住宅ローン金利ですが、アメリカの30年固定は驚愕の6.92%だそうですね。
日本の35年固定金利は1.48%なのでとても安く感じます。
https://magazine.aruhi-corp.co.jp/0000-5568/
https://lifullhomes-satei.jp/price-map/view/?prefecture_roman=kanagawa...
ホームズのプライスマップを確認しました。
・参考価格:7,633万円~9,847万円
えらく高騰していますねぇ・・・・(汗)
マンション記事
https://manmani.net/?p=46315
ザ・パークハウス本厚木
予定価格と間取り
厚木市役所移転先の北側
・平均坪単価:約230万円
【ルネ本厚木】
・新築時坪単価:約195万円
・現在の坪単価:約220万円
【ザ・パークハウス本厚木タワー】
・新築時坪単価:約265万円
・現在の坪単価:約290万円
建設地周辺レポート
NHK
10月首都圏新築マンション価格
2か月連続上昇 1戸平均6787万円
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221121/k10013898651000.html
神奈川県は、15.9%上昇の5913万円
「資材価格の高騰などもあり、今後もマンションの平均価格は高い水準が続くのではないか」としています。
「神奈川県の中古マンション」
・平均希望売出価格 : 3625万円
・前月比44万円(+1.2%)
【日本経済新聞】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB229460S2A121C2000000/
不動産取得税について
神奈川県不動産取得税を先程支払しました。
支払額は約11万円でした。
期限は11/30(水)なので、まだの方はお急ぎ下さい。
https://www.pref.kanagawa.jp/zei/kenzei/a001/b011/
外国人投資家が何円で決断するかが気になりますね。
円安が進むと購入する外国人は増えてきますので、待ち続けると他に買われてしまうため
140円とか150円とかで動いてくると予想します。
ご存知かとは思いますが、最も有名な投資先であるS&P500は過去50年間は、上昇し続けています。
基本的に金融資産は長期で上昇することが分かっていますので、何も持たないのは損です。
https://gentosha-go.com/articles/-/20748
素晴らしい解説ありがとうございました。
日本の不動産は稀少なタワーマンションを中心に、実需と投資の両面で買われていますので、需要が多くて供給は少ないため、
価格が維持もしくは上昇しやすくなっています。
そのシナリオ(円安、不動産安)を持つ投資家様は、日本ではない別のマーケットがターゲットなので、気にする必要は無いと思いますよ。
私は(円安、不動産高)というメインシナリオを持っていますので、このシナリオを歓迎する投資家を探しています。
いずれにしても、坪250万→坪400万の事実
はありますので、このマンションのリセールバリューについては楽観的です。
>>281 住民さん5さん
騰落率が+55.5%から+58.4%に上がりました。
本当に誰が買ってるんですかね???謎です。
新築の値付けを間違えたデベに問題があるか(笑)
https://www.mansion-review.jp/ranking/touraku/area/14/758/
日経新聞
「新電力2割が事業停止、燃料高で」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC027BQ0S2A201C2000000/
タワーが契約している「エムスマ」は、
倒産しないでしょうか・・・・?
https://tnc-msmart.ipps.co.jp/login
『つなぐでんき』とは
Q.つなぐネットコミュニケーションズは小売電気事業者ですか?
A.小売電気事業者ではございません。
小売電気事業者であるミツウロコグリーンエネルギー株式会社と電力販売取次店契約を結び、ミツウロコグリーンエネルギーの供給する安定した電気を、マンション共用部向けに販売いたします。
https://www.tsunagunet.com/faq/retailing.html?id=retail06
↑これだけだと、よく分かりませんでした。
「Msmart(エムスマ)一括受電サービス」
地域電力会社などから高圧電力を一括購入し、マンション内の変電設備で低圧に変換して供給します。
電力のまとめ買いにより、ご家庭の電気料金を削減するサービスです。
また、スマートメーター設置により、インターネットを通じて電気使用量を確認することができる電力の「見える化」を実現します。
https://www.tsunagunet.com/energy/collectively.html
↑これだけだと、よく分かりませんでした。
ミツウログリーンエネルギー
再生可能エネルギー発電
ミツウログリーンエネルギーは、国内7箇所に独自の再生可能エネルギー発電所を所有しており、地球環境改善への貢献、地域ごとのエネルギー自給率の向上に努めております。
https://www.mitsuurokogreenenergy.com/company/service/#link-1
↑これだけだと、よく分かりませんでした。
ミツウログリーンエネルギー
小売電気事業者として電気の小売事業を行っています。
