色々な路線が利用できるので都内に出る手段が沢山あって便利ですね。
ロマンスカーを利用すれば、座って通勤できるので楽ですし、交通費はかかってしまいますが都心へ行くにもそれほど辛くはなさそう。
ちょっと足を延ばせば、温泉で有名な箱根湯本。避暑地も近く、都内へも行けるこの地域は結構魅力です。
21さんの言われる通り、遊びに行くには便利な場所ですし、のんびりしていて生活もしやすいように思います。ただ、交通費ですよね。普通列車だとけっこう時間がかかりますし、早い電車だと高くついてしまって、会社から交通費が全額出る人ならいいんでしょうけど。
価格はどうなんでしょうね。都内と比べてお得に思えるほど安くはないなというのが正直な感想ですが。このあたりも資産価値が高くなってきている証拠でしょうか。
箱根は今回の台風で1000ミリ越えして、登山鉄道が被災したみたいですが、小田原は河川や浸水とか大丈夫?
小田原は観光で行ったことがあります。
小田原城は小さいですが子供遊園地があって、小さい汽車にのったりできて子供は結構楽しかったようです。
箱根付近はこの前の台風で被害が大分大きかったようですが、
このあたりは大丈夫だったのでしょうか?
箱根も早く修復できるといいですね。紅葉がきれいな場所なので、この時期にとっては打撃ですね。
どの間取りも、バルコニーの広さというのはどこもあまり広くないようです。
バルコニー側に居室が飛び出しているようなものですが
バルコニーの広さをより、室内の広さを重視したということになっていくのだと思います。
ワイドスパンなので、リビングのお隣の居室も
意外とと窓があってあかるそうです。
バルコニーにトランクルームがあるのはCタイプだけなのかな。
柱をうまく利用して良い位置に付けてありますね。
もうちょっと大きいのが欲しいなら廊下側にある部屋なんでしょうけど。
避難ハッチもあるのでそれを避けながら洗濯物を干すとなると
場所はものすごく狭くなっちゃいますね。私なら部屋干しも検討に入れたいところ…。
総住戸数が少ないのでどうしても高くなってしまうのかも。
都心への通勤のことを考えると地元の人以外で検討する人が少ないのでは。
東海道混むしね。
ルートにもよるけれど。
もう少し横浜よりで探すかもしれないなぁ。
32戸中、何戸くらい売れてるんですか?
あと、半年ほどで竣工ですね
今現在のホームページの情報によると、先着順受付が8戸とあるので、24戸は売れたんじゃないでしょうか?完成が来年の5月下旬予定なので、まずまず好調な売れ行きなのではと思うのですがどうでしょう。
お値段は都会から離れているから安いというわけではないのだなと思いました。あえてここに住みたいという人向けなのでしょうね。環境は良さそうですし。たぶん気候も穏やかで暮らしやすいんじゃないでしょうか。
収納スペースがしっかりと確保されているため
無駄に収納家具を増やすこともなく、部屋を広々と使用できそう。
玄関や洗面所の収納に関してもすごく考えられているので
家族が多くてもキチンと片付けられると思います。
主婦にとってはとても使いやすく、家事が楽だろうなと思いました。
わりと駅に近い割には、駅周辺の賑やかさからは若干薄くなってきているし、
でも買い物便利だし、
駅も普通に歩いていくことができる範囲内だし…ということで
戸建てにこだわらない、利便性重視の人に取ってはよいのではないでしょうか。
だからこそ、順調に売れてきているのでしょう。
最寄の小田原みどり学園は幼保一貫教育が受けられる小田原市内唯一の認定こども園ですね。ネットにある状況だとまだ空きはあるのですんなり入れそうです。劣化等級3、耐震等級2も取得しているので安心。
道路向かいのスルガ銀行は古いので取り壊して駐車場だそうです。なので前はしばらく抜ける感じ。
ヤオマサは近くにあるし、騒がしい場所からは離れているので良い場所かと思います。
同時期に建築しているプレミスト、地元民からしたら「スクランブル交差点に住むの?」ってのが正直な感想で、最寄スーパーの小田原OXは値段高いし、地元民以外で完売っていう噂は信ぴょう性高い。売却目的、別荘、賃貸目的いずれにしても合意形成難しそうなので長く住む地元民向けはコンフィールでしょう。まだ完売してませんが順調に売れているようです。
同時期のプレミストはスレを見ると半年も経たずに完売なんだ。
こちらは半年以上前からチラシによると8戸を販売中。
駅までの距離はわずか2分差
プレミストとの売れ行きが異なる一つの理由は購買目的の違いと推測。
2分差で騒がしいところか静かなところか。
自分が住む目的かそれ以外を強く考慮しているか。
東京都心などと比べると、小田原周辺地元民はマンション検討に慣れていないので出来上がったのを見ないと踏み切れない人が多いと聞きます。
占有面積に関してはプレミストの最大間取りで75㎡なのに対してコンフィールは全戸数半分が80㎡超。小田原で80㎡超のマンションは中古含めてなかなか見つからないので将来売却もしやすいかな?次に控えている新築マンション計画としては新幹線ビルの建て替え。駅真横の立地ですから、話が進めば、小田原マンション市場価格は高いままかも。
コンフィール、あの時買っておけばよかった。。。という人が出てくるかも。
もし安倍さんがコロナ対策で消費税大きく落としたら地元民で即完売?
売れ行きが異なるのは、この物件が高すぎるのもあるかも。資産価値がそれほどあるのかも疑問。プレミストは購入価格からの落ちが少ないと皆見ているので即完売だったとと思われ、こちらは5,000万円程度の部屋だか、中古に出した瞬間から3,000万円台まで落ちるのではと見ている。
コンフィールは最初値段を聞いてみた時は高いと思いましたが、全部屋角部屋、36戸数、小田原駅徒歩7分の立地を考えると妥当かなとも思いました。
この物件が高すぎる、という投稿があり気になったので調べました。
口コミまとめサイト『すてき空間』にプレミストについての下記情報ありました。
14階建て51戸 非分譲1戸、管理1戸、店舗3戸
3LDK
68.04平米~77.79平米
3,890~6,440万円
㎡単価57.17~82.79万円
対するコンフィール(同じ口コミまとめサイト)
9階建て32戸
2LDK~4LDK
64.60平米~81.08平米
3,900万円~5,380万円
㎡単価60.56~66.35万円
プレミストは優先的に入る地主?の1戸も店舗もあるのに結構高い印象。しかもプレミストと比べると単価の差が大きく、最高価格の部屋は眺望も開けてプレミアがついているのでしょう。南向きだし。37で言及されているところですかね。海が見えるのは素敵。
コンフィールは比較的差が小さい。小田原という、マンション供給が圧倒的に少ない状況で且つ80㎡以上の物件自体がまず存在しないことを考えると、5000万円の新築物件を中古で出してすぐ3000万円落ちるというのはマーケット価格を考えて現時点では成り立たないのでどういう根拠なのか気になります。不動産価格が低くなるであろう10年後とかに売ったらという意味ですかね? そもそも、転売目的の方はここには住まないと思われる。転売だったらスクランブルのプレミストでしょう。
39に言及ある、全36戸は間違いかと思います。1階は駐車場、エントランスなどで終わるので32戸のはず。