住宅部分は大人気で完売したが、コロナで様子が一変。
アフターコロナも在宅勤務が主流の時代、駅直結や勤務地近接は無意味。
刈谷駅の賑わいも今は昔。駅周辺の飲食店はシャッターを下ろして廃墟の様相。かつての人の流れが帰って来ることはないのだろう。
アルバックスの1階から3階の商業・公共施設、4階から7階のオフィス。
沈没。チーン。残念無念。
コロナも落ち着いて、歓楽街に人手が戻ってくるとこの辺り大変そう。
マンション南側の駅方面はきれいだけれど。
マンション北側のタワーパーキング横や階段周辺は、終電を逃した連中やホームレスが居付いたりするのかな。