https://www.mitsuurokogreenenergy.com/company/service/pps.html
↑小売電気事業者( = 新電力 )は、ミツウロコグリーンエネルギーでした。
ミツウロコグループホールディングス
2023年3月期 第2四半期決算短信
https://www.mitsuuroko.com/ir/library/result.html
(電力事業)
売上高
前年同期比98.8%増の745億21百万円
営業利益
前年同期比129.3%増の27億90百万円
↑決算短信上は事業撤退は無さそうですね。
まとめると、
営業利益好調な小売電気事業者である
「ミツウログリーンエネルギー」と契約する
「つなぐネットコミュニケーションズ」の
「Msmart(エムスマ)一括受電サービス」は
事業停止のリスクは低そうです。
とりあえず、ひと安心しました。
東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/218406
任期満了に伴う神奈川県の厚木市長選(来年二月五日告示)で、現職の小林常良市長(73)は六日に開かれた市議会一般質問で、出馬しない意向を表明した。
本厚木駅南口の再開発を進めていただき、
とても感謝です。ありがとうございました。
マンション内の直近5件の売物件
<2022年12月>
・8階 60.83平米 7,498万円 (坪407万円)
<2022年10月>
・10階 79.07平米 6,980万円 (坪291万円)
<2022年08月>
・10階 68.91平米 8,998万円 (坪431万円)
<2022年07月>
・10階 79.07平米 7,480万円 (坪312万円)
<2022年03月>
・17階 80.66平米 9,900万円 (坪405万円)
>>318 匿名さん
日本の場合は税制の都合で5年待たないといけないのです。
https://www.rehouse.co.jp/relifemode/column/at/at_0026/
5年間待つと、税金が40%から20%に軽減されるのです。
投資にご興味がおありでしたら、覚えておくと良いかと思います。
>>320 匿名さん
疑問を持つことは大変素晴らしいです。
https://www.homes.co.jp/cont/buy_mansion/buy_mansion_00176/
マンションの値上がり幅を管理修繕費の値上がり幅が上回る時期が将来やってきますので、出口戦略として売却を意識しています。
不動産はババ抜きですので、ババを引かないように気をつけています。
https://www.asahi.com/relife/article/11172231 マンションは三極化が進んでいます。 ここは上位15%に入るので安心です。 竣工後1年で既に新築価格を上回る取引事例 がありますので、実績も問題ありません。
>>325 さん
匿名さんは、マンション価格の上昇にいつかピークがくるというシナリオをお持ちなのですね。
となると、この話に結論はありません。
私はマンション価格にピークは来なくて、ずっと緩やかな上昇を長期的に続けるというシナリオを持っています。(短期の下落は折込済みです。)
約15年先の大規模修繕が1回目のターニングポイントだと思っています。
一般論ですが、修繕積立金は不足する傾向にありますので、このマンションも例外ではありません。
デフレは終わってインフレですので、積立金は毎年毎年目減りしていきます。
その他のリスクとして将来の税制変更があります。
具体的には、「資産課税」です。
資産に課税されるようになると、資産が増えても節税に繋がらない可能性が出てきます。
現状では資産課税は無い(できない)ので大丈夫ですが、資産課税は結構困りますね。。。
新東名 新秦野IC~新御殿場IC間の
開通予定時期を2027年度に見直し
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1464809.html
開通したら、厚木市の交通利便性も更に高まりますね。
渋滞も緩和されそうです。
TBS「事実上の利上げ」住宅ローンにも影響
そのセールストークは、全ての不動産業者が使うと思われます。
「金利が上がりそうで、不動産価格が下がりそうだから、買うのは一旦止めましょう。」
とは不動産業者は言わないですよね?
金利が低い今のうちに購入してもらうように
顧客に納得してもらうのが正しい仕事のあり方だと思います。
間違っているとは思いませんでしたよ。
日銀異次元緩和転換
住宅ローン借換アクセス殺到でサーバーダウン
モゲチェックの予想では、
「2023年1月のフラット35の金利は1.91%」
https://mogecheck.jp/articles/show/8Onk9KYvq3NQ2xRzJbWN
ご参考までに、2021年3月引渡時の融資実行時のフラット35は1.35%でした。
金利の上昇は早いので、変動→固定への借り換えの方はどうぞお早めに。
https://www.google.com/amp/s/magazine.aruhi-corp.co.jp/0000-5680/amp/
匿名さんのシナリオは金利上昇ですが、
その「程度」が世間と乖離しているのではないでしょうか。
2022年に米国で現実に起きた金利上昇は、
30年固定金利の倍増で7%です。
日本でも米国と同等の金利水準になるかはもちろん誰にも分かりません。
しかし、現実に米国で起きている金利上昇を知りつつ、
金利の上昇(支払の増加)を毎晩不安に思いながら過ごす日常は辛いです。