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パンデミックを起こさないために。
[スレ作成日時]2020-01-29 20:40:29
パンデミックを起こさないために。
[スレ作成日時]2020-01-29 20:40:29
マツコ・デラックス?いや崎陽軒では?
土曜日に演説行った支持者の中で当人だけは症状が軽くて親族の症状が軽くないため入院治療となった被害者がでたそうです
NHKをぶっ壊す
>>15234 匿名さん
民間人なので伏せてましたがデマ訴訟するとか言われたので貼らせていただきます
https://mobile.twitter.com/ch44QCc0d4iL7j7/status/1402850280807354369
立花孝志先生は患者様だぞ
私も家族(妻)も陽性でした。
妻は入院治療となり私は自宅療養となります。
妻の容態は見る限り軽くはなく、コロナは風邪ではありませんでした。
@ch44QCc0d4iL7j7
私も家族(妻)も陽性でした。
妻は入院治療となり私は自宅療養となります。
妻の容態は見る限り軽くはなく、コロナは風邪ではありませんでした。
デマではない証拠 1つ目 どうみても訴訟は不利
@ch44QCc0d4iL7j7
6月5日の演説会、私も参加していまして立花先生も含めて多くの方と握手させていただきました。
PCR検査を早く受けようと思います。
証拠の呟き その2
情報握ってる者
@chidaisan
立花孝志がコロナ感染、浜田聡が濃厚接触者となったと参議院で周知されているとの一報が入った。前々から咳をしていて、冗談交じりに「コロナじゃないか」と噂されていたが、6月5日には諸派党構想の大街宣イベントをしていて、ここではノーマスク。実際の濃厚接触者はかなり広い可能性がある。
夫っとが無事ならえぇ。
自分がコロナウイルスに感染していると認識した上で「他者の感染を認容」しつつ演説会に参加し、結果として他者に感染させた場合、それは刑法第204条「傷害罪」に該当します 本当
自身がコロナ感染の疑いと知っていた(知ることができた)のにそれをあえて告げずにウイルスをばらまき、コロナを感染させたということであれば、民法709条の不法行為として、損害賠償責任を負うことになります
崎陽軒の焼売弁当食べたい。笑
@tosiakic
6月5日新宿駅街頭演説会に参加していたつばさの党(旧オリーブの木)の支援者が陽性、その家族(妻)が入院だそうです。
同街頭演説会には立花孝志氏も参加しており6/8に陽性と判明した事、10日ほど熱が続いていた事を自身のyoutubeチャンネルで言及していた。
デマということを証明して頂こうか
速報】新型コロナウイルスワクチン接種が国内で2000万回突破
6/10(木) 13:21
FNNプライムオンライン
新型コロナウイルスワクチンの国内での接種回数が、政府の6月10日時点での集計で2000万回を突破した。
政府の集計によると、前日の9日までに報告のあった接種回数は、
医療従事者等が882万3323回、
高齢者等が1156万289回で
合計は2038万3612回となった。
前日の集計からの増加は、9日より前の接種分も含め約102万回で、1回目の接種を終えた人の人数は約1522万人となった。
公人が保健所に接触した人はいないと虚偽の報告をしてる可能性がでてきましたね
?がでない。
悪い奴や。
明日お昼で明後日休みで明々後日お昼やねん。
立花氏は5月31日にツイッターで「昨夜から咳があるので、しばらく自宅待機してます」と投稿。その後、自宅でテレワークしていたが、体調が回復した今月4日に国会内で開かれた定例会見に出席。5日には東京・新宿西口駅前で開催されたつばさの党の街頭演説会にも参加し、マイクを握っていた
・6月5日新宿駅街頭演説会に参加していたつばさの党(旧オリーブの木)の支援者が陽性、その家族(妻)が入院
・同街頭演説会には立花孝志氏も参加しており6/8に陽性と判明した事、10日ほど熱が続いていた事を自身のyoutubeチャンネルで言及していた。
お話が合致してます
デマには事実に反するうわさの意味もあるので
事実に反しない いい加減な噂話ではないということが言えます
立花氏は取材に「お医者さんからは、5日に罹患したのではないかとの診断だった。入院を勧められたが、今日から10日間は外出せずに自宅療養したい」と話した。
立花氏 明日入院するかも?です
パルスオキシメーターは95 とのこと
末永ゆかり【古い政党から国民を守る党】参議院議員公設秘書
はやく良くなりますように
コロナ感染中!なかなか熱が下がらない!
感染したって ?・・本当かな ?・・入院したら信じよう
悪人の巣の中で尾身先生よく頑張っている
感染した人が羨ましい . . .
会社行かなくてもいいもんなァ . . . . . .
俺もずっと寝ていたいなァ . . . . . . . . . . . .