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ついに鷺沼駅再開発が動きそうですね。
田園都市線の最高標高地点でのタワマンです。
かなりの眺望になるでしょうし
水害リスクは限りなく低いと思います。
マンション公式発表を待ちましょう!
http://www.city.kawasaki.jp/500/cmsfiles/contents/0000096/96236/sankou...
[スレ作成日時]2020-03-24 13:31:11
ついに鷺沼駅再開発が動きそうですね。
田園都市線の最高標高地点でのタワマンです。
かなりの眺望になるでしょうし
水害リスクは限りなく低いと思います。
マンション公式発表を待ちましょう!
http://www.city.kawasaki.jp/500/cmsfiles/contents/0000096/96236/sankou...
[スレ作成日時]2020-03-24 13:31:11
ブランド力も大事だね。神戸や西宮より尼崎が便利って昭和の価値観かな。鷺沼はこれからどう変わるかわからないけどお隣の区の中心、新百合は駅降りた瞬間、川崎とは別世界で成功例かと思う。
鷺沼の街並み、住宅街の質はお隣の美しが丘と変わらないけどね。それに新百合よりも公示地価は鷺沼の方が高い。もともと教育水準が高い上、帰国子女の多いエリア。都心へのアクセスが良い上に、駅力が付けばブランド力は自然とついてくる。神戸も横浜と状況は似てて転出、人口減が止まらない。街のブランド力だけではやっていけない時代に入ったのよ。対して、福岡や川崎は全国的にも勢いがある。
この掲示板、盛り上がらない上に鷺沼擁護派が多いですが近隣住民だけ?
盛り上がらないのはまだ工事が始まってないから。
いい感じっぽいけど、ビル風が心配
最新情報ありますでしょうか?
前年度末までに再開発準備組合から再開発組合にすらなってなく都市計画決定も完了してないことから遅れてるのは確かです。
>>69 匿名さん
昨年、再開発事業の再検証をしており結果が公表されています。確かに当初発表より遅れてはいますがスケジュールも公表されていますので再検証した進捗を見守るだけです。
>>70 マンション掲示板さん
再検証したスケジュールが、2023年度上期の後半に都市計画決定、2024年度はじめに組合設立という感じですかね。
今年の9月位までに都市計画が決定されれば予定通りか確認できますね。
再開発組合設立から権利変換認可まで約半年とするなど無理なスケジュールで着工まで順調に進んでいる様に見せて、一方工事期間を長くとって辻褄を合わせる、よくあるパターンですね。
実際のところは次の様なスケジュールらしいですよ。
[駅前街区]2025年10月の着工、2029年3月の竣工を目指しています。
[北街区] 2029年9月の着工、2032年12月の竣工を目指しています。
https://skyskysky.net/construction/203004.html
二子玉川以西の田園都市線だと、溝の口、鷺沼、たまプラーザ、あざみ野、青葉台、長津田、南町田グランベリーパーク、中央林間が急行停車駅ですが、今後を考えるとあざみ野より西は苦しいかと思います。
理由は高齢化に伴う足腰の弱りにより、二子玉川で力尽きてしまうからです。渋谷まで行けません。
坪単価400以内に収まりますかね…?
鷺沼が再開発されると、たまプラーザテラスが空洞化し、グランベリーパークも衰退が始まりそう。
>>77 検討板ユーザーさん
ネタだと思いますが、鷺沼が伸びる要因って何ですかね。
再開発の商業施設も大した面積ではないし、複数の鉄道が乗り入れている訳ではないので、それ程の発展は無いかなと思います。
東急も青葉台の再開発に力入れた方がいいと思う。
たまプラと鷺沼ほぼ同じエリアじゃん。起伏もあるし。
田都のこのあたりは、どこも子育て世代が多くて良いですね
テレワークと出社のバランスが取れる社会になって住み良さが見直されて、もっと若返り・発展していってほしい
青葉台は高齢化著しく、衰退が始まっています。
若い方は渋谷に近い三軒茶屋やお茶の水、お花茶屋なんかに住む方が多いです。
鷺沼は駅前再開発されますが、そんな駅はなかなか無いため希少性から人気は出るでしょう。
坪単価は450万円程と思われます
鷺沼駅北口の徒歩1分マンションが築古ながら坪400万円なので、少なくともそれは超えて来そうですね
地元富裕高齢層が、広い戸建てを売って住み替える先になるのでしょうかね
>>85 マンション検討中さん
東急の社長が鷺沼と南町田の再開発の後は青葉台の再開発だと言っていたらしいです。2018年に東急が青葉台の再開発を検討したが、規模が大きすぎてその時点では一旦保留となったような話も聞きました。
青葉台は桜台団地がプロミライズとして建て替えられ、また道を挟んだ向かいでは社宅跡地にプラウドも建設されており住民層の若返りも進むと思います。
駅前の一等地にある公団住宅や駅裏の大規模団地も青葉台駅開業当初からのものであり近い将来建て替えが必要となると思いますが、それに合わせて東急が再開発に乗り出すのかなとみています。
その場合の規模は鷺沼の再開発を遥に凌ぐ規模となり、青葉台が一変するようなものとなるかもしれません。
>>89 匿名さん
社長も数年スパンで代わってるし、変化の激しい時代
先のことなんかわかりませんよ。
青葉台のネックは駅前のURですね。
鷺沼の隣のたまプラも郵政や団地が建て替えられたら若返りますが相当先の話ですね。
ツインタワーはタワー毎にそれぞれ別の管理組合になるんですかね?
