旦那の実家の奥に旦那の祖父母の実家が並んでおります。
祖父母の実家を潰して、旦那の実家に増築する形で戸建てを建てる予定です。
まだ決まったばかりでなにもわからないのですが、埼玉県の株式会社アートクラフトさんが気になって、こちらで検索したものの何もでてきませんでした。
価格や、アフターフォロー、対応等、教えていただけると嬉しいです!
[スレ作成日時]2019-02-16 01:05:52
旦那の実家の奥に旦那の祖父母の実家が並んでおります。
祖父母の実家を潰して、旦那の実家に増築する形で戸建てを建てる予定です。
まだ決まったばかりでなにもわからないのですが、埼玉県の株式会社アートクラフトさんが気になって、こちらで検索したものの何もでてきませんでした。
価格や、アフターフォロー、対応等、教えていただけると嬉しいです!
[スレ作成日時]2019-02-16 01:05:52
ご不便をお掛けしているとのこと、誠に申し訳ございません。
またご連絡いただいた上で、弊社の対応が怠っている旨も重ねてお詫び申し上げます。
どちらのオーナー様かこちらのサイトでは把握ができず、恐れ入りますが弊社にご連絡いただくことは可能でしょうか?
お手数をお掛けし誠に恐れ入りますが、出来る限り対応方法を練りたく何卒宜しくお願い申し上げます。
こちらを見てきちんと対応を、ということなので
アフターはきちんとしているような印象だけれど…。
デザインもかわいらしい感じのものも多いけど、家の性能として見た場合は
どういう感じですか?
断熱性がきっちりしているのは賃貸に住んでいると切実に願ってやまないのですが。
親子経営です。
都合が悪くなると親子共々電話にも出ず
折り返しもないです。
不誠実すぎますね。
電話に出ないというのは、会社にかけてもケータイにかけても居留守ということでしょうか?折り返しもなし??
>まだ築六年なんですが、あちこちと欠陥がでてきてます。
連絡しても既読無視、、、
酷い対応です、、
比較して考え直した方が絶対に良いです。
一箇所二箇所じゃありません
うちもそうです。
建売よりも劣化が早い気がします。
床なんかもうキコキコ音がしています。
話をしてもこんなもんですと言われます。
建売でもこんななんないのに。
使っている木材が劣悪なんでないですか?今時建売でもしっかり乾燥した木材使っているのでほとんど変形しませんよ。
>家の性能として見た場合はどういう感じですか?
断熱性がきっちりしているのは賃貸に住んでいると切実に願ってやまないのですが。
断熱性は窓を少なくすればそれなりにありそうな気はしますが、今時は建売でもこの程度の断熱性能はある気がします。
今は知りませんが、ここの標準窓はリクシルだったので窓はそれなりな気がします。
ノポパンに吹付け断熱。屋根に直接吹付け断熱。
今思えば、◯◯◯◯◯◯ハウスにすればよかったかな?
確か女性の担当の方が元ゼネコンだから、最低限のルールは守ってくれそうだし、値段が少し高いけど、内装の?細かい仕上がりが良いイメージかな。
やり直せるなら、絶対建てない。やって良いこと悪いことがある。
どんな感じになりました。
私の家は、始まりからすごかったですよ。
今だに置き土産があるから。
>やり直せるなら、絶対建てない。やって良いこと悪いことがある。
わかります。
私も建売と注文やっているところに頼めばよかったと思っています。
ここより安いし品質もいいです。
ここは見た目だけですね。
>今だに置き土産があるから。
これってなんですか?
>床下とかみると最悪です。
確かに。こんなんで耐久性大丈夫か?って感じですね。
今ここの会社が気になってますが、親子経営、、、中小の親子経営て大丈夫なんでしょうか。
大丈夫か大丈夫じゃないかは、建築に詳しくなければ大丈夫。
>断熱性がきっちりしているのは賃貸に住んでいると切実に願ってやまないのですが。
断熱材の記載がHPにないので問い合わせてみたところ、アクアフォームだそうです。
アクアフォームってここの掲示板で色々不具合報告がありましたので、その辺りを再度問い合わせしています。
(コンセントから青い液体が出たとか、内壁側に防湿シートを施工したのかとか)
まだ回答は来ていません。
アクアフォームの件、青い液体が出るのは配合している薬品のせいだったとか。
今はその薬品を使っていないので大丈夫だそうです。
気になったのは、この会社では防湿シートは施工しないのが仕様だということです。
ネットを見る限りA種3では防湿シートは施工すべきとの意見が大半ですが、大丈夫なのだろうか?
アクアフォーム自体が湿度を本当に通しにくいので、きちんと施工されているならば防湿シートは使わない、ということなんだと思います。
きちんとなっていれば、ぴったりと埋まっている状態なので
そもそもが湿気が通るような状態にはならない、ということなのでしょう。