天理教

しっかりと教会に苦情を申し出ればよい話。

それでも応じてくれなければ警察官に立ち会ってもらい話す。

確かに天理教の勧誘はしつこいよね。
いい加減にしてほしいと思う。

142さんは何故同じ内容の投稿を連投するのですか。

ラインをしている訳ではない。

ここは掲示板である。

そんなに勧誘がしつこいのなら「もう、俺にかかわるな」と
はっきりと言えばいいことだ。

１４２はしつこいよ。(
重複投稿(過去の自分の投稿歴を確認されたし。）

ここに投稿する内容の大半が天理教のへの不満ばかり。

そんなに不満が募っているのなら

今後一切関わりを持たない。

興味を持たない。

で無視すればいい事なのに

何故、関わり，関心を持ち、愚痴不足ばかり列挙してくるのか。

この掲示板は苦情受付サイトではない。

勧誘がしつこくて困るなら、警察にそうだんするのもありですね。

146さんは早起きですね。(６時４５分投稿歴）

朝食も食べる前の投稿かな。

天理教に限らず、しつこい行動が頻繁に自分の身に上に起きたら

警察に履歴を残す。

１４６さん
４０以下偏差値ですか
と非難されましたよね。

そうだん＝＝＝＝＝相談

また、また、漢字変換してないよ。
レベルが問われる。

家まで勧誘にくるような信者はまだ無視すればいいのだけど、悪質なのは普通に友達のふりをして近づいてくる輩ですね。
一見普通の人のようにみえたけど、次第に勧誘されるようになって、毎日教会に通えば助けてもらえる、とか、月１の天理教のお祭りの手伝いをしてくれとか、だんだん嫌になって来ました。

148さんへ

『断る勇気」をもつ。

これで解決する。

自分の人生は一度だけ

そんな変な誘惑に自分の時間を費やさない。

助けてほしい人は教会に通えばいい。

悪質な宗教で割と行われている手口ですね。まずちょっとしたきっかけをつくって友人・知人になり、一緒に〇〇をしようよ、などとと誘います。
で、当初は、普通のバレーボールだったりボランティア活動をして安心させ自分を信用させておいてから、今度ちょっと私の友達と一緒に食事をしようよ、とか、今度私の知り合いがパーティーを開くから一緒に行こうよ、などと言葉巧みに誘いだすのです。

天理教ってそういうとこあるよね。

151投稿者へ苦言

あなたは過去において同じ内容の投稿ばかり
連投している。

これで何回削除されたか理解しているのか。

もう、２度と上から目線の投稿はしない事。

管理者様へ

１５１の投稿を大至急削除お願いします。

理由
上から目線の投稿。
毎回同じ内容の投稿。
天理教と言う確信もないのに決めつけた内容になっている。
管理者さんなら彼の過去投稿から
同じ内容の投稿を何回も、何回もして削除している
経歴がある。

確認してください。

そういったバレーボールやボランティア活動は、その宗教の信者が実際に日頃からレクリェイションとして実際にやっているものです。もちろん、宗教色はおくびにも出していませんが。
で、いつの間にか教会に連れて行ったり、大勢の信者で取り囲んで、まずは当たり障りのない程度の範囲で宗教のような話しをします。こうして少しずつ勧誘してゆくという手法です。

確かに悪質な宗教ではあり得ます。
以前、オームがそうでした。
しかし、天理教の勧誘の仕方が全て１００パーセントそのような
勧誘をしているとは断定できない。

だからこそ１５０さんは敢えて悪質な～～～～と言う書き出しでの投稿。
好感もてる。

それを１５１のバカ者は天理教がそうだと言い張っている。

入信するには慎重さが大切。
安易に口車に乗せられないように自己管理する。

バカの一つ覚えか。
そんな文章しか投稿できないのか。
いつまで幼児なのか。１５１

そうした方法は天理教をはじめ多くの胡散臭い宗教がやっている古典的ともいえる手法ですが、特に初心な大学生など、若い人は簡単に引っかかるようです。?気を付けなければいけません。

そうです。同感。１５７さんの投稿。

１８歳で田舎から上京して大学生になる。

孤独からあま～～い言葉に誘惑される。

綺麗なお姉さんが声をかけてくる。

過去においてどれほどの人たちがその餌食になったことか。

自己管理をしっかりとやれる子供に育てよう。

同感です。宗教団体が学生サークルを装うことが多く、多くの被害が出ています。ボランティアや国際交流のサークルを名乗って、電話番号を聞かれたり、アンケートに個人情報を記入させたりと、巧妙に加入を迫ってきます。

159さん
全く同感の意見。

学生サークルと名乗り街中で道行く若者を捕まえて
話ししている姿をよく見かける。
最近はコロナで見かけなくなったと思ったら
学生たちも自宅で授業を受けているからかな。

その光景を目にするのは新宿の西口あたりを歩いている人たちに声をかけていた。

怪しいと思ったら、即逃げる事。