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1991年5月 国税局から一部事業における税金の申告漏れを指摘される
1991年11月7日 日蓮正宗から解散勧告がなされる
1991年11月28日 日蓮正宗から破門される
[スレ作成日時]2020-09-21 09:19:54
1991年5月 国税局から一部事業における税金の申告漏れを指摘される
1991年11月7日 日蓮正宗から解散勧告がなされる
1991年11月28日 日蓮正宗から破門される
[スレ作成日時]2020-09-21 09:19:54
知恵袋でぴったりな質問を見つけました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12240487347
Q「創価学会とは宗教かなんかですか?詳しく教えてください」
A「宗教法人ですが、宗教団体ではありません。
創価学会は30年も前に、仏教界から破門、除名処分にされています。
仏教信徒団体の解除措置で、創価学会はお寺、本山、住職、仏法を教えてくれる指導者、ご本尊、すべてを失いました。
日蓮が公開している破門までの経緯と破門通告書
https://www.nichirenshoshu.or.jp/jpn/soka-j.html
創価学会は仏教系の団体ではなくなったことを意味します。
創価が仮に仏教を学ぶ意思があるのならば、他の日蓮系仏教の門下生となり仏法を教えてもらう素振りを見せるはず。
それすらもせず、破門にされたことを逆恨みして、お寺の放火、住職への暴行、200件にもおよぶ狂言訴訟、中傷ビラ数万枚ばらまきなどをして、幹部が数十名、下っ端信者数百名が逮捕されました。
創価学会は仏教と無縁のカルト団体である証拠です。
宗教法人資格を得た当時、創価学会は日蓮の信徒団体だったから資格を得られたのであって、
信徒団体資格を喪失したうえ、他の仏教団体の門下生になる意思がない以上、宗教法人資格は返納すべきです。
期限切れの免許証を30年も持っているのと同じです。
なぜ仏教と無縁のまま、仏教系団体を自称しながら、政治結社のような真似事ばかりしているのでしょうか。
これも朝日新聞などに掲載されましたが、
宗教法人資格を持っていると、非課税特権や減税という恩恵を受けられるし、
そのうえ、宗教団体であるかのように見せかけられるので、相手を油断させやすい。
学会批判されるようなことがあれば、信教の自由の侵害だと騒ぎ立てればいい。
秘密結社に過ぎない創価学会にとって、宗教法人資格は便利な「フリーパス」なんですよ。
だからこれを絶対に手放すことは無い。
仏教とは、本来、欲を捨て、俗物的なもの(政治が代表例)を捨て、無我の境地になるもの。
創価学会は、政治運動に熱心で、気に入らない人達への暴力や憎悪もすさまじい。
「対話」という言葉を使いながらも、批判されたり、痛いところを突くようなことをすると激高し、逆恨みされ、場合によっては嫌がらせなどをされる。
仏教と真逆のカルト集団としか言いようがありません。
↓邪魔を自殺に追い込め、と日刊紙に掲載して殺人を煽っているようなカルトですよ。
>国内に公称827万世帯を擁する。
公称というのがミソ。宗教団体は会員数を正直に公表する義務はないから、ほとんどの宗教団体が水増しして報告している。
国内にある宗教団体の会員数を合計すると、2億人を軽く超える計算になる。
公称とは自称という意味で捉えて問題ない。
知恵袋にピッタリな質問を見つけたので転載する。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11238830056
創価学会は、非活動、休会中、出産と同時に自動入会させられた二世、三世の会員を含めて、400万人です。
宗教年鑑や学術書に、非活動の信者を含めて400万人程度の****団体であるとはっきりと記載されています。
これは10年前の情報なので、今はもっと少ないです。(100~200万人と試算)
記事の写しを下に添付したので、見ておいてください。
****団体ですから、オウム真理教、統一教会、エホバの証人、パナウェーブと同じ扱いということになります。
>創価の悪口を書き込んでる人は
創価にとって都合の悪い情報は、信者にとっては悪口に聞こえ、非信者にとっては有益なニュースに見える。
>法的に訴えられるとヤバいよな。
