>>47
気になったので調べてみました
以下、あるHPのコピペです
コンクリートの初期硬化はだいたい4時間ぐらいで充分固まるようです。従って、この間に大量の雨に降られなければ大丈夫ということです。
捨てコンの打ちこみの後、「雨が降らなくて良かった」と書きましたが、今回勉強したところ、強度については、むしろ雨が降った方が良いということが分かってきました。
いちばんいけないのは乾燥と凍結だそうです。コンクリートの硬化は加水反応によるものですので、急速な乾燥・凍結が一番いけないとのこと。夏場・冬場は要注意です。夏暑いときはムシロをかけて上から水を撒くなどの方法も良いらしいです。冬の寒冷地ではヒーターを使うところもあるようです。
いちばん良いのは水の中で養生することだそうです。ですから、打った後雨に打たれるぐらいでちょうど良いのです。よく、打った後の雨を心配されている方がいるようですが、まったく心配無いと思います。床が張られる前にきちんと乾燥すればOKだと思います。
ただし、雨のさなかにコンクリートを打つのは論外です。水の比率が大きくなって弱いコンクリートになってしまいます。
以上です。
雨の中コンクリートを打ったのか、打って4時間後くらいに雨が降ったのか、で全然違うみたいですね。
どちらでしたか??非常に気になります