将来性がどうとか言うわりに、これまでの周辺取引履歴や現在の中古価格、将来人口推計は当てにならんという。
都心だとか駅近だとか大規模が有利ってのも、過去からのデータの積み上げと将来予測から導き出されているんだけどね。
普通バス便がダメってのは、現時点で多くのマンションが平均下落率よりも下がっていることが根拠な訳だけど、この周囲のバス便は下落率は低くて優秀。中古成約率も高い。空き家率も低い。
バス便ピラミッド(笑)を作ったら多分頂点に近いよ?
将来の人口減とかいうけど、川崎市、もっと言えば幸区もまだ人口は増える。市の財政も政令市トップ。
何を根拠にダメなのか聞いてみたいよね。データは駅近だけ有効で、バス便は無条件でダメと言うつもりなのか。
ただ、ここまで書いてなんだけど↑の将来性は矢向や鹿島田も同じだし、ここって過去物件よりずっと高いんだよね。この価格出せるなら割高に感じても同価格の駅に近い中古を買った方が良いような気はする。