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新築、既築問わず、一括受電サービスを精査して検討する為のスレです。
賛成、反対に関わらず活発な議論をお願いします。
電気小売り自由化に伴い、様々な業態のサービスがでてきました。
消費者が誤解しない様に簡潔な説明をお願いします。
[スレ作成日時]2018-06-17 10:32:18
新築、既築問わず、一括受電サービスを精査して検討する為のスレです。
賛成、反対に関わらず活発な議論をお願いします。
電気小売り自由化に伴い、様々な業態のサービスがでてきました。
消費者が誤解しない様に簡潔な説明をお願いします。
[スレ作成日時]2018-06-17 10:32:18
>>151
下記の2つから選ばなくてはいけないというのは、既に方向性が間違っていると思います。
①積立金を増額するか
②一括受電で積立金を捻出するか
一般的に一括受電の効果は一月当たり500円程度。
積立金の不足分は未知数です。最悪のケースでは、7立体駐車場の立て替え費用等を計上していなく、月8000円程度不足している場合もある。
自分達の積立金がいくら足りないのか?それに対して、今回の施策はどれくらいの効果があるのか?それを明確にしないと意味がない。
結論からいうと一括受電で積立金を捻出するのは無理です。
管理会社の管理委託費を削減してもらうのが一番効果がありますし、実際そこから手をつける組合が殆どですよ。もちろん管理会社は、管理委託費削減は絶対に提案してきませんが。。。
一括受電に矛先が向いていて、管理会社は自分達への委託費削減の矛先がずれるので、安心していると思います。
削減は一括受電だけではなく、多方面に実施する事をお勧めします。
>>160
あっそうですか、
どこ見て知らないと思ったのか分かりませんけど。
しかしあなたの引用した
>>マンション全体の低圧部に一斉加入してくれたら割引額を引き上げて管理組合に払います、みたいな新電力業者が現れるね。
>>でも心配ご無用、そんな業者は簡単には現れないでしょう。
は一括受電とは何の関係もありません。
これは新電力による自由化サービスです。
新電力の話ですね。
理解不足が露呈しましたね。
噛み合わないはずだ。
もちろん一括受電と違って一切の工事は要りません。
停電の伴う点検の必要もありません。
もしこういうプランをもって営業されたらコスト的には一括受電はまるで歯が立たないでしょう。
説明した通りです。
>>161
提案が通るかって気にしてるようですけど、
これ、新築物件ですよ、
買うか買わないかでしょ。
ご自由にどうぞ。
それを前提に、
初期投資と回収を見極めた方がいいですよってアドバイスしたつもりです。
説明を見る限り各戸に高額設備を導入していますが変でしょ。
共有で容量の大きな発電と蓄電設備を持って量り売りしたっていい筈なのに。
たぶん各戸で設備を持つんでしょ。
その場合、設備が老朽化したら各戸負担で更新かもしれません。
指定された先から指定された機種を指定された価格で買わなければならない可能性もあります。
お気をつけて。
>>162
そうです。
だから、一括受電のセールスで、
多少の不公平は無視して割引分がマンションの財布に入金されれば修繕が大助かり、
みたいに言うのは営業上の方便だと思います。
もしそれ位しかセールスポイントが無いなら一括受電に先はありませんね。
自由化プランだってマンションの財布に入らないだけで値引きはあるし、
その上縛りも停電を伴う点検もありません。
だから、
一括受電で真に勝負するなら、
修繕云々とは別次元のもっと根本部分での条件改善が必要でしょうね。
厳しい縛りや停電を伴う点検に見合う。
残念ながらそれが見えてきていない。
それが見えて来れば一考の余地はあるんですけどね。
>>163 匿名さん
>これは新電力による自由化サービスです。
>新電力の話ですね。
>理解不足が露呈しましたね。
>噛み合わないはずだ。
低圧一括受電ではなくて、新電力の団体割引のことを指していたのですね。
新電力の団体割引も残念ながら既にありますよ。
無いと思ってるようですので、また教えてあげました。
