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千代田区ホームページ
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/machizukuri/toshi/kekaku/guideline...
市ヶ谷駅と麹町駅、二番町・四番町・五番町・六番町の一部住宅地を含めた日テレ通り沿道の再開発計画案がでています。活発な意見を交換しましょう。
公式URL:
[スレ作成日時]2018-09-28 09:33:42
千代田区ホームページ
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/machizukuri/toshi/kekaku/guideline...
市ヶ谷駅と麹町駅、二番町・四番町・五番町・六番町の一部住宅地を含めた日テレ通り沿道の再開発計画案がでています。活発な意見を交換しましょう。
公式URL:
[スレ作成日時]2018-09-28 09:33:42
法令の規制はあるけどね
落ち葉掃除も住民はしないし、倒れた時の責任も区だよね?なんで反対できるんだ?何でもかんでも反対される千代田区ってなんだかかわいそう。
そうなんだね。じゃそれを裁判所でどうどうと区長がのたまえばよろしいのでは
裁判所がなんて言うのかな
なにを正義は勝つ。区長負けるな。
第 20 回神田警察通り沿道整備推進協議会の議事録を読むと外部から招かれた明治大学の先生は工法の工夫でなんとかできるんじゃないかと比較的まともな提言をしているんだが、Twitterなどでデベロッパーからカネをもらっているんじゃないかと反対派から誹謗中傷された町会の人は怒っているし、反対派の代表と思しき人はのらりくらりと具体的な提案は反対意見だけでその中間に歩み寄ろうという姿勢がない。障碍者に車椅子は譲りあうから歩道が狭くても大丈夫と言う人を連れてきて話させたのも明らかに無理のある話で怒りに油を注いでいた。
日本人はなぜこうもディベートができないのか。学校教育の問題かねえ。
結局反対する人は請願をしつこく何回もだして審議の進行を妨害したり、協議会でも歩み寄りの姿勢を見せず、SNSで誹謗中傷する場外乱闘まで行い、左派的メディアにネタを提供して一方的な見解を放送させるなど誠意を感じられない。ロシアや中国の真似をして世論工作を試みたんだろうけど、かえって関係者の怒りを買って自ら譲歩の芽を潰してしまった。
明治通り前のプラタナスが守られたのは互いに譲歩したからだ。一生懸命その話を明治大学の先生が言っているのに,反対派も推進派ももはや冷静に議論できる状況ではなくなっていた。
多分どこかのプロ活動家が動いてSNSやマスコミ工作をしたのだろうが裏目に出たな。
ぜひご一読を。
第 20 回神田警察通り沿道整備推進協議会 議事録
https://www.city.chiyoda.lg.jp/documents/7003/20kyogikai-gijiyoshi_1.p...
誠意がないパフォーマンスは裁判官の心証形成に影響を与えるだろうね。
千代田区の見解
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/machizukuri/toshi/kandakeisatsu-do... より抜粋
”この工事の着手後、「神田警察通りの街路樹を守る会」(以下「守る会」と記す)から、イチョウを伐採しないことを求める要望や区議会への陳情があったことなどから、道路整備のあり方について検討を重ねてきた「神田警察通り沿道整備推進協議会」との意見交換の場を設けるなど、この間、一時、工事を見合わせました。
しかしながら、双方の一致点を見出すことはできず、また、「守る会」等の工事に反対する一部の方々による妨害行為もあり、工事が進められない状況となりました。その後、工事に反対する一部の方から、国家賠償訴訟、住民訴訟が提起されるなど、双方が歩み寄るかたちで工事を行うことは難しいものと判断するに至りました。”
こういう事を書かれてしまったが、おそらく千代田区は粛々と事業を進める事だろう。ぼんやりとイチョウも残して欲しいけど、歩道もひろげてほしいねと考えている普通の人たちの気持ちは一部の過激な人たちによってすっかりふみにじられてしまったと思う。決裂して誰が得をしたのか?
