- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
都心の再開発計画についての情報を希望しています。
(エリアとしては、首都高速都心環状線内側付近まで)
色々と情報を交換したいと思っています。 よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2019-03-13 19:57:00
都心の再開発計画についての情報を希望しています。
(エリアとしては、首都高速都心環状線内側付近まで)
色々と情報を交換したいと思っています。 よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2019-03-13 19:57:00
皇居濠端のビル高さは、景観重視と皇居内を覗けない様にと大体100mで決まっていたと思うのですが、この常盤橋タワーは大丈夫なんでしょうかね。離れているから問題ないのか?
展望フロアは作ったとしても皇居方面を見れないようにするでしょうね。
あべのハルカスが300m、あと3年で麻布台が1位になり、8年後常盤橋が1位か。
横浜のランドマークタワーはあまり高く見えないけど296mもあるんですね。
ランドマークタワーは周りの道も広く、比較対象のビルも少ないからそこまで高く見えないんですよね。
離れて海側からみるとやっぱりデカいですね。
高層ビルの高さと共に大きくなっていったゴジラ。390mタワーが出来たら最低200mくらいないと迫力出なくなっちゃいますね。
昭和ゴジラ 身長50m (1954~1975)
ゴジラ 身長80m
シンゴジラ 身長118.5m (1991)
霞が関ビル 147m (1968)
都庁 243m (1990) ゴジラに破壊される
参考
ウルトラマン 40m
RX-8ガンダム 18m
展望台が一般開放されるかは未定となっていますが、正直あの場所からだと丸の内側以外は見てもしょうがない景色ですよね 笑
東京タワー、東京スカイツリー、レインボーブリッジ、東京ゲートブリッジくらい見えるんじゃないですか?
どれだけ高くしても見るべきランドマークとの距離が遠いと見応えが無いことはスカイツリーに登った時に思った。
そう行った意味では六本木ヒルズの展望台は見応えがある。
ランドマークタワーは、非常に構造なども特殊なものになっています。メンテナンスとか修繕に多額の費用がかかるということで、この反省も受けて、常盤橋の新しい超高層ビルではメンテナンスしやすいような計画にしたいと思います。と書かれてますね。
丸の内に木造の高層ビルを建てるって話もありましたよね
あれは結局どうなったの?
住友林業「高さ350m木造ビル構想」の真意
https://toyokeizai.net/articles/-/210783
1948(昭和23)年の財閥解体による同社の設立から70周年を迎えている。だから、この構想は「創業350周年の2041年までに目指す」ものであり、「高さ350m」は創業350年からきているのだ。
このため、高さ350mは象徴的なものに過ぎず、本来は「できるだけ高い木造建築物を目指す」くらいに認識すべきものなのだ。あくまで技術開発構想であり、現在の技術ではなく、23年後のそれによる実現を想定しているという点もミソだ。
実現に向けた動きも部分的にスタートしている。東京・国分寺駅前で完工、引き渡しした鉄骨造を木材で覆った7階建てビルのほか、当面の目標として2025年までに高さ70m(14階建て)の木造ビル建設も掲げている。
期待はしますが結構難しそうです。
どれだけ耐震耐火が施してあっても木造高層は怖い。
セルロースナノファイバーが建材用にうまく組み込めれば、鋼材より軽く強くなります。現在、官民で取り組んでいます。H鋼は大学でもやってますね。この分野、世界に後れをとっているので負けないように頑張って欲しいものです。
セルロースナノファイバー 環境省
https://www.env.go.jp/earth/ondanka/cnf.html
セルロースナノファイバー(CNF)等の次世代素材活用推進事業
https://www.env.go.jp/earth/ondanka/cnf/mat03.pdf
これは環境省の一例ですが、NEDOや他省でも進めています。
建材に利用できるくらい単価が安価になってビルの利用ができるようになるのは100年後くらい?
今セルロースナノファイバーの製造単価を下げているところです。特に車や家電などにも使われるようになっていくと思いますが、開発の進み具合によります。この分野の現在の特許は中国が一番多く日本は負けられない分野だと思います。
セルロースナノファイバー以外にもCFRP,CFRTPも進んでいます。飛行機の機体に最近使われている材質(軽くて強度のある材質)です。これが10~20年後に単価が安くなって車に使われるようになります。高級車のGTRやレクサスには既に使われています。この分野は東レが一番です。話がそれましたのでこの辺にしておきます。
大手町ビルは大規模リノベ中だが、新大手町ビルは再開発されるのかな?