37階の方は、20階に比べて足場組めない点で大規模修繕の費用が一般的に高くつくので、管理組合が一緒だと20階のタワー買うのは他の単独の20階マンション買うより割高になりませんかね。
>>90 マンション検討中さん
青葉台駅前のURは現在は新規受け入れを中止しているようなので、来るべき時期に取り壊されて再開発に進むものと予想しています。
たまプラも青葉台も結構な規模の昭和の団地が残されていて、まだ開発余地が大きいように思います。
鷺沼も古い団地など残ってるものの、開けた大きな(平坦な)土地があんまり駅周辺にないので、今後の展望を明るく見積もろうとしてもその点ネックに感じてしまいますね
青葉台が再開発されても都心までの距離感を考えると鷺沼の方が断然上に思います。
ツインタワーの名称はブランズタワー鷺沼ほげほげになるんでしょうか。
盛り上げようと必死さが伝わったてはきますが、いつになるはなしやら・・・
机上の空論、まあ実現はしない。
なんの話?再開発白紙に戻るとか話でてますっけ
20階建て:ドレッセタワーSAGINUMA EAST
37階建て:ドレッセタワーSAGINUMA WEST
ですかね
常識的に考えて所有権はねーだろ…
東急電鉄から鷺沼の開発支援を期待するのであれば、ここを売ったら終わりの所有権より東急電鉄所有の定借物件にしたほうが地域民としたら都合がよさそうに思えます。
東急が鷺沼により多く自社資産を保有しているほうが、その後の開発にも力を注いでくれるのではないですかね。
90年で取り壊しーでいいんじゃあない?
変更が著しいですね…頓挫もありえるかな
いまさら頓挫はないと信じたいですが、
完成が3年も遅れるなんて残念すぎます。
それにしても工事費の高騰が半端ないですね。
4~500億見込みの事業費が、880億になるなんて。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/342957
当初の予定では駅前街区は完成間近なころでは?土地の買収も必要ないのにこのペースだとさらなる延期や規模縮小がありそう。
相模大野クロスの価値が上がりますね!
>>107 通りがかりさん
880億円は今時点での費用見通してであって、これからも資材や人件費は上がり続けるので最終的な事業費は更に膨らみそう。もう一段、二段の規模縮小もありそうです。
>>110 匿名さん
規模を縮小したらその分提供戸数が減るから販売でコスト回収はできないのにアホな計画変更だね。
平均価格を2億円程度に設定できればペイするんだろうけど鷺沼では無理ですね。
多分ここの計画は凍結されると思うよ。
規模縮小が住居部分なら意味不明な変更ですね。販売住戸増やしたほうがいいでしょうに。
駅前広場のパース見ると新たに公表された方は前回より建物の外観がコストカットしたように感じます。たまプラーザテラスもつくりはかなり安っぽいですがこちらも低層部はあんな感じになるのかなと思います。
>>112 マンコミュファンさん
規模縮小は、駅前街区が高さ146mから133mで地上37階が32階に、北街区が高さ92mから89mで地上20階が19階に変更とあるので、駅前街区は高さが13mで5階分低くなり、北街区が高さ3mで1階分低くなる。この高さと階数の減少関係を見る限り規模縮小は住居部分とみるのが妥当かと思います。(住居以外の部分は階高が相当高いので、高さと階数の減少分が不釣り合い)
賃貸用が減るのは何となくわかるけど分譲用が減るって不思議ですね。部屋増やすと採算が悪くなるものなのかな?
川崎市発表資料
https://www.city.kawasaki.jp/500/cmsfiles/contents/0000096/96236/20240...