X、東京新聞、朝日新聞、Yahooコメント、噂の東京マガジン、これがセットである日突然同時に炸裂したら、誰かの情報戦であると疑った方がいい。あちこちの反対運動でこの手口が使われている。大した世論への影響はないのだが、関係者に対する嫌がらせとしては効果大だろう。それが故に推進側の態度が強硬になって反対派へのゼロ回答にむすびつくわけなのだが。DAPPI事件というのがあったが、左翼プロ活動家界隈にも同じような組織があるに違いない。
今回、決裂させて誰が得をするかというと左派メディアや左翼党派がこれこそ資本家の横暴であり、資本主義の矛盾の最たるものであると厨二病論説を繰り広げる材料ができるということではないかと思う。結局こういう反対運動は党派による政治闘争のネタにされ、おもちゃにされているという感がある。プロ活動家には注意が必要だ、多くの人は妥協できると考えているのに、徹底抗戦によって全てをひっくり返してしまう。
さて、神田警察通り周辺都市開発を手掛けようとしているのはどこかな
安田ではないですか
ここなんかおかしい
東京・千代田区道「神田警察通り」の道路工事を巡り、区がイチョウ並木の伐採を進めるために雇う警備員に対し、費用として一人当たり最高で日給八万三千円を警備会社に支払っていることが分かった。
しかし歩道が広がるのがそんなに嫌かねえ。
イチョウの木も銀杏が落ちたりして臭かったり、落ち葉が滑りやすかったりするし、高木は剪定も大変で危険な高所作業になるから職人の手間賃も高くつきそうだ。イチョウの木を残したいというセンチメントと、イチョウを残すと太い木だから歩道があまり広がらないとかイチョウの落ち葉による転倒リスクの増大などというバリアフリーにマイナスの負の側面との折り合いをつけるための会議でもあったと思うのだが、参考人として呼ばれた明治大学の先生も呆れていたのではないかな。
経済が活性化するための試みを潰すことで、経済が低迷し、困窮する人が増えて不満を抱くようになると革命の機運を高められるとでも思っているのだろうか。アフリカあたりで海外からの支援で政府が作った水道や発電、病院や学校などの生活を豊かにするインフラを片端から革命軍が破壊して回るなんてこともあるみたいだが、そういうのと同じ発想なのだろうか。
>>3388 匿名さん
神宮外苑、日テレ跡地などはほとんど一緒のメディアで、反対意見を速報として伝えていますね。速報として伝えているのが、反対意見の印象を強くしたいのが丸見えです。
そんなことをしていると、再開発自体がどんどんショボいものになり、レガシーにもならない、自分たちが受ける利益が小さくなると思います。全否定はいけないと思います。目の前に、ずっと負の物があるのですよ。自分たちがお金をもらいたいがために。
仮に安田が開発業者だとすると安田のために
区民の税金使っていちょうの木を伐採することになる
過去にフジテレビでもあつく取り上げ
東京・千代田区の学士会館や共立講堂のある一橋からJR神田駅に抜ける神田警察通りを通って通勤・通学する人は、けさ27日(2022年4月)は「アレッ!?」と思ったのではないか。見慣れた大イチョウがバッサリ切られていたからだ。「めざまし8」はきょう未明から強行された伐採の一部始終を取材していた。
この通りには、樹齢100年以上のイチョウ32本が並木を作っている。6年前の自転車専用通行帯を作る整備計画では、イチョウ並木は保存するはずだったが、今回、千代田区は伐採へと方針変更した。「やむなく更新することにしました。地域のシンボルロードを作る当初の計画は変わりません」と言うが、なぜ切らなければならないのかという十分な説明はなく、住民はもちろん納得していない。
区民の税金を使っての変更は誰を利するためのものかとめざましテレビで続編をやればとその可能性を期待する声は多い。
>>3396 住まいに詳しい人さん
フジは朝日の記事に補足するような報道をすることが多い。写真とか背景説明で反対派がどんな無茶をしているのかチラ見せして朝日記事をからかうようなスタイルになる。真っ向から反対派を刺激すると面倒なので読解力がないとそこまで読み取れない間接話法を使うので、すぐにはわからんだろう。
