＜契約者専用＞ザ・パークハウス 名古屋

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楽しみです。当たるかわかりませんが。

今年契約、再来年入居は、住宅ローン減税の1％も怪しいし、
グリーン住宅ポイントも契約日が昨日からだし、で
https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000974.html
これにも当てはまらない。2期の人は30万円ポイントもらえるらしい。

それ以上に値上げされているとの噂ですし、国の決定で、デベの責任でもないし
仕方ないことなんだろうし、実際キャンセルなんてしないけど、
なんか、タイミングが惜しい。

>>23 契約済みさん
今年契約、再来年入居について、住宅ローン減税13年は難しそうですが1%は貰えると思っていました。
どこかわかりやすく書いてあるところご存知ですか？

>>24 住民板ユーザーさん2さん
　最初は13年の減税が確定した時点で、1％も確定と思っていたのですが、文面読み込んでもはっきりしないんです。気になって色々調べていますが、1％が少なくともどこまで、というのに触れられているのがどこにもないのです。
＞消費税率 10％への引上げに伴う反動減対策の上乗せとして措置した控除期間 13年間の特例について延長し、一定の期間（新築の場合は令和２年10月から令和３年9月末まで、それ以外は（略））に契約した場合、令和４年末までの入居者を対象とする
＞住宅ローン年末残高の１％を控除する仕組みについて、１％を上限に支払利息額を考慮して控除額を設定するなど、控除額や控除率のあり方を令和４年度税制改正において見直すものとする
（自民党令和3年度税制改正大綱より）
　画像はソース時事通信です。コロナの特例が、経済対策としてコロナと関係なく延長ということで、13年の延長はほぼ問題ないかと思います。
　厄介なのは、1％について令和4年度税制改正で見直す、とあっても、いつから、とは明示されていないことです。令和4年は1％を維持する、ともありません。我々初回の確定申告は入居年の令和4年の税制に沿って令和5年に行われますので、1％ではなく税負担分のみ減税、でも13年、という状況も今のままではありえます。
　とはいえ、この改正は当初10年の1％未満の利子を削っていくことが無意味になってしまうので、ローンの考え方がガラッと変わってしまうほどのインパクトがあります。高額のフルローンで借りるのを前提にした資金計画や、ローン商品も減税枠を使い切る形の10年固定、保証料や手数料を当初10年の金利に上乗せしたもの、1％ギリギリまで団信をもりもりに充実させたものなどがどんどん出てくるでしょう。
　そう考えると来年12月に出てくる税制改正でいきなり再来年1月入居から急に1％がなくなる可能性はかなり少ないと思いたいですし、おそらく大丈夫だとは思いますが、根拠はない状況です。きちんと正式な国会を通過した来年度の税制が出てきた時点でそのあたり触れられていることを願いたいものです。

>>25 契約済みさん
丁寧にご説明頂きありがとうございます。
正しく理解できました。
1%については確定していないようですので、国会通過後に注目ですね。

念のためですが、我々初回の契約締結は令和2年10月なので、今回の13年延長の対象外と理解しています。
画像は自民党令和3年度税制改正大綱ですが、マンションは ロ の"居住用家屋で新築後使用されたことがないもの"に該当すると思います。
その場合には令和2年12月1日から令和3年11月30日までの期間に契約締結が必要なので、残念ながら我々は該当しないです。