オウム真理教は世間からカルトや犯罪組織と批判されているように、
オウム真理教の兄貴分に当たる創価学会を批判したところで、法的、道徳的に何ら問題はない。
創価学会の犯罪性を周知させるという防犯ボランティアをしているんだから、感謝してくれないと困るよ、キミ。
そうえいば創価学会は数年前に大量の中傷ビラをまいたとかで訴えられて敗訴してますよね。しかも同じ手口で何回も(笑)
証拠
https://21cult.web.fc2.com/kousaku.htm
他人の心配をするよりも、自分のことを心配したどうかね。
創価学会信者はそのうち名誉棄損、脅迫罪、暴行罪、殺人罪、国家転覆罪で捕まるよ。
サイバー犯罪のパトロールと広報をしております上荻と申します。
このマンション掲示板でも、創価学会から嫌がらせ、ストーカー、妨害をされた、という被害申告が多数投稿されております。
新聞やニュースをチェックしている方ならご存じかと思いますが、創価学会は気に食わない人を見つけると寄ってたかって集団で嫌がらせをする危険なカルト集団です。
創価学会が仏教から破門にされたという事実もですが、創価学会の言動、犯罪歴だけをとってみましても、とても宗教と呼べる代物ではございません。
創価学会を批判する本を執筆した藤原弘達氏、創価学会を批判する側に回った公明党の矢野委員長などが、
ご指摘されたような組織的かつ陰湿、卑劣な嫌がらせを受けていたことはマスメディアが報じた通りでございます。
創価学会はフランスなどから「セクト(有害カルト)」に指定された、政府認定済の反社会的集団ですので、扱いには十分にお気をつけください。
不幸にして日本では、自民党が創価学会を集票マシーンとして利用する代わりに、公明党(創価学会党)に権力を与えていますので、
警察やマスコミは彼らに忖度して、犯罪を取り締まろう、ニュースで放送しようという動きがまったくなく、
犯罪はますます悪質化、巧妙化し、社会の安全性・健全性を脅かすに至っております。
この事態を重く見た方々は、デモなどを起こして社会に問題を投げかけたり、インターネットで草の根運動をしております。。
いつどのようなことで、警察が取り締まりをしない特殊犯罪に巻き込まれるかわかりませから、。
創価学会を知り尽くした方が開設したホームページを読んで知識を蓄え、自衛に努めていただければ幸いでございます。
「創価学会の犯歴」
http://sudati.iinaa.net/hanreki.html
「創価学会事件史」
http://www.soka-news.jp/jiken.html
「自由の砦」
https://torideorg.web.fc2.com/
「創価学会は集団ストーカー犯罪の常習犯であると証明された」
https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm
「こうやって相手を陥れる、暴力団も震える創価学会の犯行の手口」
https://21cult.web.fc2.com/kousaku.htm
「広宣部の実態」
https://konmanki.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
「百禍繚乱」
https://www.ryoulan.com/html/souka_top.html
「創価学会という得体の知れない教団に操られた公明党が、政権入りして本当にいのか」
https://21cult.web.fc2.com/gendai1.htm
「対話を求めて」
https://signifie.wordpress.com/
「創価学会が世界各国でセクト(反社会的カルト)認定されていた」
https://21cult.web.fc2.com/cult.htm
初めまして。
私は創価学会を批判して、国策による言論弾圧の手段として精神病院に送られた経験をした「注釈の人」こと荒谷直人です。
この国は明治時代以降、キリスト教圏の英国の偽装された植民地であり、創価学会はその配下として植民地において「都合の悪い人物」に対して人権侵害を行うと共に、
キリスト教にとっては偶像崇拝をする邪宗として「キリスト教徒が仏教を批判しやすいように都合の良い悪役を演じる」という役割を持っています。
だから彼ら創価学会員は嫌がらせを行う際に、信仰対象であるはずの仏さんに自らが行った罪を背負わせる為に「仏罰」という表現を使います。