めざましテレビでやるならエースの
井上清華アナに取り上げてもらえるとさわやかですね
だれかが言ってたけど開発業者はワテラスなどを運営してる安田なんですか。
この連続長文投稿は役所の人と違うか、誰なんかなあ。
抗議文によると、印出井一美・環境まちづくり部長が先月22日の本会議で「遅延の原因となる妨害行為をした者に責任があると認識している。それらの者に対して相応の責任を問うことを検討している」と、遅延費用の請求を示唆した。7月と先月の区議会環境まちづくり委員会でも、住民らを「妨害の理由をつくった当事者」「違法な妨害行為を用いた方々」などと非難した。
本来だったら日テレ通りが拡幅され、歩道が広くなり街路樹も大きく美しい街になるはずだった。日本テレビ本社跡地の再開発は通りの再開発の目玉としてシンボルとなるタワーが建ち、そこにはスーパーマーケットをはじめとする生活利便施設やイベントが開かれる広場があり、テナントにはおしゃれなお店がたくさんできて外部からの人も多くおとずれる施設になるはずだった。
この議論してたのではないのか
駐車場を中にいれたいのはスーパーを誘致したいからですよね。
日テレ通りにしても、神田警察前通りにしても、強硬な反対運動は再開発やまちづくりを推進する側の態度を硬化させ、海外(実際には一部ヨーロッパ先進国のみだが)では普通に行われているワークショップ方式による周辺住民と協調したまちづくりを日本でも普及しようという善意の人々の努力に冷や水を浴びせかけるような行為だ。
明大前通りのプラタナスはたまたま明治大学という存在があって、行司役ができる第三者的アカデミズムの人材がいたから反対派も推進派も歩み寄ることができたと思うのだが、そういう行司役となる公平なステークホルダーがいないためにどちらも意地の張り合いになってしまったような気がする。まだまだ多くの日本人にはコモンズの概念が乏しく、自分自身の利益に固執する人が多い。日本人はルールには従うのだが、個人の利害がしばしば社会の利益に優先すると考える人が多く、利害がからむときわめて利己的に振る舞う人が多い気がする。
今後は悪質な反対者を排除し、より穏健な対話可能な市民の参加を促すために広報にも力を入れるべきだし、第三者機関的なものを作って行司役をさせることも検討した方がいいだろうな。敵対する勢力同士だけで話し合ったら話がまとまらないことが今回の一連の騒動の教訓のような気がする。
訴訟を乱発するのも見苦しい事態だ。国民の権利とはいえ、これは一種のハラスメントだ。自分たちが訴えられたらスラップ訴訟だ、弾圧だと叫ぶようなことを、平気でやってくるのはダブルスタンダードだろう。
ちょっと長いけど引用しよう
第 20 回神田警察通り沿道整備推進協議会 議事録 31ページ
https://www.city.chiyoda.lg.jp/documents/7003/20kyogikai-gijiyoshi_1.p...
"●●氏(守る会推薦):●●です。賛成反対、そういったことを申し上げないで、明大通りで、どういうプロセスでどうなったのかを申し上げました。最終的には、明大通りの沿道協議会は決定機関でした。木の種類も決定しました。そしてどこからどこまでを何の木にするとか、そしてまた、植え方ですね、移植の仕方を決めました。カレー屋さんがいっぱいある駿河台の下のところ。あそこは、プラタナスの木を道路側のほうにずらすという工法で、そのまま残します。あそこ、すごく混むじゃないですか、狭くて。そこで、ともかく道幅を広げるんだと、そしてそれを優先するんだけども切らない方法は何かないかと、いうような形で議論したときに、やはり専門家の●●先生から「いや、横にずらす方法だって十分あるんだ。その方がコストかからないよ」というような助言がありました。それから、まず御茶ノ水駅から杏雲堂までのところは、残念ながら、ヨウコウザクラはもう完全に否定されました。