13年が適用されるような記載があったので、念のため情報共有させて頂きました。

>>26 住民板ユーザーさん2さん
　いえ、こちらこそご丁寧にありがとうございます。たしかに、新築マンションの場合はロに当たるようですね。こちらの勘違いでした。失礼しました。
　13年も非該当となると、エアポケットにすっぽり嵌ってしまっているのですね。あと1ヶ月前に入居、もしくは2ヶ月後に契約、のどちらかでも適応となるのはなんか腑に落ちない部分があります。最近は1年以上前の契約というのが増えていますがあまり想定されていないのでしょうか。青田買いのデメリットですかね。

https://www.asahi.com/articles/DA3S14743430.html
朝日新聞の記事にもあるように、今回の税制大綱では想定されていなかった（お粗末）ようで、
https://www.mlit.go.jp/common/001379200.pdf
にあるように、1期契約者についての住宅ローン減税は「ー」となっていてまだ未確定のようです。下記の東京での契約者スレの方で国土交通省に電凸された方によると、「ー」の表現は現時点では対象外でなんの保証もない、というのが正しい現状のようです。
さすがに全くの対象外は不公平が強すぎるので少なからず対象となるのでしょうし、1％13年の可能性も残されているものの、一方で最低限の利息分10年、というのも覚悟する必要がありそうです。
来年の税制大綱決定の12月まで何もわからないのであればローンの計画の立て直しも難しくかなりストレスフルになりそうです。仕方ないといえばそれまでですが。

東京でも（実際の時期は確認していませんが）、ブランズタワー豊洲、プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ、ブリリアシティ西早稲田、プラウドタワー亀戸クロス等々が同様の対象となっているようで一部契約者スレはかなり荒れているようです。必ずしも特殊な例ではないようではあるのですが。

利息分のみの減税になったときのために、ローンの増額で再審査出そうかしら。

JRの車窓から。

>>29 住民板ユーザーさん1さん
写真提供ありがとうございます！
建物お披露目楽しみですね。

以下、公式HPより
『ブリリアントスクエア』『センタースクエア』の2棟は現在(12月)17階の躯体工事中で、来月(１月)には躯体工事が完了します。『ディライトスクエア』は現在15階部分の躯体工事。第2工区の『アベニュースクエア』は杭打ち工事がはじまったところです。
このまま順調に進めば、第1工区の足場解体は4月初旬あたりになりますから、新緑に包まれる頃には“建物お披露目”ということになりますね」

>>28 契約済みさん
『－』のところは、契約したタイミングで住宅ローン控除が適用されないことがわかった上で契約した方々が該当になるので、現状は適用されないとの見解みたいですね。住宅ローン控除が適用されない可能性も考慮してローンを組んだ方がいいかもしれません。適当されたらラッキーぐらいの感覚で。

ノリタケの森、園内再開発工事で赤レンガ広場・えんとつエリアに入れなくなってました。整備でより良い広場になると良いですね。
https://www.noritake.co.jp/mori/news/notice/#notice65

https://www.homes.co.jp/cont/money/money_00380/
これを見ると21年10月契約なら控除13年延長の対象になるように思ったのですが、違いますか？
お詳しい方、教えてください

>>33 住民板ユーザーさん
>>26のロを参照ください

>>34
https://www.homes.co.jp/cont/money/money_00380/
上記サイトには、
ただし、入居時期だけでなく契約時期にも条件があり、新築注文住宅では2021年9月、マンションや中古住宅では2021年11月までに契約する必要があります。

と記載されており、内容が異なりますので、疑問に思った次第です

『インテリアオプションのご案内』が届きました。 パンフレットがたくさん入っていますが どのようなオプションを申し込まれますか？

エコカラットはつけたい。値段が高いかもしれないが、後付けの醜さは経験済。特に風呂は。。ね。
トイレみたいにパネルレベルなら後付けでもいいけど。

フロアや水回りのコーティングなどは入居前でないとやりにくそうなのでつけたいですね。あとはエコカラットやバルコニータイルなど。見だすときりがないですが。。

パンフレットを見ると家具類やベッドなど5-15％OFFとあります。カリモクやシモンズ、アクタスなど名古屋に直営店があったりするのですが、直営店で購入するよりもお安くなるものなんでしょうかね？

>>35 住民板ユーザーさん
契約時期にも条件がありとおっしゃられているのが、
ロに該当するのではないでしょうか。

>>38 口コミ知りたいさん

なります