これは共産主義が神のように崇めているマルクス主義も同様で、キリスト教の為に「無神論者は神を信仰しないからあんな酷い政治をする」という事を印象付ける為に存在します。
実際、生前のカール・マルクスはヴィクトリア女王体制下の英国で活動していますからね。
マルクスが英国の工作員である事は間違いありませんよ。
本当の英国の敵対者なら殺されているか、精神病院送りにされていますからね。
そして、この国の警察も創価学会と同様に「英国の偽装された植民地」の管理組織として機能しています。
下記の音声データを聞いてみて下さい。
2020年9月22日 創価学会員が恐喝してきた。しかも嘘をついている。録音時間9分20秒目に「あんたが刺し殺せといえば刺し殺すで」と脅している。
(ダウンロード期限は2022年4月27日です)
https://37.gigafile.nu/0427-d3267bfb9094bdea84c617a45af3f1147
こんな人を殺しかねない創価学会員が世間に野放しになって、その被害者を言論弾圧の手段として精神病院に送るのが英国の偽装された植民地におけるこの国の警察の仕事です。
この音声データを聞いての通り、この創価学会員の人物は共産主義で神格化されているマルクスを必要以上に美化しているマルクス主義者、つまり共産主義者でもあります。
少なくとも、こちらの人物の方がよほど人を殺しかねない人物だと思いますよ。
それでも近所の創価学会員による組織犯罪は裁かれる事もなく、この人物が精神病院に送られる事もなく、被害者である私が逆に国策による言論弾圧の手段として精神病院送りになるのが植民地であるこの国の実態です。
植民地において都合の悪い主張をする人物を組織的な人権侵害をする事によって黙らせる為に存在する組織を、他国の植民地であるこの国が潰す訳がないですからね。
日本人が日本を守るはずの同じ日本人に事実を気付かせようとする行為が、この国の上層部にとっては裁判も受けさせずに精神病院に送りこむほど都合が悪いあたり、まさしくこの国は他国の植民地ですね。
2021年10月22日 午後21時38分 伊丹の自衛隊の駐屯地に貼り紙を貼った件で警察が来た この後裁判を受ける権利もなく宝塚三田病院に収容される
(ダウンロード期限は2022年4月22日です)
https://43.gigafile.nu/0422-d61b8c1cc0dc0d7c65ab3827d4b924357
このやり取りの後、私が送り込まれた宝塚三田病院という名前の精神病院で「minnesota multiphasic personality inventory」通称「MMPI」という心理テストを受けさせられる事になります。
問題となるのは、この「MMPI」という心理テストのタイプB質問票に出てくる4-8の質問です。
下記にその証拠の写真をアップします。
https://userimg.teacup.com/userimg/8150.teacup.com/dengiparts/img/bbs/...
これは質問に対して「はい」か「いいえ」で答える心理テストですが、
キリストの再臨(もう一度この世に現れること)を信じる
という質問の項目がありました。
まるで中世の異端審問や魔女裁判の時に出される質問ですね。
その「MMPI」の写真をアップします。
近所の創価学会による嫌がらせも精神病院内では「創価学会による嫌がらせはなかった事。送り込まれた人の妄想」という、創価学会にとって都合の良い診断が下される精神病院内での心理テストがこの内容です。
この事実は、創価学会とキリスト教が裏で繋がっている事を示し、
創価学会が植民地体制やキリスト教に対しての批判者を精神病院送りにする為の組織で、精神医療という分野がキリスト教の神を信仰しているかどうかを異端審問にかける機関も兼ねている事を証明しています。
詳しい事は下記のリンクにも書いているので読んでみて下さい。
なんでも掲示板
https://8150.teacup.com/dengiparts/bbs
創価学会は宗教団体ではなく、「カルト」であるというのは世界の常識です。
現に10か国政府からカルト指定されてますし。
我が国においても国会で、創価学会はカルトではないのかと批判されたことが何度もあるという曰く付きの反社組織。
今更議論するような内容でもないと思いますが。
フランス国営テレビが創価学会批判特集!!