三菱地所社長が語る“丸の外”の戦略図 1|日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2019/02/20/06417601.html
三菱地所社長が語る“丸の外”の戦略図 2|日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2019/02/20/06417602.html
三菱地所社長が語る“丸の外”の戦略図 3|日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2019/02/20/06417603.html
三菱地所社長が語る“丸の外”の戦略図 4|日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2019/02/20/06417607.html
三菱地所社長が語る“丸の外”の戦略図 5|日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2019/02/20/06417608.html
>>275
日本の風景が変わる!CLTを使って木造高層ビルに挑め!
http://www.biglife21.com/society/8331/
古い記事で超高層ではないですが、CLTという工法があるようです
>今の建物は時代遅れになりますね。
そうですね。22世紀ころでしょうか。
宇宙エレベーター建設が23世紀頃でしょうか。
首都高の地下化で日本橋地区の再開発が一気に加速してきたね。
都心のオフィス供給量、「大手町・丸の内・有楽町」から「虎ノ門・新橋」にシフト
https://moneyzine.jp/article/detail/216006
2019年から2023年の5年間の動向は千代田区が21%、中央区が9%、港区が42%で、大規模オフィスビル供給量の72%を都心3区が占めており、引き続き高水準で推移。地区別の動向は、「大手町・丸の内・有楽町」にかわって「虎ノ門・新橋」が最多となり、都心3区以外では渋谷区で一定の供給が継続されると見られている。
>>289
首都高更新×再開発、日本橋で始動
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44335030Y9A420C1EA1000/
再開発を伴う更新が有望視されるエリアは他にもある。例えば銀座だ。周辺で検討が進む再開発と組み合わせれば、カーブが急な箇所を緩やかにするといったルートの改善も可能となる。
築地川区間では半地下を通る首都高を人工地盤で覆う工事により、道路を補強しつつ上部空間を再開発する検討も進む。実現すれば、高速道路で分断された銀座と築地の街の一体感が強まる。
日本橋での再開発と首都高地下化は20年の東京五輪以降では都心最大級のプロジェクトとなる。首都高更新と連動した再開発が他にも広がれば、東京はさらなる変貌を遂げる。
都心の再開発は当分終わりそうにないですね。
築地川の人工地盤は以前から言われてましたが、ようやく進むのかもしれませんね。
首都高更新第1弾の横羽線が10年かけての長期工事なのを見ても、完成は相当先の話をではあるな。
KK線が無料で使えなくなってしまうのか? 無料区間は殆んど知られるておらず、都心住人が歩行者天国による渋滞迂回用に使っていたのに、残念です。
KK線と新橋駅前がきれいになると、ようやく戦後が終わる。
新橋駅前開発は難しいですね。ただ綺麗にするだけでは、他所と同じになるだけで面白みがなくなる。
新橋駅東側の再開発は、今日始まった令和が終わる頃がメドって感じかな。
逆に言うと新橋周辺の不動産は、新陳代謝が継続されるので、資産価値を保ち続けそうですね。
百年河清を待つ
首都高日本橋の地下化は決定したけど、実際に完成するのはいつ頃?
丸の内大手町の三菱vs.日本橋室町の三井、
この構造は明治/大正/昭和/平成から令和に入っても続きそう。
>>302
竹橋から江戸橋区間は、H27~H40となってます。 (9年後完成?)
ただし、周辺の街区が出来上がるのは2035年の様です。 (16年後)
http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-council/exp-ug/pdf01/04.pdf
国土交通省 資料
第1回 首都高日本橋地下化検討会 配付資料
http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-council/exp-ug/doc01.html
>百年河清を待つ
ひゃくねんかせいをまつ【百年河清を俟つ】 常に濁っている黄河の澄むのを待つ。 あてのないことを空しく待つたとえ。
勉強になった。
トヨタホームとパナソニックホームズ、ミサワホームが住宅事業を統合するみたいですね
トヨタとパナソニックは電池事業でもやっているし、協業事例が増えてきたね。
パナはおうち丸ごとってだいぶ前からやってるけど結果が出てないから切り離すのかな。
家電と住宅ってヤマダ電機もSXLを買収したけど結果が出ていない。
国土交通省地価公示・都道府県地価調査
http://www.land.mlit.go.jp/landPrice/AriaServlet?MOD=2&TYP=0
http://www.land.mlit.go.jp/webland/servlet/MainServlet
参考になります
住宅地のみのランキングなので、載ってないエリアもありますね
商業地としての評価と住宅地としての評価は必ずしも一致しませんしね。
銀座のど真ん中にも一戸建てがあったりしますが、住むには?かも知れません。
麻布台の開発でいよいよ麻布郵便局が解体に。
「麻布台」だけあって、標高が20m近くあるんだね。やはり高台は人気がある。
野村不動産が「新橋4丁目計画」
https://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/190513500089.html
新施設の概要や設計者、施工者、工事スケジュールは明らかになっていないが、住宅を開発するもよう。
新虎通り沿いでしょうか?
