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石場建てについて語りましょう。
[スレ作成日時]2019-08-25 17:43:44
石場建てについて語りましょう。
[スレ作成日時]2019-08-25 17:43:44
建築確認は?
取れるらしい
「限界耐力計算」により大臣認定を受ける。
まじで!うちの主事だめだと
そりゃ? 元々は震度6くらいにしか対応できないんだから
耐震性考えたら頭の固いやつはダメだって言うに決まってる。
だけど、世の中は進歩しているので、免震制振素材も豊富にある
組み合わせによって、最適解もある。
大体布基礎なんて物は床下の空気を吸い上げて屋外に排出するから成り立つもので、
今みたいに断熱したり機密にしたりすれば、そりゃー床下の湿度上がるわ
無理なことやってるんだけど、その自覚がないんだよな。
吸い上げないんだったら、下の冷たい空気が流れ出るように作るか
あとはエアコンで除湿するしかない。
そんなのは、水位関係なしに打った基礎だろ
全部がそんなじゃない。
そう言うところは、山手側に排水のために砂利を入れるとかしないとダメ
にしても断熱気密とは関係あるか?
>9
グラスファイバーなら壁内通気層にできるけど、結露がある。
それで、通気できないようにフィルムで塞いでいる。
ウレタンでもスチロールでもいいからグラスファイバーを
サンドイッチするようにすれば、結露の心配なく
壁内通気はできる。
冷たい空気が流れ出すのが石場建て。
壁内通気にしたい理由がさっぱりわからない。
基礎の通気とますます関係ない。
石場建てで建てる人はGW等の断熱材は使用しない。
土壁や木材で断熱する。
>>14
布基礎の湿気を排出するために必要なんだけど、
温度差で排出するんだから、冬は当然寒い
布基礎は大きな欠点があると言いたいので、
壁内通気にしたいわけでもない。
石場建てにこだわってるわけでもないし
束を鉄骨にしてもいいし 床下の湿度をどうやって排出
するかって考えなきゃ、家の耐久性は向上しないよ。
石場建ての床下を見ましたか?
反対側が良く見えます、束と足固め材しか有りませんから風通しが良いから乾燥しやすいです。
床下の乾燥は温度差では有りません自然の風による通風乾燥です。
無風状態の時間はほとんど有りません。
別にあなたと違う意見じゃないのに、なぜ攻撃するの?
攻撃?
石場建てのスレで頓珍漢なレスが続いてますから石場建ての詳細を紹介してます。
解りきったことをグダグダ邪魔なんだけど
まあいいか 石場建てで周りの地盤より高ければ、
無風でも湿った冷たい空気は周りに流れ出るよ。
東京2019年の8月で風速1m/s未満になったのは14時間だけです、風速0.5m/s未満になったのは1時間だけで風速0.4m/s。
8月はまだ終わってませんが8月平均風速は3.2m/sです。
>>16 通りがかりさん
床で断熱をとらなきゃ寒いので断熱材が入って気密も上がったのだから土台から上の湿度は基礎内の湿度とは別に考えるべき。
布基礎のせいで上物に影響があるとすれば基礎内の通気の問題。
たとえ無風でも湿った空気が流れ出ると言ってるんだからもっといいだろ。
風による換気が無効だとか言ってないだろ。
何絡んでるのかさっぱりわからんわ。
床下は温度差で換気されるわけでは有りません。
布基礎やべた基礎の通風口は上部に有りますから床下(スラブ面近く)は温度差では換気出来ません。
温度差を期待するなら通風口(換気口)はスラブ面近くに設置しなければならない。
>>23そう考えて必要なだけ通気口を取り付けたら。
布基礎として機能しなくなる。そこでエアコンに逃げる。
それが嫌なら石場立てのような構造にするしかない
あえてのようなと付けたのは、十分な耐力も制震性能も得られないからで。
自分は束は鉄骨の方がいいと考えている。
最近はコンクリート基礎に通気口は設置せず、基礎の天端のほぼ全部を通気口にしてるのが普通になってる。
基礎パッキン工法。
https://www.takumi-probook.jp/takumistaff/productintroduction/whats-ki...
