もう既に出てますから繰り返しですけど、
バスが大幅に遅れるような荒天は、電車も遅れるか下手したら運休。
この辺りは大雪の時は鉄道止まっても遅れながらもバスは駅からの人を輸送するため動いてた。
多少の雨では大して遅れない事は乗った人の報告の通り。
その上、東芝前バス停は一度捌けるため、川崎方面も小杉方面も荒天で利用者多い日でも座れる。
帰りは複数路線で帰れるため、駅で適当なバスに乗ればいいだけ。
ルート上の渋滞は基本的に無い。
事故っていうけど、鉄道も人身や踏切立ち入りで遅れなんて珍しくもない。
これまでバス・電車併用通勤してて、バスが事故渋滞で遅れたなんて鉄道の遅延・運休よりもはるかに経験無いんですけど。
一つ停留所がずれてたらデメリットの方が大きかったとは思いますよ。
小向は東芝の最重要研究拠点ですし、ここは社員寮やバスケチームの拠点もあったんで、東芝がそのように整備したんでしょうけどね。
まぁ、説明が必要なのは本当に欠点。駅前ならくどくど説明要らないですからね。