- 掲示板
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200417-00034579-president-bu...
■テレワーク浸透でタワマンの価値も変わる
そもそも今回のコロナ禍で多くの企業が図らずも体験したのがテレワークだ。
機械やソフトの使い方がわからないという初歩的な問題も喧伝されたが、実は多くの企業で意外にもテレワークで仕事ができてしまうことに気づかされたはずだ。またひとつのオフィスに全社員を「密集」「密閉」して「密接」な仕事をさせることのリスクを実感した企業も多かったと聞く。
今後、都心オフィスはヘッドクォーターだけにして、テレワーク中心の勤務体系に移行する企業が増えてくれば、これまでの「会社まで直通40分」だの「駅徒歩5分以内」などといっていた「会社ファースト」の住宅選びにも変化が生じてくるかもしれない。
住宅に対する価値観の大変革だ。そんな環境変化が生じた場合、果たして三密空間であることに加えて地震や津波、台風による水害の危機までが懸念される湾岸タワマンの資産価値は維持されるのだろうか。
コロナ禍は湾岸タワマンマーケットを大きく揺さぶるとんでもないものである可能性も否定できないのである。
通勤しないとなったら住む場所選びの基準は変わる
環境や治安良くないけど電車が便利通勤に便利という場所に家買うのはこれからやめた方が良いね
通勤なしだとその街に住みたいと思わなくなるだろうから
治安や環境、街そのものの住みやすさは良くないけど駅徒歩3分、東京駅まで約30分、みたいな場所ね
通勤しない場合こういうところに住みたい人は多くないだろうし
これからは環境や治安とかの街そのものの住みやすさを更に重視して家買う場所選ばないとだね