長期割引もありますよ。
一括受電でなくとも、全世帯同じ会社の新電力に揃えて長期縛りにしたら専有部の電気代を下げられますね。
自由は無くなりますので一括受電と同じですが、停電点検が無いのはメリットですよね。
共用部は新電力の高圧と契約して、専有部は全世帯同じ会社の新電力と契約するというのも良いと思いますよ。
共用部と専有部まとめて高圧一括受電にするなら、バラバラで契約するより安くなれば契約すれば良いですよね。
今はライバル商品が沢山ありますので交渉しやすいと思います。
一括受電がどこまで安くなるか期待しましょう。
安くならなければ淘汰されるでしょう。
東京電力の一括受電は、
共用・専有ともに低圧マンションの場合、
プランがいくつか選べます。
自由化前は料金プランを選べない一括受電ばかりだったかもしれませんね。
価格競争で安くなったり、
一括受電と新技術の組み合わせプランがこれから続々出てくるかもしれませんね。
選べる電気料金プラン
専有部・共用部のご契約が低圧の場合は、サービス導入後の電気料金プランを以下からお選びいただけます。(2016年10月以降サービス導入の場合)
スタンダードプラン(S、L、X)
時間帯を気にせず電気を使える、幅広いお客さま向けのプランです。
「共用部+専有部削減プラン」・「専有部削減プラン」をお選びいただいた場合、専有部の電気料金削減が可能です。
プレミアムプラン
電気のご使用量が多いお客さまにおすすめのプランです。
夜トクプラン(夜トク8、夜トク12)
夜の時間帯の電気ご使用量が多いお客さまにおすすめのプランです。
動力プラン
動力を使用する場合にご加入いただけるプランです。
http://www.tepco.co.jp/ep/private/smartmansion/index-j.html
一括受電やその他諸々の節約で浮いた金額を管理組合が総取りしないで全戸に管理費2ヶ月分を毎年返還しているマンションもあります。
↓↓↓↓↓↓↓↓以下引用↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.sbbit.jp/article/cont1/33729
「限界マンション」が急増、やがてスラム化し廃墟となる
修繕もままならず、廃墟と化すのを待つしかない「限界マンション」が全国で増えてきた。行き場のない高齢者が取り残され、都会に生まれた限界**の様相を示している。そこに見えるのは、人口減少時代を迎えながら住宅の過剰供給に打つ手を持たない住宅政策の貧困ぶりと、世界に類のない速度で少子高齢化が進む未来の縮図だ。松本恭治 高崎健康福祉大 元教授(住居衛生学)は「日本には古いマンションを維持し、長く利用する仕組みがない」と批判する。老朽マンションが生き残る方法はないのだろうか。ヒントを京都市の古いマンションで見つけた。
政治ジャーナリスト 高田 泰(たかだ たい)
photo
京都市右京区にある築41年の西京極大門ハイツ。老朽マンションと呼ばれる築年数だが、子育て世代の入居が相次ぎ、活気にあふれる(写真:筆者撮影)
<目次>
住民が「長期修繕計画」を動かす京都・築41年のマンション
自主管理で省エネや子育て世代の誘致に成功、価格も分譲開始時の3割増
高齢者は老朽マンションに取り残され、現役世代は新築へ
「限界マンション」を生まないために
住民が「長期修繕計画」を動かす京都・築41年のマンション
古いマンションに近所の母親が子供を連れて集まってきた。子供たちがはしゃぎまわる中、顔見知りを見つけて話し込む。京都市右京区の分譲マンション・西京極大門ハイツで2008年から続く日曜喫茶コーナーは、地域にすっかり根を下ろした。
運営するのはボランティアとして働くマンションの住民だ。もともと住民の交流の場として始めたが、近隣の団地やマンションからも大勢が集まるようになった。ホール3階にはミニ図書館のカンガルー文庫が設けられ、住民以外も無料で利用できる。ここもまた、住民の交流場所になっている。
西京極大門ハイツは鉄筋コンクリート7階建てで、190世帯が暮らす。1976年に入居が始まり、築41年。分譲開始から暮らし続ける住民は60代を超えた。老朽マンションに分類されてもおかしくないが、途中入居の住民は子育て世代が多く、マンション内は活気に満ちている。