こんなもので 下の方に淀んだ冷たい空気を出せるわけないだろ。
隙間さえ空いてれば換気出来るなんてことは無い。
基礎パッキン工法と同様。
猫土台を使えば簡単に通気口面積は増やせる。
猫土台の厚みを増やせば良い。
>基礎立ち上がりと土台の間に挟む物で、直接土台を基礎立ち上がり部に触れさせずに浮かせることで、土台の腐朽防止、床下換気を効率よくする工法。
>厚さ2~3cmの木材やモルタルで柱下や大引の取合い箇所に@900前後に入れる。
>最近では樹脂製や金属製の既製品を使うのが一般的です。
サーキュレーターでも回しておけば効果あるかもね。
基礎で画像検索すれば分かる。
最近は通風口が有る基礎は皆無に近い。
無理だろうね、基礎パッキン工法でも水切りが邪魔をするから吸い上げられない。
基準なんてないよ、昔のことだから。
と言うか建築なんて、臨床の積み重ねで科学者が
きちんとデザインしたものなんてないよ。
水切りを無くせば床下に雨水を流し込む事にもなりかねない。
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0a-f8/hymnus_21/f...
今の基準ならあるよ。何平米で換気口を何個以上設けるみたいなのが。
軒裏が陸に貼ってある家で、軒裏に排気口をつけると下向きに吹き出してくるくらいだよ
だからそこまで考えてないっての、たまたま適当にこのくらい換気口つけて置こうぜみたいなノリだよ。
実際やってみたら根太の隙間から間柱の隙間が通通で吸い上げていただけ、
エアコンもない時代の話だよ。
その頃はシロアリなんてほとんどいなかった。
よく言われる。
貴方は天才なんだから、次元を落として説明しないと相手がわからないよってね。
でもそれが苦手なんだよね。
こう書いてあるんだから相手は解ってると思い込んでしまう。
お腹が痛い、勘弁して欲しい。
工務店が嫌われ、大手ハウスメーカーに顧客が流れるのは止められないと感じた。
それで、ここに書き込んでいるのは、今の日本の建築が日本の国土に合ってないような気がして
ジャパニーズスタンダードみたいな建築ができたらいいなと思ってなんだ。
通気層と気流止めの区別が出来ない人には関わって欲しくない。
頓珍漢レスで相当に迷惑してる事に気が付いて欲しい。
大手ハウスメーカなんて国から補助金もらっても何も技術的進歩ないじゃない
モデルサンプル作って法律にをとしこめば、ハウスメーカーなんて要らないと思うけどな。
住宅は大きな容器を作っているだけのようなものだから簡単と言えば簡単で進歩できる事柄が無い。
進歩は建材を変える程度だが木材より優れた建材が見つけられない。
簡単ですが注文住宅は世界に唯一無二が基本、自然現象が絡むから奥が深いのが住宅、基準化合理化が困難。
>>49
何言ってるのか意味わからない。
空気層とは空間のことで、気流留とは遮蔽板またはフィルムでしょ
なんて言うかな、似ていて非なるものじゃなくて、物体と空間を混同してるなんて
どうしてそう思ったのか聞いてみたいよ。
そんな考えだからロクなもんができないんだよ。
通気層と気流止めの区別が出来ない人に能書きを言われても困惑します。
ねえ なんでそう思ったの? ねえなんでよ
>>57全否定されてるのに、何上から目線なの?
ジュラックス>ネオポール>衣摺>貫>セルロースファイバー45ミリ>ネオポール25ミリ
>モルタル下地>モルタル>漆喰
フィルムなしの一例
布基礎使わないから問題ない 昔の小舞壁といっしょ。
不可断熱は無意味だけど、ネオポールには壁下地の意味もある。
過剰だけれど壁下地として使ってるだけ、熱伝導抵抗はかなり高くなるだろう。
熱伝導抵抗とは?
熱が伝わる速さを計算するための係数
まさかとは思うけど、薄いフィルムの抵抗が低いから優れてるとか思ってないよね!
