確かに実質的なかなりの値引きを始めましたね。
私も条件提示を受けていて、明らかに数百万のプライスダウンされていますね。
基本的に住友さんは値段的な話はご法度だとの認識だったのですが、営業の人は言われるがままみたいな感じの人だったので簡単に価格的な話をむこうから切り出してきました。
タワーの方も見学させていただきましたが、向こうは価格交渉は完全シャットアウトで一蹴されました…泣
ここも築2年を経過しようとしてますし、これから更に下がるんだろうなと思うと今は買いでは無いような気が…
新潟駅は丈夫でほとんど無傷だったそうですよ。しかし、
言われてみると、新潟駅周辺は旧河道なので、液状化は起こっていたかも。
液状化による倒壊で有名なのは県営川岸町アパートと昭和大橋です。
万代橋以外の橋は全部通れなくなったそうです。
確かに、最近のマンションは倒壊はしないでしょうけど、地盤が液状化なんか
したら、千葉の浦安のように生活に大きな支障がでるし、マンション自体も
大きな修繕が必要になってたいへんです。
河川敷も駅周辺も危ないとなると、グランドメゾンが一番安全なようです。
???
>どうしても地盤の悪さを隠したい
>巨大津波の可能性は低そう
どっちなんだ?
そんなことより
シティの近くに高層マンションないし眺望がじゃまされるような建物
建つ予定あるかどうか ご存知の方いらっしゃいませんか
選ぶ部屋によるかな…
津波と液状化はまったく違います。
地盤の液状化は津波が発生しなくても大きな地震で起こり得ます。
それに万が一、津波をかぶっても、地盤が安定していれば、
津波の直接被害を受ける一階や二階以外は、水が引いた後は元の生活ができます。
今回の大震災でも津波の被害は木造家屋の倒壊および浸水と
鉄筋コンクリート構造物の低層階の浸水です。
津波被害の地方にはほとんどマンションはなかったと思います。
一方、液状化の被害は上下水道管やガス管の損傷、外内壁の損傷、家屋の傾斜等です。
マンションにとってより怖いのは明らかに液状化でしょう。
ここに限らず新潟でマンションという流れはもう終わった。
数年前から新潟市中心部のマンションは過剰供給だと言われてた。
デベ、不動産屋いずれも真実を知っていながら意図的に購入意欲を煽っていただけ。
車でわずか数分の所に戸建がいくらでも建てられるというのに。
本当にマンションがいい、マンションが必要な人がどれくらいいると言うのだ。
遠くないインフレ対策で市内では土地の購入とメンテナンスの簡易な自然派住宅の人気が少しずつ高まっている。5年、10年後が楽しみだ。
インフレは分らないけど地価は落ち着いてきているよ。それ考えても
確かに戸建有利に働いてるけど、中心部だとマンションしか選択肢ないでしょ。
しかも郊外の戸建とは住人の収入から何から違うし。
マンションが飽和状態なのは事実だし新規も新潟では不要だろうけどね。
すみません住人ではないですが気になる点をいくつか。
他の方もご指摘の通り過剰供給、飽和状態、したがって値引き経年により資産価値は急降下。将来的には管理の問題も、、、。これはどの物件でも同じですが。
営業の質で買う買わないを決めるの?
じゃあ、営業が超親切だったら耐震偽装のアパ買いますか?
それこそ馬鹿。
私も含め、本気で検討してる場合はそんなこと眼中に入らないと思いますけど。
買えない言い訳でしょ。
私は、86さんに1票!
薄っぺらな営業さんなんてわかりますよ。
ここレベルの物件の営業さんも品がない人だっていますよ!って事も言いたい。
営業さんは売ってしまえばお客の事は忘れるだろうけど、購入者は違うからね。
ただそこも考えるいち要素でもあるってこと。
勿論決定打は物件の内容なんだけど。
私も、否定的な意見ではなく、いち感想ですから。
売り方といい価格といい他の物件、マンションや戸建、地価とのバランスを考え変動する、させる売り方なのでしょう。投資という目的、購入も意識しているようですし。地方都市でこの時代に通用するかどうかは、甚だ疑問ですが。
同じ住友の駅前と両方見ましたけど、向こうに比べて営業マンの感じがスゴく違和感がありました。
販売というよりは展示会みたいな感じて他社も見ていましたが変でした。
それに加えて自社であるはずの駅前の中傷をしたりして自分のところをよく見せようと躍起で引きました。
なにがしたいのか意味不明な物件です。
これだけ売れ残っているのも納得ってのが、私の感想です。