空き家が増える港区だが…「麻布十番」の不動産の価値を分析
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190511-00021136-gonline-bus_...
JR上場4社、売上高最高 19年3月期 旅客収入好調
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00000503-fsi-bus_all
JR東日本は売上高が初めて3兆円を突破し、前期比1.8%増の3兆20億円。新幹線などの運輸収入が過去最高だったことや、東京駅の店舗売り上げが好調だった流通・サービス事業など、各事業で好調を維持した。固定資産の売却益などから最終利益も2.2%増の2952億円と過去最高を記録した。
JR東海も、運輸収入の約9割を占める東海道新幹線の旅客収入が順調だったことなどから、売上高が3.1%増の1兆8781億円と過去最高だった。一方、20年3月期の見通しは、リニア中央新幹線の設備投資費用がかさみ、営業利益、最終利益ともに減益を見込んでいる。
JR4社過去最高の様ですが、上手くやってますね
空から見たら「東京五輪会場」ほぼ完成 代々木、晴海、渋谷、葛西
https://friday.kodansha.co.jp/article/44403/photo/40179947
https://friday.kodansha.co.jp/article/44403/photo/1a7cb4fb
https://friday.kodansha.co.jp/article/44403/
メイン会場の建設のために、テニスコートを10面以上潰された。代わりを作って欲しい。
JR東日本、「大規模プロジェクト」に潜む危機感
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190515-00281258-toyo-bus_all
JR東日本は4月25日、2019年度の設備投資計画を発表。総額は連結で7680億円と、前年度実績より1380億円も積み増した。内訳は、安全・安定輸送を向上させる「維持更新投資」が3610億円、「成長投資」が3380億円、イノベーション投資などの「重点枠」が690億円となっている。
駅舎の耐震補強やホームドアの整備といった安全対策の強化に加え、ターミナル駅の大規模再開発による街づくりを加速させる。
こうした積極的な投資には同社の経営環境の先行きへの危機感が表れている。昨年7月に策定したグループ経営ビジョン「変革2027」では、東京五輪開催の2020年以降について「固定費割合が大きい鉄道事業においては急激に利益が圧迫されるリスクが高い」との厳しい見通しを示した。
将来に影を落とすのが人口減少の問題だ。鉄道利用者が多い東京圏でも2025年以降は減少基調が続き、働き方の変化なども追い打ちをかけて鉄道による移動需要が縮小していく、と同社は予測する。
深澤祐二社長は経営ビジョンの説明会で「従来どおりのやり方ではなかなか成長ビジョンを描いていけない」と「変革」の2文字に込めた決意を述べた。
今後は、電子マネー「Suica」など、鉄道以外の事業を一段と強化する。2017年度時点で7対3だった運輸と非運輸の売上比率を10年後には6対4となるよう収益構造を変えていく方針だ。
JR東海との収益構造の違いが顕著ですね。
東海道新幹線の収益力は他を圧しているからなあ。
ビル名称が「東京虎ノ門グローバルスクエア」に
https://www.re-port.net/article/news/0000059026/
東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅に直結ビル、結構出来上がってきてますね。
別の記事
施設名称が「東京虎ノ門グローバルスクエア」に決定
https://www.re-port.net/article/news/0000059026/
「東京虎ノ門グローバルスクエア」が位置する虎ノ門エリアは、桜田通り・外堀通り・新虎通り・六本木通り・外苑東通りなどの幹線道路や、虎ノ門駅、霞ケ関駅、溜池山王駅、神谷町駅、内幸町駅、新橋駅等の主要駅が近接する交通利便性に優れた立地特性のため、これまで中央官庁街に至近のビジネス街として発展してきました。近年は、都心部と臨海部を結ぶ環状第2号線の開通により臨海部や国際空港へのアクセス性が向上、2020年には日比谷線虎ノ門ヒルズ駅も完成するなど、さらに高次の都市機能集積が期待されるエリアとなっています。
上記のように今後も発展が期待される虎ノ門エリアの中心で施行する本事業においては、銀座線虎ノ門駅への直結(プラットホームの拡幅及び地下・地上駅前広場の整備)及び地下歩行者通路との接続を実現することにより、駅及び歩行者動線の機能拡充や街のにぎわいの創出、帰宅困難者一時滞在施設・非常用電源設備・防災備蓄倉庫等の災害インフラ整備による高度な防災都市づくりへの貢献等、虎ノ門エリアにおける「更なる国際ビジネス拠点としての機能強化の実現」を目指しております。
新橋・汐留の地下道
https://www.google.com/maps/d/u/0/viewer?mid=1VurV_bPOMG09BX_t8QICgryh...
