築２５年を過ぎると、

個人賠償責任保険において、「居住用戸室を所有または管理している者で、居住用戸室に居住していない者」も被保険者である。

マンションの総合保険は、専有部分からの漏水で
階下に損害を与えた場合は、補償される。

総合保険について、もっと勉強しないとね。
総合保険だと、マンションの住民がデパートでものを壊したり
子供がキャッチボールをしていて窓ガラスを割った場合でも補償
してくれるんですよ。

マンションの総合保険、殆どのマンションは加入
しているんではないですか。
総合ですからね。

>>152 匿名さん
>>153 匿名さん

マンションの総合保険だから補償されるのではなく、マンションの総合保険に個人賠償責任保険を特約として付帯している場合にのみ補償されるのである。

>>154 さん
>総合ですからね。

↑　意味不明

総合保険の総合ですから、いろいろと補償契約をしているんです。

マンションの総合保険で、個人賠償責任保険を特約していない
とこはありません。

築２５年経過したマンションということは、そろそろ
修繕専門委員会を立ち上げて、２回目の大規模修繕工事の
準備をしなければならない時期です。
第１回目の大規模修繕工事の議事録等の整理をしておく
必要があります。

大規模修繕工事をするには、労力もお金もかかる。
無駄金にならないようにしっかりすべき。

>>158 匿名さん
ありますよ( ´艸｀)

>>161さん
そうですね。
あるにはあるんですが、せっかくの総合保険だから、個人賠償
責任保険に加入していないと、漏水があった場合、補償ができ
ませんからね。

漏水は共用部分からだけではなく、専有部分からの方が
多いですからね。

マンションの漏水で多いのは、台所の水栓からの漏水が
かなりあります。
水栓の下の部分がゆるんで継手部分から漏水します。
一度みてみてください。

漏水のほとんどが水栓からではないですか。
管材が塩ビ管ですのでそれからの漏水はまずないですから。

漏水の事故が多い水栓の対応ですが、台所の水栓の下を
見てください。管材の継手部分から水が漏れていませんか。
そして、一番奥のボードを外してみてください。そして、床面を
触って濡れていませんか。
これだけをチェックすれば水栓からの漏水は防げます。洗面所の
水栓も同様です。

洩れていました。
水栓の蛇口が緩んでいないかのチェックをしてみてください。
そこが緩んでいれば、まず下の方をみれば水が漏れていますので。

水栓からの漏水のチェックは簡単ですので
是非やってみてください。

皆さん方のマンションで水栓からの漏水事故はありませんか。
うちのマンションでは結構ありましたというか、漏水事故は
水栓しかありません。

>>169 匿名さん

築年数は何年のマンションですか？

築２０年です。

>>169 匿名さん

水栓からの漏水事故とありますが、水栓と給水管の接続部分からの漏水ですか？

台所のシンク下をみますと、食器洗い機等があると思いますが、その中に
水栓の管が繋がれています。
水栓と給水管の接続部分からの漏水はその部分が濡れていれば漏水して
いるということになります。
それと、水栓部分がゆらゆらしていればその可能性が高まります。

築２０年で、そんなところからの漏水が複数住戸で発生するのは問題マンションですね。

>>174さん
問題マンションではなく、水栓の使い方が乱暴で
水栓と配管の継手部分がゆらゆらしておこるんですよ。

>>175 匿名さん

給水管と水栓との間はフレキシブルパイプを使うのが一般的ですから、接続部分が簡単に緩むことはないと思います。

この水漏れ頻発ガーデンヒルズでは、
給湯器からの水平配管（すなわち区分、共有部ではない）から、
水漏れが発生、放置するとぼろぼろになりますと、２０枚くらいの写真
付きで説明が。　なので、水漏れがないか注意して生活しましょうと。
あ～こわ、きょうも寝る前に点検しよっと。

さらに、当マンションでは、４，５年前かな、、、外壁からの
水漏れで、２，３戸が被害に、、、￥２０万くらいだったか、
損害賠償？　慰謝料？が払われました、修繕積立金か、管理費か、
とにかく５年以上なので、自分の出したお金がここに使われました。
これ以上は、かんべんしてくれ～。

築２５年で漏水が発生するのは欠陥マンションではないですか。
給湯器自体は交換しなければならないでしょうが。

>>179 匿名さん
品確法を確認してください。

>>180さん
品確法で何を確認するんですか。
分っていたら、教えてください。

住宅品質確保促進法は、住宅性能表示制度や新築住宅の10年保証などについて定めた法律。正式には「住宅の品質確保の促進等に関する法律」といい、「品確法」「住宅品質確保法」などということもある。住宅品質確保促進法は、主に次の3つの制度について定めている。

結局築２５年経過したマンションですから
品管法は関係ないですね。

品管法は品確法の間違いでした。

品確法は新築時から１０年間ですね。

詳しくは知らないのですが、外壁からの水漏れなどの保証は５年、すでに２５年も
経過してるので、業者は保証しない、自分たちで何とかしろと、簡単に言うと。
さあ、きょうも寝る前に水漏れないか、一通り点検します。
給湯器は、１０年以上前に壊れて交換、、水漏れ頻発は、給湯器からの水平配管（キッチン、ふろなどへの給湯配管）で、まったく区分所有者が責任持つ範囲で、
￥１４０万出せば、配管交換しまっせ（でも、ふろの下は除く、保証期間の明示なし）、どうでっしゃろと、ありがたい、木の上からの、上から目線の提案ですう。

築２５年経過したマンションの補償はありません。
保険でも経年劣化した部分の補償はしませんから。

築２５年ということは２回目の大規模修繕工事の時期ですね。
それが終われば次は大型設備の更新工事が待っています。

大型設備については、どこまでやるかを住民で
検討しておく必要があります。

大型設備とは、エレベーター、消防設備、給水設備、インターホン、
配管等が考えられます。

給水設備は殆どのマンションは高置水槽だと思いますが
増圧直結方式を検討されているマンションはありませんか。

ここの水漏れ頻発マンションでは、理事は一流居住者なので、
理事会で「ここには爺がひとりでいて。。。」、「じじいが多くて困るんだよ」など、平気でそんな意見が出てました、理事長何も言わず。各棟の裏出口に、
手すりを付ける、つけないでアンケートを取る際の意見でした、、あ～こわ。

手すりぐらいつけても安いもんだよ。

築２５年ということは２回目の大規模修繕工事の時期だね。
１回目の反省をもとにしっかりした計画を組まないとね。

大規模修繕工事もやらなければならないが、
大型設備もやらなければならない時期にさしかかっている。
大規模修繕工事の場合は、設計コンサルタントや施工会社が
いるのである程度は任せられるが、大型設備の工事の場合は
自分たちで候補業者を選び、自分たちで業者を選定しなければ
ならななくなる。

大規模修繕工事をやるときに大切なことは、いかにして
優秀な施工会社を選定するかだ。

築２５年で大型設備といえば、玄関ドアの交換があるね。
現在は１戸当たり２５万円ぐらいするよ。

カバー工法での価格だけどね。
間口が２ｃｍ程度狭くなる。

今の玄関の鍵はディプル錠になっているので簡単には
複製できない。
鍵の番号をいってから作製するようだ。

>>199 匿名さん

さすがに、鍵メーカーでも「ディプル錠」の複製はできない。