ルフォンリブレ上野根岸 に行ってみた − モデルルーム見学記

まずは、入谷駅の4番出口を出るとします。この日は、平日でしたので、車も人の姿もあまりなく、割と静かでした。

公式サイトに掲載されている現地案内図をプリントアウトしてきたので、道に迷うことなく、現地まで辿り着けそうです。(笑)

入谷駅周辺には、コンビニやスーパーがあまりないように思われますが、鶯谷の方まで行くと、業務スーパーやまいぱすけっとなどがあります。

根岸3丁目の交差点の手前まで来ているのが分かりますが、車もあまり走っていなくて、サクサクと目的地まで行くことが出来ました。

飲食店は、少ないものの、ちょっとお洒落な感じのビストロがありました。

現地の近くには、ちょっとした病院が割とあるのが分かります。

余談ですが、病院がこれだけあったとしても、出来るだけお世話にならないくらい健康でありたいものですね。

今日は、時間に余裕を持って来場予約をしたので、入谷駅から現地まで行くまでの様々なところを見て歩きたいなと思います。

道なりに歩いて行くと、「ローソン100」がありました。入ると、色々と買ってしまいそうなので、今日は入らないことにします。(笑)

現地へは、もうすぐ着きます。入谷駅から来ましたが、地図通りに来られたのかも分かりませんが、今日は、少し遠回りしてしまったのかも知れません...。

ひたすら歩いていると、根岸三丁目の交差点が見えて来たので、現地も直ぐ側にあると思います。

ようやく現地に着きました。こちらが、ルフォンリブレ上野根岸の現地です。

こちらの物件は、平成31年3月初旬に完成で3月29日には入居出来ます。売主は、サンケイビルで施工会社は、森組です。

レジデンシャルサロンは、現地の目の前にあります。

予約時間より、少し早く着きましたが、商談席には直ぐに案内して頂くことが出来ました。アンケート用紙を記入していると、営業担当者の方がやって来て、名刺を頂きました。こちらでも、簡単な質疑応答がありましたが、ルフォンリブレ上野根岸の他に回っている物件のことや、この物件を選んだ理由などを聞かれるだけで、それほどしつこい質問攻撃にあわなくて済みました。それよりも、こちらの都合を考慮してくれて、モデルルームを見せて貰い、私が営業さんに聞きたいことを色々と質問してしまいましたが、営業さんは、嫌な顔一つせず、淡々と回答してくれました。

早速、完成後のマンションの模型を見せて貰いました。総戸数は41戸ですが、そのうち1戸が事業協力者住戸となっており、40戸が販売されており、現在では、残数が2戸しかないそうです。また、こちらの物件の特徴としては、14階と15階に3LDKの間取があり、その他は、1LDKか2LDKになるとのことです。共用施設は、イスとテーブルがある「エントランスホール」と「メール宅配ボックス」、「エレベーター」が1基あるということです。

・ルフォンリブレ上野根岸の管理費等一覧

価格表の下には、管理費が掲載されておりますが、画像だと見えにくいので、ざっくりとこちらで説明させて頂きます。Aタイプ～Gタイプまで、管理費（管理費・修繕積立金・インターネット利用料）で、月額17,000円～31,000円。一時金（一括払い）が、Aタイプ～Gタイプまで31万円～58万円までとなっています。駐車場は、3台しか停めることが出来ず、一か月の駐車料金は、35,000円～36,000円と高めに設定されています。自転車は、1世帯につき1台は停められるとのことで、上段が300円、下段が500円と通常の新築マンションに比べると、少し高いかな～っていう感じがします。

・Bタイプの間取り（1LDK/専有面積57.8㎡/バルコニー面積が7.08㎡）

今回は、Bタイプで2LDKを1LDKにプラン変更した間取で、専有面積が57.8㎡でバルコニー面積が7.08㎡あります。

全体的には、駅から近くて、小中学校も近くて、治安も良さそうですので、子育て世帯の方も、独身の方も、老夫婦も、安心して暮らせそうな物件ではないかと思います。ですが、残数が残り2戸しかない（価格表には、3件掲載しましたが、商談中と記載があった物件のうち、1件が契約が決まってしまいそうです）ので、気になる方は早めの来場予約をおすすめします。こちらは、レジデンシャルサロンの側にあるお店の一角です。東京の下町風情溢れる情感が良いという方には、きっと一目で気に入る物件ではないでしょうか。