ネオパールを同じ暑さに換算して比較しなければ意味がないよ
比較するなら同じ厚みの木材としてみることだね。
まさかとは思うが現実には無い、壁だよね。
有れば木摺、貫は腐る、短命住宅になる可能性が高い。
>>87
まさかとは思うが現実には無い、壁だよね。
外壁については、現存します、真壁につては施工上は問題ないでしょう
ただし、制震性能を把握するためには、メーカーに問い合わせ無ければなりませんが、
答えてくれるでしょう。
高額住宅にシェアを拡大できるわけですから。
その結果によって構造計算を始めればいいわけです。
有れば木摺、貫は腐る、短命住宅になる可能性が高い。
透湿性能が完全に確保されていれば、腐りませんよ
プレーナ屑を断熱材に使うことだってあるくらいですよ。
ネオポールに混ぜているのはカーボン末ですよ
相当に高い吸湿能力があると想定できますので心配ないでしょう。
透湿について語る統失…
この商品がドイツで実績のある商品だと言うことを
お忘れですね。
あなたの知識が間違ってるんですよ
あなたはアメリカ型建築で
私はヨーロッパ型の考えということです。
石場建て関係なさすぎるが好きだぜこの流れ。
機械設計者には程遠い天才が出鱈目?を並べ話題を提供してる。
閉じ込めていないよ、むしろ通り道になってるんだけど
カーボン末って吸湿材になる材料だよ
これに直射日光でも当たったらすごい勢いで乾燥するでしょ
まあ、梅雨時なんかは流石に吸湿能力が飽和するんだろうけど
それが、1日あるか2日あるかみたいな感じじゃないかな。
室内側のネオポール()にそんな熱が届くようじゃ外の断熱きいてないだろ爆
頓珍漢で出鱈目で思い込み激しくて、褒める点出してくれないか?
室内側になんで直射日光が当たると思ったのか不思議だわ
確かに窓から当たるかもしれないけど、普通そんな連想しないだろ。
違うか? ネオポールに保水性があることが理解できてないからなのか?
保水性といっても正しくは気体の状態の水を保水するということだけど、
乾いた方に水を運ぶ機能があるんで直射日光の当たっている外壁の方に
水の分子を運ぶんだよ。
だから防水シートも必要ない訳
玉突き理論を考えてみて
セルロースファイバーから水蒸気を吸い取るということか?
乾いた方になんでも吸い取れるなら透湿抵抗を下げる必要があるという壁構造の前提が崩れてしまう。
ましてやモルタルの透湿抵抗は考慮しないと?
セルロースファイバーが保水しているのは液体の水だから
直接は無理でしょう 空気を介してですけど。
すごく大まかに言えばそういうことかな。
防湿シートってなんですか?
>!04 防湿シートってなんですか?
OSB含む体力面材の欠点を補うもの。
なお、機能しているかどうかは未だ未確認。
防湿シート神話になってるみたいだけど
金属板じゃ無いんだから、透湿抵抗値が高いだけで、
全く湿気を透さない訳じゃ無いよ、
何ヶ月もかかって少しづつ湿気を透したらどうなる。
もっともコンセントとか材木の表面とか湿気を透す要素はあるけど。
ネオポールはEPSですよね。
保水性等は無い。
透湿抵抗は高い。
カーボンに吸水性などは無い、多孔質の炭と勘違いか?
吸水性があるなんて一言も言ってないんですけど
多孔質の炭はカーボンじゃ無いのか?
何よりもメーカが保水性を自慢してるんだから
というかメカーがカーボンを混ぜた効果としてるんだから
そこは素直に考えるところじゃ無いの
だいたいあなたの言うカーボンがイメージできないわ。
吸水性がないから防水シート使わないでモルタルが塗れるんだろ。
炭のカーボンが吸湿する訳ではない、多孔質の穴が吸湿してる。
>メーカが保水性を自慢してる
ソースは?
セルロースファイバーの保水性を自慢してるハウスメーカー等は有る。
なんだ、科学もダメか
多孔質の穴が蓄えられるのは、水な
水でないとすれば、水の分子を吸着してるんだよ
多孔質の穴は表面積を増やす効果だ、バッテリーの電極と同じだと思う
だいたい穴が吸湿するなんてとんでも理論聞いたこともない。
土壁の主成分は無機質な砂等ですが調湿性が有る。
ガスのままでは体積が大きいから調湿など出来ない液体で溜める。
>メーカが保水性を自慢してる
ソースは?
