棟匠の造る住宅ってどう？

１さん、書き込みありがとうございます。
棟匠のモデルハウスはモダンな感じはあまりありませんが、棟匠は全て無垢材を使用しているからか、木の香りがふっとして空気感は確かにいいですよね。全館空調なので、エアコンの風も直接感じることなく、じんわり暖かい点も空気感の良さに繋がっているのかな〜と思います。
棟匠の建てる家は全棟、無垢材使用、全館空調なのでその辺りがいいな〜と個人的には思っています。

近所に何件か建っています。

外観の特徴で棟匠の家とわかります。
外観で、「すてき！」と思う人は、多くはないと思います。
なにしろ、わかるくらいの外観ですから。

ネットで調べている方ならわかると思いますが
家の中は、赤ちゃんやお年寄りに優しい感じです。

無垢材、全館空調が気に入った方ならありだと思います。

おっしゃるとおりホームページの施工例等を見ても外観は期待できそうにないですよね。
もう少し外観にも気を使ってくれると良いのですが・・・。
お話の中で外観を見て棟匠と分かるというのがイマイチ良く分かりませんでした。
どんなところを見れば棟匠と分かりますか？

屋根、勾配、形状、窓

他の追随を許さぬ、唖然とする施工技術レベル

No.5さん、了解です。そのあたりを目安に近所の家を眺めてみたいと思います。

No.6さん、施工レベルは低いとのことですが、棟匠の大工さんは腕の悪い大工さんが多いという理解でよろしいでしょうか？

私も水戸とひたち野うしくのモデルハウスを見学しました。私は特に気になるほどではありませんでしたが、たしかに丁寧という印象はないですよね。水戸のモデルハウスの一棟は、１０年以上モデルハウスとして使用しているようなので経年変化もあるのでしょうか？
でも、大手HMのように直ぐに建て替えず長い間使用している点は好感が持てました。モデルハウスの立て替え費用も施主に転化されるのでしょうから。
ところで棟匠は高気密・高断熱であるようですが、C値やQ値はどの程度でしょう？また、光熱費等はどの程度でしょうか？

C値、Q値ですが以下の記述がネットにありましたのでご確認下さい。
これらの値が低ければ低いほど、高気密高断熱の家ということとなるようです。

C値：相当隙間面積
住宅の総隙間面積（cm2）を床面積（㎡）で割った数値で表し、C値と呼ばれています。数値が小さい方が、隙間が少なく気密性能がよいことになります。例えば100m2の家で500cm2の隙間があれば、機密性能は5になります。隙間を少なくすることで、 無駄な熱損失を少なくする、壁の中などの結露を防止する、風に左右されない計画的な換気をする などの効果があります。

Q値：熱損失係数
住宅の広告に「Ｑ値」が表示されるケースがだんだん増えてきました。この「Ｑ値」は、 “熱損失係数”といって、室内外の温度差が１℃の時、家全体から１時間に床面積１㎡ あたりに逃げ出す熱量のことを指します。もちろん小さければ小さいほど、熱が逃げにくい ので居住性能がいいとされています。

屋根裏偽装について

詳しい方や疑念をお持ちの方の

コメント

お待ちしております

C値はHPに載ってましたね
1.5以下だか平均0.5だとか
その値が他と比べて、どんなもんだかなんだか。
体感できるのかは、わかりませんが。

光熱費は、知り合いが棟匠の家に住んでいるのですが
賃貸なんかの、電気,ガスを足した値段より安かった気がします。
でも、光熱費は住んでる人の生活スタイルによって変わっちゃいますよね
あり得ない話、全く使わなければ契約料のみなわけだし
節約する努力ですよね～、がんばろ！

高気密高断熱のために外観は総2階に近い形状なのか？
だから、外見もっさりしてるのか？

半地下室がカビくさいな

１４さん、コメントありがとうございます！
平均C値が0.5ですと十分に高気密住宅と言えそうですね。
１４さんおっしゃるように、光熱費等は確かにライフスタイルに左右されそうですね。
通常の生活スタイルの方で、光熱費が賃貸の電気,ガスを足した値段より安いということであれば、まずまず断熱性能もかなり高そうですね。

１６さん、コメントありがとうございます！
半地下はやはりかび臭くなりますかね！？現場見学会で見た感じですと、半地下はなかなか使いずらそうだな〜という印象だったので、棟匠で建てるとしても半地下は造らない方向で考えていました。ちなみに屋根裏も造らない方向（屋根全面を勾配天井）で考えています。

棟匠のホームページを確認したら、完成現場勉強会が目白押しで、３月末まで７件が予定されています。行かれた方は、もし宜しければレポートお願いしま〜す。

ご自身では、行かれないのですか？

察しろよ