それはなぜかと言ったら、●●先生がですね、先ほどおっしゃったように、「これは本当に、車道に張り出すので駄目だよ」ということを述べました。しかし、我々の議論の中で、やっぱり住民の人たちが、「桜がいいんだ」と。お茶の水は大学もたくさんあるし、学校もあるので、「桜にしようよ」といった形で、「じゃあ駿河台匂という桜がある」となりました。「それは何か問題あるのか」と言ったら、皆さんの町会の人たちが、「あれは寂しい花だから、あれはやめよう」と言ったら、やっぱり「駿河台なんだから、駿河台匂なんだ」と言って、1本、それを御茶ノ水の駅から近いところに植えましょうとなりました。それ以外は、残念ながら、ご提案されている桜ではなくて。やっぱり専門家ですから、●●先生は。さくらの種から生やした実生が良いというんですね。継ぎ木だと駄目だと。その桜を、業者に頼んであるということなので、それを、御茶ノ水駅から杏雲堂までの両サイドを桜に、今、植わってませんけど、プラタナスが切られたところに植えます。我々としては、景観だとか景色だとかから、明大通りはプラタナスだ、と我々のOBたち、或いは学生たちも教員たちも考えてますので、そうしたい、といった形で議論したんですけれども。大変失礼ですがかなり高齢の、非常に私の尊敬する、地元の町会長さんがですね、会場の外で「ちょっと●●、話しよう」という形で話をしたときに、「じゃあ、ここまでは、町会の人たちが言うように、桜にしましょう。そして、4月の桜をみんなで楽しみましょう」。そしてその下は、プラタナスとなりました。落ち葉が出るけど、それは明大も、学生のボランティアも集めながら落ち葉は処理しましょう。しかし住民にも日陰をつくってくれてる、先ほど申し上げたけど、そういう恩恵も受けてるんだから、ちょっとご高齢の方がたくさんいるんだけど、地元の人たちを集めて、それで、月に1回と言ったらちょっと情けないんですけれども、みんなでごみを何とかする。先ほどから皆さん心配されてる、排水溝ですが排水溝をちゃんともう1回見てください。葉っぱが詰まってるケースだけじゃないですよ。コンビニで買った様々なプラスチックだとか、或いはマスクだとか、そういった様々なものが詰まっているのです。それを、やっぱり区が取り切れないと思います、だとしたら地域の人が取ればいいんですよ、洪水が心配ならば。実際に我々は月に1回だけども、やらないよりやってる方がマシです。区民の人と、我々教員と、みんなで、集まっています"
私はこれ読んだ時に涙が出そうになったよ。桜も一部植えよう、だけど街路樹としてふさわしい形で植えるよ、そしてプラタナスは残すけど、葉っぱの処理は自分たち(反対派)がやるよ、みんなで片付けようじゃないか、排水溝の葉っぱだけでなく関係ないゴミもみんなできれいにしよう、ってね。こういうのが本当の話し合いって言うんじゃないか。反対だけを言っている非生産的な人々に彼の爪の垢を飲ませたい、まあ大学の先生なんで爪もきれいにしているだろうから垢なんて煎じて飲むほどたまらないだろうけどね。
千代田区が怒るのもよくわかる。反対派はいい人を読んできたな、明治大学の先生は最後にチクリと反対派にも苦言を呈していったのだよ。
印出井さん、投稿しているならやめて下さいなぜ役人さんがここに投稿するのですか
明治大学の先生を引き合いにだしているが
何かとまずいことがあれば格好のマスコミネタになるが大丈夫なのかと心配してますがいかがですか。
とはいえ反対派が読んだ先生だからね。
彼が語った内容は双方とも傾聴に値すると思う。確かにアカデミズムの専門家が主導するというのはいささか革命前衛が民衆を主導するみたいな共産主義的な匂いを感じる人もいると思うのだが、適切な専門家の補筆というかサポートはあって然るべきだと思う。専門家からみると噴飯物の話をしている場合もあるだろうからね。
