像する時間を設けてしまうので。
ー そうだね。そういうことに疎くなっているのは事実かも。
この「八卦良」って、すべての準備は整った。万事OKという意味なんですよ。だから相撲で「はっけよい 残った!」って言うじゃないですか。
ー ええ。
「万事準備は整っている」というタイトルにして、曲の結びで「FUCK YOU」と言っているのって、自分の中では「素晴らしき日常」というタイトルで全然素晴らしくない日常を歌っていることに通じるものがあるんですよね。
知らんがな
靖国神社に参拝するようになってから?
なるほど
>>532 姫さん
2013年の映画【永遠の0】に出演されてから靖国神社に参拝されるようになったようです。
今年のお正月にもご友人と靖国神社に参拝されてる春馬さんの画像をご友人がSNSにアップされたのをネットで拝見しました
靖国参拝を問題視する意味がわからない。
参拝して当然です。
――さて、今作の1曲目を飾るのは「八卦良」です。
この曲の歌詞にもある<すぐにシワがつく服みたい>というのは、僕が持っている服ですぐにシワになってしまうものが実際にあったんです。すごく面倒臭いんですけど着るたびに毎回アイロンを掛けていて、その時に自分はすごく人目を気にしているんだなと感じて。でも逆にクシャクシャでも良いじゃん、と感じている自分もいて、アイロンを掛けていることが化けの皮に見えてきたり。そこから、周りにも化けの皮を被っている人がいるのかなと思って書いた歌詞なんです。
――この曲を1曲目にした理由は?
自分はこの10年でまだ何かを成し遂げたわけでもなく、まだ転がり続けていきたいという思いを象徴している曲で、デビューからやってきていることの延長線上にある曲だと思ったので、1曲目にしたいと思いました。
――ここから10年はどんな気持ちで活動していきたいですか。
「八卦良」でもお話しした、悟らずに転がり続けたいというのが一つあります。それは、僕ぐらいの年齢になってくると振り返ることがカッコいいと思っている人も少なからずいると思うんです。でも、僕はまだ人生のピークは来ていないと思っていて。日本武道館をやった時も、横浜アリーナでやった時もピークだったのかも知れないですけど、「まだピークはあるな」という気持ちがすごくあります。なので、生意気だと思われたとしても、「転がり続けたい」、まだまだ身を挺して次のステップに行きたいと思っています。
でも、一人で、というニュアンスではなくなっています。今感じているのが人と人の輪があると思って、「10th Anniversary 高橋優」の“ゼロ”の部分はその輪を象徴していたりします。この輪を大きくしていくことが大事で、その輪にいる一人ひとりにもワクワクしていて欲しいし、これからも一緒に音楽を奏でていく中で、「何か高橋優、面白いな」と思ってもらえた方が楽しいと思うんです。ファンクラブも8月から心機一転して始まったんですけど、それも一つの輪ですし、みんなが「もう少し見ててみるか」みたいな輪が大きくなっていって、そこで自分ももっと楽しんで、面白い曲をみんなと一緒に歌っていければと思います。
身を挺して、、、
そうですよね。
転がり続けたい、、、
続けたいとしたのは、続かなかったらそれは意思じゃないとあらかじめ言っておきたいから。