異常な指導、金儲け体質、池田教祖の権力志向等を直撃
https://torideorg.web.fc2.com/study/185.htm
https://21cult.web.fc2.com/21cultov.htm
カルト(池田創価学会)の実態に迫る特集番組
「学会は最も危険なカルトの一つ」
平成十二年六月八日に、フランスの国営テレビ局(チャンネル2)が、『創価学会―21世紀のセクト』と題するドキュメンタリー番組を、約一時間にわたって放映した。
フランスといえば、学会員が一万人ほどいるとされ、ヨーロッパにおける創価学会の中心地。その地の国営放送が学会批判の番組を流したのであるから、ただごとではない。
もっとも、フランスではすでに、国会が創価学会を「危険なカルト教団」と認定している。
そんなこととはご存知ない日本の学会員は、池田大作を称して「世界の指導者」「世界中が先生を求めている」などと言うが、海外における実態は、うさん臭いカルト教団の支配者としか見られていない、ということだ。
日本の取材も含め、関係者の証言を中心にして、学会の金集めや権力志向等の異常性に迫った当該番組―創価学会に神経質なまでに気を使う日本のマスコミでは、とても考えられないことだ。
今回、読者からの要望に応え、以下に、その番組の大まかな内容を、順を追って紹介したい。
これがニセ本尊の功徳だって!?何か変だ、現役学会員の〝体験談〟
冒頭でナレーションが、創価学会を 「政治権力+金融帝国+思考方法の画一化+秘密厳守+21世紀のカルト」 と定義付けて、番組はスタートする。 映像は進み、担当記者が新入会員を装い、隠しカメラを持って、学会員宅で行なわれる座談会に出席する場面になる。
ここで語られた婦人部員の功徳(?)の体験談が、じつに面白い。 彼女は、昨年の暮れ頃に入会したばかりのようであるが、大晦日の夜、「真剣に信仰していこう」と決心し、真夜中に勤行したそうだ。 「初めて心の底からした勤行だった」という。
そうしたところ、その早朝(つまり、今年の元日の朝)六時半に、娘さんが事故に遭ったのだとか。
普通に考えれば、「これのどこが功徳なのか。むしろ、ニセ本尊を拝んだ罰ではないのか」と思ってしまう。
ところが、彼女は、
「朝起きた時に、事故だ、何かが起こったと、すぐわかったわ。でも、全然、怖くなかったのよ」 と言うのだ。
つまり、娘さんが事故に遭った時間に〝虫の知らせ〟があったことが、「すごい、功徳だ」ということらしいのだが、どう考えても変だ。
次に、一年前に学会を離れたという女性、カトリーヌ・ヌトシェイさんのインタビュー。
彼女は、「より良い人生になる」と言われて、それを信じ、五年間、一生懸命に信心したという。唱題表を塗りつぶしながら、一日二時間の唱題もした。
ところが、願いは一向に叶わず、五年間で何の成果も出なかったばかりか、ひどい歩行困難になって、ついに学会を離れたという。
逆算すれば、彼女の入会は六年前―彼女もまた、邪教となり果てた学会からニセ本尊をつかまされ、それを拝んでいた、ということだ。そして、その結果はやはり、良くなるどころか、手ひどい罰を受けることになったのだから、気の毒としか言いようがない。
彼女は、学会をさして、
「仏教からかけ離れた、精神性を盾(たて)にしたペテンよ。一種の軍隊のようなもので、信者は兵士のようなものよ」 と吐き捨てる。
なるほど、会員は、〝功徳〟という言葉をエサに金を運ばされ、権勢の背景としての頭数増やしをさせられる兵士、ということか。内部にいて、その実態を冷静に振り返った人の実感であろう。
学会の〝指導〟で家庭崩壊「バカげた命令」に盲従する会員
次に登場した男性、マジット氏は、八年前に奥さんが学会に入会したことで、家族がバラバラにされた、と沈痛な面持ちで語る。
彼は、離婚して、母方についた子供にも会えなくなったという、つらい心情を吐露して、
「これは、二人の正常な人間が別れたというようなものではない。彼ら(学会)と私の戦争だ。(学会は)間違いを助長している」 と言い、幼い子供が学会に毒されていく過程を見てきた上から、
