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浜松町デッキ画像感謝です。
べらぼうに高い所を歩かされると思ったら、高速をまたぐのですね。
台風時はもちろん、冬の北風が強い時も大変そうです。
浜松町駅と竹芝再開発一帯は、距離的にもデッキ的にも、ちょうど恵比寿駅とガーデンプレイスの関係みたいになりそうですね。
楽しみが尽きないエリアです。
東京湾岸に先端技術の集積地区を作ります。
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakamura-ichiya/20181229-00109405/
デジタル特区CiP。東京湾岸の竹芝に、2020年のオリパラに合わせて街開きすべく建設中です。39階建て、1.5haのビルを軸に、浜松町駅からゆりかもめ竹芝駅や埠頭の公園一帯の22haを先端技術とポップカルチャーが集積する地区とする計画です。店舗、オフィス、教育研究機関、イベント会場、道路・公園、そして海と空にわたる空間です。
>>668 匿名さん
閉鎖されるのは、モノレールの駅の南口ではなく、駅ビルの南口ですね。
引用元の記事から間違っているようですが、意味が変わってくるので、情報は正確に伝えていただきたいものです。
羽田アクセス線の新設計画によりモノレールの行方に不安があっただけに、東モノ浜松町駅の再開発決定は朗報。
JRとしては、やはりアクセス線を中長距離用、モノレールを短距離用とするみたいだね。
ロボット、AI,IoT、5G、8K。Society5.0を形作る一連の技術は、実験ではなく実装の段階にあります。これら技術を実装する街を目指し、CiP協議会はこのほど「CT委」(City&Tech委員会)を発足させ、具体化を進めることにしました。
CT委には総務省、通信キャリア、通信メーカ、自動車メーカ、ソフトウェア、不動産、建設、慶應義塾大学、東京大学、情報通信研究機構、映像配信高度化機構、IPDCフォーラムなどが参画し、東京都、理研などの参加も見込まれています。
これまで5G、IoT、テレイグジスタンス、4K・8Kなどの要素技術を検証しながら、都市空間への実装を検討し、下記が具体化できる項目として挙がっています。この詳細を詰めるとともに、さらに項目を広げる予定です。
1 スマートモビリティ(自動運転)
2 ロボット活用(おもてなし、警備、テレイグジスタンス勤務)
3 ワイヤレス給電
4 超大型パブリックビューイング
5 サイネージ(防災)
6 ドローン輸送(海の手線)
7 街じゅうデジタルアート
8 データ流通プラットフォーム
この夏、総務省は先端技術を実装した2030年代の社会イメージとしてTECH 戦略「CHANGE by TECH」を発表しました。CT委はそれを先取りし、2020年に実現する構想を描きます。
また、内閣府は12月に「スーパーシティ」構想を公表、都市インフラからサービスを伴う情報インフラまで、統合的に実装する都市モデルを開発することとしています。CT委の構想はスーパーシティの先駆けになると考えています。
ラジオで世界中継をした1936年のベルリン・オリンピック。テレビで世界中継した前回1964年の東京オリンピック。全種目をネットで配信した2012年のロンドンオリンピック。ラジオ、テレビ、ネットの時代を経て、次のショウケースが2020Tokyoです。
5G、4K・8K、ロボット、ドローン、IoT、VR・AR,AI,ビッグデータ、ブロックチェーン。これらを塊として示すチャンス。分散ではなく集積で示す。Tokyoで示す。必然です。
先端技術はそれなりに揃ってきた。
断片的ではなくその技術を統合・応用した社会の在り方を都市モデルとして開発
身近なもので使えるのは③のシェア自転車のワイヤレス給電
現在、担当者が自転車からバッテリを外して充電している。
無駄な作業が要らなくるのは良いこと
先端技術の集積地区を作ります
竹芝CiPスーパーシティ
実際これからの技術だが、身近なエリアに出来るのはありがたい
総務省と経産省が主導権を競い合っている感じだな。
環状2号線のBRTのデザインが決まった様です。
http://www.yamagata-np.jp/news_core/index_pr.php?kate=Lifestyle_Human_...
[画像アップロード中です、画像が表示されない場合はページをリロードしてください]
日比谷公園の将来像描く 都整備計画 段差解消や芝生広場開放…
都は、都立日比谷公園(千代田区)のバリアフリー化や芝生広場の開放、野外音楽堂の改築などを含む将来像をまとめた。2019年度に整備計画を作り、開園130周年を迎える33年までの実現を目指す。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201901/CK2019011502000103...
