このマンションはなんだかんだ言われながらも好調なのは予想通りです。
まず、近年の急速な発展もあり、川崎駅は商業性、アクセス性が抜群に優れている点。
さらに、都市再生緊急整備地域に指定されているがゆえ、今後も国家規模の開発、人口増加は確実といえる駅なのです。
でも川崎駅前だとガチャガチャうるさい。
そこの川崎駅前から一番多くの本数が出ているのが「直行バス」。これに乗っていって、終点前に出会えた街が、今回のマンションのある街なんです。
スーパー、公園、郵便局、ホームセンター、ドラッグストア、小学校がすべて5分圏。
図書館には約14万冊の本や、たったの220円で利用できるスポーツセンターも日常使いできる。
な、の、に、とっても静か!
みんながみんな駅前に住みたいと思ったら大きな間違い。
日常の生活は、ラゾーナをはじめとした駅前の商業ビルよりかえってライフの方が買い物しやすいんです。
そしてなんと言っても空が広い。
建物の高さ制限もある場所なので、
こののびのび暮らせそうな街の雰囲気は、
法律上、守られていると言っていいでしょう。
そこに加えて、
プラウドのサービスを受けられるマンション。
共用施設、仕様が低いことが話題になっていますが、それが何?って感じ。
個人の感想で大変恐縮ながら、洗面所も掃除しやすそうで、キッチンは食洗機もありオープンキッチン。収納が沢山考えられていて十分満足なんですが。。
柱の食い込んだ70m2と
柱の食い込んでいない68m2であれば後者の方が間取りとして使いやすい上に、ランニングコストや税金は面積に対してかかってくるのでその分お金的なメリットもある。
マンマニも言ってますが野村はちょっとでも面積小さくしたぶんの頑張りや工夫を顧客に提供してくる。
営業コメントだって叩かれるの覚悟ですが、
すごく素敵な物件に出会えたので言いたいこと言いました。
長文ありがとうございました。