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担当をきちんと決めないから責任の所在が分からないんですよね。
それはズレてる。
入居後に管理組合で決議して均等積み立てに変更しているケースもある。
http://www.midskytower.com/50years
この物件、バックに仲介業者がついている。売り主の系列だから、売る側も段階的値上げと定期的な一時金徴収は将来問題になるってわかってやってるんだよね。
5年おきに増額できた場合でも26年目から新築時の3倍の修繕積立金になるのがスタンダードだと聞いたことがあります。
>>9 デベにお勤めさん
修繕積立金ほ、個々の物件によってかなり違います。
タワーパーキング+内廊下+シャトルバスと、3要素が揃っているタワマンは、将来修繕積立金は相当上がると覚悟必要。
そうじゃないタワマンは、意外と上がらない。
そして駐車場収入がどのくらいあるかも重要。
うちは年間9,400万円の駐車場収入があるので、修繕積立金は175円/㎡に抑えられています。試しに、築年数の経過しているタワマンの不動産情報を調べてみるといいです。
一度値上げしているものの、それほど上昇していない事がわかります。
年数が経過し、駐車場収入が減ったり、資材費や人件費が上がれば、値上げも検討します。だから均等化というのはそもそも無理な発想かと思います。
色々あるクポ。
>>12 匿名さん
駐車場収入は、一旦管理費収入に入れてから、剰余金を特別修繕費に振り替えます。
この振替額が毎年5,000万円とか1億円とかあるわけです。
早めに均等化したつもりでも、駐車場利用台数が減れば、再度修繕積立金額の値上げを検討します。
>>13です。
補足しますと、うちの管理組合の場合は、均等化という言葉は使っていません。
数年ごとに修繕計画を見直し、毎年の定時総会で来年の管理費修繕積立金が据え置きでやっていけるか確認しながら、承認を得ています。
近隣のマンションも駐車場収入との兼ね合いを見ながら運営されているので、販売時の計画通りに修繕積立金が段階的に高額になっている訳ではないようです。
販売時?
上の方ではありませんがウチのマンションは買った時から均等でしたよ。
うちのマンションは販売時は段階的値上げの計画だったけど入居5年目に定額積立に移行した。2年前に一回目の大規模修繕があって、人件費高騰とかで予算内に収められるか危ぶむ声もあったんだけどどうにかなったみたい。
住民にゼネコンOBの人がいて活躍してくれてるのもあるけど。
>住民にゼネコンOBの人がいて活躍してくれてる
こういうのは気をつけたほうが良いです
関係会社に誘導して割高で工事やらせるなんてケースもあるとか
で、大規模修繕が終わったら修繕積立がスッカラカンとか
ゼネコンに勤めている人の87%はヤバい人。付き合わない方がいい。
>18
ご心配なく。ちゃんと予算内に収まってる。
もともと入居後の共用部分の不具合とかも色々指摘してくれていて、アフターサービス期間後に発生したトラブルについても設計上の不備を追及して価格交渉してくれてた。その辺も議事録や管理組合総会の質疑でちゃんとオープンになってる。
管理会社が管理組合を傀儡化して関連の建設会社にだしてぼったくりなんてのもあるからね。問題のある積立方式を見直さずなんてところは鴨かな。
均等積立方式だと、順調に修繕費が積み上がるんで
大規模修繕のときにあれも直したい、これを追加工事したいとなって修繕費が底を尽く
という問題が出てきてるようです
ないない。
均等方式じゃなくても、物価の高騰で厳しくなってる。
均等方式は、もう破綻寸前。
資産価値を維持しようなんて助べえ根性がよくない
住めりゃあよいのだよ、最小限、電気上下水道が使えて雨漏りしなきゃ上々
と腹をくくっちまえば気が楽です
よかった。
ウチのマンションにはそういう輩が住んでいなくて。
どうせ30年後には老朽化して修繕のしようもなくなるから、意味ないんだけどね。
そうならないようにするのが長期修繕計画。
結局、老朽化して、廃墟。
どんな建物でも老朽化する。
それが嫌ならホームレスww
どうせ30年後には廃墟になるから、いくら積み立てても意味ないんだってね。
外国の方が所有してるだけの部屋とか、滞納してる意識すらないからね。
もう修繕費の積立てとか区分所有の仕組み自体が破たんしてる。
修繕したい人だけ修繕し、しない奴はしない。共用部は基本的に修繕したい奴に払わせるしかない。
ウチのマンションにこういうクズが居なくてよかった。
滞納0件。
>>31
↑こういう奴はどういう社会生活してるんだろう。
築30年のビルでもマンションでも社会評価も金融機関の担保評価もちゃんとあって抵当に入れて融資されているの知らんとしか思えん底辺厨。
それこそ管理修繕が30年間全くされていないなら言われる通り廃墟になってもおかしくないが、築30年程度じゃメンテされたビルは廃墟にゃならんよ。
修繕計画がありながら築30年程度で廃墟になったマンションあるかい?
段階積立方式では増額の度に管理仕様がチープになっていく。
管理人の勤務時間・定期清掃の回数・エレベーター点検の回数・植栽剪定の回数
それらが限界まで削られる。
宅配ボックスメンテナンス契約の解除・エントランスBGMの取り止め、
最終的に安さだけが取り柄の劣悪な管理会社にリプレイス。
で、結局資産価値が暴落していることに気づかない住人。
哀れ。
拙宅は大規模高層マンションで、管理費も修繕積立金も購入当時は最安だった。積立金は何年かごとにどんと払う方式だったけれど、途中で毎月の修繕積立金に振り分けられる方式に変更になったけれど、合理的な判断だったと思う。まともな経営者層の住民が多く、管理組合の活動も活発で、しっかり理事会が機能していた。
うちのBGMは管理人の趣味でメタリカとピンクフロイド。
管理費なら兎も角、修繕積立金が高いとかいう人、あれ何なん?
積立金は少々高くても使うときに慎重になればいいだけのことなのに理解できないのかな。
大きな会社なら安心です。
どうして均等積立方式のマンションって無いんでしょうか?