自分で探せよ、ググレ
ガスなんて吸着できないだろ、吸着してるとすれば固体になってるんだよ例えばだけど
HO電荷 とO電荷でHOが炭素と結びついてるとかH2Oがそのままくっついてるとか
そうでもなければ、そんなに沢山保水できるわけもないし、想像だけどそんなところだろ。
逆に言えばその機能がないならEPSで十分でカーボンを混ぜる意味がない。
出鱈目で無いですからソースは示せませんね。
カーボンは輻射を防ぐために添加されている。
断熱材は性能が上がると輻射の影響が大きくなるジルコニア等を添加材にしてる断熱材も有る。
炭化水素にOHが付くのはメタノール(CH3OH)アルコール。
カーボンに簡単にH2とOHが付けられるなら燃料の心配が無くなりますね。
>>114
化学変化が起きてるなんて言ってないだろ、じゃあメッキはみんな科学変化してるのか
透湿系数250だぞ、これはGWもセルロースファイバも大幅に上回っている。
http://material-hms.com/pdf/2_4-5.pdf
http://www.house-support.net/seinou/tousituteikou.htm
まーろくに調べもしないで言いたいこと言ってくれちゃって
営業妨害の可能性あるな、相手は世界的企業だぞ大丈夫か・
性能表の見方わからないだろ。
教えてやろうか。
>>116
透湿抵抗関係の値は色々有るから間違えやすい。
目を見開いて良く単位を見ろ。
EPS4号と同じ値ですよ。
EPS4号は透湿抵抗が高いです、同じ透湿抵抗のネオポールも透湿抵抗が高い。
参考 1÷0.00345=290
よって木摺、貫等は早期に腐る。
290は系数だよ抵抗を求めるときは
逆数を掛けるんだよ
意味わかる?
透湿係数 ng/(m・s・Pa)
>まーろくに調べもしないで言いたいこと言ってくれちゃって
>営業妨害の可能性あるな、相手は世界的企業だぞ大丈夫か・
上は自分の事を言っていたのね。
やはり、ソースは大事。
m・h・mmHg/g これは透湿比抵抗な
>>あら まだわからないの? 表の一番左が透湿係数だよ
セルロースファイバーが155 GWが170 ネオポールが290
m・h・mmHg/g これは透湿比抵抗 これじゃないからよく見てみな
ソースあったて、見方がわからないんじゃどしょもねーわ。
どう、未だ解らないの?
>表の一番左が透湿係数だよ
透湿率≠透湿係数
ネオポールの透湿係数 ng/(m2・s・Pa)は290以下
セルロースファイバーの透湿率 ng/(m・s・Pa)は155
290と155は違う値だから比べられない。
本当だね (ネオポールの透湿係数 ng/(m2・s・Pa)は290以下 ) これの逆数が透湿係数だから
そう考えると0,00344になるけどそう言うことなのかな。
式が間違ってるんだからあてにならないし、言い争っても仕方ない
今回は痛み分けだね。
このスレで何がおもしろいかって本物の統失に会えるってこと。
透湿防水シートは出番なしだな。
防湿シートとかいう新キャラがでてきたから。
そういえば昨日は熱抵抗伝導とか、毎日新語が出てくるなw
未だ絡んでくるの mの値は1だからmの二乗でも値は変わらないよ。
ng/(m・s・Pa)の値は290になる。
でも、式を間違ってるくらいだからあてにならない
だからやめよう。
>>135
ネオポールの販売店のデータが間違ってるって言ってるんだ。
m・h・mmHg/g これを透湿関数だなんて言っていたお前は、間違ってないのか?
mの値は1だからmの二乗でも値は変わらないよ。
ng/(m・s・Pa)の値は290になる。
式は間違ってるけれど答えはあってるてやつだ。
お前のは、式も答えも間違ってるんだよ。
バカか?
もう寝るから出しとくわ。
防湿シート
透湿防水シート
気密シート
これらがごちゃまぜの自称天才とは話が続かない。
いやー石場建てに期待して来た人に悪いがこのスレ統失が見れておもろいわー。
それでも、スチレンフォームと同じなんて言っていたのは間違いだとわかっただろ。
ヨーロッパでは壁全体を透湿素材で作るのが一般的
なを耐久性で勝る
アメリカは竜巻で飛んでいってしまうから、あまり耐久性にこだわらないんじゃないか。
>ヨーロッパでは壁全体を透湿素材で作るのが一般的
いかにも受け売りw
幾ら何でも、ヨーロッパまで行って邪魔できないんだから諦めたら。
こんなのどうかしら
neoporすごいな!
