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パンデミックを起こさないために。
[スレ作成日時]2020-01-29 20:40:29
パンデミックを起こさないために。
[スレ作成日時]2020-01-29 20:40:29
原田曜平氏 実父がコロナワクチン副反応で深刻な健康被害「国民に急いで打たせていいのか」
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5/19(水) 11:19
配信
東スポWeb
原田曜平氏
マイルドヤンキーの定義で知られる“若者研究”の第一人者でマーケティングアナリストの原田曜平信州大特任教授(44=前博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダー)が19日までにツイッターを更新。80代の実父がコロナワクチン接種の副反応で、深刻な健康被害を受けていると告白した。
【写真】こちら“コロナの女王”
原田氏は「5日間高熱が引かない父。意識朦朧としご飯もあまり食べられない模様(本来食欲旺盛だが)。看護師さんもお医者さんも『恐らくワクチンの影響だろう』と。が、ワクチンとの関係性を証明できないそう。接種後体中にできた発疹は、水疱瘡を疑ったようだが(接種後の症状なのに)検査の結果違っていた」と報告。
「とりあえずの病名はワクチンの副反応による多形滲出性紅斑と蜂窩織炎。前者は原因分からず、後者は副反応でなったのか、副反応でリンパ節が腫れ、痒くて引っ掻いた傷口から雑菌が入ってなったのか分からないそう」と困惑した様子で「分からないことだらけのワクチンが、最大の高齢者大国で多くの問題を起こさないといいが」と心配した。
そして「2回目はワクチンを打たない方が良いとお医者さんは言うが、そもそもそんなものを国が急いで国民に打たせて良いものなのか。。」とワクチンの安全性に疑問を呈した。
実父は喜んで接種に臨んだが、家に帰るなり40度近い発熱で動けなくなったという。それまで元気だったにもかかわらず、体の一部が腫れ上がり、食欲がなくなった。東京都のワクチン相談センターか接種会場に連絡するように指示されたが、接種会場に電話しても繋がらず。たらい回しになった末、救急車を呼んで接種会場の病院へ運ばれた。
体の異常とワクチンとの関連性は不明。原田氏は「こんな医者でも原因が分からない副反応が出ている人がいる状況で、1日100万回という根拠なきスローガンを打ち出してしまって良いのか?オリンピックありき?」と、ワクチン推進に不安を隠しきれない様子で「ワクチンが全ての人にとって救世主のように見えてしまっているのは問題かも」と指摘した。
東京スポーツ
これで台湾でワクチン受け入れを台湾市民が切望すればミッション完了です
↓
中国 感染急拡大の台湾にワクチン支援表明 蔡政権に揺さぶり
2021年5月18日 5時28分
中国 感染急拡大の台湾にワクチン支援表明 蔡政権に揺さぶり
中国政府は、台湾で新型コロナウイルスの感染が急拡大していることを受けて、ワクチンの供給で支援する用意があると表明しました。台湾内で動揺が広がる中、中国として独立志向が強いと見なす蔡英文政権に対し揺さぶりをかけた形です。
台湾では、域内での感染確認が今月14日までの累計で164人だったのが、この3日間だけで700人以上増え、感染が急拡大しています。
こうした中、中国政府で台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室の朱鳳蓮報道官は17日夜、コメントを発表し「最大限の努力を尽くして、台湾の同胞ができるだけ早くウイルスに打ち勝つよう支援したいと願っている」として、中国製ワクチンを供給して支援する用意があるという考えを表明しました。
一方で、中国として独立志向が強いと見なす台湾の蔡英文政権が「1つの中国」の原則を受け入れていないことを念頭に「多くの台湾の同胞は中国製ワクチンの使用を切望しているが、当面の急務は政治的な障害を取り除くことだ」としています。
