武蔵小杉地区の今後について・・・【16】

確かに(笑)
変装して並びます。

パチンコタワーは先が太くなるデザイン（高層部分が太い）なので、
先頭の”パ”の文字は脱ぎ捨てたほうがいい。

先が太い チ ○ ○ タワー です。


そもそも、せっかく新駅できるのに駅の西側ってどうなんですかね。

東急と南武線だけなら今更ですからね。
すべてが便利に使えてなんぼなのではないでしょうか。

鉄道利便性以外は、何もない街ですよ。

あと、西口駅前は今でも風俗店や汚い飲み屋がたくさんあるじゃないですか。
客引きもいるし。

自分のマンションにパチンコ屋があるかないかとか小さい話だと思いますけど。

住環境を望むなら駅から少し離れたほうがいいし、
もっといえば 川崎市じゃだめでしょ。

工場とギャンブルと多摩川のホームレスのイメージじゃないですか・・・

あとは斜陽産業の電機メーカーのしょぼくれた社員。
オッサン連中は、出向に行ったまま神隠しあってますよ。

オッサンはプライド高くて恥ずかしいから騒がないけど。

電機はいずれ韓国、台湾、中国に駆逐されます。
日本が過去にそうしたように。

情報もだめでしょう。
言葉の壁ももあり、すっかりグローバル化に乗り遅れました。
人件費高くて輸出も勝ち目なし。

人ごとのように書いていますが内需の弱い日本で、電機や自動車産業が駆逐されたら、全体がダメになりますよ。

色々あって楽しいのが川崎市の武蔵小杉でいいじゃないですか。

西口には、パチンコや風俗や小さい飲み屋など雑然とした下町でいいと思う。
東口は対照的に乱立した高層タワー、地上を走る鉄道、交通量の多い幹線道路、
新駅、東急のロータリー、東京機械跡地などが揃うと不思議で無機質な
人工的な街になると思う。

ミポリンがＴＶ ＣＭで言ってましたよね。

「よくばりすぎ・しあわせすぎ・むさしこすぎ」 と、

忘れちゃったんですか？

同じ建物内に図書館とパチンコ屋が同居するような状況が問題ないという運用は、
上位法の風営法の法の趣旨に照らせば大いに疑問であり、
ましてや再開発事業という法定公共事業においてそれを実践するのは、大問題だと思います。

決まったことだからとあきらめずに、異議をとなえて声をあげる権利は十分あるでしょうね。

風営法では、次のいずれかに該当する地域では風俗営業の許可をしてはならないという趣旨が謳われています。

＜風俗営業の営業所の設置を制限する地域の指定は、次に掲げる地域内の地域について行うこと。＞
・住居が多数集合しており、住居以外の用途に供される土地が少ない地域
・その他の地域のうち、学校その他の施設で学生等のその利用者の構成その他のその特性にかんがみ特にその周辺における良好な風俗環境を保全する必要がある施設として都道府県の条例で定めるものの周辺の地域｛この地域につき制限地域の指定を行う場合には、当該施設の敷地（これらの用に供するものと決定した土地を含む。）の周囲おおむね百メートルの区域を限度とし、その区域内の地域につき指定を行うこと。｝

ぷ ぷ ぷ。
日本の内需に期待してんのかいっ！

移民を受け入れず、少子高齢化の日本において
どうして内需が盛り上がるんだよ。

海外に投資して成功したものだけが生き残る。
誰でもわかってるよ。

悲しいが、法律で寿命を決めよう。

パーク最強が確定しました。

パーク！ パーク！ パーク！

歓声の嵐です。

西口はダメか？
これが武蔵小杉か？
これが川崎か？
これが現実か？

我々は無力なのか？

潰せ、パチンコ。
壊せ、パチンコ。

同士よ、立ち上がれ。
武蔵小杉からパチンコを根絶やしにするのだ。

パチスロは許して

うむ。

パチスロはよかろう。

パークはだめだめ。
一階が喫煙所ってのは、正直パチンコ屋より下。

コンクリートで造られた人工的で綺麗なものばかりしかない街に住んでいると、
人間は精神的におかしくなってしまうことが多いらしいよ。
少しはふーぞくとかパチンコ屋とか、そういうものもあった方が
精神的なバランスが保たれるんだって。
まあ、自分のマンションの下とかあまり近くにはない方が良いけど。

>>702
たしかに。このスレで確認できました。

>>694

他国では、国家の政策に従った産業再編や産業支援があります。
日本にはそれがない。

サムスン、LG、ノキアなどは、国家の支援があって国際的に成功しています。
中国に至っては為替政策が強力に輸出産業を後押ししています。

壊れかかった人がいるようだけどコスギは大丈夫か？

>>693
パチンコ大好き人間は無視ですか。
再開発地域の住民は、後から小杉に入ってきたのに、ほんと自分勝手ですな。

「へー、そんなに持ってたの？」

　と驚かれているのが福島瑞穂消費者・少子化担当大臣だ。２３日、鳩山内閣の閣僚の資産が公開されたが、なんと、鳩山首相に次ぐ“お金持ち”が福島だったのだ。

　その内訳は、福島の定期預金が１億１４８０万円、郵便貯金が９００万円。夫の定期預金が２５００万円、郵便貯金が２００万円、投資信託が２０００万円、年金型金融商品が７２００万円。締めて、夫婦で２億５０００万円だ。

　社民党代表で、労働運動の先頭に立ってきた福島が、これだけの大金持ちであるのは違和感がある。さっそく、理由を聞いてみると……。

「弁護士時代の蓄えです。ご主人も弁護士ですし、とにかく、あまり使わないんですよ……。それに、この資産公開で大金持ちといわれるのは違和感がある。公開するのは定期預金や郵便貯金で普通預金は出てこない。公開の趣旨は賛成ですが、正確ではない」（大臣秘書官）

　確かに福島の暮らしは質素で、自宅は小田急線新百合ケ丘駅からバスで数分の分譲マンションだ。

　ちなみに福島は東大法卒で、１９８７年に弁護士登録。初当選は９８年で弁護士生活は１１年間。この間、年間１０００万円以上を貯金してきたことになる。

（日刊ゲンダイ2009年10月24日掲載）」