新寺一丁目に建設中のミッドプレイス仙台購入検討中の皆様是非意見交換してください。
【タイトルを正式名称へ変更しました。2011.07.08 管理人】
[スレ作成日時]2007-10-11 18:17:00
新寺一丁目に建設中のミッドプレイス仙台購入検討中の皆様是非意見交換してください。
【タイトルを正式名称へ変更しました。2011.07.08 管理人】
[スレ作成日時]2007-10-11 18:17:00
大手でも結局問題あるんだよね・・・。今回は問題があった三井、清水はそれぞれ五橋でタワーマンション手がけてるし、アパもタワー・・・。いったいどこを信じたらいいんだろうね。こうなったら中小も大手もないよね。
はて、さて五橋界隈を検討の皆様こんにちは。どこの物件もいいところ沢山あるし、担当者もみんな対応○ですが、どこもそれぞれ煩い・高い等難点もあります。いろんな情報が錯綜してつかれきってしまいました。ちっともマンション選びが楽しくなくなってしまいました。私は理想を求めすぎてチルチルミチル「私の青い鳥はどこ?」状態になってしまいました。疲れてどうでもよくなる前にきっぱりマンション選びあきらめてしまおうかなー。そんな人いませんかー。
第一期の販売始まっちゃったね。結局、仙台では市川の問題はどこ吹く風・・・。市川は大変そうなのにね。
アパよりはましかな?
この対応はまずいでしょ三井さん
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/46848/
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47267/
やはり高層マンションは避けた方が良いですね。五橋近辺のタワー全部評価落ちまくりですね。
自分達が納得して住む事が出来れば良いんじゃないですか〜
買いたい人は買う、買わない人は買わない。
>>No.26
以下だと思います。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071114i207.htm
施工ミス発覚後も販売、「不誠実だ」とマンション購入者
千葉県市川市のJR市川駅前の45階建て超高層マンションで128本の鉄筋が不足していた問題で、事業主側が施工ミスを認識した後に販売契約を結んでいたケースがあることが14日、わかった。
販売会社側は契約件数を明かさず、「顧客に説明すべき重要事項にはあたらない」としているが、入居予定者からは、「不誠実な対応だ」と批判の声があがっている。
このマンションは「ザ・タワーズ・ウエスト プレミアレジデンス」。鉄筋不足は25〜30階で見つかった。市川駅南口の再開発事業として建てられ、施工を担当した清水建設(東京都港区)と、三井不動産レジデンシャル(同中央区)、野村不動産(同新宿区)の3社が事業主となっている。実際の販売は、清水建設以外の2社が担当する。全573戸のうち、地権者住宅を除く407戸が分譲マンションで、今年7月から第1期募集(計351戸)を始め、応募倍率が最大15倍となる人気ぶりだった。
関係者によると、7〜43階の残り計56戸を販売する第2期募集の受け付けが始まったのは今年9月から。抽選で当選するなどした入居希望者の一部は、事前にマンション価格(3910万〜8290万円)の1割を手付金として振り込み、10月14日、野村不動産本社で開かれた契約会に出席し、契約を結んだという。
三井不動産レジデンシャル、野村不動産は、契約会の2日前の同月12日、清水建設から施工ミスで鉄筋が不足していたとの連絡を受けていたが、契約会では一切、説明していなかった。今月7日の読売新聞の報道後、説明の文書を郵送したという。
宅地建物取引業法では、建物完成時の形状や構造などの重要事項を、購入予定者に説明することになっている。野村不動産広報部は、「補修工事で元通りにするとの連絡を受けていたので、契約者の皆様に説明すべき重要事項にはあたらない。ただ、不安に思う契約者もいると思い、説明することを決めた」としている。今月16日から、説明会が開かれる予定。
(2007年11月14日14時35分 読売新聞)
このスレでいろいろな情報が分かりますよね。いいことも悪いことも知って、購入するのは自己責任なのでどんどんいろんな情報あった方がいいと思います。ただ、我が家はこの物件申し込むことに決めました。申し込み今週末から開始ですよね。申し込み決めてる方沢山いると思います。ぜひ意見交換しましょう。
結局、三井、野村も隠蔽体質。アパといっしょですね。
施工ミス発覚後も販売、「不誠実だ」とマンション購入者
11月14日15時21分配信 読売新聞
千葉県市川市のJR市川駅前の45階建て超高層マンションで128本の鉄筋が不足していた問題で、事業主側が施工ミスを認識した後に販売契約を結んでいたケースがあることが14日、わかった。
販売会社側は契約件数を明かさず、「顧客に説明すべき重要事項にはあたらない」としているが、入居予定者からは、「不誠実な対応だ」と批判の声があがっている。
このマンションは「ザ・タワーズ・ウエスト プレミアレジデンス」。鉄筋不足は25〜30階で見つかった。市川駅南口の再開発事業として建てられ、施工を担当した清水建設(東京都港区)と、三井不動産レジデンシャル(同中央区)、野村不動産(同新宿区)の3社が事業主となっている。実際の販売は、清水建設以外の2社が担当する。全573戸のうち、地権者住宅を除く407戸が分譲マンションで、今年7月から第1期募集(計351戸)を始め、応募倍率が最大15倍となる人気ぶりだった。
鉄筋不足マンション 施工ミス伝えず販売 野村不動産など「必要なしと判断」
11月15日8時1分配信 産経新聞
千葉県市川市に建設中のマンション「ザ・タワーズ・ウエスト・プレミアレジデンス」(45階建て)の鉄筋が不足していた問題で、同マンションを販売する野村不動産と三井不動産レジデンシャルが、施工ミスを認識した後も販売契約を結んでいたことが14日、わかった。
野村は「補修工事をするので品質上の問題はない。引き渡し時期も遅れないので顧客に説明する必要はないと判断した」としているが、宅地建物取引業法では、購入予定者に対し、建物の構造など重要事項の説明を義務付けている。
清水建設など5社のJV(共同企業体)が30階まで建設したところで、住宅性能表示制度に基づく評価機関の検査で先月、鉄筋128本が不足していたことが判明した。清水建設は施工ミスを認めている。
売り主は野村、三井と清水建設で、販売は野村と三井が行っている。野村によると、10月12日に清水から鉄筋不足の連絡があり、その時点でマンションは、全573戸のうち地権者住宅を除く407戸が完売していたが、契約手続きが終わっていない物件があった。13日以降に66戸分の契約をしたが、その際、購入者に施工ミスを説明していなかった。
>購入検討中さん
周辺には数多くのマンションがあります。
魅力を感じるのは大手だからですか?