台湾では、感染の急拡大に対してワクチンの接種が進んでおらず、市民の動揺も広がっていて、中国としてはこうした情勢も踏まえて、対応に追われる蔡政権に揺さぶりをかけた形です。
ありがとう
中華人民共和国
ありがとう
習近平主席
大阪ではコロナに感染してる方が100人から200人ぐらいてるそうだ
重症になっても空きのベットがないらしい
この先 死にんの山になるぞ
ワクチン副反応で死亡19例 小柄な日本人には過剰投与なのかもしれない(上昌広)
5/18(火) 9:06
配信
日刊ゲンダイDIGITAL
欧米の用量は日本人に適量か?(代表撮影)
【どうする、どうなる「日本の医」】#5
コロナワクチンの集団接種が始まった。私も初回接種を終えた。接種当日の夜から接種部位が腫れ、翌日は37度に発熱した。ワクチンに炎症反応はつきものだが、インフルエンザワクチンよりは、はるかに強そうだ。
「マスク会食」は感染を拡大させるリスク 推奨できません(上昌広)
では現在、コロナワクチンの副反応について、どの程度分かっているのだろう。現状をご紹介したい。まずは厚労省の報告だ。4月25日現在、医療従事者を対象に271万8090件の接種を終え、副反応疑いとして4402件(0.16%)が報告されている。うち重篤例は551件(0.02%)だ。
これは、私の実感と乖離する。接種者の大半は、程度の差こそあれ、発熱や倦怠感などの副反応を経験する。厚労省はこのような副反応をカウントしておらず、関心がないようだ。これはいただけない。
私が注目するのは、19例の死者が報告されていることだ。
死因は心血管障害8例、脳出血6例、感染症2例、他3例だ。もちろん、これだけでワクチンによるものと結論はできない。ただ、17例が接種後10日以内、11例が3日以内に死亡しているのは異様だ。この中には接種後4日目に脳出血で死亡した26歳女性、3日後に詳細不明の心肺停止で亡くなった37歳男性も含まれる。2人とも特記すべき基礎疾患はない。彼らの死亡がワクチンと無関係なら、死亡日が接種後数日間に集中することはない。死亡と接種の関係が否定できない。
なぜ、こうなるのだろうか。私は、コロナワクチンが、日本人に対して過剰投与になっている可能性があると考えている。
ファイザー製のワクチンは3週間隔で30マイクロリットルを2回接種する。欧米の用量を、そのまま日本人に応用した。欧米人と比較して、日本人は小柄だ。日本人成人の平均体重は男性約70キロ、女性は約50キロだ。一方、米国人は男性約90キロ、女性約75キロだ。一律に同量を投与しているのだから、日本人には過量になりかねない。
ファイザー製ワクチンの副反応と投与量には、どのような関係があるのだろうか。米「ニューイングランド医学誌」に掲載された第1相臨床試験が参考になる。この試験では、健常人を対象に、10、20、30マイクロリットルに振り分け、副反応の頻度を比較した。18~55歳に対する2回目接種では、発熱が生じた頻度は、10、20、30マイクロリットル投与群で0%、8%、17%。倦怠感は33%、58%、75%。悪寒は8%、42%、58%だった。副反応と接種量の間には明白な用量依存性がある。
私が知る限り、ワクチンが国内外で異なる用量で用いられているケースはない。これまでのワクチンは安全性が高かったのだろう。コロナワクチンは分からない。臨床応用されたことがないmRNAベースのワクチンだからだ。特に問題となるのは高齢者だ。持病を抱え、体力のない人が多い。接種に当たっては、かかりつけ医と、しっかり相談してほしい。
(上昌広/医療ガバナンス研究所 理事長)
ワクチン打って死んだら金入る。数千万円。家買える。
血管悪くなって亡くなる人が少なくない
CT撮ると 正常の肺は黒く、炎症があれば白くうつる
抗体検査には二種類があって
迅速検査は判定が早いけど、精度が低い
精密検査は判定に時間かかるけど、精度が高い
二種類ともにメリットとデメリットがある
どちらを採用されてるか関係者以外はわからないと思います
大阪の感染者『若者の重症化が増えた』は本当か!?