法人化された管理組合が1994年から自主管理している。最初は管理会社に任せていたが、大規模修繕工事の際、積立金が必要額の1割に満たず、金融機関の融資でしのいだことがあった。それをきっかけに住民の手で運営している。
管理組合が考えたのは、建物の老朽化を克服し、長く住み続けられるマンションにすることだ。長期修繕計画の発展形ともいえるまちづくりマスタープランを策定、計画を立てて修繕を繰り返した。
自主管理で省エネや子育て世代の誘致に成功、価格も分譲開始時の3割増
窓ガラスは断熱性の高い真空ガラスに全戸交換し、屋上や外壁に断熱工事を施したほか、バリアフリー工事も済ませた。配管は見栄えを良くするため、内部に埋め込んでいる。電気は高圧一括受電方式に転換、共用部分の照明もLEDに変え、省エネを推進している。
その結果、マンション内の電気、ガス使用量は、市内の一般家庭の3分の2に低減された。共用部分の電気代も年280万円が110万円に。しかも、管理会社を使わないことで余計な費用が抑えられ、毎年2か月分の管理費余剰金を住民に返している。
関電の一括受電安くなるかな?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00000510-san-bus_all
関西電力は高層マンションや病院などを対象とする「高圧」と、大規模な工場などを対象とする「特別高圧」の販売量が4年2カ月ぶりに前年同月比でプラスに転じるまでに回復したという。
顧客離れの勢いが止まらない家庭向けについては、ガスとの新たなセット割引が新電力よりも価格面で優位に立っていることをアピールし、顧客を取り戻すことに注力する考えを表明。
併せて、マンション全体の電力をまとめて契約する「高圧一括受電」サービスで業界のトップシェアを目指す方針を示した。
皆さんもう少し短くまとめてください。
電気代のみならず管理費の削減分を管理組合が総取りして修繕用にプールすることはよくある話です。
メリットは
・管理費や修繕積立金の大幅増額を抑えられること
・削減せず管理費や修繕積立金に上乗せする場合と比較すると滞納のリスクが無いので確実にプールできること
があると思います。
他にもあるかもしれません。
>>167
団体割といっても、
共用部、各戸、割り引いた分をぜぇ~~~~ぶ、管理組合に差し出したり、
各戸には雀の涙の還元だけして、残りをぜぇ~~~~ぶ、管理組合に差し出しすようなプランなんて
無いでしょ。
そんなプラン、新電力がやっても誰も食いつきませんよ。
ところが
ところが
ところが
一括受電は?
割引分が管理組合総取りか、専用部の還元率が雀の涙、残りは管理組合に差し入れが大半。
要するに、不公平でも何でもいいからできるだけ管理組合の取り分を増やしてやろう、と言う場合にしか
選択される余地は無いということですね。
もちろん不公平に不満を持つ戸があればその時点で終わりですけど、
中には、安くなる安くなるとそそのかされて契約してしまうマンションもあるかもしれませんけどね。
それが頼みの綱でしょう。何と細く弱い綱(笑
今みたいな条件では、いくら新電力がことさらぶつけて来なくても、自然淘汰されるでしょう。
生き残りたいなら、厳しい縛りや停電を伴う点検、に見合った利益還元ですよ。
>>166
ところが売込む時には、
それが決定的に重要であるかのように説明するんだなあ、これが。
それをするのが管理会社だったりする。
自分のところの一括受電入れさせようとして。
きちんと定量的に限界も説明すべきなのに。
いやしくも料金取ってマンション管理のコンサルしてるんだから。
あきれたものですよ。
>>175 匿名さん
>「昔と同じにやれ」
成功したマンションを参考にしつつ、時代に即して限界マンション対策したらいいじゃないですか?
あらゆる面で節約して、節約した分を住人に還元してるマンション事例を知ってるだけでも損はないと思います。
>>172
>・管理費や修繕積立金の大幅増額を抑えられること
定量的に説明して下さい。
大幅が大幅でなくなる額とはどれくらいの額ですか?