ようつべで見たら型枠にして両側からダブル断熱している動画がいっぱいだもんな。
芯にはコンクリート入れてたがあれも透湿性が高い特殊なものなのだろう。
一般的な壁だろうからな。
石場建てのの上物の話
木造住宅にはあまりタンパクルは使われないが
それは、柱が縮んでしまうからで、特に荷重がかかった柱は5ミリほど縮むこともある。
比較的に集積材のほうが縮みは少ないが其れでも縮む
2ミリも緩んでしまえばもはや全然引張てないことになってしまう。
そこで、柱と貫にタンパックル8ミリをかけることを提案する
貫は24ミリで30ミリ程度欠き落とし貫下面と柱に接続、座屈力にならないように
土台近くと梁近くは避ける、これで十分な壁体力を得られる。
これを実現すりために、ネオポールを選択する。
それEPSの透湿率じゃないの? ソースあるの?
290ng/(m2・s・Pa) ×25mm÷1000=7.3 ng/(m・s・Pa)
ネオポールはEPSです。
まあ間違いかもしれないけど、(m・h・mmHg/g )この値が290だと販売店の資料には書いてないんだよね。
ng/(m2・s・Pa) の値が290と言ってるんだよね。
ということは、mもsも1だからng/(m・s・Pa)の値が290になっちゃうんだ。
ネオポールがESPというのはあなたの主観であって客観性がないんだよ。
勿論販売店の資料が間違ってることもありそれも排除できないんだけどね。
ただし>>149の言う通りだとすると、実施例として現存している
セルロースファイバーの上からネオポールを貼るなんて工法は首をかしげるよね。
ng/(m・s・Pa)の値が290というのも驚異的な数字すぎて本当かなとも思うけど
これも、主観であって客観性はない。
まだごねてる、ネオポールはカーボンを添加して断熱性を向上させたEPSです。
>>151参照 mは25mm。
透湿抵抗の高い断熱材を外壁側に使用するのは極一般的な事。
セルロースファイバーで充填断熱でネオポール付加断熱の外張り断熱は常識的施工で問題無い。
しかし透湿抵抗の高いネオポールでサンドイッチ断熱するのは結露リスクが高くなる。
>ジュラックス>ネオポール>衣摺>貫>セルロースファイバー45ミリ>ネオポール25ミリ
>モルタル下地>モルタル>漆喰
上記の壁は明らかに駄目。
どうしてもサンドイッチにしたいのならネオポール外張り断熱の厚みを十分にして壁内結露のリスクをゼロにしなければならない。
サンドイッチされた間の湿気は室内側に透湿させるために室内側のネオポールは薄くする。
とわ言っても、ドイツ北部とかロシアで室内ではログハウスに普通に
ネオポールが外断熱に使われている。
>155の言い分が正しければ、とっくの昔にスチレンなりウレタンなり
使われていてもおかしくないし、わざわざネオポープを使う意味もないんだけどね。
スチレンフォームとかウレタンフォームで囲んでしまってストーブ
ガンガン焚いたら、湿度が相当下がってしまって、ログはビリビリひびが入るし
家具なんてガタガタになってしまう、目は乾くし喉は炎症起こす。
どうも信憑性ないんだよな。
何でも理解力が不足し過ぎで呆れる。
>セルロースファイバーで充填断熱でネオポール付加断熱の外張り断熱は常識的施工で問題無い。
セルロースファイバーをログ材にすれば同じ事。
>ネオポープを使う意味もないんだけどね。
その通り、3割断熱性が向上と有るからコストで決めれば良い。
外張り断熱のログハウスでも普通のログハウスでも変わらない。
ストーブの火力を調整するだけ、外張り断熱したから室内温度を特別に高くする間抜けはいない。
何言ってるかわからない?