虎ノ門と六本木の間に「日本一の超高層ビル」誕生へ。次のヒルズは「麻布台」に!?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190116-00183511-hbolz-soci
再開発エリアは、東側は東京メトロ日比谷線神谷町駅、西側は東京メトロ南北線六本木一丁目駅までの約8.1ヘクタールに及ぶ非常に広大なもので、国の都市再生特別地区、国家戦略特区にも指定されており、この3月にも工事が開始される予定だ。
ようやく開始されるようです。
新橋の新ランドマーク的飲食ビル「eatus新橋(イータス新橋)」がグランドオープン
1月25日、新橋に飲食ビル「eatus新橋(イータス新橋)」がグランドオープンする。“女性が心地よく食べる・飲める場所”をめざし、地下1階~8階の各フロアに合計9店舗の飲食店が入居する。すでに1階のワインバル「MARUGO」や、8階の韓国料理店「ハヌリ」が営業中。今後は「ジンギスカン霧島」「魚まみれ眞吉」など順次開業予定。■住所:東京都港区新橋3-9-3
http://ateatus.com/
http://food-stadium.com/news-flash/25248/
新橋二大ビルで、定食&飲み歩き! 『散歩の達人』編集長おすすめは?
https://ddnavi.com/column/513876/a/
『散歩の達人』2月号(交通新聞社)が新橋・汐留・新虎通リ の様です
台湾グルメ大集合! 「東京タワー台湾祭2019・新春」開催
https://news.arukikata.co.jp/column/event-season/Japan/Kanto/Tokyo/133...
「東京タワー台湾祭2019・新春」が、台湾の旧正月にあたる2019年2月9日(土)から2月11日(月祝)までの期間、東京都港区にある東京タワー駐車場特設会にて開催されます。本イベントでは、台湾グルメを中心とした飲食ブース、展示・物販ブース、イベントステージなどさまざまな催しが行われます。
また開催されるようです。
築地市場の跡地、結局どうなるの?
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4017770018012019I10000/
敷地は南西が築地川を挟んで浜離宮恩賜庭園に接し、南東は隅田川に面していて、日本庭園を借景に海に開けた好立地です。
東京都はここを国際都市・東京の顔にしたいと考えています。中核施設に想定しているのは、MICE(マイス)と呼ばれる国際会議や企業の研修を開ける国際会議場や展示場です。かねて足りないとされる海外の富裕層向けのホテルもつくる方向で「富裕層を羽田空港からクルーザーで直接、ホテルに迎えられるようにしたい」という声もあります。
カジノ誘致案が出ているみたいね。外国の例を見ても治安上の問題から都心には立地させないことが多いので実現しないとは思うけど。
シンガポールのマリナベイサンズあたりをモデルにするのかなあ?
東京MXテレビで 「朝比奈彩の 進め!江戸小町」 という番組やってます。
毎週土曜11:00~
1月12日(土)放送では、港区虎ノ門界隈の歴史スポットを巡りました。
https://s.mxtv.jp/variety/edokoi/komachi.php
面白そうなので次回から録画しようと思います。
“賢い猿”がいる寺!? 虎ノ門界隈で“江戸”を発見!
https://news.nifty.com/article/item/neta/12266-171341/
虎ノ門エリアの紹介
20年に事業着手/新虎通り2.6万㎡ビル/安田不動産
https://www.kensetsunews.com/archives/281242
建設地は、新橋4丁目の環状2号線新橋・虎ノ門地区V-2街区。森ビルと大林新星和不動産が開発した「新虎通りCORE」の隣接地で、敷地面積は約2230㎡。このうち約1810㎡を建築面積に充てる。敷地の一部では、既存建物の解体工事が進んでいる。
建物高さは約80mで、隣接する新虎通りCOREと同様に低層部と中層部でデザインを切り替え、沿道のにぎわいの連続性に配慮する。壁面緑化なども計画している。
新虎通リCOREが75m高さでしたので、沿道は80m高さのビルになっていきそうです。
移転が予定通り16年11月に実施されていれば、今頃は五輪直後の着工に向け、詳細計画も発表されていたはずなのに。結局無駄だったこの2年間・・
暫定道路もナビの更新に入って来ないので意外に渋滞していません。更新されたら激混みになりそうです。但し、虎ノ門から第一京浜のトンネル内は百合子渋滞がいつも発生しています。
2040年完成は実感がゼロです。
ちょうど私が還暦の年です。
都の財政状況を考えると、当初構想通り民間売却も考えられそう。その方が完成も早そうだし。
【新橋虎ノ門まちづくり】海外も注目! 日比谷線新駅の魅力と役割とは?