期待しちゃう方も多いと思いますよ。
>・削減せず管理費や修繕積立金に上乗せする場合と比較すると滞納のリスクが無いので確実にプールできること
滞納するような人は電力料金も滞納したりしますよ。たいていの場合、借金苦や収入が断たれた場合ですね。
一括受電でなければ電力料金の滞納はその戸の問題ですが、
一括受電だと契約次第では、管理組合が補てんしなければならない場合も出て来ます。
物事は多面的にとらえるべきでしょう。セールスマンじゃないなら。
>>175 匿名さん
一括受電は対策の一コマ
イニシア千住曙町の例ですが、
全部で年間3000万切り詰めたそうです。
そのうち700万が一括受電による成果です。
一括受電をやめたら年間2300万の切り詰めになってしまう。
どちらを選択してもイイと思います。
住人同士話し合って決めることですから。
>>179 匿名さん
>・削減せず管理費や修繕積立金に上乗せする場合と比較すると滞納のリスクが無いので確実にプールできること
>滞納するような人は電力料金も滞納したりしますよ。たいていの場合、借金苦や収入が断たれた場合ですね。
>一括受電でなければ電力料金の滞納はその戸の問題ですが、
>一括受電だと契約次第では、管理組合が補てんしなければならない場合も出て来ます。
言葉足らずでしたね。
共用割引タイプの場合のメリットを書きました。
共用部タイプは共用部の電気代から●●%割引などですので、滞納世帯は関係ありません。
管理会社を変更して年間280万削減したマンションがあります。
マンションの寿命は一般に60年と言われていますが、30年で約8400万円、60年で1億6800万円の管理費が削減できます。
管理会社の変更で管理費を削減し、削減分を修繕積立金に積み立てたようです。
修繕積立金が足りている場合は余った分を各戸に還元して、
足りない場合は削減分を積み立てることに私は異論はありませんが、
>>173 匿名さんのような住人がいるマンションでは修繕積立金が不足していても各戸に全額還元する方法になりそうですね。
修繕積立金の1戸平均額は17,500円が必要と国交省が
いっていますけど、これに専有部分の配管の更新工事までを管理組合が
一斉にやれば、19,000円程度になりますが、なかなかあまる
マンションはないと思いますよ。
それもありでしょう。
どうせいずれ積立金は必要額を値上げしなければならないのだから。
組合総取りに不満タラタラの反対派いなくなったね。
積立にまわすのは不公平だから削減分は個人に返せと?
変な理由で反対する人がいることがわかりました。
通じない人を説得するのは簡単ではありませんね。
説得する必要があるのですか?
総会決議で決議したらいいのではないですか?
>>178
そう、時代に即して考えると、
今は公平度が相対的に高い新電力があるんです。
当時無かった。
比較検討すべきですね。
記事では歳入を増やす部分って少ないですね。
登録ん無しに読める部分では、一括受電しか無いですね。
電気、ガス使用量が一般家庭の3分の2に低減されたとありますけど、
これ、
窓ガラスを断熱性の高い真空ガラスに全戸交換し、
屋上や外壁に断熱工事を施したからでしょ?
一括受電のおかげじゃない。
共用部分の電気代も年280万円が110万円になったと言ってるけど、
これも断熱工事起因が含まれています。
元が蛍光灯なら省エネ効果は小さいと思いますが、共用部分の照明もLEDに変えてるし。
全てが一括受電のおかげとは言えない。
それをこういうところに例として話をする時は、
大半が一括受電のおかげであるかのように語ったりでしょ?
そんなバカな。
しかしそれでもそんな決定打たりえなくてもそういう節約はすべきだと思いますよ。
っで、
当時は、一括受電しかなかったから選択されたかもしれませんが、今の時代、
相対的に公平度が高い上、同等以上の割引効果が期待できる
新電力も当然併せて検討すべきでしょう。
当たり前ですよね。
>>181
契約次第ですけどね、
専用部で一括受電業者に滞納が発生したら、
それはマンションとして滞納分を肩代わりさせられる場合もあります。
滞納を云々するならそっちも合わせて指摘しないとバランスしない。
それと
あなたの言ってる一括部定率割引も問題の多い方法です。
専用部は、世帯の年齢や構成、技術や流行が変化すれば、
電気使用量が大幅に変化するかもしれません。
一方共有部はそうではなく、
元々低断熱だったところを大規模な断熱工事をするといった
特殊要因が無い限り変動は小さいです。
管理会社や業者はデータを持ってるんじゃないですか?
これから専用部の消費電力は増加していくとか。
そして、
共用部の定率割引にして、その上で長期に縛ってしまえば、
美味しいビジネスになる、ってね。
もちろん業者にとっておいしい=利用者にとって不味い、です。
>>182
そうですか、
そこまでしないと何かと管理会社にぼったくられますからね。
仲介、割高工事ロス。
一番の節約要因は、大規模工事の水増し料金のカットだったかもしれませんね。
一括受電業者がうまみを取った出がらしからの還元なんて無視できるほど大きいですからねえ。
何しろ桁が違います。
割と最近でも問題になってますね。
https://www.asahi.com/articles/ASL5C3SLDL5CUTIL00J.html
それを誘導する管理会社の持って来る話なんて推して知るべしですね。
>>180
いい加減なことを言わないで下さい。
まず、>>191に反論して下さい。
それときちんと内訳を見せて下さい。
記事によれば、
電力使用量が断熱工事で1/3が削減されています。←ココ
まさかこれを込で主張していないでしょうね?