暖房コストがどうとか 日本の観念で語っても意味ないべ
薪使ってる家なんてある意味コストゼロだよ
三割断熱性が向上と言っても余計に薪を燃やせば済む話だし
ドイツやロシアでは室内温度28度とか30度にしてしまうんだよね。
どうも能書きに信憑性がないわ。
その割にストーブにやかんをかけて加湿してるわけでもなし
いくら白人が炭層に強いって言っても、それと快適かは別問題と思うのだが。
炭層>乾燥
その三割って、向上して発砲ウレタンと同等の性能になったって話だから
そこんところ間違えないで、
じゃー発砲ウレタンでいいじゃないかってことでしょ。
ドイツの暖房費は電気を使えば別だが木質ペレット使えば日本の半分以下だし
ロシアなんて国から支給されるんだから、
消費性向はそんなに断熱性に支配されないと思うけどな
どうみ信憑性がないな。
断熱性は厚みを増やせば補える。
断熱性が優れてるだけでは良い断熱材にはならない。
吸水率等他の要素やコストを考慮しなければならない。
まあそう言うこと、なんか消費性向をくすぐるようなものが無ければ
わざわざ、買わないよな。
>>164
考える能力が不足してる。
日本でも断熱性を上げてもイニシャルコストをランニングコストで回収出来ない、快適性を求めて断熱性を上げてる。
外張り断熱を追加すれば薪やペレットを入れる手間が減る。
夜中に冷えるの加味して余計に室温を高くする必要もない。
手間が減って、室温変動が減って快適になる。
ログ材の蓄熱性を生かすのに外張り断熱は最適。
それは断熱材全般に言えることで、ネオポールに限った話じゃないでしょ。
発砲ウレタンで十分じゃないの?
そしてそれなら何十年も昔にできていたはずだよね。
ネオポールは特別な断熱材ではない。
単なるEPS断熱材。
EPSは安価。
1950年にドイツで発明され、日本では1959年より生産が始まった。
そんなんなら、干し草でも使ったほうがマシみたいだけどな?
高温多雨多湿の日本には吸湿性が小さいEPS系の断熱材は適してる。
GW等他の断熱材より価格が高いのが難点。
それで、モルタルとか仕上げ塗料は透湿性を歌って販売
ワケワカメ????
全然信憑性ないな
嘘八百はもういいから
水分管理
Neopor GPSは、通気性があり、半透性の高性能断熱材であり、結露や長期の水分保持に伴う
カビ、腐敗、構造的損傷のリスクを軽減します。
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=https://neopo...
考えに柔軟性もない。
透湿抵抗が高くても透湿します、バランスが良ければ良い。
RC(コンクリート100mm)の透湿抵抗は0.0336と高い、EPS4号25mmは0.00345、RC外断熱通気工法は理に適ってる。
RCの透湿抵抗より高い値の建材が無ければ透湿は妨げられない。
RC内断熱で吹付け硬質ウレタンフォーム A種3 100mm透湿抵抗0.00315で施工すればRC面で結露してカビが発生する。
基礎内断熱にも当てはまる、要注意。
コンクリートより透湿抵抗の大きい吹付け硬質ウレタンフォームを使用しなければならない。
Neopor ≠ Neopor GPS
別製品、NeoporはEPSボード。
悔しくて悔しくてたまらないね。
透湿性が云々じゃなくて、通気性があるって歌ってるよね。
次元が違うんだと思うよ。
それから水分の管理も出来るとも 水分を保持できるとも、
面白い写真があった
https://www.archiproducts.com/en/products/neopor-by-basf/neopor-therma...
これは、通気口の上にかぶせると言うことか?
Neoporは材料の名前
メーカーがESPとネオポールと分けてるんだから
問題ないのでは?
何が言いたいのかな?
あ! そう言うことか材料を製品だと思ってたわけね。
Neopor GPSはEPSでは無い。
商品名は好きに付ければ良い。
EPSにカーボンを添加したのをNeoporと命名したのでしょ。
屁理屈が通らなくて悔しくね、悔しいね。
ずーと カーボンを添加したものの話してたんだけど、何言ってるの?
ずーと カーボンを添加したものの話してたんだけど、何言ってるの?
まあ、Neopor GPSはEPSでは無いを認めただけでもいいか。
EPSの話してないから、あと宜しく。
同じものか、つまらない。
ネオポールはEPSです、カーボンを添加しただけです。
透湿抵抗もEPS4号と変わらない。
違うの同じなのどっちなの?