「ある意味で、子供はカルトの心理に犯されている。本人が、父親に会わないことにしたのだが、むろん、その背後には堅固な働きかけがある」 と、学会への強い怒りを語る。
ナレーションは、
「最近、同様の事件に対し、二件の判決が下りた。その二件とも、創価学会をカルトだと認定した。
裁判で信者(学会員)は負けた。裁判官は、子供に学会の呪文を唱えさせることは精神錯乱を引き起こすので危険だ、と認め、子供を学会の修行から遠ざける判決を下した」 と説明を加えた。
次に登場した元学会員のモニークさんは、前のマジッド氏の話が、決して被害妄想ではないことを裏付ける。
モニークさんは、精神状態が不安定な時に入会し、その精神不安定ゆえに御主人とうまくいっていないことを学会幹部に相談したという。幹部の指導は、「別れたほうがよいと思う。そのほうが、人間として成熟できる」というものだった。
彼女は、その言葉に従って、御主人と別れた(その後、復縁)。
ナレーションでは、こうした学会の〝指導〟を 「バカげた命令」 と言い、
「それは『指導』と呼ばれている」 と、学会の指導なるものの短慮さ、お粗末さを揶揄(やゆ)し、当然のことながら、それらの〝指導〟に盲目的に服従していく学会員の心理を、異常と捉(とら)えている。
そういえば、日本でも、夫が学会を脱会して宗門についたところ、まだ躊躇(ちゅうちょ)していた妻に対して、学会幹部が日毎夜毎訪れ、「離婚しなさい」とか「子供には、『お父さんは悪い人だ』と教えなさい」等と〝指導〟した、という話がたくさんある。
要するに、それらの幹部のように、独善的で偏狭な、およそ人格者からは程遠い考え方が形成されていくのが池田創価学会の信仰成果であり、それは、日本だけでなく、世界中の学会員に共通している、ということだ。
こんな恐ろしい洗脳教団は、早く、世の中から消えてもらいたいものである。世界の平和のために。
学会の金儲け体質を抉る[どんな機会も無駄にせず金儲け」
「これは、儲かるゲームだ」 というナレーションで始まる次のテーマは、学会の、組織を使った金儲け体質。 画面は、フランスのプロヴァンス地方にある、広大な敷地を有する「SGIヨーロッパ研修所」―受付横で販売する仏具類を映し、研修費や土産物、ロウソク立て・香炉等の仏具の値段を挙げて、
「どんな機会も、無駄にしない(で金儲けしている)」 と皮肉る。
そして、カメラは、東京・信濃町へ。次々と映し出される学会の建物群と、行き交う学会員達。
ナレーションは、
「この地域の建物の約三分の二を創価学会が所有している。本部が買収して拡張した村である」 と説明し、池田大作の著作物が所狭しと並んだ学会系書店「博文堂」では 、
「学会は、張り巡らしたさまざまな部門を利用して、売上を上げる」 と、会員から金を搾り取ろうとする〝商魂〟を紹介する。
さて、学会の金儲けといえば、その中心は、言わずと知れた「財務」である。
それについては、「お金を出せば出すほど、福運がつく」といって、幹部が金集めに狂奔する学会財務の実態を、創価学会を脱会した後呂雅巳氏(『創価学会による被害者の会』代表)が証言している。
池田の権威付け工作の裏側取材陣も驚いた公明党議員の発言
さて、番組の後半は、池田大作その人にスポットをあてている。
まず、場面は、日蓮正宗総本山大石寺。
六壷で夕の勤行をする御所化さんとお小僧さん達――カメラは、その清廉かつ真摯(しんし)な姿を追い、ナレーションで 「宗門とは、日蓮大聖人の真の権威だ」 と紹介する。
ちなみに、フランスの取材班を案内した宗門関係者によれば、
「彼らは、約三十分の勤行の間、その場を離れようともしないで撮影を続け、『これが、本当の宗教だ』と感想を漏らしていた」 という。第三者ですら、御僧侶方の修行の姿を見ただけで、俗悪な学会との歴然たる違いを感じ取ったのである。
そしてナレーションは、学会が日蓮正宗から破門されたことを述べた後、