そんなことをするなら、
意見交換と言うより業者の扇動ということになりますよ。
元々の共用部の電力料金が280万円という規模から考えて、
1/3削減で700万円というのはおかしくない数字です。
でも、一括受電による割引はごく一部のはずです。
ちなみにもし断熱や色々な工事で700万円安くなったというのであれば、
それは単純に安くなったのではありません。
工事代が掛かっています。
マンション寿命で割ってそれを引く必要があります。
これは一括受電に限らず費用対効果を見る上で常に必要な視点ですね。
>>184
あなたのように全員が公平を軽んじるような住民のマンションでは、
一括受電みたいなものを誘導されてしまうかもしれませんねえ。
一括受電業者が還元するごときの雀の涙の額を、
決定的に修繕積立金問題の解決を左右するかのように針小棒大に語る業者のようです(苦笑
雀の涙で負担と受益の公平度をことさら低下させる必要が無いのに低下させる、
そういう例外を増やすことになる。
公平性の無いマンションは、
結局マンション管理会社の食い物にされるマンションに見えますねえ。
もっと言えば、一括受電には、
公平性の無さ、悪条件に見合った割引が無い、以外にも大きな不利があります。
マンション価値を損うと思いますねえ。売る場合も貸す場合も。
>>185
不足していると同時に、
ぼったくりの注意喚起が国交省から出てますけどね。
https://www.asahi.com/articles/ASL5C3SLDL5CUTIL00J.html
大規模修繕も一括受電も出入りの管理会社が仕切ったりしてますよね(苦笑
>>189
変な理由?
私はあなたのが変な理由で管理組合総取りを主張しているように見えます。
元々専用部で発生した過剰支払いが一括受電業者の利益と還元の原資なのに、
それを発生させた戸から無差別に巻き上げて共同資金に没収って、
おかしいと思うのが正常。
しかも業者はスマートメータなんだから使用量に応じた専用部還元なんて簡単にできる。
でもしないんだな。
共用部定率割引で儲けを増やしたいのかな?
ただそこが改善しても、
根本的に長期縛りと停電を伴う点検に見合った還元が無いから、
そこが改善しない限り一括受電の選択はあり得ないんだけどね。
低圧電力自由化以来、
それまで専用部への還元がほとんど無かったのに、
雀の涙の見せかけとは言え専用部への還元を謳う業者も現れて来ました。
これは、管理組合総取りに問題があると認めたも同じ。
低圧電力自由化で押し売りできなくなったから従前の条件を押し売りできなくなった、
と思います。
ひとつには、年と共に、
専用部で発生する過剰支払いは利幅が大幅に変動するのに、共用部はほとんど変化しません。
たぶん、これから専用部の電力消費が増えそうなフェーズで長期に縛って、
儲けを増やすにはこの方法がいいってことなんじゃないかな。
だから共用部へ全額、共用部へ全額って話になる。
ここの投稿でもどう見たってひとり芝居の「私はそれでいい」が孤軍奮闘してるみたいだし(苦笑
スゴイな反対派が1人で連投www
日本語下手くそすぎて意味わからんwww
日本語下手くそすぎて同一人物まるわかりwww
別スレの反対だけのところから、こちらに移動してきますので、
メリット・デメリットのバトルをした後に皆さん判断をしましょう。
別スレは反対だけのスレということだけど、本来は反対している者の
救済の場でもあったんだが、最近は中途半端になってきている。
電力の自由化といわれてだいぶ経過しましたが、皆さん専有部分の
自由化で契約されていますか。
>>203 匿名さん
反対スレは、一括受電そのものに反対というよりは、特定の業者に対する恨みが先で一括受電に反対してる印象
あと、一括受電業者というククリがあるかのような言い方をしてる人が多いけど、一括受電はサービスの一つであって、同じ業者が小売り販売も一括受電販売も高圧販売もしてる場合が多い。
現在マンションの話題は高圧一括受電なんですか。
>>206さん
お疲れ様です。
ところで特定の業者はどこでしょうか?
営業妨害の事があるので、そこは記載しなくても良いのですが、特定になっていない優良な業者を紹介して頂けないでしょうか?
別スレは高圧一括受電の知ったか君のスレだけど、少しオタク
が多いのかな。