>>1148 検討板ユーザーさん
徒歩4分と1分では価値はぜんぜん違いますよね。
わたしも調べて投稿してみます。
みんなで言えば少し考えてくれるかな?
資産価値上がったら嬉しいですね。
第一期で契約した方は住宅ローン減税の13年控除の要件である契約期間に該当しないため、税制改正で期限が延長される予定にもかかわらず、恩恵は受けれないことになるようです。これから契約する方は13年控除ができるため、不公平感が大きいですが、契約日をバックデートにするなどの対応は三井はしてくれないようです
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
>>1156 マンション検討中さん
失礼しました。税制改正大綱の内容を読む限り第1期など早い段階で契約した場合13年控除は受けられなくなると理解しており、このような記載をしてしまいました。三井担当者に確認をしたところその理解で間違いないといわれてしまいました。ただし、税制大綱はあくまで案であり実際に施行されるのは4月頃になると思われますので現時点では他の方のおっしゃる通り未定ということが正しい回答になるとおもいます。契約期間が最近の場合は13年控除が受けられると読めたので再度三井の担当者に確認をしております。
モデルルーム盛況のようで、なかなか予約ができません。今の残り戸数ご存知の方いらっしゃいますか?
ソライエグランや柏タワーレジデンスは早々に完売したみたいですね。付近で競合しそうな新築マンションが無いので、ここも竣工前完売しそうかな。コロナ禍の方が良く売れてそうですね。都内より郊外が好まれる様になったのか、供給物件が減ったからなのか。
>>1159
>税制大綱はあくまで案であり実際に施行されるのは4月頃になると
>思われますので現時点では他の方のおっしゃる通り未定
R2.11以前契約R4入居の控除期間が13年となるかは未定ですが理由は上記ではありません。
「R3年度」税制改正の大綱案では、13年控除の要件は以下です
・契約(R2.12~R3.11)
・入居期限(R3.1~R4.12)
4月の施行時に、「案」と異なる内容で施行される可能性は限りなくゼロです
未定といっているのは、今年の後半に議論される「R4年度」税制改正に盛り込まれるであろう住宅ローン減税に、R2.11以前契約R4以降入居が救済される可能性があるという意味で未定といわれています。
個人的には、ローン減税は来年度以降も継続されますが、あくまで景気対策であることから、遡って減税することは無いと思います。
マンマニさんもお便り返し153でこの件について記事書いてます。
マンマニさんは、何等か救済されるのでは?という意見でしたが、個人的にはあまり期待されない方が良いと思います。あくまで、景気対策ですので、将来の住宅購入を推進するもので、既に購入したものには推進してもしなくても変わらないから減税する意味が無いからです。
住宅ローン減税について、似たような境遇の他物件スレを覗いてみました。
https://www.mlit.go.jp/report/press/house02_hh_000164.html
に記載がある国交省の担当者に直接確認した方がいらっしゃるようで、「既存成約者で2022年入居はまだ決まってない。来年の今頃(注:12月末ごろ)確定するのですが、控除ゼロになる事は不公平になるので無いとのこと。 ただ、1%上限なのか利息分のみ控除かはわからない。期間も10年か13年か未定。」との回答を得られたようです。
↑も確定情報を含んでいるわけではないのであくまでご参考まで。
※元スレが気になる方は「プラウドタワー亀戸クロス」の住民版の4624辺りの投稿を参照ください。
>>1155 評判気になるさん
評判気になるさんは第1期に買った方?買ってないなら気にする必要ないですよね。
買っている方なら、他の物件スレに書いてありましたが、税制を決めているのは国家議員だから自民党に要望出せばいいらしいです。地元の自民党国会議員への要望や自民党のFacebookなどに投稿すると意外と見てるらしいですよ。三井に言っても税制は変わらないですから無駄じゃないかな。
56Pがなくなりましたね。
予約がなかなか取れないです。電話したら今日は定休日でした。