三井となると不安です。
多少の不安が、住んで解消すると思いますか?
私は、むしろ不安があったら避けます。
「あのとき不安を感じたのに」と後悔したくありません。
マンションで一番大事なのは、構造や管理です。
設備や内装はいくらでも後から変えられます。
一生に一度や二度の大きな買い物です。
耳に痛いかもしれませんが、参考までに。
インターネット、ニュースや週刊誌などもしっかり調査して
ぜひ慎重に検討してください!
さすがに分かってて契約はまずいよね・・・。そういう会社の社風が全国的に出ていたらここも怖いよね。大手ゆえに隠蔽体質が常習化してたりしてね。
大手が軒並みこういう状態なのは分かった。まあでも。一軒家や小さいマンションなんかは第三者機関のチェックがないから施工ミス等が明るみに出てないだけかもしれないし、大手の方が責任能力ある分いいかなあと思うし、立地などで自分が気にっているからいいやと思うことで不思議と揺らぎはありません。こういう書き込みを読んで購入決意が揺らいでしまう方は、やっぱり後から後悔するかもしれないからやめといたほうがいいかもね。我が家は何読んでも購入決意が揺らがなかったので買いますが。
結局、売主は良いことしか言いません。
客のためと言いながら、業者をいじめ利益を稼ぐ、
それが大企業のやり方です。特に、三井はひどいです。
市川の事件もこんな業者いじめの弊害が表れているのではないでしょうか?
平成19年11月16日(金)
9:31〜9:47
国土交通省会見室
冬柴鐵三 大臣 (定例記者会見より)
質疑応答
(抜粋)
(問) 市川市の超高層マンションで鉄筋不足が判明した件について、売り主側が施工ミスを認識した後も買い主に説明しないで販売契約を結んでいたケースがありましたが、それについてご所感をお願いいたします。
(答) 売り主から、適切な改修を行った上、契約上の期日である再来年の3月に引き渡すと報告は受けておりますけれども、今、安心安全は国民の最も大きな関心であるにもかかわらず、この度の案件で10月11日の施工ミスの発覚から約1ヶ月後の11月7日の新聞報道までの期間において、鉄筋が足りないという事実及びその改修計画等について説明あるいは告知を行わず契約を行ったということは、消費者保護の観点から極めて不適切な行為であると私は思います。またこうした重大な施工ミスの発覚後、新聞報道までの間、国土交通省に対しても何ら報告がなかったということも大変問題です。この建物はご存じのとおり60メートルを超える高さでして、大臣認定を建物毎に受けていただく対象の建物です。しかも今回の売り主3社は業界ではこれ以上の会社はないのではないかと評価される程のトップランナーです。このような不適切な行動をとられたというのはトップを走ってるという自覚に欠ける行為で、私は極めて残念でたまらないわけです。まず売り主として改めて業界のトップランナーであるという立場を自覚した上で、契約者等に対する誠実な対応に努めていただきたい。今後の対応状況については適時適切に国土交通省にも報告することはもちろんですが、買い主に対してまず謝り、そしてどこがどのように施工ミスがあったのか、これに対してどのように回復をして設計図書等にするのか、そして引き渡しの時期は遅れないようにできるのかどうか、こういうことを説明し納得していただくと。そしてこの件が法律上解約事由に当たるかどうかは別として、もし買い主が解約を希望されるのであれば受け取った手付金を返還するとともに解約に応ずるべきであると、そういう事案であると思います。
(問) 同じ件ですが、近隣の住民の方もたくさんいらっしゃるのですが、清水建設は会見などの公の場で今回の件に関してそういった方々に説明などをしておらず、業界の大手として説明責任という部分では大臣はどのようにお考えでしょうか。
(答) あなたの思っていることと同じです。やはり専門家としてそれが強度に関係があるのかないのか、あるいは宅地建物取引業法上の説明責任義務を果たしたかどうかということとは別に、やはり周辺に住んでいる人達の不安や買った人の不安に対し、そちら側の立場に立って処理してもらわないといけないと思います。こういう100メートルを超えるような建物の周辺の人たちにとっては、建物に何かがあって壊れたら自分の方が大変なことになるというご不安があるわけですから、それを誠実に説明しなければならないと思います。
すべての関係者によって、偽りのない真実が究明および公開され、
事業工程を優先するのではなく、買主・地域住民を第一に考えた対応が成された時、
野村不動産、清水建設、日建設計などの関係者の信頼回復の第一歩が始まります。
期待はできませんが、見守っていきましょう。
今日見て来ましたが、タワーも建設が始まりましたね。
生協の建物はあらかた出来ていました。
賃貸のパークアクシスは1LDKと2LDKですね。
単身者や裕福な学生さんが入るのかな?
言うほど売れてないみたいね。