〇 令和06年度 組合設立認可申請(予定)
〇 令和07年度 権利変換計画認可申請(予定)
〇 令和07年度 駅前街区着工(予定)
〇 令和13年度 駅前街区竣工(予定)
〇 令和14年度 北街区着工(予定)
〇 令和17年度 北街区竣工(予定)
今から組合設立、権利変換で来年度着工は無理だと思うが
駅前街区の工事期間が長くしてあるのだろう。
>>117 マンコミュファンさ
販売戸数は多いより少ない方が売りやすいですよね。建設コストの上昇で販売見込み価格はこれまでの想定より上がってしまうので、販売戸数を減らして売れ残りリスクを抑えたいという判断かなと思いました。鷺沼で高値追求はしづらいので販売戸数を減らすことで価格をできるだけ上げたいとう現実的な対応かなと思います。
ただ上の方も言っていますが、これから組合設立、権利交換で来年着工は現実的ではないように思います。建設コストが上がっている中で工事発注が後ろ倒しになれば事業費は膨らむ(仮に来年発注したとしても現在よりは工事費は上昇)だろうから、さらなる事業縮小もあり得るのではと思っています。
だいたい再開発なんて計画できてから工事着手まで数年、そこから完成までさらに数年かかるの当たり前なのになんで予算のバッファみておかないんだろう。悪名高い横浜市役所も当初600億が800億になって大騒ぎだったね。なるの当たり前だって。
>>120 評判気になるさん
総事業費の880億円から住宅部分の戸数を60戸減らして総事業費を抑えるというのは意味がないと思います。住宅は、土地部分が所有権か定期借地権がは分かりませんが販売するので、その部分を減じて総事業費が削られたとしてもメリットがないのではないでしょうか。
素人なのでよくわかりませんが、コストカットして総事業費抑えたいのは資金繰りの問題ですかね。東急は当面、渋谷再開発優先でしょうし、川崎市もふるさと納税の流出で財政厳しいらしいので。フレルも当面このままかな?
金利上昇でここの計画も完全に詰みましたね。
残念~
元々坪600超え予想なんだから金利が1%程度上がって買えない層は相手じゃないでしょ笑
むしろ諸外国との金利差が無くなれば円安に転じて建築コストが抑えられる可能性もある。
仕入れコストは現在の円安で決まったものが適用されます。企業の借入にかかる金利は今後上昇します。
これで新築マンション価格が下がると思うのであれば1-2年待ったらいいんじゃないかな
>>130 マンション掲示板さん
コストからみて新築マンションが下がる要素はないですよね。
今後もコストが下がらない以上、体力があるデべが損切するするとも思えません。せいぜい上がり基調が多少緩やかになるくらいではないでしょうか。
但し、個別の新築マンションを見た場合にはデべとして仕入れがうまくいかなかったのか利益を乗せすぎているのかはわかりませんが、無茶な値付けをしていると思われる物件もあるのでそこはよく見たほうがいいと思います。
>>135 通りがかりさん
・アメリカ都市部は元々住宅供給が少ない(飽和状態)
・急激な金利上昇で居住者が新規の借入を渋っており中古物件もなかなか出てこない(アメリカは固定金利が基本)
だから不動産価格が下がりづらい。
ぼくちゃん参考になったかな?笑
AIだろう
米国に限らず、他国では「変動は動くもの」の常識があるので固定ぎめは結構多いです。ここまで変わらなかった本邦が異常なのです。
ムクドリはどうなってますか?
ここの発表は、たまプラとセンター北のドレッセを売り切ってからだろうね。とすると25年春頃解禁か?楽しみだ
どうやらジ・エンド
分譲?定借?
鷺沼再開発は、商業施設、区役所、図書館及び住宅の複合高層建築物(タワマン)なので通常のマンションより建築設備が複雑になります。
住宅の価格は分かりませんが、これらの設備のメンテナンス、維持管理は相当コストがかかると推測できます。賃貸であれば問題は無いのでしょうが、区分所有となれば非常に厄介な問題が起きるのではないかと推測できますね。
私だったら、通常のマンションを購入します。
設備もシンプルで維持管理しやすい方がコストも削減できます。
あえて問題が発生しそうなマンションを購入する必要は無いですよね。
知らない人は買っちゃうんだろうけど、考えてみれば、区役所の上に住むなんて嫌だよね。
後で後悔するんだろうかな。
鷺沼再開発タワマン(2棟)の立体駐車場(機械式)が安全安心を求められる公共施設(区役所、市民館)としては、あまりにもお粗末な計画(設計)のように思えます。
設置されるガス系消火設備は、二酸化炭素消火設備と推測します。この設備は、誤作動などで死者がよく発生する極めて危険性の高い消火設備なのです。
立体駐車場を見直すことが一番良いことです。
ボンベの容量次第ですが、最悪としてハロゲン化物消火設備のクリティカルユースをお勧めします。
立体駐車場の天井スラブの上に消火ボンベ室が計画されていますが、何らかの不具合で二酸化炭素が漏れた場合、次々と人が倒れてしまう(死亡)可能性もあるのです。
この事業には、川崎市も参画していることから大きな問題であり、再検討すべきと思います。