>>344
太白区の震度5強は、中心部の長町南から遥かに離れた名取川の傍の
堅固な巨大岩盤の上に位置する山田の太白消防署の地震計の測定です。
長町南は、誰に聞いても震度6強はありましたから。
>>345
仙台市は政令指定都市になってムリムリ区分けしたから広すぎるんだよ
宮城野区と若林区は妥当な大きさだが、それ以外はメチャクチャに広い
海に近い四郎丸から山形県境の面白山まで太白区なんてちょっと酷いぞ
誰が見ても太白区の中心は区役所やモールがある長町南だろ。
名取川の近くで、しかも地盤のいい岩盤の上で震度なんか測んなよ、紛らわしいだろが。
震度6弱の千葉の奴に、震度5強ですか、仙台は大して揺れなかったんですねって言われたぞ。
発表された震度なんてあてにならないよ。
河北新聞によると、七郷中に測定器を置いてる東北工大のデータでは震度7だったって。
情報としてですが,私が知る限り,
米ヶ袋の低層マンション(オール電化)が最強のようです.
水道(直結式でタンクなし,よって停電の影響も関係なし) 24時間後には復旧
電気 36時間後には復旧
13日の朝からは,仙台なのにまったく普通の生活だったとのこと.
ちなみに駐車場は平置もいいけど,今回のような超非常時の
停電(災害)の場合は,機械式でしっかり保管されていた方が
不審者への心配も無く,安心だったそうです.
参考になれば.
最強はアパートだ。地震後も水道は問題なく出るし、プロパンだからガスも問題なく風呂も入れた。料理も普通にできた。
うちもアパートだったけど,断水なし,プロパンガス,電気は3日かかったけど,
災害での平均的復旧日数だから問題なし。
1階だったから,揺れても大きな損害もなかった。
マンションだったら,東二番町通り沿いのマンションがいいんじゃないかな。
復旧が早かった。
今新築とかで建てているマンションて,水道タンクのところあるの?
みな直接ポンプくみ上げ式だったような・・。
新築はすべて汲み上げだよ。
東京電力はオール電化事業を全て廃止にしました。
これからオール電化が非国民呼ばわれする時代に。
これから高齢化社会になっていくのに、IHじゃないと火事がこわい
「汲み上げ」はポンプ必須だから停電時は×
だから低層・・ポンプ不要水圧のみ
確かに,アパートが最強かも.
でも・・
それぞれのライフプランを再度考え直す時期になったのではないでしょうか。
その中でマンションが必要であれば,購入なのか賃貸なのか。
アパートでもお金貯めながら生活する方がいい場合もあるし。
新築物件は仙台減るので,中古も含めて考えようかと思います。
安い中古でもいいな,地震の被害がない物件だったら。
住めば都です。
免震、オール電化、100%平置き駐車場。今やこの3つがマンションの3種の神器です。
そしてこの3つを標準装備するのがナイスのマンション。しかも庶民に手の届く価格帯。
肩書にあぐらをかく割高な財閥系をごぼう抜き、今やナイスは仙台で不動の人気NO.1に。
悪いが駐車場は100%でも、マンションによっては平置きだけでなく機械式併用のところもナイスにはある。
嘘はいかんよ。
北仙台は平置き100%。しかも800円〜1000円。屋根付なら3000円。
維持費の差だけ見てもかなりお得。プラウドの平置きと比べてみたら?
1年の差額でもちょっとした旅行に行けます。
仮に35年の差額なら、そこそこの車を買えるよ。
人それぞれ価値観が違うからね。維持費を気にする人はそもそもプラウドは買わないんじゃない?
価格や維持費が気になるから結局はナイスなんでしょ?
車買えるとかいちいち気になる人は勝手に気にしてればいいんじゃない。
ここはナイススレじゃないんだけどな。
北仙台語りたい方はナイススレへ移動してください。
きょう,あるマンションの事前会に行ってきましたが,
どうも免震ブームは去るような気がします。
私はちょっと驚きましたが,
東京の大型タワーマンションは,
多くは耐震マンションなんですってね。
耐震又は制震。
すみふの豊洲タワーも耐震構造だと聞いてビックリしました。
デベロッパーのこだわりの様ですが,
ある新宿のオフィスビルも耐震構造。
免震はゴムの上に躯体を乗せ,
ゴムだけで支える状態なので,
不安定だというゼネコンの所長もいるようですよ。
免震は高層ではなくて,低層物件にむいているとか。
だから,官公庁も免震ではなく丈夫な耐震構造で作ってあると聞きました。
たしかに,役所,学校の建物で免震なんて聴いたことないなあと。
仙台で地震があったので,免震ブームになっているようですが,
どうも他の地域ではそうではないらしい。
丈夫に作ってくれれば,
免震にこだわる必要もない気がしました。
免震は低層に向いている…訳はないですよ。
むしろ60m以上の高層以外は免震にしてもその他の地震対策と大きく違いは出ません。
免震を売っていない売主や会社は制震や耐震で十分と言います。
免震も耐震も人間を守る機能は同じだけ満たせないといけません。
免震の学校や重要建物は沢山あります。
既存の古い建物を耐震化するにあたって免震をかませる方法はかなり有名で、
流行?っています。
免震で対策とは,重要文化財とかですか??
結局,それぞれのデベの蓄積してきたノウハウなどで,
制震の方がいいとか,違いが出るように感じますね。
ただ,霞ヶ関も耐震構造ですから,
官公庁が耐震構造にしているというのは,おそらく理由があるはず。
南三陸だったかに,津波避難アパートがあって,
津波を受けても全くびくともせず建っているのをNHKでみて,
したら,地下数十メートルに何十本も杭を打って基礎を作って建てたそうで,
きちんと建てれば壊れないんだなと思いました。
免震装置はまだ良くわかっていないですからね・・。
今回が初めてじゃないでしょうか?
実際に働いたのは。
でもその後のゴムの劣化具合とか,どうなるんでしょう。
これも未経験の世界ですよね。
一応60年持つとはいわれていますけれど・・・。
野村が仙台で免震マンション建てるようになったら,
時代の変化を感じるかもしれません。