「学会は、この宗派(日蓮正宗)を、ただ一人の男の野心の権威として利用した」 と直言する。
ここで、「一人の男」――池田大作が画面に登場。
それは、かつて本紙でも紹介したが、数年前の「SGI総会」で見せた、机ドンドン叩きや、醜悪な形相で「ベェーン」と弓矢を射る真似をしてみせる、例の姿であった。やはり、フランス人の目にも、この池田の挙動はかなり異常なものとして映った、ということらしい。
勲章や要人との対話で自らの権威付けを図っていることも、見逃がさない。 学会による「共産党・宮本委員長宅の盗聴事件」にも触れる。
また、取材班は、政権与党の一角に潜り込んだ公明党に刮目(かつもく)し、公明党議員の遠藤乙彦(六月の衆院選では落選)にインタビューしている。
まず、ナレーションが、 「我々が興味があるのは、ただ一つ―彼にとって、池田大作とは何か?ということだ。その答えには、驚いた」 と前置きする。
フランスのジャーナリストも驚いた遠藤の回答とは、
「私にとって、人生に関するどんなことでも相談して、教えを受けられる先生です。今日、日本にも世界にも、たくさん問題がありますが、二十一世紀には、池田大作の思想・仏教に基づいた教えに耳を傾ければ、もっと問題が解決していくでしょう」 というものだったのである。
遠藤乙彦といえば、つい数年前まで、日本の外交官をしていた人物である。その男にして、この感覚―、創価学会の洗脳による、思考の狭窄(きょうさく)を証明して余りある発言、といえよう。
番組は、創価思想の教育機関としての創価大学を紹介し、学会の世界戦略の危険性を示唆(しさ)する。
そして、かつて池田の権威付け対話の一人として利用された、元フランス大統領・ミッテラン氏の夫人から、対話実現に至った裏話を引き出し、
「もう一生、池田氏とは会わない」 との言葉を紹介している。
最後の結びとして、
「創価学会は、フランスでは、カルトの中で最も危険なものの一つとされている」
「学会は、国際的な構造をもった、新たなるカルトの原型」
「現在、フランスの創価学会内部は分裂しはじめている。それは、池田大作の支配により、方向がおかしくなっていることに気づいたからだ」 として、二十一世紀への警鐘をならして、番組を終了している。
以上、順追って述べてきたが、これが日本のテレビ番組でないことが残念でならない。もし、日本のテレビ局が、学会への遠慮を破って、ここまでストレートに学会の実態を報道できるようになれば、その時、確実に日本の社会は好転していくであろう。その時が、一日も早からんことを祈るのみ。
何をいまさら。
30年前までは、創価学会は日蓮宗を信仰していた在家の信徒団体でした。
しかし、犯罪をやって捕まる幹部と信者の多さ、お寺の破壊、住職への暴行、寺の乗っ取り、創価信者の仏教徒してふさわしくない行いなどが問題とされ、仏教団体から破門にされます。
日蓮が公開している破門までの経緯と破門通告書
https://www.nichirenshoshu.or.jp/jpn/soka-j.html
ですから、宗教辞典では創価学会は****団体という扱いになっています。
海外の図書では「新興勢力による政治運動体」と書かれています。宗教団体とみなされてもいません。
この措置で、創価学会はお寺、本山、住職、仏法を教えてくれる指導者、ご本尊、すべてを失いました。
創価学会には、お寺もない、本山も無い、住職もいない、本山の本尊も拝めない、仏教団体の組合にも入っていない、それ以前に仏教団体の信徒資格すらない。
仏教たるものを教えてくれる師もいない。
さすがにこれでは組織として成り立ちませんから、
信仰の対象を、日蓮上人から創価学会名誉会長の池田大作教祖に変更し、
お寺から盗んだ本尊を複製して偽本尊をつくり、経典なども真似をして信者に配布し、日蓮風なニセ宗教団体として生きていく道を選んだのです。
仏教界から破門にされ、信仰の対象である日蓮寺院と無縁になっているのに、他の宗派(天台宗、真言宗、浄土宗)のお寺に入って仏法を学ぶ素振りすらも見せません。