彼の発言は、イチョウの伐採に反対する立場ではあるが、問題解決のために彼が語った内容は極めて示唆に富んでいて、専門家の意見を求めることの重要性とか、いかに合意形成をするかについてのヒントが多いように思う。彼は反対とか賛成とかではなく自らの経験を語るという立場で参加していて、イチョウの伐採が絶対反対という反対派の中でもコアな人たちとは違うニュートラルな立場を協調していることに注意が必要。
譲歩をいっぱいしているんだよね、彼は。さらに落ち葉の清掃を学内有志や学生(学生が果たして自由意志で参加しているのかとか、単位欲しさに動員されているのかというゲスな話はまあこの際なしとして)でやるから、町会の皆さんも参加してくださいという話法は非常に良いやり方だと思う。反対反対だけでなく、自分たちはどう身を切るのか、それが求められているように思うがどうだろうか。
開発業者が安田ワテラスならすべて安田がやるべき
この頓珍漢なことはおそらく素人の集まりの推進側住民にも、反対派住民にも双方に存在しているはずで、こうした第三者機関が置かれることは決して推進側にだけ有利な問題ではないと思う。
たとえば町会の人が桜並木を作りたい、それに対して桜は街路樹に向かないよ、という専門家の意見があるとして(文京区には立派な桜の街路樹があるけど、まあそれはそれとして)、じゃあそれをもって街路樹を切るのはダメだではなくて意見としてくみとって、邪魔にならないそっちの端の方に桜を植えてあげようかみたいな話になったら大きな対立にはならないでしょう。推進側だってそれなりの理屈があるわけで、それを頭ごなしに否定してしまう、あまつさえtwitterなどで開発業者との関係がどうのと根拠もない誹謗中傷を流したらケンカにしかならんでしょ。本来紛争防止ってのはそういうものではないかと。
その後も作業員の胸ぐらを掴むとか議事録を読むと暴行罪に問えるような違法行為もあったようだし、ちょっとヒートアップしすぎかなと思うんですよね。それを諌める役が千代田区には必要だと思う。基本的に反対派がやりすぎだなあとは個人的に思いますが。
東京都心のオアシス、明治神宮外苑。その再開発計画が今、暗礁に乗り上げている。都民を長年癒やしてきた少なくない木々を犠牲に、スポーツ施設の刷新のみならず、超高層ビルの建設計画が進んでいる
そうそう、それも都知事選がらみで政局になってますね。
https://www.jcptogidan.gr.jp/theme_tag3/jingu-gaien/
政治に利用されている反対派界隈はかわいそうだ
ここの再開発だが
区側は80メートルで決まったと喧伝していますが、これは事実に反します。7月25日に開かれた都計審で専門家委員は、あくまでも『地域課題の解決が確実に見込まれ』しかも『地域の大方の賛同が得られる』場合に限り逸脱が認められると説明したのです。専門家の一人でもある岸井隆之都計審会長も地域課題の解決が『逸脱』容認の大前提だと語り『80メートルは所与のものではない』との見解を示しています。現状では大方の賛同を得られているとは到底言えません
これは区側がただやるべきと言ってるだけではダメだと念押しされている。これまでどおりのごり押し路線を貫くのか
貫くよ。もう破れかぶれで突き進むのみ
大丈夫ですか。
やぶれ‐かぶれ【破れかぶれ】 の解説
[名・形動]どうにでもなれという気持ちであること。また、そのさま。やけ。「?になる」「?な(の)気持ちで家を出る」
外苑開発の三井の社長でさえ年頭の挨拶で粛々と進めるとは言われてはいないですね。あくまで慎重に丁寧によく話し合いながらことを進めたいと言われています。
確かにこの言い方だと
やぶれかぶれでなく、粛々と進めて、区議会選挙、区長選挙で民意の洗礼を受ける覚悟を固めた でしょ
討ち死にする覚悟を決めたととる人もでてくる。なぜ妥協できるものは妥協しますのでみなさんでより良いものにしていきましょうという発想がでないのか
>>3418 HMにお勤めさん
ご見解、至極真っ当だと思います。
審議会の議論を歪曲して書き込む輩は3418さんの書き込みをよく読んでください。
ただ一点、岸井隆「幸」さんです。
高さ60メートルでお願いします
反対派の人って、周りからどう思われているのですか?
