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まちがいスレチだった ハハハ
人気があるのは十条
臭気があるのは港南
匿名ちゃん、検討板では、失業中の元大手ゼネコンの建設作業員で、越谷カンカンアパート在住のウーバーイーツ配達員というのがバレバレになったので、マンションなんでも質問板のスレに戻っているようよ。
憧れるのは三田
穢れてるのは港南
越ヶ谷は港南と違って運河に汚物が浮いていたりしないですよ。
洪水と熱暑と竜巻。
港南は下水と便臭と豚牛だよね
運河ビューなのは有明
ウ●コビューなのは港南
【駅力ランキング[2020年]】東京都荒川区で住むべき駅ランキング全13駅! JR山手線など複数路線乗り入れの日暮里駅、西日暮里駅はアクセス力の高さで上位にhttps://diamond-fudosan.jp/articles/-/1110383
住まいサーフィン編集部コラム
「山手線のマンション値上がり率が高い駅ランキングTOP10」
都内の9つの区をまたぐJR山手線
どれも駅力は高そうだけど、
値上がり率トップは意外にもあの駅
https://www.sumai-surfin.com/columns/mansion-knowledge/yamanotesen?inu...
SHOWチャンネル観た!大人の社会科見学コーナー今回は山手線だった!銀行を作った渋沢栄一は先週放送した内容である明治神宮だけじゃなくて鉄道にも関わってたのね!すごいなぁ…!運転席から見る景色、綺麗だなぁ…!SHOWチャンネル次回(明日…じゃない。今夜)で最終回か…。寂しいなぁ…。
しかし渋谷駅の金曜夜7時前の山手線ホーム、ハチ公口への階段にたどり着くまでの混雑ぶりはいつ将棋倒し起こっておかしくない感じで、あんだけ工事してたのに、もうちょっとスムーズに人が流れる動線ができなかったのか首を傾げざるを得ない。
山手線周辺と主要駅で最もつながる5Gネットワークはどのキャリア? 英Opensignalが調査結果を発表
3/15(金) 17:47配信
世界のモバイルネットワークのユーザー体感を分析している英Opensignal(オープンシグナル)は2024年3月16日、JR山手線の主要駅でどのキャリアがつながりやすいのかを調査した結果を公表した。
分析には山手線周辺と東京、品川、渋谷、新宿、池袋、上野、秋葉原の各駅で収集されたデータが含まれている。1日に最大500万人の乗客を運ぶ山手線。もっともつながる5Gネットワークはどのキャリアなのか。
「一貫した品質」「5G利用率」「5Gゲーム・エクスペリエンス」という項目で、トップになったのはソフトバンクだった。一貫した品質という項目は、ネットワーク上でのユーザー体験がどれほど十分だったのかを示す。一貫した品質について、東京周辺におけるスコアと、山手線周辺でのスコアを比べると、後者の方がわずかに劣るという。Opensignalは「トラフィックの多いエリアでのネットワークの輻輳(ふくそう)が原因」と見ている。
5G利用率は、5Gサービスの広がりを示す尺度を示す。これはユーザーが有効な5Gに接続している時間の割合を示す。5Gゲーム・エクスペリエンスは、文字通り5Gのネットワークに接続し、どれほど快適にゲームをプレイできるかを示す。
ソフトバンクは、5Gのネットワークに接続して、動画を視聴し続ける際の「ビデオ・エクスペリエンス」でもトップの座を譲らないが、au/NTTドコモとの差はほとんどない。
ダウンロード速度の体感については、「auが統計的に同点のソフトバンクとNTTドコモよりも約20%高速だが、楽天モバイルは競合他社に大きく遅れをとっている」という。一方で、アップロード速度の体感については、「楽天モバイルがリードしており、その結果はソフトバンクよりも60%近く速く、auのほぼ2倍」だという。
山手線周辺で最も優れたモバイル・ネットワーク・エクスペリエンスを提供したのはソフトバンクだという。ソフトバンクは、「一貫した品質」「5G利用率」「5Gゲーム・エクスペリエンス」という3つのカテゴリーで首位となった。
率直に言う 山手線の平日昼間「5分間隔ダイヤ」は、JRの企業価値を毀損している
3/9(土) 6:11配信
首都圏で電車を利用する人なら、JRの本数が減っていることに気づいているかもしれない。
コロナ禍以前は3~4分に1本だったが、今では
「5~6分に1本」
になっていると感じている人も多いだろう。
実際、JR東日本はコロナ禍以来、列車間隔を広げている。同社の論理は、コロナ禍以来乗客数が戻っていないから本数を減らしているというものだ。
しかし、乗客の立場からすれば、本数を減らしたとはいえ、それなりに利用客はいるわけで、もはや平常に戻りつつあるように見えるのだ。
都心部の路線を利用していると、平日の昼間でも意外と人が乗っていることに気づく。特に山手線の池袋~新宿~渋谷間だ。山手線のなかでも、この区間の混雑が目立つ。
山手線は、池袋~大崎間で湘南新宿ラインや埼京線(ただしこれらは同一の線路を走ると、品川~田端間で京浜東北線や上野東京ライン(それぞれは別々の線路を使用する)と並行して走っている。これらの区間はもともと利用者が多い。
品川~田端間は、利用する路線によってある程度利用者がわかれている。区間内でも山手線と京浜東北線に分散する。
しかし池袋~大崎間は、
・湘南新宿ラインと埼京線を走る山手貨物線の速達性が好まれるケース
・山手線の停車駅の多さの利便性が好まれるケース
のそれぞれがあり、さらに、区間内の利用は山手線に集中している。こうした理由から、山手線は東京の西側で混雑が目立つ傾向にある。
コロナ禍以降、利用者が少ないため運行本数は減っているが、見かけ上の混雑は変わっていない。しかも、人がそれなりに動くようになっているためだろうか、かえって混雑しているような印象を利用者に与えかねない。
昼間に利用客の少ない郊外の各駅停車の話ではなく、JR東日本の“看板路線”である山手線がこのような状況にあるのだ。現在、山手線は
・平日昼間:5分間隔
・土日祝日:4分間隔
で運行している。日本最大の都市圏の中心を走る山手線にしては、本数が少ないとさえいえる。以前は3分に1本程度ではなかったのか。ラッシュ時にはダイヤをもっとみっちり詰めていなかったか。
コロナ禍以降、人々は互いに距離を置くようになり、より多くのスペースを空けることが求められるようになった。しかも、感染そのものは終わっていない。乗客に余裕のある空間を与える発想はないのだろうか。