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こちら、再開発反対の立て看板が立っているようですね。
https://urban-development.jp/area/kodairaekikitaguchi-202009/
再開発しがいがあるエリアだと感じますけど、地元の人は反対するでしょうね。
商店だって商売困るでしょうし。
いろいろ揉めそう。
現段階でまだ動く兆しがないようですしね。
地元民はコロナの影響でピリピリしているのではないですかね。実現したら注目されそうですがかなり先になるのではないでしょうか。 コロナが終息しないと人も増えないでしょうね。 そういう意味でも着工するのは先になりそうな気がします。
再開発反対の看板が目立ちますが、既に権利者の8割の合意を得て準備組合が発足していますし、駅前広場への基幹アクセス道路になる小平3・4・19号線(東京街道から新青梅街道を通る都市計画道路)は事業認可されていますからコロナとはいえ止まる事はないと思います。
https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/075/075590.html
市内で同時に再開発計画が進んでいる小川駅西口が着工すれば、次はこちらが進むでしょう。とはいっても最速で令和7年度完成とかですが。
タワーマンションの計画としては、今がピークで、これから減少傾向になるのではと思っています。
竣工したときには、タワーマンションブームは終わっているのではないでしょうか。
テレワークも進んで、都心から少し離れた環境の良い所という意味では、小平は良い場所だと思いますので、そのあたりを売りにして、もう少し低く(10階程度)にすることと、駅を出た正面の所のゆとり(広場のようなもの)を設けないと、狭い所にキツキツに建物を建てて、戸数稼ぐために上に伸ばしましたという、新しくはなったけど、環境は良くない、魅力的に映らない計画になると思います。
今の広場は、広場とは名前ばかりで車のロータリーですから。
北口にバス停はないし自転車パーキングも少ないです。道は狭くて歩行者、車、自転車と混雑しています。またエスカレーターがないので健常者がエレベーターを使ってしまうのでベビーカー連れは待たないといけません。最近引っ越してきましたが不便だな、失敗したなと思いました。
この再開発でこれらが解消されたら嬉しいですね。何も手付かずの昭和感が漂ってるので早く再開発してほしいです。
小平駅北口には100mのタワーマンションが2棟建てられる予定だそうです。
ロータリーなどの設置は多くの理解を得ていますが、超高層建築はこの地域は他になく、日照権などの問題もあり、税金を投入する再開発事業でもあることで、地域住民からは当惑の声が上がっているようです。
現在、開発地区の賃貸マンションに住んでいます。
そのうち立ち退きが始まり引っ越しが必要になるかと思いますが、賃料が年々上がる東京で同じレベルの部屋で同じ賃料で探すのは難しいだろうと思っています。
小平はとても静かで過ごしやすく電車も混んでいなかったので気に入っていました。
ただ北口については本当に道の整備を必要とする場所で、駅前の道路が狭すぎます。
郵便局に人が並んでいる状態で車が止まると地獄のようです。
なので整備は必要だとわかりますが、引っ越し費用や今後を考えると悩ましいです。
5年前に引っ越してきた時は、小平は何もない田舎で、刺激もないつまらない街だと思っていましたが、住めば都とはよく言ったもので、この静かさがとても心地よくなりました。
新宿まで30分で行けるのに、この小平のプチ田舎感はとても強みになるのではないかと思う。
マネジメント次第という感じもする。
都心で働き、小平でのんびりする。
オンとオフがしっかりできるのです。
早く再開発を進めて、小平を盛り上げてほしいです。
高層マンションだめ!いらない!危険!と思う方が絶対数多いだと思いますが、今の時代はタワマンしか生活できない、駅近く場所しか歩きたくない、マイカいらない世代がどんどん増えてくることを考えほしいです。
たしかに小平が静かな緑都市で生活良いところですが、新モビール時代に合わない、歩きや自転車いいじゃないの話しは小平駅の未来像とホントにあってますか。。。電車線側でホントに静かな生活ができますか?
ちなみに、災害対応などの議論はすでに再開発自身と関係なく、戸建やアパートのライフスタイルから妄想したことじゃないかと笑いました。10階までいいまた増えるなら駄目など根拠ない話、また昭和時代で残ってるの?少し令和の住設や建築性能を勉強くださいよほんと。
>>30 評判気になるさん
タワマンブームは、そろそろ終わるでしょう。タワマンの欠点も見えて来ていることですし。
新モビールは、どんどん小型が増えていくと思います。2人乗りの小型EV車とか、電動キックボード等、未来像はやはり一定数のファミリーカーと、小型モビール、自転車、電動バイクと交通事情に関しては大きく今の道路環境と変わらない気がします。
災害対応は、狭くて消防車等が入って来にくい等の問題かと思います。
階数については設備や性能の問題で10階等と言っているわけではなく、余り高すぎる建築物は不要だと思っていて、感覚的に10階程度の高さまででいいのでは?という提案だと思います。
最近の情報では、地権者の方 2/3以上の賛同がないため、法的にも先に進めず、膠着状態になったとききます。当初、構想マンション案もありましたが、もっと地権者や地域に求められるニーズを組み入れるべきという意見も多くあるようです。
私は少し離れた場所に住んでいますが、小平北口から柳窪にかけた道路の再開発を先に進めてもらえるとありがたいですね。多くの周辺住民の方へのメリットがあるかなと思います。あと、小平駅に高層マンションできたら、通勤ラッシュがすごくなるでしょうから、サラリーマンとしてはちょっと。商業施設はウェルカムですね。
>>28 職人さん
>デベロッパーは建てて引き渡してお金が入って来たら、その後、売れ残ろうが運用がうまくいなかかろうが無関心で、大風呂敷を広げて、かなり希望的な数値で予想値を出しているはずです。
デベロッパーは、従前より大きな建物を建てることで創出される床(保留床)を買い取ることを権利者と約束することで、再開発事業を資金面で支えるのですよ。その買い取り価格は当然、権利者が取得する個々の床の価格よりも高く設定されますし、買い取った床を売りさばくことができなければ赤字を抱えることになるのですから「売れ残ろうが運用がうまくいかなかろうが無関心」だなどということは有り得ません。多くの場合、デベロッパーは地権者と同じく「再開発組合の組合員」として再開発に関わるので、事業としての再開発が赤字に終われば損失を被りますし、収支が合わなければ組合を解散して事業を終結させることもできません。
これだけ大規模な再開発に参加するデベロッパーですから、収支に関しては非常にシビアな目線を持っていると考えるのが妥当です。利益が見込めなければそもそも参加しないでしょうし、タワマンその他の施設計画も、そのために必要なものだと確信を持つからこそ出資をするのです。そういう目線を持たず「タワマンなど要らない」と言うだけの意見よりは、よほど現実的な判断を経ている筈です。
準備組合は再開発組合を設立する前の準備組織・任意団体ですから、法律に定められた同意率が達成されなければ再開発も進みません。まだ都市計画決定の前のようですので、反対者が多いうちは勝手に進められてしまう様なことはありませんよ。
小平駅北口を使ってたら絶対再開発したほうがいいと感じると思うんだけど、なんで反対するんだろう…ずっと待ってるのにこれ以上計画遅延させないでほしい
祖父の代から住んでるけどもう子供ができる前に花小金井に引っ越すしかないのかな