3428さん荒いですね。投げるとは丸なげですか。当事者能力がないから丸なげとは大人ではないですよね。
すみません、お子ちゃまにはやはり無理だと思いました。
問題があればつっ返す。この言い方もし三井の社長が言われるなら一発即退場つまり首ですよね。議員さんがいっぱいいますので聞いてみてはいかがですか。首に相当すると言われると思います。
ちゃんと整っていない限り都は受けません
門前払いです
反対派の方が、言葉が悪いのに。人を侮辱するし。
>>3409 匿名さん
やっぱり明治大学の先生は偉いよな。反対運動の中心的な役割を果たしていても、歩道を拡幅したいという地元の人の気持ちをしっかり汲み取って、その中で明大通りのプラタナスを守るということといかに両立するか知恵を絞っている。そこがここと違うところだよね。桜を植えたいという町会の人の意見も決して否定しない彼の態度は立派。
なんかね、左翼って暴力革命を肯定する人が混じっているせいか全体に暴力的なイメージがある。ともあれその昔は右翼の一部も暴力を振るっていた時代もあるので、むしろ1970年代に青春をおくった人の特徴なのかもしれない。
明治大学の先生は日テレ番町再開発には関係ありません。みずから丸なげ、突き返すという表現を使って火だるまになった以上
自分で火を消して下さい。
右翼とか左翼とか持ち出す方、ただでさえ面倒くさいここの紛争に余計な観点ぶっこまないでください。
あなたのその手の書込み、誰も反応しないでしょ。
誰も共感してないし誰も関心ないのです。
>>3437 匿名さん-戸建て全般さん
>明治大学の先生は日テレ番町再開発には関係ありません
そうかなあ、反対運動のありかたについてのロールモデルになると思うんだけどな。彼のすごいところは無知を自覚していて適切な専門家に教えを乞うところとか、敵対する地元の町会の主張も頭ごなしに否定しないところとか、さすがに大学教授になるだけあって非常に豊富なコモンセンスを感じるね。
コモンの概念が関係者の中で希薄なのがまともな議論が起きない原因だと思う。
豊富なコモンセンスという言葉にきょとんとするあなた、勉強したらいいですよ。
明治大学の教授という立場がpros consの垣根を超えてリスペクトを受けていたという特殊な状況もあると思うんだけど(それに相応しい人がここではどっぷり陰謀論にとりこまれちゃって行司役としての立場を果たせなくなったという話は別にして)、明治大学の学生教員がプラタナスの葉っぱだけでなくゴミ掃除もしましょうという言葉は町会長のハートをズキューンと撃ち抜いたと思うよ。それこそが町会の人たちが評価されたいと思っていた泥臭い町会活動そのものだからね。
3441さんあんまりへんなことばかり言うなら小池知事は激怒されるでしょう
それに相応しい人がここではどっぷり陰謀論にとりこまれちゃって行司役としての立場を果たせなくなったという話は別にして)、明治大学の学生教員がプラタナスの葉っぱだけでなくゴミ掃除もしましょうという言葉は町会長のハートをズキューンと撃ち抜いたと思うよ
何言われてるかわかんないし意味不明過ぎる、ズキュンとか何みたい
ハートをズキューン
2024番町流行語大賞!
印出井一美・環境まちづくり部長さん
区長は怒っているだろうね。
印出井語録
ハートをズキューン
2024番町流行語大賞!
