匿名さん
[更新日時] 2010-03-12 12:39:02
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変動金利は怖くない!!その16
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501
匿名さん
・変動金利
・全期間固定金利
・当初10年固定
というのがあるけど、
当初10年固定というのは、10年後に、選択をすることになる。
・変動金利にするか、
・もう一度10年固定を選択するか
・残りの全期間を固定にするか
10年後に、金利が安ければ、今と同じ1.6ぐらいでもう10年借りることができる。
すると、最初の20年を1.6で借りたことになる。
10年後に金利が上がっていたら、そこでどうするか考えないといけない。
この10年に返済額軽減型で繰り上げ返済をしていれば、
期間を残して、元金が減っているので、
10年後に金利が上がっていたとしても、毎月の支払い額は増えていない可能性がある。
かといって、元金を減らしすぎて、自分が死んだら、住宅ローンはチャラになるのに、
チャラになる分が無くなってしまうのももったいない。
例えば2000万ためたとして、
10年後に、ローンが0円で貯金も0円より、
ローンが2000万で貯金が2000万の方が、
自分が死んだときに、家が家族に残り、貯金も2000万家族に残る。
みんなそれぞれがいろいろ考えて、ローンを選択している。
賢いやり方は、
・変動で0.8未満で借りて、3パーセントの差額を返済額軽減型で繰上返済する
・住宅ローン減税は全額もらい、住民税も戻す
・ある程度借金も残す
・自分の家を売るときに、借金が消せるようにしておく
ことでしょう。
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502
匿名さん
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503
匿名さん
>>497
>>498
銀行に取っては固定のほうが利ざやが大きい分リスクが高いわけでしょ?今大きな利益を得られても
将来の保証は無い。逆に変動は利ざやは少ないけど利益は一定を保てる。
銀行は安全だけどあまり儲けが無い変動を沢山売る(薄利多売)か、大きな利益が期待出来るけど将来
その利益が保証出来ない固定を売るかって事。変動ばかり売ってても利益は伸びないし固定ばかり売っても
将来の不安が大きくなる。その辺はバランスを取ってるんでしょ。
ちなみに長期は何故10年国債を指標にするか本当に解ってるのかね?
まず、国債は10年後に必ず償還されるという絶対的な信用の元で取引されている。
10年後に戻ってくる元本と10年間で貰える利息が保証されているわけだ。
しかし、年2%のインフレが10年続いたら10年後の元本は実質目減りしてしまうのでそれ以上の
利息を受け取らなければ国債投資は赤字になってしまう。だから10年国債の利息には期待インフレ率も
含まれているの。10年国債利回りが低いって事は市場参加者が10年後に物価が上昇しない=金利は上昇しない
と思っているから金利は下がる。これは巨大な国債市場に参加している人たちの総意の結果。世界中の市場参加者
が市場で売買をして出た結果が国債価格と利回りになる。今1.3%くらいの国債利回りという事はその程度の
利回りでも10年間保有しても損をしないと思っている人が多いからその値段と利回りになるのであって、
それを元に金融機関はさらに自分たちの利ざやを乗せて金利を決定しているわけ。
もちろん、相手は市場なのでどうなるかは決して解らないから、銀行は十分乗せている訳だけどね。
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504
151=179
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505
匿名さん
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506
匿名さん
変動と固定の調達方法の違いの話だったんじゃないの?メガと地銀の違いの話?
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507
匿名
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508
匿名さん
横からすまんが、
銀行にとって固定の方が儲かるっていう意見は間違いだよ。
自分でそう思ってるだけ。
金利が上昇したら銀行の利ざやが無くなるようなリスクを取った
運用を銀行は絶対にしない。
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509
匿名
横から申し訳ないのですが、利ざやが変動の方が少ないというのは正しいようで実は正しくはありません。失礼いたしました。
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510
匿名さん
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511
匿名さん
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512
入居予定さん
結局へんどうはだめだめなのかい!?
0.975、35年、3000万です。
10年繰上げで返済も可ですが借りておくつもり。
税金で持っていかれるのと銀行に持っていかれる差だけとおもっているのだけど違う?
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513
匿名さん
だめじゃないよ。
その人の状況次第で、一番効率的な返済方法だよ。固定派。
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514
匿名さん
>>508
それは銀行のヘッジの話で固定のほうが利ざやが大きいに決まってんだろ、アホか。
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515
匿名さん
変動あと2年の命。
変動が有利でいられるのはせいぜいあと2年でしょう。
その後の物価上昇と金利上昇によって固定の方が明らかに有利になる。
長くなるから書かないけど、今の状態が続くことは不可能。
超低金利はもはや最終局面に来ている。
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516
匿名さん
単純化すると金融機関は長期の貸し出しには、長期の調達、
短期の貸し出しには短期の調達でリスクヘッジするのじゃない?
じゃなければヘッジにならない気がする。
もちろん実情はもっと複雑なのだろうけれど、あくまで原則として。
貸し出し時点で金利が高い固定が儲かり、短期が利幅が薄いというのは
あまりにも幼稚な発想の気がする。
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517
匿名さん
>>515
長くなるから書かないんじゃなくて書けないんでしょw
ちなみに仮に不況を伴わない金利高騰が起こり、100歩譲って増税で利息負担分をファイナンス出来たとしても
(実際は無理だけど)金利高騰=国債暴落となる。国債を売って株を買う(好況)ような状況になってないなら
国債を買っている元(銀行、生保、年金、郵貯)はすべて破綻する事になる。そりゃそうでしょう、国債を買う
資金になってる貯金者に利息払えないんだから。払えたとしても資本が大きく減って新規貸し出しどころじゃ
なくなるだろうし、生保や年金に至っては破綻まで仮にいかなくても貰える額は雀の涙になるだろうね。
こういう事予想する人って貯金もせず年金や生保にも入ってないのかね?国債は直接じゃなく間接的に国民
個人のマネーで買ってるんだから暴落したら誰が一番困るか考えれば解るだろうに。
それとも好況が来るって言いたいのか??
>>516
銀行のバランスシート見た事有る?銀行の資金調達は主に個人の貯金。他社債などもあるけどあとは
すべてコールマネーでの調達です。
それと、金融の世界での長期とは1年とかです。30年ローンの資金調達を30年物金利で調達とかあり得ないし。
銀行だけじゃなく、企業もそうだけど資金はほぼ短期で回しています。今の時代、長めの社債を発行する
事は有るようだけどね。
なんか勘違いしてる人いるみたいだけど、銀行は長期固定のほうが儲かるの。でももっと儲かる貸し出しも
行っているし投資も行っている。当然儲かる物ほどリスクは高くなるし儲からない物ほどリスクは低い。
変動はリスクが低く儲からない商品。
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518
匿名
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519
匿名
金利が上がると破綻に行き着くと言う極端なシナリオしかないのが、すでに意味不明
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520
匿名さん
>>515
長文でもいいから書いてみて。
興味があるというか聞いてみたい。参考になるかもしれないし。
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