https://www.kensetsunews.com/web-kan/282515
2016年以降、三井不動産などが日本橋で展開するライフサイエンス構想は、医療分野のビル建設やハブ機能を整備し、多数集まる製薬メーカーや商社による新薬開発力の強化を目指している。外資にとって“儲かるまち”となるビジネス拠点をつくったのだ。その際、投資家やベンチャー企業からは、大使館機能を望む声があったという。
一方、新橋・虎ノ門エリアは霞が関に隣接し、米国大使館と州開発公社が多数存在することから、ある投資家が、「ここには米国と日本がある。グローバルゲートとして絶好の立地」と高く評価する。都市再生機構(UR)の中條由規東日本都市再生本部都心業務部虎ノ門エリア計画第1課長は、「どんなに頑張っても誘致できない中央官庁や大使館といった圧倒的なアドバンテージを強みに変えていくことが、まちづくりのポイントになる」という。
築地より虎ノ門や浜松町の再開発の方が現実的です。
バブルの時代 オリエント急行と山一証券が表紙
https://www.sankei.com/premium/news/190201/prm1902010002-n1.html
「オリエント急行 東海道本線(新橋-浜松町)」。京浜東北線の103系と並走するオリエント急行の姿が掲載されている。
日本にオリエント急行。普通に考えればミスマッチだが、何とこの時代、あのアガサ・クリスティの推理小説「オリエント急行殺人事件」で知られる豪華国際列車が、パリを始発点にして東京まで運行するという大イベントがフジテレビ開局30周年記念行事として行われたのだ。
30年前にこんなことあったんですね。
アガサクリスティが執筆したエジプトやトルコに出向いたりしましたが知りませんでした。
東京ワールドゲート『神谷町トラストタワー』上棟(2020年3月竣工予定)
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0204/prt_190204_6628733635.html
東京都港区虎ノ門において開発を推進している国家戦略特別区域特定事業『東京ワールドゲート』(街区名称)の核となる、オフィス、ホテル、住宅、医療・商業施設等からなる複合施設『神谷町トラストタワー』(旧建物名称『虎ノ門トラストタワー』から名称変更)を2月2日に上棟いたしましたのでお知らせいたします。
「WATERS takeshiba」
竹芝ウォーターフロント開発計画の計画地の名称が「WATERS takeshiba」に決定!文化・芸術を核とした、水辺を活かした複合型まちづくりを推進します
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000171.000017557.html
>>703
http://suumo.jp/journal/2019/02/08/162222/?vos=jzaj1503126k000zzz17122...
地上38階・地下3階。オフィス、カンファレンス、レジデンス、ホテル、サービスアパートメント、ショップ&レストラン等からなる複合施設となる。
オフィスは様々な企業ニーズにフレキシブルに対応。超大型フロアプレート(約1,200坪)の無柱空間を有し、3階~16階には「クリエイティブフロア」も展開する。31階~36階には、マリオット・インターナショナルの最高級グレードであるラグジュアリー・ライフスタイルホテルブランド「EDITION」が日本初進出。37階・38階はレジデンスで、最上階にホテルサービス付き最高級分譲レジデンスを配置する。その他、ラウンジ、ショップやレストラン、多言語ワンストップ医療機能、生活コンシェルジュ機能などを1階・2階に集約する。竣工は2020年3月の予定。
樽生ヱビスビールが全品半額! 2月25日はサッポロライオンに行かなくちゃ
https://bg-mania.jp/2019/02/17280989.html
仕事帰りにお近くのライオンに出向かれては如何?
東京・竹芝の再開発地名、「ウォーターズ竹芝」に決定 JR東
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00506640
JR東日本は東京・竹芝で進める再開発計画地(模型写真)の名称を「ウォーターズ竹芝」に決めた。2020年4月にオフィスやホテルが入居する高層棟と駐車場棟を先行開業し、20年内には劇団四季の劇場2館や商業ゾーンが入る劇場棟もオープンさせる。文化・芸術を核にした、水辺環境を生かしたまちづくりを展開する。
再開発施設の総延べ床面積は約10万2600平方メートル。ホテル部分はグループの日本ホテル(東京都豊島区)がインターナショナルブランドと提携し、265室を収容するラグジュアリーホテルを開設する予定。オフィスフロアの総面積は約1万5000平方メートル。
JR東がやる商業施設がどの程度のものになるのか?
森トラスト、虎ノ門の新タワー棟上げ 「東京ワールドゲート」の核に
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00506633
森トラストは東京・虎ノ門で建設を進めている「神谷町トラストタワー=写真中央」を上棟した。開発中の「東京ワールドゲート」の核となる地下3階・地上38階建てで、高さは約180メートル。オフィスやホテルのほか、住宅、医療・商業施設などで構成する。2020年3月の完成を計画する。
東京ワールドゲートは国家戦略特別区域の特定事業。約1200坪の無柱空間を持つオフィスやホテルサービス付きの分譲住宅、多言語に対応できる医療施設などを設ける。米マリオット・インターナショナルが運営する日本初上陸となるホテルブランド「エディション」も開業する。