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武蔵小杉のタワー1棟が停電になって騒がれていますが、普通マンションは何千棟も停電し、浸水による死者も出ています。
今回の水害でタワーの災害に対する強さが証明されました。
武蔵小杉タワマン11棟うち断水1棟
近隣の低層マンション断水数えきれないくらい多数
災害に対するタワマンの強さが証明されたということでOK?
[スレ作成日時]2019-11-02 02:02:38
武蔵小杉のタワー1棟が停電になって騒がれていますが、普通マンションは何千棟も停電し、浸水による死者も出ています。
今回の水害でタワーの災害に対する強さが証明されました。
武蔵小杉タワマン11棟うち断水1棟
近隣の低層マンション断水数えきれないくらい多数
災害に対するタワマンの強さが証明されたということでOK?
[スレ作成日時]2019-11-02 02:02:38
災害に弱い
今回は2棟だけだったので、まわりのタワマンが被災棟の住人に共用施設やトイレを開放するなどの効果的な救援が可能だった。しかし、エリア全体が被災状態となると、そういった救援も不可能だろう。
災害時には避難所を開設する行政サイドも、タワマン住人の入所を想定していないように見受けられる。トイレが使えなくても、エレベーターが動かなくても、タワマン内に居ることで命の危険には直接はつながらない。避難所への入所は自宅に居れば命の危険に見舞われる方が優先される。
タワマン住人は、電気や水道が回復するまで自宅内の簡易トイレか行政が臨時に設けるトイレを使うしかない。自宅内なら手を洗うことも不可能だ。外に出るには階段を使わなければならない。
だから、タワマンは基本的に災害に弱い。
そこに土地があるから、というだけで作り続ければいつか大きな厄災に見舞われる。
今回の武蔵小杉のタワマン浸水は、その前兆をほのかに示してくれたのではないか。
タワーマンションの外壁材はほとんどがALC(軽量気泡コンクリート)パネルである。それをサッシュや窓枠などと組み合わせて外壁を組み立てていく。各建材の間にはコーキング剤が充填される。このコーキング剤は一定年数を経過すると必ず劣化するとされている。特に潮風にさらされる湾岸のタワーマンションでは、内陸よりも劣化が早いと想定されている。
https://biz-journal.jp/2017/09/post_20467_2.html
タワーマンション、なぜ危険でデメリットだらけでも日本人は住みたがる?膨大な修繕費負担
https://biz-journal.jp/2017/09/post_20467_2.html
ほらね。
スレタイの主文は事実誤認とおかしな文章で構成され、その上で安全性を語るって思考が破綻してる。
残念な広島人に踊らされるもっと残念な福岡人。
バスとか路面電車(苦笑)とかしかなく、まともな鉄道とも直結していなくて、ブリリアよりも3ランクは落ちてる広島のタワマンの宣伝の餌食にされるだけなのに。
そもそも都市力が格段に違うし部屋のグレードも違いすぎる。相手にしたら思うツボ。
お値打ちタワーとやら、かわいそう。
タワマンが災害に強いって?。ネットで検索すればほとんど出てきません。その反対は莫大に出てきますが。ミスリードもいい加減にしたほうがいいよ。その根拠を出さないとだめでしょう。
大名は江戸時代だと濠の一部で埋立地ですよ・・
たぶん50年くらいで埋立地も定着するんじゃなかったかな?
それまでに地震が無ければOKでしょ
タワマンは想定しうる災害に対処する設備が整えられていますが、それらは通常のマンションでは必要ですらないものであったり、コストダウンのためのものであったりする場合が多い。要はそれらの設備によって建物の堅牢さが確保されているのではなく、脆弱さを補っているといった方が正しい。
また、想定しうる災害に対処する設備なので、過去日本に甚大な被害をもたらしてきた“想定外”の災害への対処力は疑問が残ると言わざるを得ない。
知らないと思うが中国の犯罪率は日本より低い
これも知らないと思うが低層マンションでは年間数十人単位で火災の死者がでるが、高層マンションでは殆ど死者は出ていない
タワマンでの火災は死者が出ていないようです
防火対策が普通のマンションより厳しいですから
同じく地震による死者も出ていません
耐震対策が普通のマンションより厳しいですから
火災では年間1千人以上の死者が出ますが、この中にタワマン火災による死者は一人もいません
いかにタワマンが安全な建物かよくわかります
台風19号で停電した普通マンション数千棟
タワーマンションはたったの一棟
死者が出ても騒ぎにすらならない普通マンションよりいい。