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ついに鷺沼駅再開発が動きそうですね。
田園都市線の最高標高地点でのタワマンです。
かなりの眺望になるでしょうし
水害リスクは限りなく低いと思います。
マンション公式発表を待ちましょう!
http://www.city.kawasaki.jp/500/cmsfiles/contents/0000096/96236/sankou...
[スレ作成日時]2020-03-24 13:31:11
ついに鷺沼駅再開発が動きそうですね。
田園都市線の最高標高地点でのタワマンです。
かなりの眺望になるでしょうし
水害リスクは限りなく低いと思います。
マンション公式発表を待ちましょう!
http://www.city.kawasaki.jp/500/cmsfiles/contents/0000096/96236/sankou...
[スレ作成日時]2020-03-24 13:31:11
鷺沼再開発タワマン(2棟)の立体駐車場(機械式)が安全安心を求められる公共施設(区役所、市民館)としては、あまりにもお粗末な計画(設計)のように思えます。
設置されるガス系消火設備は、二酸化炭素消火設備と推測します。この設備は、誤作動などで死者がよく発生する極めて危険性の高い消火設備なのです。
立体駐車場を見直すことが一番良いことです。
ボンベの容量次第ですが、最悪としてハロゲン化物消火設備のクリティカルユースをお勧めします。
立体駐車場の天井スラブの上に消火ボンベ室が計画されていますが、何らかの不具合で二酸化炭素が漏れた場合、次々と人が倒れてしまう(死亡)可能性もあるのです。
この事業には、川崎市も参画していることから大きな問題であり、再検討すべきと思います。
週刊誌はただの営利団体だからね。ジャーナリズムは乏しいと個人的には思います。
自分の目で見るのが一番ですね。
そして区役所の近くに住むデメリットはなくむしろメリットだらけ。
そして出入り口が同じはずもない。
ネガをするにももう少しマシなコメントを期待します。
南海トラフ地震が発生する可能性が増大する傾向が顕著になっています。
1.17や3.11を遥かに上回る規模となる事が予測されます。
災害が万一発生すれば、国家は復興に全力を注ぐでしょう。
建設する建築物が複雑で工事期間が長く、国や県・市の補助金を頼りにしている工事は、途中で中断もしくは中止になるリスクも考えておくべきでしょう。
鷺沼の中古マンションを探していますが、フレルが4月に営業終了したら鷺沼は閑散としてしまいますね。
商店街も駄目だと住むことをあきらめるしかありません。雰囲気の良い宮崎台か宮前平の近辺を探すことにします。
鷺沼再開発は、工期が長いので駅前が工事車両や仮囲いなどの障害で混雑することが予測できますね。
工事による渋滞が発生すれば、バスが遅延したり厄介です。
鷺沼を敬遠する方もいらっしゃるかも?
埼玉県八潮市の道路陥没事故が発生しました。
川崎市も同様で多摩川に沿った軟弱地盤であり、国土交通省から通知された緊急点検を実施している現状です。
新たな橋を架けたり、再開発工事を積極的に進めることよりも、既存の老朽化しているものから最優先で改修、整備、更新などすることが行政のあるべき姿勢なのですが、川崎市は箱ものが好きなようです。
これでは、中原区の小杉タワマンが雨水の排水が間に合わずに水没してしまうかもしれません。
川崎市はプールの水を漏らしていますが、忙しい教師に賠償させる鬼畜の精神ですから、これも、やむを得ません。
また、生田の噴水の浄化装置メモも真実であるように見えてなりません。
再開発は、ほどほどにしていただき、市民が納得できる本来のインフラを構築していただきたいのが本音なのですがね。
地震が多い日本は、高層化したビルやマンションが多くなり、大学で建築学を教えている教授の話によると、甚大な被害になる場合があるらしい。
長周期地震動の話ですが、地盤の揺れと高層建築物の揺れが共振すると建物がポッキリと折れることがあるらしいのです。
この被害に遭わないためには、建物の強度計算書とは別に長周期地震動に伴う建物のが共振しないための計算を行う必要があるとのことです。
タワマンを購入する時は、これを確認しないと安心することができません。
この計算をしていない建物もあるらしい話をされていました。
必ず共振しないことを確認して、契約の際には、ごまかされないように重要事項説明書に記載させましょう。
中原区小杉町3丁目町内会が解散するらしい。
タワーマンションの住民が多数となったことが理由である。
マンションの住民は、町内会の寄り合いに参加することが、面倒くさいと考えるだろう。
鷺沼再開発の場合も同様になるのだろうか。
地域のコミュニティー意識がおろそかになる事は明確である。
鷺沼町内会も解散することになってしまうのか。
火災や地震など一番危険な高層建築物の住民の防災意識が脆弱なことは、いかにも滑稽である。
町内会加入は、強制でなく任意らしい。
町内会も区役所地域振興課も、入会させる術がない。
今までのような町内会や自治会がかなり姿を変えるようになるのだろうか。
鷺沼再開発タワマン自治会が新たに設立されることになれば、新たに会長がマンション管理組合で選任され、鷺沼駅前を中心にイベントなどを行う事になるのか。
宮前地区町会連合会の会長には、移転する宮前区役所の区長から鷺沼再開発タワマン自治会の会長を選任することになるのか。
タワマンは海外投資家や裕福な中国人などが入居する事が多く、この方々はきっと町会に加入しないでしょう。
でも、これは自治会長を悩ますことでしょう。
中野サンプラザ再開発は、資材価格が高騰し、労働者の時間外労働規制により労働費が上昇したこと、設備工事費用が想定の3倍及びエレベーター工事費が2倍となり、建設費が概ね約900億円上昇することになったらしい、委員からは、3月以降も工事費が高騰して難しいのではないかと言う意見が多数を占めたらしい。財政が豊かな東京でもこのような事態であれば、再開発について、川崎はよほどのことがない限り、今一度検討せざるを余儀なくされることになるだろう。(某新聞記事より)
最近、私は鷺沼を散策さましたが、昭和大学のキャンパスが新たに建築される工事は、既に仮囲いができており、着々と工事が進んでいました。
鷺沼駅前は、未だ全く着手されていません。
何か理由があるのであるのでしょうか。
何か心配になっています。