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パンデミックを起こさないために。
[スレ作成日時]2020-01-29 20:40:29
パンデミックを起こさないために。
[スレ作成日時]2020-01-29 20:40:29
コロナワクチン「重い副反応が出た」医療従事者が続出…現場からの報告
政府やメディアの情報発信不足では?
長谷川 学プロフィール
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「丸一日寝込んだ」という人も…
新型コロナワクチンの接種が遅々として進まない。4月19日現在の政府発表によると、480万人の医療従事者のうち、1回目のワクチン接種を終えた人は約120万人(25%)、2回目のワクチン接種を終えた人は約72万人(15%)に留まっており、高齢者接種は4月12日から、ようやく1回目の接種が始まったばかり。
そんな中、2回目の接種を終えた医療現場から看過できない話を聞いた。「予想外に重い副反応(副作用)が出て、丸1日寝込んだ」「体がだるくて仕方がなく、3日間はあまり仕事ができなかった」といった声が次々に聞こえてきたのだ。
>>14804 匿名さん
厚労省の結核感染症課の返答
「風邪は、どれにも当たりませんので、コロナは、風邪とは全然違う取り扱いになります。コロナは、通常のインフルエンザよりもリスクが高いです。かかった人が少ないため、抗体を持っておらず、重症化して亡くなる人も多く出てきますから」
かかった人が少ないため、抗体を持っておらず
↑
今の感染状況だと収束することがないから
今の緊急事態宣言が最後ではないかもしれないってこと
かかった人が今の感染状況よりも多くなるまで、抗体を持つ人が多くなるまで コロナ禍前の日常に戻すことを厚労省は考えてないってこと
1類感染症相当の新型インフルエンザ等特措法のまま
無症状者の追跡、検査ができるのは1類感染症だけ
コロナワクチンを「絶対に打ちたくない」と医師が言うワケ
感染予防効果はなし
週刊新潮 2021年1月28日号掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/01201700/?all=1
【要旨】
ワクチンをめぐる“誤解”
世界各国で新型コロナウイルスのワクチン接種が始まっている。日本でも来月下旬、医療従事者や高齢者から順に接種が始まる見通しだ。だが「絶対に打ちたくない」という声も、医学界から聞こえてくる……。
そもそもワクチンは、感染予防にならないのだという。
「誤解されている方が多いですが、季節性のインフルエンザなど注射で打つタイプのワクチンは、抗体のなかでもIgGと呼ばれるタイプを作らせるものなので、感染自体を完全に防ぐことは期待できません。今回開発された新型コロナウイルスのワクチンも同じタイプのものです」
そう解説するのは東京大学薬学部の池谷裕二教授。ワクチンはあくまでも「重症化を防ぐ」ために打つものなのだという。誤解を生みやすいのは、「数字」が独り歩きするせいかもしれない。例えば、ファイザー社のワクチンは「65歳以上に94%の有効性」などと報じられるが、
「有効性94%などと聞くと、ワクチンを打った人の94%が感染しないとの印象を持つ人もいるでしょうが、違います。ワクチンを打っていない集団で100人感染し、打った集団で10人が感染した場合、有効率は90%ということになる。あくまで打った人と打たなかった人の感染の割合を見ての比較です」(国際医療福祉大学の松本哲哉教授)
さらに、日本政府が供給を受ける契約を結んでいる数種のワクチンは、弱毒化させた病原体などを使う従来型のワクチンではない。たとえばファイザー社とモデルナ社のワクチンでは「メッセンジャーRNA」なるものを注射する。新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦氏の解説によると、「体内にコロナウイルスの表面のトゲトゲと同じものを作らせ、それに免疫が反応するという仕組み」だそうだが、岡田氏は「絶対に打ちたくない」と強調する。
「メッセンジャーRNAは、本来われわれの体内で短時間で消滅するようになっている。今回のワクチンではその特性を何らかの方法で変え、分解されないようにした。分解されないとすると、注射されたメッセンジャーRNAは体内に半永久的に残るかもしれず、それがどう影響するのか誰にも分かりません」
もちろんワクチンには、高齢者や基礎疾患を持つ人など、リスクの高い人の重症化を防ぐ利点もある。
【注意】
↑の記事は、2021年1月28日現在、インターネット上では読めなくなっていた。
ワクチンは感染を防ぐものではない。何度言っても反対者がいる変な医師がいる。
口開けてシブキ飛ばしている場面でば感染します。
ワクチンは重症化を防ぎます。軽症から治していく有り難いものです。
>>14810 匿名さん
ワクチンは殺人兵器
稲田朋美議員のお膝元で自民党重鎮県議が文書配布
福井県の自民党重鎮県議が、「ワクチンは殺人兵器」などとする、新型コロナウイルスに関する独自の見解をまとめた文書を配布していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
文書を配布したのは坂井市選出の斉藤新緑県議(64)。坂井市は、防衛相や政調会長などを歴任した稲田朋美衆院議員の選挙区(福井1区)だ。
斉藤県議は、2月下旬から1万6500部を配布した活動報告「ほっとらいん」102号で、次のように記していた。
〈ワクチンなど必要ありません。今回のワクチンは人類初の遺伝子組み換えワクチンで、「殺人兵器」ともいわれています〉
さらに、斉藤氏はこの文書で、コロナ騒動は「ディープ・ステート」という「闇の勢力」が計画したものであり、マスコミが恐怖心を煽り、世界中の人々にワクチンを強制接種させて人口削減を進めるつもりだなどと主張している。
斉藤氏に聞いた。
「全部、人類初の遺伝子組み換えワクチン。中身は何なのかを誰も吟味していない。看護師に打つというから、これは早く書かなあかんと。政治家の信念として見過ごせなかった。
『その毒饅頭を食べたら死ぬ』
とわかっていて、黙っていたら、俺、殺人者やん?」
稲田氏と会ったとき、ワクチンの話題も出たという。
「稲田さんはたまたま正月に挨拶に来たで。『私は打ちませんよ』って」
また、斉藤氏は河野太郎ワクチン担当相に「ワクチンを遅らして」とメールしたが、返事は来ていないという。
稲田氏に事実確認を求めると、書面でこう回答した。
「防衛大臣時代、マラリアの予防薬により重度のアレルギー反応に見舞われ、数日間入院した経緯があるため、ワクチン接種を慎重に考えたいというお話はしたと思います」
真実
真実
ワクチンが怖い人はうたなきゃいいだけのこと。
怖い怖いと煽る理由がわからん
2類相当は始めだけだったとのこと
政治家でも本当のことは極一部しか情報を得てないよ
高齢者のワクチンどんどん進んでいるけど
40、50代は一体いつになるん?
60代の大規模接種開始が未定
現在 令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方
グランキューブ大阪(国際会議場)の接種実施期間
https://www.mod.go.jp/j/approach/defense/saigai/2020/covid/covid_inosa...
※65歳以上の方(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)であって地方自治体から送付された接種券をお持ちの方が 7月31日 までに2回接種できるように優先して受付