何が言いたいの? 支離滅裂だな。
同じものだろ、URL先を良く見てなかっただけ。
何も変わらない。
ネオポールはEPSです、カーボン(黒鉛)を添加しただけです。
EPSにグラファイト(黒鉛)添加だからEPS→GPSの名称ね。
透湿抵抗もEPS4号と変わらない。
>>174を理解すれば良い。
だとすれば、干し草でも使っておけば十分だと思うんだよね。
茎の中に空気が入ってるから断熱性はかなり高いし
値段がべらぼうに安くなるんがから、そこが不思議だよね
都会でビルなんかに使うのはわかるけど、市街地外れた住宅に使うってのが
理解できないよな。
セルロースファイバーとEPSの組み合わせは問題ないし静止空気層としての木ずりもまだわかる。
ただそこから外にネオポールがいればセルロースファイバー側に湿度が動きたがるし、さらに内側にネオポールがいれば最終的に木ずりが腐るかもな。
てか内側のネオポールの意味がわからん。
セルロースでいいじゃん。
石場建てなどの伝統建築は、素晴らしい建て方だと個人的に思います。私の知り合いは三人ほどここ数年で土壁を含む石場建てで建てていました。
断熱材に関しては羊毛にし、揺れやすい構造躯体に対応でき、構造材や土壁の蓄熱性と調湿性を邪魔しない理論的に相性の良いものにしていました。
訪問しましたが、味わってみないと感じられない非常に良い落ち着く空間でありました。
私は在来工法で、構造材や内装の床材なども桧や無垢材で石膏ボード下地に漆喰を塗った良い空間ではありますが、やはり土壁の空気の浄化作用と調湿性と蓄熱性の違いでしょうか、本当に涼しくて私の家の空気感がやはり一つ二つレベルが違いました。
それは、最低でも干し草並みの透湿性能があると仮定しての話で
販売店の資料じゃちんぷんかんぷんで意味わからないから
それを確認しての話だよ。
あと壁の下地としてと言うことと、衝撃吸収材としての性能もあるはずだからだけど
本当にウレタン程度の透湿性能しかなくて水分管理能力もなければ、材料としてNGだよ
販売代理店の資料では歌うだけ歌ってそれに関する性能が数値化されてないから
確認してからと言うこと、
ただ匿名さんが言う性能だったら、果たして使うだろうかと言う疑問はある。
干し草なんて平米あたりせいぜい三百円程度だから、ただ断熱性があるだけでは
使うと思えないんだよね。
すいません。言葉がおかしくて。
私の家の空気感よりも、伝統建築の土壁の効能で一段と良い空気感でした!
そんなことするなら稲わらでも使うわ 日本じゃそんなに寒くないから
200ミリも使えば十分だろ。
人件費が高いから稲わらを使用するメリットはないよ。
今は刈り取りの時稲わらを細かく粉砕して田んぼに返してる稲わらも貴重品。
>>192 海外価格のように平米あたり三百円はさすがにない話だけど
コンバインは稲わらを粉砕するのとしないのと切り替えがあるから
入手は可能
それから牧草より稲わらの方が耐水性も耐火性も上だから
そこは、こだわりたい処
ちょっといいみや上げを持ってけばタダで持って行っていいなんて話もあるし
集材と輸送費が材料原価だね
工程はいたって簡単だから全員アルバイトで十分
小舞壁と同じくらいの単価にできれば上出来という処だけど
倍くらい言ってしまうかも、抜群の保温性と調湿機能と自然素材と
言うことを加味したら、それでも価値はあるでしょ。
アメリカの郊外じゃDIYで部屋の模様替えするような感覚
で増改築してるんで、そう言う意味じゃ無限だけど。
OSBの耐用年数が35年だからその辺で床がフカフカになる
剥がしてみるとジョイストも腐っていて、壁を取り除かないと
ジョイスとの交換ができない。
壁を取り除こうとするとやはり体力壁の下の方と
スタッド材の下の方が腐ってるのでこれも交換になる。
日本でツーバイフォーの増改築が難しいのはこれが理由
一方アメリカではOSBの値段なんて3×6換算で450円くらいだから
気軽に交換してる他のものも総じて安いのでできること。
アメリカ東部の広大な葉樹林帯があればこその話
http://www.sakichi-k.jp/japan_strawbale.html
ストローベイル(麦藁)の価格(サイズ約900×450×350) 2000円
家の周長30m高さ3mで90m2、約80個弱16万円成り。
XPSのスタイロエースが(サイズ約1820×910×50) 約2900円
100mm厚さの施工で110枚弱 32万円成り。
>>!97 田んぼで乾かす事考えればそうだけど
次の工程は、半分ぐらいに切ってから地面にばらまいて
2?3時間乾燥させたら、結束用の型に放り込んで結束したのを
チェーンソウで壁の厚みに切り分けることになるんで
保管するなら積んで置けばいいしそのまあ建物に入れてもいいし
そんな感じ、どっちにしろ田んぼじゃ稲刈りした後の株が
邪魔になってこの作業ができない。