>>3442 賃貸住まいさん
まあ確かに賃貸に住んでいる人にすれば、出先で買い物を済ませればいいわけだし、寝に帰るだけの家のそばの日本テレビ通りが広がろうがスーパーができようがどうでもいいのかもしれない。家賃が払えるぐらいに収入がある元気な現役世代にしてみればバリアフリーの価値もあまり感じないだろう。ただ世の中にはそういうものを切実に望んでいる人がいる、もっと想像力を働かせてほしい。
無知を自覚するってのは大切なことだ
>>3448 匿名さん
バリアフリーにはなっているんだよね。麹町4丁目の交差点の方の出口はね。
番町側の5番6番出口は階段だけ。利用者数からいったら合理的なんだけど、バリアフリーアクセスを使って外に出たら護国寺坂を登らされてしまうところが問題。グロービズさんところの前のあたりから傾斜が急で車椅子だと結構しんどいと思う。
若い人は行動半径が広いからね。買い物不便でも遠くまで買いに行くだけの元気がある。でも足腰の弱る70歳以降は近所にあった方がよくなる。たとえ元気な現役世代であっても、ちょっとした買い物が近所で済ませられるのはありがたいんじゃないかな。
タクシーがあると言う人もいるかもしれながい、60mで交通広場がなくなって地下駐車場に車寄せを作る設計にされちゃったら狭い日本テレビ通りでタクシーを乗り降りするたびに後ろの車の目線が痛いだろう。
番町全体の再開発を語り合う場が、そのごく一部にすぎない特定の企業の再開発ビルに対する反対運動で荒れてしまうのは残念。もっと色々なことを語り合いたかったのではないだろうか。
妻と共に70代の老夫婦です。90代の親の介護も兼ねています。オムツなどの介護用品
食品など大量のものは近くにスーパーができると大変便利と考えておりましたが1駅さきのスーパーの配達を利用できること教えてもらったので大変重宝しております。より助けあった世の中に進まれていくことを願ってやみません。
>より助けあった世の中に進まれていくことを願ってやみません。
いい言葉ですね、本当に同感です。
多分再開発を推進している町会の人たちはそういう互助の組織である町会を長く続けてきたからこそ、町をよくしていきたいと再開発を望んでいるんですね。
今反対している人の多くは町会やコミュニティーのつながりには無関心な人達ではないかと懸念しています。最近は町会への参加者も少なく、環境美化や防災などへの取り組みにも年々参加者が減っているようです。反対運動で街が分断化され、いたわりの気持ちや共感がコミュニティの中で失われていくのではないかと非常に危惧しています。
頑丈な鉄の扉でコミュニティから隔離された繭のようなマンションの部屋で自分だけの世界を満喫しているのは楽しいでしょうが、その扉を開いてコミュニティの一員として生きることを期待したいです。
高さ60メートルでお願いします
>>3455 検討板ユーザーさん
>街を分断するような進め方
反対する人はよく寝耳に水だとおっしゃいますね。とはいえ匿名の存在として居住していて地域コミュニティの活動に参加せず再開発についての話し合いの経緯にも当初は無関心だったことは認めなければいけないと思いますよ。それに反対派のみなさんは五年前から話し合いに参加しているではありませんか。知らなかったことではもうないですよね。のみならずさまざまな譲歩を勝ち取ってきましたよね。日テレ通り沿道の再開発の話も全くできなくなっていて、プロジェクトはほぼ頓挫したような状況です。
それよりも五年もの長きにわたって、話がなかったというだけのことでプロジェクトを潰してやろうという怒りや憎しみを持続していることに驚きを禁じ得ません。街づくりについての主導権を奪って自分たちの思うような街にしたいという暗い情熱にとりつかれているのではないでしょうか。
大半の住民はせっかくできた番町の森やN0.4でイベントを開くことすら怖くてできなくなっているように思います。一度鏡で今どんな表情をしているか写してみたらいかがですか?きっとで憎しみに取り憑かれた幽鬼のような蒼白の顔をしているはずですよ。
それは侵略者の顔と言ってもいいかもしれません。価値を共有できない異邦人の顔ではないでしょうか。同じ住民として融和しようという意思を全く感じられないようにも思えます。これは一種のジェノサイドと言えるかもしれません。