創価学会は仏教と無縁の、仏法を学ぶ意思すらもない****団体ということになります。
創価学会仏やら、池田仏やらを作って、まがい物のインチキ宗教を運営する手段を選んだのでしょう。
信者がいくらお経を唱えようとも、心に仏心がない以上、信者は池田教の信徒としか言いようがありません。
↓こういう日刊紙を毎日のように発行していた団体ですから、「宗教団体ではない」と批判されても返す言葉はないでしょう
>創価学会は宗教法人ではありません
それ以前に、宗教団体でもないと思うのですが。
宗教辞典では、創価学会は****団体という扱いになっています。
海外の図書では「新興勢力による政治運動体」と書かれています。宗教団体とみなされていません。
創価学会は30年も前に、信仰の対象としていた日蓮宗の寺院から破門、除名にされています。
日蓮が公開している破門までの経緯と破門通告書
https://www.nichirenshoshu.or.jp/jpn/soka-j.html
この措置で、創価学会はお寺、本山、住職、仏法を教えてくれる指導者、ご本尊、すべてを失いました。
創価学会には、お寺もない、本山も無い、住職もいない、本山の本尊も拝めない、仏教団体の組合にも入っていない、それ以前に仏教団体の信徒資格すらない。
仏教たるものを教えてくれる師もいない。
さすがにこれでは組織として成り立ちませんから、
信仰の対象を、日蓮上人から創価学会名誉会長の池田大作教祖に変更し、
お寺から盗んだ本尊を複製して偽本尊をつくり、経典なども真似をして信者に配布し、日蓮風なニセ宗教団体として生きていく道を選んだのです。
仏教界から破門にされ、信仰の対象である日蓮寺院と無縁になっているのに、他の宗派(天台宗、真言宗、浄土宗)のお寺に入って仏法を学ぶ素振りすらも見せません。
創価学会は仏教と無縁の、仏法を学ぶ意思すらもない****団体ということになります。
創価学会仏やら、池田仏やらを作って、まがい物のインチキ宗教を運営する手段を選んだのでしょう。
信者がいくらお経を唱えようとも、心に仏心がない以上、信者は池田教の信徒としか言いようがありません。
↓こういう日刊紙を毎日のように発行していた団体ですから、宗教団体といえる代物ではないことは明白です。
>創価学会は宗教法人ではありません
宗教辞典では、創価学会は****団体という扱いになっていますが、海外の図書では「新興勢力による政治運動体」と書かれています。
創価学会は仏教と無縁で、政治活動ばかりしていますから、当然といえば当然なんですが。
創価学会は30年も前に、対象としていた日蓮宗の寺院から破門、除名にされています。
日蓮が公開している破門までの経緯と破門通告書
https://www.nichirenshoshu.or.jp/jpn/soka-j.html
この措置で、創価学会はお寺、本山、住職、仏法を教えてくれる指導者、ご本尊、すべてを失いました。
創価学会には、お寺もない、本山も無い、住職もいない、本山の本尊も拝めない、仏教団体の組合にも入っていない、それ以前に仏教団体の信徒資格すらない。
仏教たるものを教えてくれる師もいない。
さすがにこれでは組織として成り立ちませんから、
信仰の対象を、日蓮上人から創価学会名誉会長の池田大作教祖に変更し、
お寺から盗んだ本尊を複製して偽本尊をつくり、経典なども真似をして信者に配布し、日蓮風なニセ宗教団体として生きていく道を選んだのです。
仏教界から破門にされ、信仰の対象である日蓮寺院と無縁になっているのに、他の宗派(天台宗、真言宗、浄土宗)のお寺に入って仏法を学ぶ素振りすらも見せません。
創価学会は仏教と無縁の、仏法を学ぶ意思すらもない****団体ということになります。
創価学会仏やら、池田仏やらを作って、まがい物のインチキ宗教を運営する手段を選んだのでしょう。
信者がいくらお経を唱えようとも、心に仏心がない以上、信者は池田教の信徒としか言いようがありません。
↓こういう日刊紙を毎日のように発行していた団体ですから、いうまでもないでしょう