霞が関・内幸町の地下道
https://www.google.com/maps/d/u/0/viewer?mid=1K20glvakWem9HwSCNmsjACfk...
現在、新橋駅(汐留駅)から内幸町(東京電力)まで地下道で移動出来ます。霞が関、虎ノ門にも接続すれば、雨に濡れず移動出来ます。虎ノ門の地下道を接続してくれないか密かに期待してます。
虎ノ門ヒルズ駅から周辺ビルへは直接地下から行ける様にはなると思います。
東京都/旧築地市場跡地開発(中央区)/初弾事業者募集へ準備着手
https://www.decn.co.jp/?p=107269
東京都は旧築地市場(中央区)の跡地開発で、民間事業者の初弾募集に向けた準備を始める。本年度は4段階(ゼロ~第3)に分けて進める施設整備のうち、2020年ごろの民間事業者募集を想定している「ゼロ段階」の事業実施方針を取りまとめる方針。ゼロ段階の施設整備を担う民間事業者の募集要項作成に当たって、専門的なアドバイザリー業務を近く発注する。
第17回環境・設備デザイン賞(都市・ランドスケープデザイン部門)にて最優秀賞を受賞 【赤坂インターシティAIR】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000001379.html
12年後なら大人の休日倶楽部使える様になるので、東日本・北海道5日間電車乗り放題の旅を楽しみにしておきます。
東京・日本橋が五輪後に激変、首都高地下化と連動で容積率2.5倍に
2つの大規模再開発が19年秋に都市計画決定へ
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00110/00077/
八重洲1丁目北地区は、国の重要文化財である日本橋の南西に位置する。南街区と北街区で構成する総延べ面積が約18万1500m2の再開発事業だ。事業者は同地区市街地再開発準備組合。事業協力者として東京建物と大成建設が、コンサルタントとして日本設計がそれぞれ参画している。25年度に着工し、35年度の竣工を見込む。
道路と超高層の一体開発には、14年に竣工した虎ノ門ヒルズ森タワーなどがあるが、「建物の敷地に道路の線形がここまで複雑に入ってくるような事例は、珍しい」
首都高がいつかは書かれていません。
総務省の資料によると、2024年に3人に1人が65才以上。2025年東京都も人口減、2040年に自治体の半分が消滅。2015年から取り組まれていたスマートシティ対策。2020年には実現化。一番最初に取り組まれるのは、竹芝の新ビルに入るソフトバンク。5Gは今年9月から実用化。2020年春に本格開始。頑張ってもらいたいものです。
1995年から20年間で、米国のトップ10企業を足すと105兆円、日本のトップ10企業は89兆円。日本は停滞しているが米国が非常にに伸びている。Amazon,Googleなど色んな業種が伸びている。5Gを使った新規の社会ネットワーク(遠隔診療、トラックの隊列走行、建機の遠隔操縦、鉄道の安全走行支援、工場内ロボット制御)色んな実証実験を行っているが更にその上の取り組みが必要だが、さて、経済発展を遂げることが出来るか? 横這いのままか?
1 スマートモビリティ(自動運転)
2 ロボット活用(おもてなし、警備、テレイグジスタンス勤務)
3 ワイヤレス給電
4 超大型パブリックビューイング
5 サイネージ(防災)
6 ドローン輸送(海の手線)
7 街じゅうデジタルアート
8 データ流通プラットフォーム
この夏、総務省は先端技術を実装した2030年代の社会イメージとしてTECH 戦略「CHANGE by TECH」を発表しました。CT委はそれを先取りし、2020年に実現する構想を描きます。
また、内閣府は12月に「スーパーシティ」構想を公表、都市インフラからサービスを伴う情報インフラまで、統合的に実装する都市モデルを開発することとしています。CT委の構想はスーパーシティの先駆けになると考えています。
列挙されてるもの以外が発案開発されることを期待します。
誤記訂正
東京駅から18分の羽田空港アクセス線の既設線、新設線、線増が決まった様です。
アクセス線は羽田空港第1・第2ターミナル地下の新駅から東京貨物ターミナル付近まで、約5キロメートルの地下線を建設。同所から3ルートに分岐して関東各方面への各線とつなぐ。東山手ルートは、東京貨物ターミナル付近からの約7・4キロメートルで、既設貨物専用線「大汐線」を改良する。
JR東はアセスに3年、工事に7年を想定しており、開業は早くても29年度の見込み。完成すれば、東京駅から羽田空港新駅までを乗り換えなしで、約18分で結ぶ見通しだ。