千代田区はバブル期に人口が減少し続けていて、新しく住宅を整備して区民を増やそうとしてきました。バブル後の不動産価格の下落によって都心回帰の動きがみられるようになり、沢山の人々が千代田区に移り住んできたわけですが、一方で古い地域の文脈を受け継いできている旧住民が減り、そういう文脈から全く切り離されているマンションの新築にともなって移住してきた新住民の比率が増えてきたことが、今回の問題の根底にあると思います。これはよく右翼界隈で言われる移民問題に似ているように思います。多くはアラブ人からなるイスラム教徒が大量に移り住んだ結果、ヨーロッパ諸国において習慣や価値観の違いから大きな軋轢が起きていることと非常に似通った状況にあるように思います。
https://www.city.chiyoda.lg.jp/documents/7040/hakusho-02.pdf
ひょっとすると、このまま番町は歴史の活断層のようなもので引き裂かれた歴史のない無味無臭の街に変わっていくのかもしれません。
たださいわいにして、私たちは同じ日本人として共有する部分も多くもちあわせています。同じ日本語をしゃべり、政府の無策に等しくため息をつき、神社に初詣もいくだろうし、葬式は仏教で出し、クリスマスをわけもわからず祝うような同じ日本人なので、いつかは潰しあうのではなく、いたわりあい認め合う存在になれると信じています。
それは侵略者の顔と言ってもいいかもしれません。これもぶちこわし発言、樋口区長は何やってんですか
どうもいい町にしたい思いからきた発言がどうも空回りしているようじゃ
静かに話しをすることじゃな
>>3470 匿名さん‐口コミ知りたいさん
ちょっと言いすぎたかもしれないね。
だけれども、この掲示板で繰り広げられている町会への怨念を感じる中傷発言を読んでいると、それでも当たらずとも遠からずかなと思う。
地区計画の変更を絶対に認めないということは計画全体が頓挫することを意味していて、これは推進側の全面敗北でもある。そこは異論がないと思う。ただこの全面敗北させてしまうというのはかなりまずいと私は思っている。地域の分断が決定的となってしまうのではないかと懸念している。
おそらくは職業とか学歴とかの違い、競争社会で勝ち抜いてきた人と地域で定着して何世代にもわたって周囲と協調してきた人の違い、といった文化的な差異が争いの根底にあるのではないかという現状認識がある。例えが少し刺激的すぎたかもしれないが、少なくとも千代田区の人口政策の副作用という側面はあるだろう。
実際、都心の古い街ではマンションができて新しい住民が増えることを危惧してマンション反対運動が頻発していた。それはやはり異文化が入り込んでくることへの不安や警戒心があったのだろう。しかし、時とともに警戒心は薄れて新しい人々を迎え入れる寛容さが醸成されてきたと思ったのだが、今回のように新しく入ってきた人の方が古い住民の考えを完全否定して勝利を目論むというのは新しいパターンだ。こういう争いが最近増えているように思える。
町会に問題がないとでも言いたいのかしら?
私は以前住んでいたマンションで町会担当理事として町会との折衝にあたるとともに、積極的に町会の活動に参加してきた経験がある。新しくマンションができるたびに、マンションの住民が町会に入る入らない、町会費を払う払わない、払ったは払ったで監査はしないのか、会計報告がずさんだとクレームが入る、その過程をつぶさに見てきた。
マンションに移り住んできた人にとっても我々先住民は異邦人なのだろうという漠然とした感覚があったが、今回の争いを見ると、まさしくそれが炸裂したのだなと思うようになった。僕らは世界に一つだけの花一人一人違う種を持つ、という歌があったが、同じ花として認め合うのでなく、ジャングルの木々のように競争し戦うようになってはおしまいだと思う。
絶対勝利をここで訴えるのはいいが、やはりそれは間違っていると思う。
賛成反対がきれいに新旧住民で別れているのではないですよ
にも関わらずこの地域で深刻な新旧対立が起きていると決めつけて論陣を張る御仁は、よほど地域分断を煽りたいのだろうね
ちょっと言いすぎたかもしれないね。
だけれども、また言い過ぎたかも知れないですよ
印出井一美・環境まちづくり部長さん
に言って下さい
だけれども、また言い過ぎたかも知れないですよな
印出井さんて60過ぎているんですか
>>3476 ママさん
マンション住民を敵視し、独善的な発言を繰り返す町会関係者だけには日テレ再開発で手柄を立てさせてはならないと強く感じている人々がわざわざ意見書まで提出して気づかせてあげようとしている気持ちを推しはかるべし
まちづくり委員会(定数8名 現員数8名). 環境まちづくり部に関する調査を行っています。 嶋崎 秀彦. 委員長
今年もここに関係ある委員長以下皆様のご活躍を祈念いたします。
どうぞよろしくお願いいたします